Creative Cloudは、デザイン、Web、ビデオ、写真など、あらゆるクリエイティブ制作に必要なすべてを提供します。メンバーに加入するだけでAdobe® Photoshop®やAdobe Illustrator®をはじめとするすべてのクリエイティブ製品の最新版やその他のサービスを、リリースと同時にご利用いただけます。オンラインストレージおよびファイル同期機能によって、モバイルデバイスなど、どこからでもファイルに安心してアクセスができるので、クライアントや同僚ともかつてないほど簡単にアイデアを共有できます。また、各種パブリッシングサービスを利用して、マルチデバイス対応のWebサイトやアプリケーション、インタラクティブiPadアプリなどを効率的に作成、公開できます。
さらにBehance®との統合により、世界最大級のオンラインクリエイティブコミュニティーに簡単に参加できます。自身のポートフォリオを世界中に公開したり、気になるクリエイターの作品を参照したりフォローしたり、あるいは制作中の作品を投稿してコミュニティーメンバーのフィードバックを得るなど、様々なコミュニケーションを行うことができます。
Creative Cloudの新しいダッシュボードでは、ファイルやフォント、カラーテーマ、さらには各アプリケーションの設定やプリセットなどにどこからでもアクセスできるほか、共有フォルダやコミュニティーの更新情報もすぐに確認できます。
Creative Cloudに対する私たちのビジョンは、ただ単にアドビのクリエイティブソフトウェアをダウンロード提供することに留まるものではありません。私たちはいつでもどこでも必要な時に作業が行えるプラットフォームを構築し、クリエイター同士のコミュニティーを制作プロセスの重要な一部に組み込みたいと考えています。
このビジョンを実現するためにアドビは、優れたクリエイティブツールとサービス、そして今後リリースする最新の技術や機能をCreative Cloudに統合していくことに最善の努力を注いでいます。
「CC」の新しい名称はこうした取り組みの表れであり、これらのアプリケーションがCreative Cloudにおける新しいワークフローを実現することを確信しています。
いいえ。Creative Cloudのデスクトップアプリケーション(PhotoshopやIllustratorなど)はコンピューターに直接インストールされるため、日常業務で使用する上では、インターネットへの常時接続は必要ありません。
ただし、アプリケーションのインストール時およびライセンス認証時にはインターネットに接続する必要があります。また、年間プランに加入されている方は、30日ごとにインターネット接続を求められますが、オフラインでも180日は継続してお使いいただけます。
いいえ。Creative Cloudでは、メンバーは好きな時に、同時にアプリケーションを選んでインストールすることができます。
はい、Photoshop等のCC製品アプリケーションで作成されたファイルは、他のファイルと同様に、どなたとでも共有することができます。たとえば、メールやFTPを使って共有することができます。
更にCreative Cloudのファイル共有機能を使用すれば、Creative Cloudのメンバー以外の人でもブラウザーを使ってファイルを閲覧することができます。閲覧者はレイヤーのオン/オフを切り替えたり、関連するメタデータを表示したり、ファイルにコメントを追加したりできるほか、編集が必要な場合はファイルをダウンロードすることも可能です。
いいえ。メンバーに提供されるデスクトップ製品アプリケーションの新しいバージョンについては、必ずしもインストールする必要はありません。有償メンバーシップが有効な限り、お使いのバージョンを継続してご使用いただけます。新しいアップデートのインストールはいつでもお好きな時に実施していただけます。
はい。従来のライセンス方式(パッケージ版、ダウンロード版、ライセンス版などの永続ライセンス)で購入したCreative Suiteアプリケーションと最新のCreative Cloudアプリケーションを同時に実行できます。
解約しても無償のCreative Cloudメンバーと同様のメリットを受けることができます。また、作業内容がコンピューターに保存されている場合、それらのファイルにアクセスすることができます。しかし、クリエイティブアプリケーションや、その他のデスクトップソフトウェア、およびサービスにはアクセスできなくなります。
また、アドビストアより個人版の年間プランを購入し、30日後、12ヶ月以前に解約した場合は、残りの契約期間の料金の50%をキャンセル料としてお支払いいただきます。
Creative Cloudには、個人版、グループ版、エンタープライズ版(大規模企業、行政機関、教育機関向けなど)があります。
