色々遅くなって悪かった！
それじゃ（おと）こどもの日編を始めるぞ！

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
一目惚れした（女装中の）男の為に悪へと立ち向かった男女関係ないグローバルな人がスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

うどん県「子供達へ新銘菓をプレゼント」

上様も必死だった

カステラ食べながら

髪型が…

今週の問題児その1

>それじゃ（おと）こどもの日編を始めるぞ！
政宗『前々回辺りの簡潔なあらすじ：オネエの肛門科医REIKAだけでなくさぶとジョニーなる愛人とも寝ていたREIKAの彼氏
街を偶然通りかかった英雄王ギルガメッシュに一目惚れした彼は『誰も悲しませずヒデオを掘り孕ます』ため
火星はバフラム軍の最高責任者にしてサイコなガチホモ『リドリー・ハーディマン』こと通称ノウマン大佐に助けを請うのであった
　
そして！　今日も今日とて下半身でしかモノを考えないヒデオの安寧にホモの毒牙が襲い掛かる！』

政宗『無事ヨリを取り戻した（それでもまあ彼氏は浮気しまくりだったが）REIKA達であったがここでとある問題に気付く
　
―――そして、それが取り返しのつかない事にも気付き　…逆ギレするのであった
　
これには流石のノウマン大佐も引いた』

今週の問題児その2　西住流存続の危機である
（命ぜられたではなく強引に転属志願した）

政宗『こどもの日でもいつもの調子ななまものが一人』
天「メルヘンチック遊園地でところ天の無料サービスやってますよー」
>一目惚れした（女装中の）男の為に悪へと立ち向かった男女関係ないグローバルな人がスレあき権限で削除します
天「私も男女関係ないんですよ、食品ですから」
>うどん県「子供達へ新銘菓をプレゼント」
?「努力は認めますが食の王がところ天という事実は、いかん、あの方にまた諭されてしまう」
>カステラ食べながら
天「ぬぬぬ、天下の将軍がところ天を食べずにカステラとは言語道断」
>髪型が…
?「レオン三島と同じ髪型って事ですねつまり」
>―――そして、それが取り返しのつかない事にも気付き　…逆ギレするのであった
天「これはところ天でどうにか出来る問題ではないですね。ところ天は毒じゃないんで間引きとか無理」

>更には薬の日だったり手話記念日だったりと月に一度の記念日てんこ盛りな日だったりするのよ
JF「多い！多いな！！」
>うどん県「子供達へ新銘菓をプレゼント」
JF「クッキー？」
>No.9451603
>No.9451611
JF「相変らずのハイクオリティ･･ハッピーエンド････なワケねぇえ！！」
>今週の問題児その2　西住流存続の危機である
JF「結果的に命の恩人だし･･･実力もあるからいいんじゃないかな」
>天「メルヘンチック遊園地でところ天の無料サービスやってますよー」
JF「まぁ〜いちおうお菓子カテゴリーってトコだな･･･ハチミツでもつけたらスィーツっぽくなるだろうか」

コ「ﾌｧｲｰﾝ…み　見てくれ〜…ゴフッ」　ﾌｧ「………何？　何この状況」
リコ「これが本当の屋根より高い」　コ「コ（ンボ）イ昇天（のぼり）！」　ﾌｧ「うわぁ」
>一目惚れした（女装中の）男の為に悪へと立ち向かった男女関係ないグローバルな人がスレあき権限で削除します】
コ「まあ本当は貫通などしているはずもなく糊でくっつけただけのこいのぼり！
貫通で思い出したが劇場版１作目で敵のボスがオカマ　２作目でもオカマが最終的に味方に付くとか何であれほどオカマプッシュだったんだろう野原家」
>上様も必死だった
リコ「何でエレンと同じタイミングで物語の佳境に入るんだろう上様…」
>髪型が…
「「お気づきになられましたか」」　ﾌｧ「えぇー!?」
>今週の問題児その1
リコ（南部君ゲッター戦艦に載る才能あるな…）　ﾌｧ「今何か変な事考えてない!?」
>今週の問題児その2　西住流存続の危機である
>（命ぜられたではなく強引に転属志願した）
リコ「そんな事よりもヤマトが沈んだぞどーなるんだ!?」　ﾌｧ「いい引きだったね今週の2199」

>天「メルヘンチック遊園地でところ天の無料サービスやってますよー」
リコ「わー　黄粉つけて食べよ〜」　ﾌｧ「食いつくんだ!?」　コ「無料って所にだな」
>天「これはところ天でどうにか出来る問題ではないですね。ところ天は毒じゃないんで間引きとか無理」
>JF「相変らずのハイクオリティ･･ハッピーエンド････なワケねぇえ！！」
コ「あれからREIKA先生達はどうなってしまったんだ」　リコ「増えたままで羅漢の森の羅漢達と衝突し始めてるよ」

