さ~て、こちらの続きになりますです。
田中佳先生講演会
全編、わたしというフィルターが入っておりますので、ご理解の上読まれて下さいね~
※終了後、サインしながら参加の方たちとお話がいつまでも終わりませんでした。
子どもに予防接種を受けさせたくな~い
でも医師や保健師、学校、職場、保育園になんと言えばいいのか
これはあくまでも一例ですが。
その2にも書いてあるように、医師や保健師にワクチン接種を強制された場合、文書で行政に訴えることができます。
が、そこまではしたくない…という方もいらっしゃると思うんです。
あくまで一例として。こんなんいかがでしょう?
個人的に充分に調べた上で、自分の子どもに接種させるのは適当ではないと判断しました」
じゃあ安心ですよね?
万が一の場合、かかるのはうちの子だけではありませんか?」
あの、そこまで仰るのでしたら、文書を用意しておりますので、我が子がワクチンを接種後、何らかの副反応が出た場合、あなたが生涯をかけて補償するというサインを頂けますか?」
まぁ~ここまで言えば、大抵の人は引っ込むと思いますけどね・・・
けんかすることはありませんが、こちらもしっかり勉強したうえでのことですからネ
接種拒否すると、医師による母子手帳真っ白イジメ
わたしはいまのところいじめや入所拒否に遭った経験はありませんが、麻疹については、保健センター職員さんから30分くらい説得されたことがあります
まぁこれもお仕事ですからね。氣持ち分かります。ははは、ごめんね
ちなみに、わたしの場合の断り方。
予防接種が努力義務であること、母であるわたしの子ども時代にインフルエンザワクチンの副反応があったため、妊娠中に自分なりに勉強し、現段階で子どもへのワクチン接種は必要ないと判断したという旨の書面と、予防接種に関する資料を学校に提出しました。
将来、留学など子どもにとって必要に迫られたときは、本人と相談し、決めていきますとの一言も入れました。
その後、当時の養護教諭の方からお電話を頂き、感動しました!と(笑)。思わず泣いちゃいました~ははは。孤独でしたからね。
でも結構疑問を持っている先生もいらっしゃるんだなぁと。
なので、あんまり殻に閉じこもらないで、オープンにしていくことも大事なのかな、と感じました。
んまぁ、自分に副反応があった
我が子にワクチン接種をしないのは、ある意味信念が必要です。
どこまでが子どものためになるのだろうか
悩み、苦しむことでしょう。
ワクチン接種することが打たないよりもメリットを感じるなら、接種すればいいんです。
それは個人の選択です。
こちらもぜひ参考に。
迷うなら、自分で調べることです。
添付文書をしっかり読む
ネットでもいろんな意見が飛び交っています。
本もね。
賛否ありますし、いろんな意見の本を読むと良いですよ
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もちろんこちらも
予防接種編、以上になります。
読んで下さいましてありがとうございました。
次回より健康自立力レポです