Creative Cloud個人版はフリーランサーや学生などの個人的な使用に適しています。Creative Cloud通常版、Creative Cloud学生・教職員個人版、Creative Cloud単体サブスクリプションから選択できます。Creative Cloud個人版は、アドビストア、指定販売店、またはオンラインショップでご購入いただけます。
Creative Cloudグループ版は中小規模の組織に適しており、通常版でご利用いただけます。Creative Cloudグループ版は、アドビストアおよび販売店でご購入いただけます。Creative Cloudグループ版について詳しくは、こちらをご覧ください。
Creative Cloudエンタープライズ版は、大規模組織および民間企業の組織、教育機関、行政機関に適しており、期間制のボリュームエンタープライズライセンス契約(ETLA)で提供されます。この契約では、ご利用になるアプリケーションの組み合わせをカスタマイズし、組織やユーザーのニーズに合わせて購入および導入できます。Creative Cloudエンタープライズ版について詳しくは、アドビの担当営業、またはライセンスコールセンター(03-5350-7135)にお問い合わせください。オンラインのお問い合わせフォームもご利用いただけます。
クラウドサービスを導入できない場合は、行政機関向けのCreative Cloudデスクトップアプリケーションサブスクリプションにより、またはチャネルパートナーを通じて教育機関向けのアドビ教育機関向け年間プログラム(EEA)を結ぶことにより、Creative Cloudデスクトップアプリケーションをご利用いただけます。
個人、グループ、小規模企業向けのCreative Cloudが提供されている国の最新一覧をご覧ください。
現在、Creative Cloud Webサイトは、英語、チェコ語、デンマーク語、オランダ語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、韓国語、ノルウェー語、ポーランド語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語、スウェーデン語、トルコ語でご利用いただけます。Creative Cloudは、できる限り広い幅広い地域で利用できるように迅速に対応していく予定です。Creative Cloudデスクトップアプリケーションおよびサービスが対応する言語について詳しくは、必要システム構成のページをご覧ください。
Creative Cloudの通常版、単体製品サブスクリプション、グループ版のいずれも年間契約(年間プラン)が一番割安になります。ただし、年間プランを契約開始時から30日以降に解約すると、キャンセル料金が発生します。
また、アドビストアでは、月毎の契約である月々プランもご用意しています。その場合、月々の料金は年間契約に比べて割高となります。アドビストアでご契約いただくと、年間プランでも毎月のお支払いでご利用いただけます。
店頭で購入可能なソフトウェアダウンロードカード形式の場合は、年間プランのみの提供で、かつ12か月分を一括前払い(プリペイ)でご購入いただく方式になります。
グループ版は年間プランのみご利用可能で、販売代理店各社からご購入いただくグループ版については、12か月分を一括前払いでご購入いただく方式となります。
単体製品のみ必要の場合は、単体サブスクリプションをご利用いただけます。ただし、Creative Cloudに加入していただいた方が、より多くの製品サービスがご利用いただけて割安です。
クレジットカードは注文が完了するとチャージされます。注文が完了しましたら弊社よりメールにてご連絡いたします。個人情報の変更はcreative.adobe.comにログオンしてMy Accountからアクセスしてください。
アドビストアで年間プランをお申し込みいただいた場合、12ヶ月のメンバーシップ期間中に料金が上がることはありません。月々プランのメンバーシップを購入された場合は、料金が変動する可能性はありますが、この場合、お客様がメンバーシップの解約を検討できるよう事前に通知いたします。
販売店では一括払いのCreative Cloudをご購入いただけます。
販売店またはオンラインストア(Amazon.comなど)では年間プランを一括払いでご購入いただけます。料金はアドビストアで購入した場合とほぼ同等です。違いは一年分の一括払いか月々払いか、支払い方法が異なることです。
いいえ、できません。アドビはCreative Cloudを提供するに当たり、個人識別ベースの技術を採用し、メンバー管理を行なっているため、一個人が複数メンバーシップを購入することができません。一つのAdobe IDにつき、メンバーシップ一件にご加入いただくことができます。複数のCreative Cloudメンバーシップが必要な場合は、それぞれのメンバーシップを別のAdobe IDでご購入いただく必要があります。なお、Creative Cloudグループ版をご購入いただくと、一つのアカウントにつき複数シートを使用、管理していただくことができます。