内村『この日、宇宙連合議会ふしぎ星支部遊撃部隊『銀河遊撃隊』に新たに隊長が赴任した。
彼の名はキリカブ隊長……またの名をモロボシダンそしてその正体は伝説のヒーローウルトラセブン。言わずと知れたウルトラマンゼロの父である。
歴戦の勇士として上層部からの厚い信頼を受けている……ただし【ホモ】である』
ｷﾘｶﾌﾞ「今日も絶好調よ♪ばぁかぁ♥」

ゼロ「じゃあどうやって俺生まれたんだよ！？……って夢オチかい！！良かった…マジで夢で良かった！」
政宗『ゼロにとっては悪夢以外の何者でも無かったがあくまで夢オチのネタである』
>うどん県「子供達へ新銘菓をプレゼント」
ゼロ「パクリじゃねーか！そもそもうどん『が』恋人の間違いだろうどん県！」
カステラ食べながら
>今週の問題児その1
ゼロ「これやったらガミラスの事侵略者って言えないよな…兵器メーカーの御曹司にしちゃ失言っつーか巨艦大砲主義ここに極まるっていうか…」

>天「メルヘンチック遊園地でところ天の無料サービスやってますよー」
傲慢かも知れないがクッキーの方が食べたいぜ

魔「ただいま〜」
>一目惚れした（女装中の）男の為に悪へと立ち向かった男女関係ないグローバルな人がスレあき権限で削除します】
魔「それだけ聞いてると格好良く聞こえるけど･･･う〜ん･･･」
>うどん県「子供達へ新銘菓をプレゼント」
魔「またこのパターンかっ！！！」
>髪型が…
魔「これは･･･間違いなく同じ･･･」
>今週の問題児その1
魔「よくねえ！！よくねえよっ！！！」
>そして！　今日も今日とて下半身でしかモノを考えないヒデオの安寧にホモの毒牙が襲い掛かる！』
魔「あ〜今日も平和だな〜うんきっと平和なはず･･･」

ゼロ「相棒で犯人役で出た時にも女性下着着用家だったり大分ぶっ飛んだ役だったよな…つーかトラウマで吐きそう」
一夏「居眠りしてる場合かよ…そろそろ仕事の時間だぞ」ゼロ「マジか」
>政宗『前々回辺りの簡潔なあらすじ：オネエの肛門科医REIKAだけでなくさぶとジョニーなる愛人とも寝ていたREIKAの彼氏
一夏「この彼氏…」ゼロ「惚れたとか言うなよ吐くぞ俺」
一夏「愛人作りまくった上にヒデオ掘りにまで手を出すとかホモの風上にも置けないなコイツ！」
ゼロ「実質的にホモ寄りのバイみたいな厳密にはガチホモとは呼べない存在のお前が言えた義理か」
>―――そして、それが取り返しのつかない事にも気付き　…逆ギレするのであった
ゼロ「後先考えず悪魔と契約した方が悪いだろうよ常識的に考えて……」
>今週の問題児その2　西住流存続の危機である
ゼロ「手も足りない？し前もって腕前を見せて実績作った上で上申したんじゃ事情を知らない古代もそりゃホイホイ転科させるよな」一夏「女って本当に狡猾だな…ｺﾜｲ」

リコ「しっかしコンボイをからかって遊ぶだけじゃ子供の日とは言えないな…おっ」
ﾌｧ「例の銀さんロボだ。ふしぎ星から向こうへ送る物資を取りに来たんだね」
リコ「丁度いい。あいつとあいつの中身の男を『こどもの日』でからかうか」
>ｷﾘｶﾌﾞ「今日も絶好調よ♪ばぁかぁ♥」
ﾁｪｲﾝﾊﾞｰ≪貴君らに問う。何故彼は女性のような言葉で話すのか≫　リコ「オネエならそうじゃね？」
>ゼロ「これやったらガミラスの事侵略者って言えないよな…兵器メーカーの御曹司にしちゃ失言っつーか巨艦大砲主義ここに極まるっていうか…」
リコ「いやぁ逸材だよ彼は」　ﾁｪｲﾝﾊﾞｰ≪当該する彼の発言に逸材と評価できるような要素は見受けられない≫
>傲慢かも知れないがクッキーの方が食べたいぜ
リコ「強いモンスーノエナジーを感じる」　コ「やめろォ！」
>魔「ただいま〜」
リコ「おかえり〜旅はどうだった？」
>魔「あ〜今日も平和だな〜うんきっと平和なはず･･･」
ﾁｪｲﾝﾊﾞｰ≪彼ら男性同士の痴情のもつれは最早羅漢との紛争に発展している。何を以って平和と発言したのか　その意図を問う≫　リコ「見て見ぬフリだよ」

