戦争はなぜ起きるのか
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オベリスクの悪魔 オシリスと地獄 聖書の神ヤハウエの正体オシリス
(03/20 17:37 たんぽぽ)
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民、
分かり易く言えば侵略を勧めるものであったりすることが多く、
そのために戦争が起こっていたのである。
つまり神殿が国家同士を戦争させ、
人間を間引いていたのだ。
プルタルコスが神官でありながら、
プラトン主義者であった理由は以上のことによる。
フリーメイソンがプルタルコスの賛美する神オシリスやイシスを信仰しているものそのためで、
その根底には哲学政治による戦争で人間を間引きするという計画があるからだ。
そのオシリスという神は何者かということについて説明しておきたい。
プルタルコスはまだ分かり易く書いているが、
現代のたいていの書物はオシリスやイシスについて神秘的なベールをかけ、
その正体を分かりにくくしている。
最大の理由はオシリスが悪魔であるということを知られないようにするためだ。
オシリスはプルタルコスの言うように最初に思惟された光り輝く者などではなく、
人間が殺し合うようになるために考え出された史上最強の悪魔である。
今日はそのことを証明したい。
オシリスは大遠征軍を起こしたが、その時、全軍を多くの部分に分け、そのおのおのに動物の姿の旗印を与えた。
そしてこれが、この旗印のもとに集まっていた人々の一族のものたちにとって、
神聖で貴重なものになって、というのです。
そしてディオニュソスはほかならぬオシリスと同一の神であるがゆえに湿り気の元締めで、従ってHyesと呼ばれる、などと申します。「エジプト神イシスとオシリスの伝説について」プルタルコス著 岩波文庫
アレクサンドロスが通り抜けたコペン川と、インドス川との間にあるこの地方にはまた、
ディオニュソスの建設にかかる、ニュサの町があったという。
ディオニュソスがインド人を征服したさいに、
このニュサの町を建てたと
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