社会

交通安全協会の役員が酒気帯び運転
(広島県)
交通ルールを率先して守るべき交通安全協会の役員の男が昨夜、酒気帯び運転の疑いで逮捕された。福山東交通安全協会の評議員新良貴稔容疑者72歳。調べに対し「海釣り中に酒を飲み帰る途中だった」と話している。警察は、当て逃げの疑いでも捜査する方針。
[ 5/6 20:34 広島テレビ]