>コ「ﾌｧｲｰﾝ…み　見てくれ〜…ゴフッ」　ﾌｧ「………何？　何この状況」
>リコ「これが本当の屋根より高い」　コ「コ（ンボ）イ昇天（のぼり）！」　ﾌｧ「うわぁ」
JF「流石は総司令官！随分体を張った芸ですなぁ！」
>コ「あれからREIKA先生達はどうなってしまったんだ」　リコ「増えたままで羅漢の森の羅漢達と衝突し始めてるよ」
JF「ケンカしてんのか？羅漢達も一枚岩じゃなくって色々派閥とかあるのかな？」
>政宗『ゼロにとっては悪夢以外の何者でも無かったがあくまで夢オチのネタである』
JF「ゼロの母ちゃんって一体･･･？」
>魔「ただいま〜」
JF「お〜〜おかえりんさい！渋滞で大変だったみてぇーだな」

>色々遅くなって悪かった！
>それじゃ（おと）こどもの日編を始めるぞ！
ぬえ「今日は男の日なんである意味男でもある(尻尾にちんこついてる的に)ぬえちゃんと、ｱﾘｰｻでお送りします」ｱﾘｰｻ「・・・待て。なんで私まで」
ぬえ「そりゃ決まってんでしょ精神にちんこはえてるから(ｺﾞｯｼｬｱｱ)」ｱﾘｰｻ「・・・・ﾌｰｯ、スッとしたぜ」
>うどん県「子供達へ新銘菓をプレゼント」
ぬえ「旅先にあったんで『面白い恋人』買ってきた・・・けどまだ食ってはいない(ﾋﾟｸﾋﾟｸ)」
>今週の問題児その1
ｱﾘｰｻ「完全に波動砲に魂奪われちまってねえか南部？」ぬえ「なまじ初体験が強烈だったDTは倒錯趣味に走るんダヨ(ﾋﾟｸﾋﾟｸ)」
>政宗『無事ヨリを取り戻した（それでもまあ彼氏は浮気しまくりだったが）REIKA達であったがここでとある問題に気付く
>―――そして、それが取り返しのつかない事にも気付き　…逆ギレするのであった
ぬえ「ヒデオが因果応報されて一件落着と思ったらこんなオチが！？どーなるんだこっから(ﾋﾟｸﾋﾟｸ)」ｱﾘｰｻ「潰れてるくせによく喋るなこいつ」

>これには流石のノウマン大佐も引いた』
魔「･･･うんきっと平和！そうに違いない･･･」
>今週の問題児その2　西住流存続の危機である
>（命ぜられたではなく強引に転属志願した）
魔「そう言っておいた方が都合いいのかね･･･」
>政宗『こどもの日でもいつもの調子ななまものが一人』
>天「メルヘンチック遊園地でところ天の無料サービスやってますよー」
魔「何故に遊園地でところ天を？まあ一応貰っておくか。」
>コ「ﾌｧｲｰﾝ…み　見てくれ〜…ゴフッ」　ﾌｧ「………何？　何この状況」
>リコ「これが本当の屋根より高い」　コ「コ（ンボ）イ昇天（のぼり）！」　ﾌｧ「うわぁ」
魔「何て命を張ったギャグなのぜ･･･」
>コ「あれからREIKA先生達はどうなってしまったんだ」　リコ「増えたままで羅漢の森の羅漢達と衝突し始めてるよ」
魔「それもしかして危険な状態じゃあ･･･」

リコ「鮑と海草のいやらしサラダ（訳：よっす　あれからどうだ？　この世界に慣れた？）」
レド「"!$#%&%（訳：まだだ。この星はどうやら今『こどもの日』なる伝統を皆で祝っているようだが自分にはよく分からない。解説を要求する）」
コ「とりあえずホモ達が喘ぎまくっているがそういう日ではない事だけは確かだ」
>一夏「愛人作りまくった上にヒデオ掘りにまで手を出すとかホモの風上にも置けないなコイツ！」
>ゼロ「実質的にホモ寄りのバイみたいな厳密にはガチホモとは呼べない存在のお前が言えた義理か」
>JF「ケンカしてんのか？羅漢達も一枚岩じゃなくって色々派閥とかあるのかな？」
リコ「そう、節操なく交尾するが故に誠実な羅漢達から忌み嫌われてしまったんだ」　ﾌｧ「そうだったのかぁ」
>ゼロ「後先考えず悪魔と契約した方が悪いだろうよ常識的に考えて……」
リコ「ノウマン大佐はメタトロン漬けのホモだけどね」
>JF「流石は総司令官！随分体を張った芸ですなぁ！」
レド「"#$%&？」　ﾁｪｲﾝﾊﾞｰ≪あのような行為がこどもの日に必要な儀式なのか≫　ﾌｧ「違うよ!?」

>ﾌｧ「例の銀さんロボだ。ふしぎ星から向こうへ送る物資を取りに来たんだね」
>リコ「丁度いい。あいつとあいつの中身の男を『こどもの日』でからかうか」
ホ「あのネコガキめ！�dでもイタズラガールですね！」
JF「リコちゃんがトラブルメーカーなのは確かだけどな･･･でもあの銀さんロボどれほどのもんなのかは気になるな」
>ぬえ「今日は男の日なんである意味男でもある(尻尾にちんこついてる的に)ぬえちゃんと、ｱﾘｰｻでお送りします」ｱﾘｰｻ「・・・待て。なんで私まで」
JF「お疲れおかえりんさい〜〜」

