2013年05月07日

続・ヒトモドキとの共生にNO!

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在日中国人とその尖兵ども 共食いの狂騒

日本人への共生・友好の強要こそ日本人へのレイシズム

前エントリーより続く

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 埼玉県上尾市内で在日中国人の女がわが子をマンション4階のベランダから放り投げるという事件が発生したが、まさしくヒトモドキの所業である。

 韓国人との共生社会に「NO!」を突きつけた東京・大久保ほか各地で展開される愛国市民による「日の丸革命デモ」への妨害を繰り広げるレイシストをしばき隊がその実、ヒトモドキとの共生・友好を日本人に強要する日本人に対するレイシスト(差別主義者)であることを再三述べてきた。
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 本題に入る前に触れておきたいことがある。

 先ごろ、東京都内で右翼民族派団体主催の「『4/28主権回復祈念式典』に抗議する国民集会」が開催された。これ自体は意義のあることで、主権回復を謳った政府の欺瞞を正す集会そのものに異論を唱えるものではない。

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 ただ、この集会に主権回復を目指す会西村修平氏が出席、登壇。

 西村氏こそは愛国市民による日の丸革命デモのパイオニア的存在であり、現在、日の丸革命デモの第一線で活躍する運動家の中には西村氏の薫陶を受けた方が少なくない。かく言う私・有門大輔もその1人であったし、日の丸革命デモに参加しながら今なお西村氏の行動に参加する方もいる。

 同集会には、かつて西村氏が行動を共にした『在特会』ら愛国市民を激しく攻撃する新右翼『一水会』関係者も参加、同会幹部が協賛者として登壇・挨拶している。
 たとえ以前には主義主張・思想をめぐる相違から対立があろうとも、時間の経過や状況の変化で理解し合うことは可能である。

 ただ、同集会の動画を視聴して唖然としたことだが、西村氏と共にナショナル・フロントの頭目である笠哲哉(りゅう・てつや)が登壇した。

動画 4.28主権回復記念式典に抗議する国民集会
http://www.youtube.com/watch?v=_jh3KJTYVrY&feature=player_embedded

 笠哲哉らナショナル・フロントこそは3年前、西村氏ら主権回復を目指す会に対して犯罪予告とも取れる襲撃の予告を出していた者である。

関連エントリー:あらゆる妨害と戦う!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51467613.html

231badc5 実際、平成22年1月には東京・新宿で行なわれた在特会デモが催涙スプレーを手にした中国残留孤児3世の少年・進藤同昇(しんどう・どうしょう 当時17歳)から襲撃を受けた。この時、主権回復を目指す会の会員が直接スプレーを吹きかけられて目などを負傷。
 この事件当時、犯行現場で実行犯の少年を従えていたのが笠哲哉であり、一歩間違えば失明の危険もあった重大な傷害事件への関与を疑われる側と、被害を被った側とで「仲良く」ご登壇とはどういうことなのか?

 催涙スプレーで被害を受けた当該会員は後に西村氏の元を離反したが、それでも当時は会員であったことに変わりはない。

 かねがね在特会ほか愛国市民デモに苦言を呈する西村氏だが、これは運動スタイルがどうだとか、主張している内容がどうだといった次元ではなく、まったく筋の通らない、道理の通らないものである。

 少なくとも、かつての襲撃予告について謝罪なり撤回なり、禊は済ませたのか?

 かねてより、私は西村氏が在特会と決別し、公然と同会を非難し始めた頃より、同じく在特会や日の丸革命デモに否定的な新右翼への「同化」を懸念していた。その通りに事が運んだばかりか、かつて自らを的にかけた(標的にした)者とも公然と手を結ぶとする西村氏の現状を見るに、つくづく自らも西村氏の元を離反して正解だったと思う。

 他方、かつて在特会や愛国市民団体勢力を的にかけた笠哲哉は今年4月、大久保で行われた日の丸革命デモへの妨害勢力の一派に加わっていた。
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 大久保での妨害行動を展開する主力部隊・レイシストをしばき隊「隊長」野間易通のブログでは、笠と思われる者について以下のように既述されている。

ナショナルフロントのこと http://kdxn.tumblr.com/post/45423350437
Saturday, March 16, 2013

昨日、参議院議員会館で行われた有田芳生呼びかけの「排外・人種侮蔑デモに抗議する国会集会」の会場で、ナショナルフロントのに会った。
ナショナルフロントとは言っても、フランスやイギリスの国民戦線とは関係がない。日本独自の極右反レイシズム組織で、活動を始めたのは2010年1月からである。
彼らは今「レイシストをしばき隊」がやっているようなことを3年前にやっていたのだが、非暴力主義では全くなかった。瀬戸弘幸や有門大輔を拉致しようと試みるもののジャック・ダニエルの飲み過ぎで泥酔状態だったために失敗するという、ある意味本気なのか冗談なのかわからない人々だった。
またあるときはメンバーの1人から電話があり、かなりたんたんとした感じで西村修平を誘拐する計画を説明されたのだが、「それはどう考えても普通に重大犯罪だからやめとけ」と、こちらもたんたんと説得した記憶がある。というのも、そのメンバーはそのとき別の事件で逮捕・監禁/暴行傷害の有罪判決を受けて執行猶予中だったからである。
そのしばらくあと、さらに別の件で彼は逮捕され、執行猶予が取り消しとなって刑務所に入っていたのだが、最近めでたく出所しさっそくナショナルフロントの活動を再開したようである。
はっきり言って、彼らにかかわると何かとめんどくさいことになりすぎるので、私は完全にノー・タッチで行こうと思っている。フェイスブックのフレンド・リクエストも無視している。
というわけで、近々何か事件があってもしばき隊は一切関係ありませんのでよろしくです。