CS6をアドビから直接購入された場合には、購入から30日以内であれば、カスタマーサポートにご連絡いただき、製品を返品いただくことが可能です。アドビ以外の販売店様からご購入いただいた場合には、お買い求めいただいた販売店様の返品ポリシーが適応されるため、販売店様にお問い合わせください。
Photoshop CCやIllustrator CCをはじめとする新しいCCアプリケーション、および「設定を同期」、デスクトップへの通知、Behanceとの連携などのCreative Cloud機能は、6月にCreative Cloudメンバー限定として提供される予定です。
詳しくは、こちらをご覧ください。
Creative Suiteファミリーに含まれていたデスクトップ製品、Adobe Muse、Edgeツール&サービスは、Creative Cloudでのみの提供となります。それ以外の製品、例えばAdobe AcrobatやAdobe Photoshop Lightroomは、Creative Cloud以外でも従来通りご提供いたします。
製品提供形態については各々の製品のWebページをご覧下さい。
アドビストアで直接ご購入いただいた場合は、購入手続きが完了した時点から始まります。creative.adobe.comでお客様のアカウントにサインインしてください。
指定の小売業者またはオンラインストアで個別にお申し込みの場合、creative.adobe.comで引き換えコードを入力し、「Get Started」をクリックした時点から始まります。
Creative Cloudグループ版メンバーシップをリセラーでお申し込みの場合、アカウントにシートが追加された時点で直ちに始まります。
Creative Cloudダウンロードおよびインストールフォーラムにアクセスするか、問題のトラブルシューティングを行ってください。
Creative Cloudで提供されているデスクトップアプリケーションは2台のコンピューターに同時にインストールして使用できます。ただし、いずれのコンピューターにも同じユーザーがログインし、同じIDで製品を使用することが前提です。メンバーはMac OS版とWindows版の両方のアプリケーションにアクセスできるので、たとえば自宅でMacを使用し、職場でWindowsを使用している場合も、両方のマシンにアプリケーションをインストールできます。詳しくは、製品の使用許諾契約ページをご覧ください。
Creative Cloudの利用条件については、こちらでご確認いただけます。
アカウントの変更、クレジットカード情報の更新、メンバーシップのアップグレード、更新またはキャンセルの方法については、こちらをご覧ください。
CCデスクトップアプリケーションは、PhotoshopやIllustratorをはじめとする、アドビのクリエイティブ製品アプリケーションの最新版です。Creative Cloudメンバーシップに加入することによりご利用いただけます。
Creative Cloudには、新しいアプリケーション、機能、アップデートを継続的に追加していく予定です。新たな機能をご利用いただけるようになったときは、Creative Cloudデスクトップアプリケーションのアクティビティストリーム内で都度お知らせします。
いいえ。最新のCCアプリケーションはCretive Cloudのメンバーにのみ提供されます。Creative Cloudは個人版、グループ版、エンタープライズ版の3種類をご提供しております。今後、Creative Cloudのデスクトップ製品をCreative Cloud以外で提供する予定はありません。
ただし、行政、教育機関においてクラウドサービスを導入できない場合は、Creative Cloudのデスクトップ製品を別の形で提供いたします。行政機関用には一定の期間(term)お使いいただける契約プランをご用意し、教育機関用には「アドビ教育機関向け年間契約プログラム」を通じてアドビ認定販売店よりご提供いたします。
はい。Creative Cloudのメンバーは、すべてのデスクトップアプリケーションの最新版をダウンロードしてご利用いただけるほか、CS6以降の過去バージョンもダウンロードし、自由にご利用いただけます。
Creative Cloudのデスクトップアプリケーションは常に進化するため、共同制作ワークフローなどで使用するバージョンを統一しやすくするため、アドビが選定したバージョンをアーカイブする手法をとります。過去バージョンは、リリース当時の状態でアーカイブされます。つまり、新しいハードウェアやOSへ対応するためのアップデート等は行われません。
また、過去バージョンの利用期間/保存期間については、現時点で特に期限を設けていません。
いくつかのCCアプリケーションは、CS6用にファイルを書き出すことができます。これにより、CS6アプリケーションでこのファイルを開いて使用することができます。
2013年5月時点で提供されているCCのアプリケーションはCS6との互換性を保持する形で提供する予定です。ただし、CS6に搭載されていない機能を使って制作されたファイルについては、サポートされない場合があります。