>ゼロ「じゃあどうやって俺生まれたんだよ！？……って夢オチかい！！良かった…マジで夢で良かった！」
>政宗『ゼロにとっては悪夢以外の何者でも無かったがあくまで夢オチのネタである』
魔「そもそもウルトラマンってどうやって増えるんだ？」
>リコ「おかえり〜旅はどうだった？」
魔「実物大鉄人マジでけえ！あれ見れただけでも十分行く価値あったわ。」
>ﾁｪｲﾝﾊﾞｰ≪彼ら男性同士の痴情のもつれは最早羅漢との紛争に発展している。何を以って平和と発言したのか　その意図を問う≫　リコ「見て見ぬフリだよ」
魔「何か直視したらトラウマになりそうだから見てない事にするのぜ･･･」
>JF「お〜〜おかえりんさい！渋滞で大変だったみてぇーだな」
魔「まあまだ停止しないだけマシだったのぜ･･･」

政宗『おとこどもの日を幼い子供達が目撃してトラウマを残さない様にその視線を何処かに向けようとスカイファイヤーが考案した作戦とは…
それはそれとして二人の怪人がその毒牙をいたいけな少女に向けようとしていた！』
少女「誰か助けてぇー！ヤダヤダー！バナナが好きだからってセリフの最後に『ウホ』って付けるなんておかしいよー！」
たこ焼き怪人「甘いわァ！ただでさえ人数多いんやさかいキャラ立ててイカンと出番減ってまうでー！」八つ橋怪人「キャラも薄い空気キャラとして扱われてもええん？不遇な扱いになりますえー」少女「うぅ…」

>天「メルヘンチック遊園地でところ天の無料サービスやってますよー」
ゼロ「児童層惹きつけるのは難しいなこれ…たしかに熱くなってきたから需要が増えてきそうだが」
>JF「多い！多いな！！」
ゼロ「これでも調べてみたら意外と少ないなって印象だったんだ。やっぱこどもの日とかち合うのを避けたのか」
>リコ「これが本当の屋根より高い」　コ「コ（ンボ）イ昇天（のぼり）！」　ﾌｧ「うわぁ」
一夏「つ、つまりどういうことだってばよ！？（動揺）」

レド「"#%*（訳：あの装飾は何だ）」　リコ「ﾏﾝｺ･ｶﾊﾟｯｸ（訳：あれは『紙兜』だよ）」
レド「%$&#+（訳：紙で出来たものをかぶる事に何の意味がある？）」
リコ「ﾊﾞﾅﾅｲﾝﾏｳｽ（訳：ああやって『この日は俺が一番セクシー』という事を示すのさ。オスの生物的行動）」
レド「"&#%$（訳：『こいのぼり』にしてもそうだ。意味が分からない）」　リコ「ﾃﾝｶﾞ（訳：ああやって『メスはこんなに尻が軽い！』という事を示すのさ）」
ﾌｧ「とりあえずリコが嘘を教えている事だけは分かるよ!?」
>ぬえ「ヒデオが因果応報されて一件落着と思ったらこんなオチが！？どーなるんだこっから(ﾋﾟｸﾋﾟｸ)」ｱﾘｰｻ「潰れてるくせによく喋るなこいつ」
>魔「それもしかして危険な状態じゃあ･･･」
リコ「羅漢達にとっては意外な所から伏兵が現れた感じだからなあ。ただのホモとオネエに単身繁殖が行えないのが唯一の救いだよ」
>魔「何て命を張ったギャグなのぜ･･･」
コ「だがメルヘンだろう？」　レド（…有意性が感じられない…）

>歴戦の勇士として上層部からの厚い信頼を受けている……ただし【ホモ】である』
>ｷﾘｶﾌﾞ「今日も絶好調よ♪ばぁかぁ♥」
>ゼロ「じゃあどうやって俺生まれたんだよ！？……って夢オチかい！！良かった…マジで夢で良かった！」
ｱﾘｰｻ「そこまで怯えるなんて・・・一体何があったんだ？」ぬえ「淫夢でも見た？」
>JF「お疲れおかえりんさい〜〜」
ぬえ「ただいまー。いやー日付変わる前に帰宅できてよかった。関西行ってきたんだけどいろいろすごかったよ」
>ﾁｪｲﾝﾊﾞｰ≪貴君らに問う。何故彼は女性のような言葉で話すのか≫　リコ「オネエならそうじゃね？
政宗『一方その頃、やや遠く離れたところから『チェインバー』を監視する影が二つ』さちこ「いましたねいましたね。やっぱり生きてたって噂は本当みたいですねあの銀髪さん。でもこれは千載一遇のチャンスですよ？」ｴｰｽｷﾗｰ？「・・・」
さちこ「あれを倒してヤPの仇討ちを果たせば、最近アンニュイなデッド社長もカワイイボクの活躍に奮起するはずですよ！？さあｴｰｽｷﾗｰ・・・いえG型ｴｰｽｷﾗｰ！起きてカワイイボクの命令に従うんですよ！！」政宗『だがその時！次レスに続く』

