
日本車最強パワーのR35GT-Rとはいえ、所詮は「国産車」。
市販状態では当然ながら180キロでスピードリミッターが作動、それ以上の速度は出ないように「大人の仕組み」が施されています。
倫理的な問題は別として、「GT-Rがそれではアカンだろう・・」という事で、リッミターの解除、更にはECUデータ変更よるパワーアップを施す事を決意。
事の発端は先日東北道を走行中、AMG C63が、こちらをあざ笑うかのようにリミッター圏外で走り去って行くという事件が発生。
その瞬間、ワタシの中で何かが弾けたのでしたww
↑COBB Tuning ACCSESS PORT (アクセスポート)
ECUデータの変更方法は幾通りかあるのですが、一番簡単且つリーズナブルで評価も高いアクセスポートを選択。
エンジンのみならず、ミッションデータも書き換えが可能、更にはデータロガーとしても使え、また更には故障診断、チェックランプのリセットまで可能!という優れモノで、当然、スピードリミッターも解除。
車両を売却する時は、簡単にノーマルに戻せるのも嬉しいポイントです。
実はこのアクセスポート、ヤフオクで出品されていたのを落札したのですが、連絡を重ねるうち偶然にも出品者は
あきぞうR35さんである事が発覚!
世の中は狭いというか何と言うか・・これをキッカケにみん友さんになって頂きました。
さらにインストール時にはわざわざ電話サポートまでしてくれて・・あきぞうさんとっても良い人(嬉)
おかげで心強かったです!あきぞうさん、ホントありがとうございました。
さてこのアクセスポートですが、データはエンジンとミッション共に複数用意されており、自分の車に合った仕様を選べます。
手順は整備手帳を見て頂くとし、ワタシは吸排気系ノーマルに準じた一番ライトなデータ、「BETA HP STAGE 1」をインストール。
ネットで調べた所、ライトチューンとはいえ約10%のパワーアップと13%のトルクアップが可能で、前期型なら約530~540馬力の出力となるようです。
仮にマフラーや触媒を交換をした場合、モアパワーな「STAGE2」を選択する事も可能。
さらに極めれば、あきぞうさんのように現車合わせセッティングも可能です。
ちなみにミッションのデータは「LC5」を選択、これはMY12と同じデータのようです。
↑午前中の少し肌寒い中、早速みちゆまで試運転。
さてアクセスポートの効果はいかに?・・結論から言えば、大袈裟ではなく「違う車になった」・・というのが正直な感想。
自宅から5メートルも走ればその違いが実感出来ます。
まず走り出し、例の「グオングオン」と車を揺らしながらのスタートがほぼ解消され、普通のAT車のようにスーッと発進できるようになりました。
ATモードで走り出すと、変速ショックも感じぬままいつの間にか6速に・・ギクシャク感が解消され、良くも悪くも「ダンナ車」のようですww
今度はワイディングに入りMTモードで全開加速!
「ブォォォォォォオオオオオオオ~~ン」
看板に偽りなし!ワープのような加速は更に強烈になり、周りの景色が急速に流れて行きます!
もうパドルを叩くのが楽しい楽しい!心なしか排気音も少し勇ましくなったような気がします。
さらにトルクが増えた影響でしょう、車が100キロ位軽くなったように軽快に感じます!!
「これはイイo(^▽^)o」
10万円ちょっとでこの楽しさが味わえるなら・・アクセスポートお薦めです!
続いて今日の仕上げ・・リミッターカットの確認です。
↑東北道を一区間だけ走行。
周囲の安全(シルバー&白クラウン)を確認し、車のいないトンネル内で全開加速。
大きな声では言えませんが、キッチリ2の大台に乗りました(嬉)
これでようやく自分のR35がGT-Rらしくなったというか、GT-Rになった気がします。
この調子で次はマフラーを交換したいですね~
パワーアップはもちろん、SCSFに日本代表で参加出来るようなw美音なマフラーを探したいと思います。
さてワタシがR32を買った20年前・・500馬力というのは一部の尖ったチューニングショップだけが実現出来た数字で、正直「夢」でした。
時が過ぎR33、34の時代は「車両代プラス100万円」で500馬力を得る事が出来るようになりました。
それが今や10万円ちょっとで500馬力オーバー・・時代の流れとはいえ、R35凄すぎます。
もっとも2013年モデルは日産純正で550馬力ですからね・・ある意味良い時代になったモノです。
さて仕事に明け暮れたGWが終わり、ワタシは今日から4連休・・(-。-;)
じっくり500馬力オーバーを堪能しましょう(o^-')b
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GT-R
Posted at 2013/05/07 17:50:22