以下の製品がCS6への書き出し機能をサポートしています。
上記以外の製品では、CS6への書き出し機能はサポートされておりません。また将来のリリースにおいてもサポートされません。
また、上記リストの製品でCS6以降に追加された機能については、書き出しファイルやCS6アプリケーションではサポートされていないことがあります。
Creative Cloudデスクトップアプリケーションの機能を最大限活用するためには、Mac OSXの新しいバージョンにアップグレードする必要があります。最新のCCアプリケーションにはMac OSX 10.6をサポートしないものや、インストールできないものがあります。各製品の必要システム構成については、adobe.comの必要システム構成ページをご覧ください。
Mac OSX 10.6をお使いの場合は、Adobe Application Manager経由でOSX 10.6対応の製品をインストールする必要があります。
以下のCreative Cloudアプリケーションは、Mac OS X v10.6.8とそれ以降に対応しています。
ここに記載されていない製品はMac OS X v10.6に対応していません。
その他のCreative CloudデスクトップアプリケーションについてもMac OS X v10.6で限定的なテストを行いましたが、これらのアプリケーションでは機能に問題が生じることが予想されます。詳しくは、このテクニカルノートのページをご覧ください。
新たなCreative Cloud(CC)アプリケーションでは、ほとんどのビデオ/オーディオ製品で64-bitオペレーティングシステム(OS)が必要となります。64-bitネイティブ対応として提供される製品は次の通りです。
64-bitオペレーティングシステム(OS)のためのコードの最適化により、アドビはクリエイティブプロフェッショナルから要望される高速なパフォーマンスを提供できるようになります。今回、Creative Cloudが提供するほとんどのビデオ/オーディオ製品が64-bit OSを必要としますが、現在のビデオ制作者の多くはすでにMac OS X 10.7や10.8、あるいはMicrosoft Windows 7 やWindows 8などの64-bit環境へ移行しています。優れたパフォーマンスを提供するためには64-bit環境は必須の条件となるため、今後もビデオ/オーディオ製品は32-bit OSをサポートする予定はありません。
いいえ。Creative Cloud(CC)ビデオ/オーディオアプリケーションのご利用には以下のいずれかの環境が必要です。
注意:Windows XPおよびWindows Vistaは64-bitを含めサポート提供を終了しました。Mac OS X 10.6およびそれ以前のバージョンではAdobe Creative Cloudのビデオ/オーディオアプリケーションを利用できません。
互換性のないオペレーティングシステムをご利用の場合、アドビは64-bitエディションのWindows 8またはMac OS X 10.8へのアップデートを推奨します。
こちらから該当するソフトウェアのアイコンをクリックしてください。製品別のよくある問い合わせが掲載されています。ご覧いただいても解決しない場合には、各サポート窓口までお問い合わせください。
Creative Cloudは、アメリカ、ヨーロッパ、アジアのAmazon Web Services™(AWS)でホスティングされています。AWSは、世界中で何千社もの企業が利用している信頼性の高いソフトウェアサービス用プラットフォームを提供しています。また、AWSはセキュリティのベストプラクティスに従ったサービスを提供しており、業界が認めるPCI DSS Level 1、ISO 27001、FISMA Moderate、HIPAAおよびSAS 70 Type IIという認証と監査を受けています。つまり、Creative Cloudメンバーには、保存アセットを最新のセキュリティで保護できるというメリットがあるわけです。
詳しくは、Amazon Web Servicesをご覧ください。
アドビは業界最先端の技術的プロセスを用いて、セキュリティに対応した製品を製造しています。Creative Cloudに関しても、アプリケーションからネットワーク、そして物理的設備にいたるまで、あらゆるレベルのセキュリティを考えて構築されています。また、最新テクノロジーの導入だけでなく、オンラインセキュリティに関するポリシーについても最新のベストプラクティスを順守しています。