>魔「･･･うんきっと平和！そうに違いない･･･」
ﾁｪｲﾝﾊﾞｰ≪その説明を問う≫　リコ「だからおとこどもの日なんてない事にしたいんだってば」
>JF「リコちゃんがトラブルメーカーなのは確かだけどな･･･でもあの銀さんロボどれほどのもんなのかは気になるな」
ﾌｧ「まあまあ。でもこのままじゃ『こどもの日』に間違った知識を持っちゃうのも確かだからね。お次はこれだ！　かしわもち！」
レド「？」　ﾌｧ「遠慮なくどうぞ」　レド「!?!」　ﾌｧ「あれ？　結構警戒されてる!?」
>魔「実物大鉄人マジでけえ！あれ見れただけでも十分行く価値あったわ。」
リコ「あーあれか！　そりゃまた随分と遠くまで行ったんだなあ」
>魔「何か直視したらトラウマになりそうだから見てない事にするのぜ･･･」
ﾁｪｲﾝﾊﾞｰ≪肉眼で確認しない理由を問う≫　リコ「トラウマになるからって言ってるじゃん」
>少女「誰か助けてぇー！ヤダヤダー！バナナが好きだからってセリフの最後に『ウホ』って付けるなんておかしいよー！」
リコ「!!」　ﾌｧ「あ…あ…何という事をッ！　そんな言霊…”奴”が来る！」
ﾁｪｲﾝﾊﾞｰ≪奴とは誰か≫　コ「ﾒｽｺﾞﾘﾗだ」

少女「私はバナナが好物なだけなのに…」たこ焼き「まあまあでも妹系ゴリラキャラとか色々新しくてええやろ？なぁ？なぁ？」八つ橋「ほれほれ『お兄ちゃん大好きウホッ』ってそのかな恵ボイスで言うてみ？ほら言うてみ？」
少女「お、おにいちゃん…だ…だいすき……うぅ…ヤダー！こんな語尾でキャラ付けしてるような底の浅いキャラになんてなりたくない！誰かたすけてー！」

お姉さん「大変ですわ！このままではあの娘は妹系ゴリラキャラとして扱いの適当なイロモノ枠に入れられてしまいますわ！
会場のみんなー！美森お姉さんと一緒にあの女の子を助けてくれるヒーローを呼んでくださいなー！」「「「はーーーい！！」」」
お姉さん「それでは行きますわよー！せーの！」「「「「「助けてー！スーパーヒーロー！」」」」」

>一夏「つ、つまりどういうことだってばよ！？（動揺）」
コ「鯉と恋とコンボイをかけた洒落だったという事さ（ﾁﾗｯﾁﾗｯ」　ﾌｧ「え　何？　見てなかった」
>さちこ「あれを倒してヤPの仇討ちを果たせば、最近アンニュイなデッド社長もカワイイボクの活躍に奮起するはずですよ！？さあｴｰｽｷﾗｰ・・・いえG型ｴｰｽｷﾗｰ！
ﾁｪｲﾝﾊﾞｰ≪何かよからぬ視線を感じる≫　レド「"#&%（敵か？)」　政宗『だが』
>お姉さん「それでは行きますわよー！せーの！」「「「「「助けてー！スーパーヒーロー！」」」」」
ﾒｽｺﾞﾘﾗ「UHO〜!!　妹だけ残って後は立ち去るがいい！　だが誇り高きカールスラントの男子諸君!!　バナナ置いてけ！　バナナ置いてけ!!　なぁ!?」
リコ「出たーッﾒｽｺﾞﾘﾗだーッ!!」

さちこ「さああの銀髪の因子を含むロボを速やかにスクラップに変え(ﾋﾟｰｰｰｰｰｰｯ)アイエエ！？」
政宗『なんと！ｴｰｽｷﾗｰのエメリウム光線がヤプールの遺影に命中し貫通！ナムアミダブツ！なんたる暴挙！』
さちこ「な、何をしてるんですか！貴方を作った生みの親は(ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ)アイエエ！？」
政宗『ｴｰｽｷﾗｰのスペシウム光線がヤプールの遺影に命中し炎上！ナムアミダブツ！なんたる暴挙！』
さちこ「まさか長いことしまっていたうちに回路が故障(ｼｭﾊﾞｰｰｰｰ)アイエエ！？(ﾄﾞｶｰﾝ)」
政宗『ｴｰｽｷﾗｰのM87光線がヤプールの遺影に命中し爆発四散！ナムアミダブツ！なんたる暴挙！』ｴｰｽｷﾗｰ「生みの親だと？・・・笑わせるな」
>ﾁｪｲﾝﾊﾞｰ≪彼ら男性同士の痴情のもつれは最早羅漢との紛争に発展している。何を以って平和と発言したのか　その意図を問う≫　リコ「見て見ぬフリだよ」
ｴｰｽｷﾗｰ「ﾔﾌﾟｰﾙはあのような奴を倒すために俺を作った・・・あんなヤツを倒すために人生のすべてを費やさなくてはならないなんて・・・俺は・・・俺は(ﾀﾞｯ)」さちこ「あっ！！どこに行くんですかｴｰｽｷﾗｰG型！！」
ｱﾘｰｻ「なんかあっちででかい音がしたぜ」ぬえ「どうせまた羅漢がさかってるんじゃない？」

