戦争はなぜ起きるのか
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オベリスクの悪魔 オシリスと地獄 聖書の神ヤハウエの正体オシリス
(03/20 17:37 たんぽぽ)
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オシリスとイシス、
この日本とはまったく関係ないはずの古代エジプト神が、
現代の日本で名を馳せているのはなぜであろうか。
オシリスの衣装には暗い色のものはなく、
またさまざまな色合いがあるわけでもなく、
つねに明快、輝きを思わせる色ひとつです。
なぜなら、始めというものは何物とも混じっておらず、
最初に思惟されたことはあくまでも最初であり思惟されたのであって、
それ以外のものではないからです。
ですからこのオシリスの衣装はただ一度だけ着せると、
あとは脱がせて、
誰にも見えないよう触れさせないようにいたします。
「エジプト神イシスとオシリスの伝説について」プルタルコス著 岩波文庫より
プルタルコスは古代のギリシャの宗教の中心であったアポロン神殿の神官であり、
間違った知識によってオシリスやイシスに関わることを書いていることはあり得ない。
イシスやオシリスに関わる現代の知識はプルタスコスが書き残したこの著書を根拠としており、
もしプルタルコスが誤っているならば、
現代のイシスとオシリスに関わる知識の大半が間違っていることになってしまうからだ。
それゆえ、プスタルコスが書き残した文献を軽々しく見てはいけない。
とはいえ、こうした密教、そして哲学を人間の敵として考える私の立場から言わせてもらうなら、
プルタスコスもまた人類を欺いて間引きしてきた悪魔神官にほかならない。
プルタスコスは神官でありながら哲学を心酔するプラトン主義者であったことが知られている。
最も有名な予言の神殿デルポイを始め、
当時の神殿は王などの国家支配者に対し、
預言と称して命令を発していたのであり、
預言(命令)を守らなければその国家には害悪が訪れた。
しかし、その命令とは多くの場合他国への移
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