FC東京−磐田 終了直前、同点ゴールを決めたFC東京の李(左)と、喜ぶ石川(18)=味の素スタジアムで(武藤健一撮影)
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FC東京はホームで磐田と対戦し、試合終盤の猛反撃で2−2で引き分けた。2点を追う後半28分にMF石川直宏(31)が今季初ゴールを決め、後半ロスタイムにFW李忠成(27)が執念の同点弾。惜しくも4連勝はならなかったものの、途中起用された選手の奮闘で何とか追い付き、貴重な勝ち点1を手にした。首位大宮は昨季王者の広島を2−1で下して7連勝、勝ち点を26に伸ばした。昨季から続くJ1無敗記録は21に伸びた。2位横浜Mは柏に1−2で敗れて勝ち点20で変わらず。鹿島が湘南を破って同19で3位、4位浦和はC大阪と引き分けた。
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