下記の方たちからコメントをいただきました。
今日、抗議が通って謝罪をして頂きました。又2度と偏った団体さんにだけ連絡をするという事はしないと約束して頂きました。
そして今回はこのアフガンたちは当栃木動物緊急避難所で保護することになりました。
依って前ブログを削除しますので、いただいたコメントをこちらに転載させて頂きました。
夢愛にゃんこさんから
俺んとこは汚い犬とか病気の犬ばっか
>私らはお荷物になるような犬ばかり
マスターさんそのセリフはNGです
気持ちは分からなくはないですが
悲しいセリフです
確かに腹立たしく難しい問題だとは思います
第三者が呑気なことをと思われるかも知れませんが・・・
だからこそのマスターさんでは？
今はそれしか言えません
ポトフママから
マスターとしては、ご自身の目のオペ当日もセンターに向かって引き出した
次々と依頼されてくる保護依頼、
センターからは、介せん疑いやパルボの犬も助けてきた、
保護でお店をしめなければいけないこと、目のオペ、
次々と依頼されてくる保護依頼と写真、
いっぱいいっぱいな状態なのでしょう、、
マスター、そんな裏側を書いたり訴えるなら
表現したほうがいい、
汚い犬だから嫌だと誤解されてしまう、
そうではなく、これまでの経緯、頼まれたらパルボ後の犬でも、皮膚病の犬でも助けてきた、、
それは電話きて頼まれるのに、
だったら他にも頼んで助けてくれたら助かるのに、
と本心を訴えられてください。
今、頭にきての表現なのでしょう、、
そのくらいの思いだとは活動している私にもわかります、助けても助けても、、私もきりないレスキューに
嫌気はさしてます。
犬が嫌なんじゃなくて、この現状がくやしい、
活動者以外には、こんな思いは伝わりにくい、
文面の活字だけがストレートに入ってしまう。
だから、誤解うけませんよう、書かせていただきました。
仔犬だけで、年間数百頭処分される
すべてを救って意識を変えたいと目標たてたくらい
真剣だったこと、
ご家族に負担かけながら、ボランティアさんに負担かけながら、、申し訳ないそれでも救ってやりたい、
マスター、電話で話してくれる率直な思い、
そのまま訴えられてください。
口論になってしまうくらい真剣な思いだったこと、
泣いてきた思い、
口論のままのストレートな文面の活字
誤解がないように。
ブッチャーさんから
差し出がましいのですが、マスターのお話を聞く限り、恐らく事実に相違ないのでしょうが、センターの対応は大変不誠実ですね。
お怒りは無理もない事と思います。
純血や手の掛からない子しか引き取らない団体がいる中、マスターは病気の子でも分け隔てしない為、センターは甘えていたのでしょう。
公的な機関なのに公平さを欠いているのは明らかですから、本来ならマスターに謝罪し、二度と繰り返さないと誓うべきですが、自分達の否を素直に認めず終始言い繕い、後からボロが出続いているように思えます。
そのセンターの職員達はコンプライアンスが欠落していますから、まずは感情的にならず、その部分を指摘した上で、今後は何処も公平に扱うように念を押されては如何でしょうか。
他はポトフまま様の言われる通りだと思います。
アメブロでマスターを誹謗してる人やセンターの職員達も然り、横綱のマスターが幕下を相手に同じ土俵に立つのも損なのに、しかも張り手を使うような真似をしたら尚更ですよ。
きっと言葉の表面だけとって、またなんだかんだ騒ぐ人達がいるでしょう。
理想と、現実は違うんですよね。引き取り手の少ない子、ハンデのある子、そうゆう子を助けてくれる人は少ない。でもあえて助けてくれるのがマスターさん。だから、甘えてるんですね。保護活動の大変さを分かっている者同士であれば、大変だろう、キツイだろう・・と協力して行こうと思って欲しんですよね。
だって、でないと、いわゆる市場も、センターも、保護団体も、純血種に偏ったら、MIX犬はどうなっちゃうんですか？結局、純血種を売り物にするブリーダー、ペットショップと何も変わらなくなってしまいます。そこを変えない限り、日本の動物に対する扱いが変わっていかなくなってしまう。
今一番大事なのは、認識を変えていくこと。
とっても大変な事だけど・・・。
ほんとに、お荷物だとか、汚いなんて、思っていたら、救うはずがないじゃないですか。ほんとにそう思ってるのは、そういう子達に手を出さない人じゃないですか？私はそう思います。
いろんな保護活動はあるし、皆さん大変だし、本当にリスペクトしています。もっともっと、協力してもっと大きく、動物たちを救っていけたら、変わるんじゃないかって、そんな風に思います。
ハリッサさんから
マスターのお怒りご最だと思います。他のセンターでも同じことがあります。
純血の綺麗な子を出す団体さんも処分させないために尽力されていますが、純血や仔犬以外は…雑種中型犬以上、疾患がある子、状態が悪い子を引き出せるボラが全体的に少ないから、このような納得できないことも多々起きますね。他が誰も出せない子はマスターなら出してもらえるとセンター側もマスターを頼りに信頼してお願いされてると思います。もしマスターに純血の子依頼が続くと雑種の子の助かる枠が…と。ボラの手も支援も増えないとマスターの負担ばかり増えてしまいますね。
次々に犬達が収容されてくる中、他の団体さんにはいくらお願いしても無駄…と言う風潮、変えて行きたいですね。