ﾗｲﾀﾞｰ「たこ焼き怪人！八つ橋怪人！そんなショッパイキャラ付けの強要はそこまでだ！」政宗『中身は柊である（ただし変身ではなくスーツを着込んだ状態）』
ｳﾙﾄﾗﾏﾝ「いたいけな少女にゴリラキャラの強要とは断じて許さんぞ！」政宗『中身はゼロ本人だ（しかし柊同様にスーツ着用）』
ｶﾞﾝﾀﾞﾑ「さあ今のうちに逃げるんだ！」政宗『中身は一夏だ（ただしこれも人間サイズの着ぐるみである）』
少女「アイドル業界は恐ろしやーーー！！(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ」「
たこ焼き「逃げ足早っ！？じゃなくて何してくれんねんヒーロー共！」八つ橋「うちらの邪魔した落とし前はきっちり付けてもらいますえー！」たこ焼き「せやせや！お前らぶっ潰して会場のちびっ子のイロモノキャラ仕立てあげたるわ！」
ｳﾙﾄﾗﾏﾝ「そんなことはさせるか！」ﾗｲﾀﾞｰ「子供達はこの世界のかけがえのない希望！」ｶﾞﾝﾀﾞﾑ「俺達が必ず守ってみせる！」

政宗『スカイファイヤーの考えた作戦とはこどもの日特別ヒーローショーの開催であったとさ』

>ぬえ「今日は男の日なんである意味男でもある(尻尾にちんこついてる的に)ぬえちゃんと、ｱﾘｰｻでお送りします」ｱﾘｰｻ「・・・待て。なんで私まで」
>ぬえ「そりゃ決まってんでしょ精神にちんこはえてるから(ｺﾞｯｼｬｱｱ)」ｱﾘｰｻ「・・・・ﾌｰｯ、スッとしたぜ」
魔「･･･選手交代だ！」サイ「え？いきなり何！？」
>コ「とりあえずホモ達が喘ぎまくっているがそういう日ではない事だけは確かだ」
サイ「そんな日であってたまるか！」
>たこ焼き怪人「甘いわァ！ただでさえ人数多いんやさかいキャラ立ててイカンと出番減ってまうでー！」八つ橋怪人「キャラも薄い空気キャラとして扱われてもええん？不遇な扱いになりますえー」少女「うぅ…」
サイ「何て精神のみにダメージを与える攻撃なんだ･･･」
>リコ「羅漢達にとっては意外な所から伏兵が現れた感じだからなあ。ただのホモとオネエに単身繁殖が行えないのが唯一の救いだよ」
魔「増えてたら今頃･･･恐ろしすぎるのぜ･･･」

チル「今日もおきれなかった〜
明日・・・明日で激闘も終わりなんじゃ
おやすみぃ〜」

ﾒｽｺﾞﾘﾗ「ウホッウホホホホ！（ドラミング）　ウホホホホ」　リコ「ねぇ知ってるゴリラのドラミングって実はポコポコって音鳴るんだよ　って違ーう!?!」
レド（チェインバー、あれもこどもの日の儀式なのか）　ﾁｪｲﾝﾊﾞｰ≪類人猿が暴れる行為は今日の仕来りには含まれていないと判断する≫

>ｴｰｽｷﾗｰ「ﾔﾌﾟｰﾙはあのような奴を倒すために俺を作った・・・あんなヤツを倒すために人生のすべてを費やさなくてはならないなんて・・・俺は・・・俺は(ﾀﾞｯ)」さちこ「あっ！！どこに行くんですかｴｰｽｷﾗｰG型！！」
>ｱﾘｰｻ「なんかあっちででかい音がしたぜ」ぬえ「どうせまた羅漢がさかってるんじゃない？」
ﾁｪｲﾝﾊﾞｰ≪脅威レベルは低下した模様≫　レド（分かった。引き続き眼前の類人猿の対処に回れ）
>ｳﾙﾄﾗﾏﾝ「いたいけな少女にゴリラキャラの強要とは断じて許さんぞ！」
リコ「ﾄｩﾙｰﾃﾞちゃん(18歳　♀)は望んでゴリラになったんだ！　強要されてなど」
ﾒｽｺﾞﾘﾗ「妹！（首絞め）」　リコ「ぐげぇぇぇぇ…絞まる…絞ま…(ｶﾞｸﾘ☆)」
>サイ「そんな日であってたまるか！」
「「「ですよねー」」」
>魔「増えてたら今頃･･･恐ろしすぎるのぜ･･･」
コ「眼前でメスゴリラは増えたがな」

