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本日豪州政策金利発表について

Category: 未分類  05/07 /2013 (Tue)

13:30 (豪) RBAキャッシュターゲット 3.00% --

 最近の豪州の小売なども予想より悪化しているようだ。サプライズで政策金利引き下げもないとは言えない。
 引き下げ可能性もあると予測はしているが、取引は結果がでてから取引すること。金利据え置きなら豪ドル円は買いスタンス。


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今後のドル円について

Category: 未分類  05/06 /2013 (Mon)

5月は株や為替の下落の月でもあるが昨年の5月20日以降ドル円は下落している。4時間足の移動平均乖離率からも売りの場面になっているようだ、99.50以上トライしていくならおためし買いもいいが、あくまでも売りスタンスで考えたほうがいい。98.90を割り込んでいくなら売りを検討している。


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ユ-ロドル4時間足分析

Category: 未分類  05/06 /2013 (Mon)

キャプチャ55 
ユ-ロドルの4時間足からの売買ポイントは図1のボリンジャ-バンド-3である1.3000以下は買い。図2の線形回帰トレンドラインの+2μ(ミュウ)である1.3200で売り。この投資戦略でいいと考えている。


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ポンド円4時間足から線形回帰トレンドラインの手法

Category: 未分類  05/05 /2013 (Sun)

キャプチャこのチャ-トはポンド円の4時間足だが図の中で5本のラインがあるがこれは線形回帰トレンドラインという。
線形回帰トレンドとは一次関数を使用した統計学上のラインである。この5本のラインが右肩上がりだと上昇トレンドと判断する、また右肩下がりだと下降トレンドと判断する。この線形回帰トレンドの使い方としては、 サポート&レジスタンスラインを活用してサポート付近で買いを入れて、 レジスタンス付近で売りを入れるという取引手法が主流だ。図2は-2μ(ミュウ)だがこのラインで買い、図1の+2μ(ミュウ)で売りとなる。4時間足の-2μ(ミュウ)や+2μ(ミュウ)は強力な抵抗線である。しかしこの-2μ(ミュウ)や+2μ(ミュウ)のラインをレ-トがどんどん突破していくなら
反対の取引をしなければならない。このラインでの取引についてはひごろから自分でデモ取引なりして取引の検証をしておくことが必要である。


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抵抗線を使う手法について

Category: 未分類  05/05 /2013 (Sun)

ドル円1時間
このチャ-トはドル円の1時間足だが図1にラインを横に引いてあるがこれは1時間足から見た最安値でもある。この場合98.90が直近の安値だか、売りを考えるならレ-トがこの98.90を割り込んでいくなら売りとなるわけである。また買いで自分がいきたいと考えるなら98.90を背景にできるだけ98.90にちかいところで買い取引をして98.90を割り込んだら損ぎりということになる。このチャ-トの下のほうには200日移動平均線があるわけだが、本来は200日のラインで取引を考えるわけであるが。レ-トが高値圏にあるため、直近の高値圏の安値98.90を基準に考えたわけである。


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