純ノ介の言いたいホーダイ

うつ病、セクシャルマイノリティーの純ノ介が、旧IDを強制退会させられてwww
心機一転ブログ再開です!!

うつ病のこと、ゲイのこと、ガーデニングのこと。
時事ニュース、芸能ゴシップ、都市伝説、などなど
いろんな話題を網羅して暇つぶし!!

zyunnnosuke3の投稿
テーマ:

雅子妃の暴走で危ぶまれる皇室の将来


★雅子さまがジュエリー展へ

皇太子さまと皇太子妃雅子さまは28日午前、東京都千代田区の東京国立近代美術館で開催中の展覧会「ジュエリーの今 変貌のオブジェ」を私的に鑑賞された。展覧会は戦前から現代までの指輪や首飾りの変遷をたどったもの。

ソース元 ニッカンスポーツ
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20061128-122922.html


28日の私的なジュエリー展の見学は、前日のインドネシア大統領夫妻を迎えての宮中晩餐会と24日の同大統領夫妻の歓迎式典を欠席してのものである。

あからさまな公務のサボリとみなされても仕方がない軽率な行動と言わざるを得ない。

創価学会や朝鮮人の息のかかったマスコミは、雅子様マンセー報道が大好きだが、そのマスコミでさえも、もはやこれではかばいようがないだろう。

この件だけに留まらず、雅子妃が意図的に公務をサボったのではないかと思われる事例は少なくない(下記参照)

■その他の雅子妃の公務怠慢疑惑


05.12.23 天皇誕生日の御夕餐を2時間47分中座。その翌日(24日)、皇太子、愛子様とワンボックスカーでミレナリオ見物。

05.12.24 皇太子、愛子様とワンボックスカーでミレナリオ見物。その翌日(25日)大正天皇例祭の公務を欠席。

06.06.16 香淳皇后例祭の公務を欠席。その翌日(17日)NHKホールでオペラ鑑賞。


06.07.06 国際青年交流会議のレセプションを欠席。その翌日(7日)の夜、愛子様と都内青山のレストランでお食事(目撃情報アリ)。

06.11.08 国連大学でルワンダ大統領の講演を聴講(公務ではなく私的外出)。その翌日(9日)、公務の園遊会を欠席。

06.11.10 公務の園遊会(9日)を欠席した翌日(10日)、恵比寿ガーデンプレイス近くのブランド子供服セレクトショップで実妹の池田礼子親子、愛子様と共に貸切ショッピングを1時間。その後恵比寿ガーデンプレイス内のイタリアンレストランで1500円のパスタランチ。


また、全く役に立たなかった雅子妃のオランダ療養に、1億円の皇室費が投入されていると知れば、多くの国民はどう思うだろうか。

しかも、徳仁皇太子夫妻の予算は内廷費と言って、天皇皇后両陛下と共用である。

オランダ療養の無駄な出費は天皇皇后両陛下が使える予算を確実に圧迫し、そのせいで天皇皇后両陛下の葉山ご静養は取りやめになったと言われている。

70歳を過ぎて尚、公務と祭祀にご精励される両陛下にこそ、ゆっくりとした静養が必要だと思うのだが、これでは本末転倒も良いところだ。


AERA 2006年7月10日号
http://opendoors.asahi.com/data/detail/7471.shtml
雅子さまに驚きの公務

の ん び り バ ケ ー シ ョ ン 

実は、皇族全体をみると、私的な海外旅行は珍しいことではない。宮内庁によると、この10年間の皇族の私的海外旅行は50回以上。目的は、留学中のご学友の結婚式出席、古代遺跡の視察、オリンピック視察など様々だ。一番多いのは高円宮妃久子さまの13回で、次いで寛仁親王の9回。秋篠宮さまも2003年8月にご一家4人でタイに出かけている。 だが、天皇や皇太子となると、話は別。私的な静養で海外に行くのは、今回がまったく初めてのケースなのだ。 『天皇家の財布』などの著書がある成城大学専任講師の森暢平さんは、「海外でもしものことがあったら大変だし、下見や警備に膨大な公費がかかるという問題もある。今回のオランダ静養でも、私的旅行とはいえ随行員は20人規模になるだろうし、経費は総額1億円近くかかるのではないでしょうか。さらに、天皇や皇太子は基本的に公的な存在であって『私』を楽しむ時間と空間がないものとされてきたので、これまで葉山や那須の御用邸などで目立たないように休むしかなかった」