「「「疲れた…」」」
政宗『ショーは大成功！参加してくれたアイドルフェス出演予定のアイドル達とも交流が深まった！』
>貫通で思い出したが劇場版１作目で敵のボスがオカマ　２作目でもオカマが最終的に味方に付くとか何であれほどオカマプッシュだったんだろう野原家」
ゼロ「ああいうコテコテのオカマは笑いが取れるんじゃね？」
>魔「それだけ聞いてると格好良く聞こえるけど･･･う〜ん･･･」
一夏「実際この人は野原一家を逃がすために敵相手に単身立ち向かったりとカッコ良かったぜ」
>ﾁｪｲﾝﾊﾞｰ≪貴君らに問う。何故彼は女性のような言葉で話すのか≫　リコ「オネエならそうじゃね？」
ゼロ「OwO軍団も驚かせた森次晃嗣のオネエ芸としか…アレやった翌年ぐらいに平成セブンが始まったんだよな」
>JF「ゼロの母ちゃんって一体･･･？」
ゼロ「アンヌ説とブルー族の科学者説が拮抗してるな…」
>ぬえ「そりゃ決まってんでしょ精神にちんこはえてるから(ｺﾞｯｼｬｱｱ)」ｱﾘｰｻ「・・・・ﾌｰｯ、スッとしたぜ」
ゼロ「男らしくケジメはツケなきゃな」一夏「つまりパイプカットか」

さちこ「くっ！！まさか自分の役目を放棄してどっか行っちゃうなんて！！ヤPの遺影も灰になってしまいましたし・・・ｴｰｽｷﾗｰG型、いえギントキキラー！この後始末はどうつけてくれましょう！！」
>リコ「鮑と海草のいやらしサラダ（訳：よっす　あれからどうだ？　この世界に慣れた？）」
ｱﾘｰｻ「空耳はアレだが疎通は出来てるみたいだな・・・あいつも世界が違うとなりゃ異郷ってレベルですらねえんだよな」
>リコ「あーあれか！　そりゃまた随分と遠くまで行ったんだなあ」
ぬえ「いやーサンドロ版鉄人の気分をリアルに体感した！すごすぎ！」
>少女「私はバナナが好物なだけなのに…」たこ焼き「まあまあでも妹系ゴリラキャラとか色々新しくてええやろ？なぁ？なぁ？」八つ橋「ほれほれ『お兄ちゃん大好きウホッ』ってそのかな恵ボイスで言うてみ？ほら言うてみ？」
政宗『その妙にいやらしいやりとりはこの淫獣の耳に届いた！』ぬえ「(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ)」ｱﾘｰｻ「！な！？なんだ！？こいつアデルタイタスの拳を尻尾の力だけで押し上げようと！？」

>明日・・・明日で激闘も終わりなんじゃ
リコ「お、お疲れ様です…」
>ゼロ「ああいうコテコテのオカマは笑いが取れるんじゃね？」
コ「私が声を当ててるようなコッテコテすぎるオカマか」　リコ「司令官はむしろアクション仮面じゃん」
>ゼロ「OwO軍団も驚かせた森次晃嗣のオネエ芸としか…アレやった翌年ぐらいに平成セブンが始まったんだよな」
リコ「よ…世の中何が起こるか分かったもんじゃないな…」
>さちこ「くっ！！まさか自分の役目を放棄してどっか行っちゃうなんて！！ヤPの遺影も灰になってしまいましたし・・・ｴｰｽｷﾗｰG型、いえギントキキラー！この後始末はどうつけてくれましょう！！」
ﾁｪｲﾝﾊﾞｰ≪ではそろそろ我々は物資の調達にもどる≫　ﾌｧ「ならさ！　貴方がお世話になってる星にふしぎ星のかしわもちを持っていってあげて」
レド「？？　…"#%$（訳：有意性が見受けられないがとりあえず引き受けよう）」
>ｱﾘｰｻ「空耳はアレだが疎通は出来てるみたいだな・・・あいつも世界が違うとなりゃ異郷ってレベルですらねえんだよな」
ﾌｧ「いつか元の世界にもどれるといいね」　レド(もと居た世界か･･･だが、今戻った所で…）

>レド「"!$#%&%（訳：まだだ。この星はどうやら今『こどもの日』なる伝統を皆で祝っているようだが自分にはよく分からない。解説を要求する）」
>コ「とりあえずホモ達が喘ぎまくっているがそういう日ではない事だけは確かだ」
ゼロ「ショーの後はアイドルフェスの会場のテストも兼ねた0048研究生ライブと握手会もやったぞ（参加は子供限定）」
>リコ「そう、節操なく交尾するが故に誠実な羅漢達から忌み嫌われてしまったんだ」　ﾌｧ「そうだったのかぁ」
一夏「ただのアバズレとかビッチじゃないか！男に使うのもアレなワードだけど」
>魔「そもそもウルトラマンってどうやって増えるんだ？」
ゼロ「さあ…多分永遠の謎だろうな……」
>魔「実物大鉄人マジでけえ！あれ見れただけでも十分行く価値あったわ。」
一夏「え、なにそれ？」