Creative Cloudには、メンバーのデータを保護するための業界最先端の暗号化技術が用いられています。サービスの利用およびファイルの転送を行う際には、256-bit AESのSSL技術でユーザー認証とデータ転送暗号化の両方が行われるので、認証されたユーザーだけがデータやドキュメントを利用することができます。これは、世界中の金融機関や行政機関によって使用されている業界最先端技術と同じ技術です。CS Liveサービスでは、特定のセッションが続く間、認証情報を記録する目的でのみ、セッションごとのCookieが発行されます。セッションごとのCookieには、ユーザー名(Adobe ID)やパスワードは含まれません。Creative Cloudに保存されているアセットについて、ユーザーはAmazon Web Servicesが提供する業界最先端のセキュリティおよび保証を受けることができます。
Creative Cloudでは、ユーザーの大切な情報を保護するために、ファイアウォールによる保護、侵入検知システム、SSL暗号化、独自のプロトコルなどを活用しています。サービスがホスティングされているサーバー環境は、ファイアウォールなどの高度なテクノロジーを使用して、外部侵入者による妨害やアクセスを防ぐよう保護されています。
CS Liveサービスのホスティングを行っている設備は、物理的に何重にも保護されており、権限のある人員だけが設備やサーバーにアクセスできるようになっています。さらに、設備にアクセスがあると必ずログが残りますが、このログは定期的にチェックされ、外部からアクセスできないよう保護されています。データセンターの設備はすべて物理的に保護されており、アセットが失われたり、損傷を受けたり、セキュリティが侵害されたりして、事業活動が中断されるようなことがないように、データの盗難や環境リスクを防止しています。
Creative Cloudでは、保存するファイルの種類に制約はありません。
ストレージの追加容量は、2013年下旬の販売開始を予定しています。既にストレージの空き容量がなくなってしまった場合は、アドビカスタマーサービスにお問い合わせください。
Creative Cloud上で新しいバージョンのファイルを作成すると、その前のバージョンが保存されます。バージョンは制限なく作成でき、10日間保存されます。その間のバージョンはストレージの容量を使うことはありません。一番最新のバージョンのみがストレージの容量を使用することになります。
有償メンバーシップを解約した場合でも、引き続き無償メンバーシップを利用して、2GBのストレージを使用できます。解約後90日間の猶予期間がありますので、この間にファイルをローカルコンピューターにダウンロードしたり、オンラインのファイルを削除するなどして整理し、クラウドストレージの保存容量を2GB以内に下げます(あるいは、ストレージ容量を別途追加購入することも可能です)。90日間経過後もクラウドストレージ内のファイルサイズが全体で2GBを超えたままになっている場合は、一部または全部のファイルにアクセスできなくなる可能性があります。
Behanceは2012年12月にアドビが買収した、作品の公開・共有のための業界最先端のオンラインクリエイティブプラットフォームです。Creative Cloudのメンバーは作品のポートフォリオを作成し、幅広く効率的に公開できるようになります。Behanceは多くの機能を備えた堅牢な製品であり、現在その主要な機能の1つをCreative Cloud内で利用できます。作品をCreative CloudからBehanceで共有するには、「共有」をクリックし、「投稿して公開」を選択します。作品についていくつかの詳細を入力した後、作品は「作業中の作品」としてBehanceにアップロードされます。
Creative Cloudの有償メンバーである場合、そのメンバーシップ*にBehance ProSiteの無料サブスクリプションが含まれます。Behance ProSiteは、 Behanceと同期される個人用ポートフォリオサイトサービスです。Behance ProSiteで、独自にカスタマイズしたデザイン性の高いポートフォリオサイトを作成したり、更新したりできます。
*ProSiteはCreative Cloud単体サブスクリプションには含まれません。
はい、Creative Cloud、またはPhotoshopなどのCCデスクトップアプリケーションから直接Behanceに作品を公開、共有することができます。詳しい手順は、こちらをご覧ください。
無償メンバーシップでは、強力なファイル同期および共有機能、2GBのストレージ、その他アドビが提供する無償サービスをご利用いただけるほか、すべてのCreative CloudアプリケーションおよびAcrobatやLightroomなどのアドビデスクトップアプリケーションを30日間無料でご体験いただけます。
Creative Cloud無償メンバーシップに加入するとCreative CloudのWebサイトからデスクトップアプリケーションの体験版をダウンロードできます。
はい。Creative Cloud Webサイトで、体験版をCreative Cloud通常版または単体サブスクリプションに変換できます。メンバーシップを購入されると、デスクトップ製品体験版のライセンスが再起動時に自動的に付与されます。