雅子妃のわがままで行われたオランダ療養だが、療養自体に全く効果がなかったことは、現在までの雅子妃の行動を見れば明らかである。

というより、本当に病気が存在するのかどうかも疑わしいと言った方が正確であろうか。

悠仁様を妊娠中だった紀子様が、入院ギリギリまで公務を行い、出産後もいち早く公務を再会される様は、国民の間から無理をなさらないで欲しいという声が出る程だったが、雅子妃の一連の行動は常に国民の厳しい目に晒されている。


「私が見る限り、雅子さまは全く普通でしたよ。周囲が病人にしてしまっているような気がしますね。」[週刊文春2006年4月6日号 聖路加病院・日野原 重明 理事長]


オランダ療養と、その後の雅子妃の非常識な行動。

雅子妃の意のままに行動する皇太子殿下と愛子内親王。

もし、徳仁皇太子殿下が即位すれば、雅子妃は皇后陛下ということになる。

こんな天皇皇后両陛下を一体誰が尊敬できるというのであろうか。

常々、皇室を大事にしたいと考えている自分でさえ、思わず首を傾げてしまう。

しかも、雅子妃は祭祀を一切行おうとしない。

これは皇族として致命的な欠陥である。


週刊新潮 2006年9月21日号 「皇室の危機」は終わらない
                               日本大学教授  百地 章
http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/1845140/s/
消 え た 雅 子 妃 の「ご 会 釈」

雅子妃殿下について特に気がかりなのが、宮中祭祀のご欠席である。一般には、皇室と祭祀についてはあまり知られていない。しかし、祭祀こそが天皇の天皇たる所以、皇族の皇族たる所以と言っても過言ではないのだ。 8月14日、オランダへのご出発に先立ち、皇太子殿下はお一人で武蔵野陵に参拝を去れた。潔斎で身を清め、長時間を神域で過ごすなど負担の大きい宮中祭祀について、雅子妃のご出席が困難であることは理解できる。 しかし、潔斎などを要せず、比較的身軽な参拝であればご同行が可能だったのではなかろうか。 かつて第96代・後醍醐天皇は、天皇のあり方を、以下のお歌に詠まれた。


世をさまり 民やすかれと 祈るこそ 我が身につきぬ 思ひなりけり


世が治まり、民が安穏であれと祈ることこそ、自分にとって尽きぬ思いなのだと―。
後醍醐天皇に限らず、歴代の天皇は、こうして無私の心で国民のために祈ってこられた。これは二千年の間、続けれれてきた皇室の伝統である。両陛下だけでなく、皇室と国民の架け橋となる他の皇族方も、無私の祈りを続けられている。 片道十数時間をかけての外国への移動が静養のためなら可能であるのに、なぜ数時間程度のご参拝ができないのか。これには私ならずとも、多くの国民の間に釈然としない思いが残っているのではないだろうか。


悠仁親王殿下ご誕生で、かろうじて男系天皇は維持されたものの、徳仁皇太子の天皇即位で、皇室の権威が地に落ちる可能性は極めて大きい。

公務も祭祀も行わない遊び好きの皇后と、その皇后に唯々諾々として従う天皇。

そんな一般人にも劣る天皇皇后両陛下を国民は決して敬わないと断言出来るからだ。

徳仁皇太子が即位ということになれば、歴代の天皇陛下や皇室の方々が築き上げてきた、皇室の伝統と権威は遅かれ早かれ失墜してしまうだろう。

そう考えると自分は薄ら寒い気持ちにならざるを得ない。

徳仁天皇の在位が長期に及んだ場合、皇室の受けるダメージは計り知れないものがある。

国民に人気の高い秋篠宮御一家の力を持ってしても、このダメージを防ぐことは難しいだろう。


雅子妃と皇太子を引き合わせた学会が、ここまで考えて事を行ったとしたら、自分は脱帽するしかない。女系天皇がダメなら、天皇の権威や人気そのものを凋落させ、天皇制そのものを崩壊に導く。それは反日朝鮮人や共産党員が夢見る日本の狂った未来図である。愛国心が弱体化した現在、国民統合の象徴である皇室まで失ったら、日本は遠くない将来、崩壊への道を辿るだろう。偶然か計画の産物か?現在のところ知る由もないが、今はただ、今上天皇皇后両陛下の御長寿と、悠仁親王殿下の健やかな御成長を祈念するより他はなさそうである。


PR

気になるキーワード