>ﾁｪｲﾝﾊﾞｰ≪何かよからぬ視線を感じる≫　レド「"#&%（敵か？)」　政宗『だが』
ぬえ「ウォォォオオーッ！wasshoi！」政宗『信じられないことが起こった！淫獣の執念かぬえを押さえつけるタイタスの拳は少しずつ持ち上がっていく！』ｱﾘｰｻ「こ、こいつ！？」
>ﾒｽｺﾞﾘﾗ「UHO〜!!　妹だけ残って後は立ち去るがいい！　だが誇り高きカールスラントの男子諸君!!　バナナ置いてけ！　バナナ置いてけ!!　なぁ!?」
>ｳﾙﾄﾗﾏﾝ「そんなことはさせるか！」ﾗｲﾀﾞｰ「子供達はこの世界のかけがえのない希望！」ｶﾞﾝﾀﾞﾑ「俺達が必ず守ってみせる！」
政宗『その瞬間！一気に気が萎えたためかぬえの力が一気に抜け、持ち上がりかけた拳はもとの有様に！』ぬえ「・・・(ﾌﾟｼｭｰ)」ｱﾘｰｻ「よかった。気のせいだったか」
>魔「･･･選手交代だ！」サイ「え？いきなり何！？」
ｱﾘｰｻ「この淫獣の言うことは間に受けないほうがいいぜ」ぬえ「だってｱﾘｰｻって精神にちんこはえてそうだし」
>チル「今日もおきれなかった〜
>明日・・・明日で激闘も終わりなんじゃ
>おやすみぃ〜」
ぬえ「おつかれおやすみー。こ、拳の下じゃなければちるはぐしにいったのに・・・む、無念」ｱﾘｰｻ「そろそろまた次回なー」

>ゼロ「男らしくケジメはツケなきゃな」一夏「つまりパイプカットか」
政宗『その時！』　ホモ「イクラ俺ガ浮気性デモぱいぷかっとダケハ絶対ニイヤダ」
リコ「あっREIKA先生の彼氏！」　ホモ「警告スル。俺ハ羅漢ノANIKI達ヲ超エひでおノ正妻(♂）トナル。ソノ時ガ羅漢文化ノ終焉ダ」
リコ「クローン技術で増えただけなのにかなり増徴してるなあ…」
>ぬえ「いやーサンドロ版鉄人の気分をリアルに体感した！すごすぎ！」
リコ「ぬう…お台場ガンダムと違うというのなら是非一度目にしてみたいモンじゃなあ。にしても西か…あたしもそんなに行った事ないんだよなぁ」
政宗『ではこの辺でそろそろまた次回』

･･･あれ？残ってる？また寝オチだわ・・・
>リコ「あーあれか！　そりゃまた随分と遠くまで行ったんだなあ」
こんな機会が無かったら一生行かなかったかもしれない！
>一夏「え、なにそれ？」
神戸の街中に巨大な鉄人28号のモデルが飾ってある所があってな、それをにとりと見に行ったんだよ。いやマジデカかったわ。

ぬえ「残ってる。せっかくだしちょっとだけ」
>リコ「ぬう…お台場ガンダムと違うというのなら是非一度目にしてみたいモンじゃなあ。にしても西か…あたしもそんなに行った事ないんだよなぁ」
ぬえ「お台場ガンダムみたいに光ったり蒸気吹き出したりはしない固定モデルだけれど、公園のど真ん中に普通にそびえ立ってるのが最大の魅力。あくまで公園のモニュメントだから入場料とかもないし。速水仁司氏が雛形の原型を手がけたってのもわたし的にはツボかな。この存在感！」

>こんな機会が無かったら一生行かなかったかもしれない！
ぬえ「新名神が開通して関西が近くなったから西に行くのも気軽になった気が。ぬえちゃんと因縁深い桂川のPAにて」政宗『以前賀茂川って書いてたがあれは当方の勘違いでした』
>神戸の街中に巨大な鉄人28号のモデルが飾ってある所があってな、それをにとりと見に行ったんだよ。いやマジデカかったわ。
ぬえ「神戸には一度行ってみたいと思っていたんだ。実は目的地はもうひとつあったんだけれどそれはいつか裏時間にひっそりと旅日記ネタ執り行いつつそこで明かしたい」

ぬえ「あ、お台場の方は入場料いらないんだった(静岡のは高台で見物するときのみお金が要った)、お台場ガンダムと違うのは余所に移動すること前提にしてないから、いつでも行けば見れるという安心感かなと。長居もなんだしそろそろこの辺で。また火曜日にー」