以上

5 平成22年の1月に結成以来、同月と2月と立て続けに襲撃事件を起こしたナショナル・フロントと、平成25年に入ってから結成されて以降、立て続けに各地での妨害行動を展開したレイシストをしばき隊の経過はよく似ている。規模や方法こそ違えど、まったく同じ経過を辿っていると言って良い。

 何より、笠と野間は新宿での在特会デモ襲撃の際にも共に現場に居合わせた間柄。そして今年4月には大久保での日の丸革命デモにも共に妨害行動を展開している。

 最近、自らのツイッターでは沿道でデモに対して中指立てのポーズをしている妨害勢力について知らぬ存ぜん、自らは「会ったこともない、話したこともない人が殆ど」としている野間易通だが、笠との関係も然り、自ら動員しておいて今になって知らぬ存ぜんでは済まされない、一切関係がありませんというのも通らない(野間の脳内では理論として成り立つのかも知れないが)。

 逆に妨害勢力の動員が好都合なことなら自らの功績として吹聴していたのだろう?

 ちなみに、野間らしばき隊の一行は前述の西村修平氏の元にも「糾弾しに行く」旨のメールを送りつけ、西村氏は野間について自身のブログで「露出趣味と承認欲求が重なる重度の精神疾患」と断定、「ニコ生、ネット並びにツイッター中毒患者を相手にしない」として一蹴している。

野間易通(?)なる人物
http://nipponism.net/wordpress/?p=21192

 しかし3年前、襲撃予告をしてきた笠哲哉らナショナル・フロントについても西村氏は同様に対処。これを一切相手にしないとして一笑に付したが、その3年後には共にご登壇。野間についても今後は状況次第でどうなるかは分からない。襲撃する、糾弾しに行くと文言は異なれど、アプローチの手法が笠と野間はソックリである。

 以前、西村氏は「反原発」において新右翼ほかそれに連なる勢力との共闘を表明。その際、「それ以外のテーマでは一線を画して対立すべきは対立する」としていたが、そんなに都合の良い歪な線引きというのもないだろう。
 ある一点において行動を共にするということは、思想においても主義主張においても影響・感化され、時として生き様まで影響されるものである。

 団体名など看板はいくら書き換えても構わない。その内実が変わらなければ。

 例えばの話、私ども『NPO法人 外国人犯罪追放運動』が不法滞在などの犯罪者以外の外国人はウェルカムだとして観光、留学、研修・実習、就労全てにおいて外国人の受け入れを説き、外国人の人権を擁護する団体と共闘したとしたら、これまでの支持者らはどう思うだろうか? まさしく看板に偽りあり…となるだろう。

 拙ブログのタイトルも頻繁に変更し、変遷を辿ってきたが、その内実は進化・先鋭化されてきたと自負している。西村氏の場合、看板はそのままでも内実を著しく変質させ、ゆえに私も次第に距離を置いて離れたものである。

 こと外国人問題で言えば、外国人犯罪を追放・撲滅するということは観光、留学、研修・実習、就労など全てにおいて新たな外国人犯罪の芽となり得る因果関係(開国政策)を断ち切れということであり、その主張は国家間における国交断絶から、日本の現体制(議会)打倒にまで発展する排外主義でなければならず、一片の妥協も許されない。

★地域から、日本からヒトモドキの中国人叩き出せ!

 冒頭お伝えしたように、埼玉県上尾市(宇都宮線・東大宮駅付近)の団地で、4階のベランダからわが子である2歳の長女を投げ落としたとして中国人の母親・王金瑶容疑者(31歳)が逮捕された。

 事件は同じく中国人の夫(42歳)と長女、長男(1歳)の4人暮らしの在日中国人の家庭で発生。

 近隣住民の証言では「大人しくて可愛らしい普通のお母さん」「不慣れな日本語であいさつをしてくれた」などなど、決まり文句のような言葉がマスコミ報道で伝えられている。

 事件発生の直前、王容疑者が「大声で電話しながらベランダと部屋を行き来している感じだった」「中国語で1時間近く叫んでいた」とする証言もある。

 育児疲れか、家庭への不満か、それを暴発させての凶行だが、事は単に一個人の問題に限らない。

 東大宮周辺をリサーチした私どもNPO外追会員の報告によると、この付近は以前より中国人の進出が目立ち、中国系のスナックが相次いで侵出していたという。

 24時間営業のネットカフェが入居したアミューズメント・ビルも建ったが、経営者は在日朝鮮人。「一番街」と銘打たれた一角は、各店舗が後継者難で繁華街になり損ねたのか、半ばスラム化したビルには中国人経営と思しき整体医院が入居している。
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 王容疑者もどのような経緯で来日したのか、また、どのような環境の中で暮らしていたのか、容易に想像がつきそうなものである。普段からのうっ積が夫婦間の不和に決定的な火花を散らしたとも考えられる。

 大人しくて可愛らしい普通の奥さんでも突如としてヒトモドキの凶暴性を剥き出しにする外国人を最初から受け入れてはいけない。

 単に一個人の問題ではなく、上尾・東大宮一帯から、そして日本全土から在日中国人なるヒトモドキを叩き出せ!という問題である。

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恥ずべきレイシスト・ヒトモドキ集団の所業である!

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みたいな実さんのブログ

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「北坂戸・東坂戸団地」群レポート第2回目
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1771937.html

http://www.youtube.com/watch?v=0mNygBcNT0s
4/24 栃木県に対し犯罪者家族が1億払え?
鹿沼警察署員ら4名への宇都宮地裁での闇黒裁判
ニコニコ版 
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20690832?user_nicorepo
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Posted by samuraiari at 02:52│Comments(0)TrackBack(0)外国人犯罪 

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