2013年05月06日 22時01分48秒 posted by uruseiblog

ハイテク被害報告H25.05.06

テーマ:ブログ


これはハイテクに関しての被害です。


宇宙の法則を学んでくれている方や
兄弟姉妹や理解者はこの記事の下の
再更新の記事を読んでください。


昨日書いた記事に関連する内容です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今はジワジワと右脳機能低下を齎されています。


その効果は精神状態低下ですし、
私を苛つかせた状態で合成夢でも見せたいのだと想像しています。


夢の中で悪態でもつかせたいのかもしれませんね。


協力者への私の印象操作が目的でしょうね。
おそらくは悪意の方です。


最近は何度か心地よい夢、
若いころ戻って友人と交流しているような夢もありました。


一方では私は無自覚の内に夢でうなされているそうです。
(妻談)


一体ハイテクで何をされているのでしょうね。


寝ぼけていると”創造主”と思う所を
”守護神”と呼んでいるようですし
昔の意識なのか送られた意識なのかも不明です。


電磁波の脳関与も複数組織がしているようで
好意的であったり悪意であったりしているのだと想像しています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



明日はユダヤカバラの”9”の日です。
一応は警戒しておいて下さい。


HAARPの大きな動きの幾分かは
気象変動へと向かったようで。。


脳機能や地震に向けられたものがどの程度かは不明ですが
常に警戒してHAARPの動きは意識して欲しいです。


seismic Monitor が確認できず
国外の地震の詳細が確認できません。


要するに私に整合性あるように指摘される事を
警戒しているのだと思います。


そのうち闇政府傀儡工作員の殆どが
人工地震の実態を認識する事になるのではないでしょうか。


掲示板や組織でのHAARPを電磁波計測器に
仕立て上げようという流れは

掲示板を見ている一部の人間にこそ有効で
気がついてしまった人間達には通用しないと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
気象が暖かく保たれる事を私は好みますが問題は寒暖の差が
人体に与える影響です。


暖かくて過ごし易いと思ったら次の日には一気に気温が低下する。


これは肉体的には抵抗力が低下する原因となります。


マスコミが東北では再び気温が下がるような話をしていましたし
体調を崩したり病に感染する可能性が高まる事になるので
健康管理に気を配って頂ければと思います。


連休後にインフルエンザが蔓延しだして、
「それは連休中の海外旅行が原因だ」
などという印象操作をされないためにも


今のうちから気温の変動に伴う免疫力低下を指摘して置きました。


勿論撒かれた時の牽制です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

少しハイテク被害に関して触れておきます。

肉体への物理的被害は多くの人も詳細を語っていますし
私も写真公開してありますし
こちらはあって当然と認識していただけるはずです。


今後警戒すべき脳への被害の方です。


Higai-oyaji @Higaioyaji 17時間


私は思考盗聴だけをされているがマインドコントロールと
思考送信はされていないと思っている人間が多い。


だから加害者が私を貶めいれる為に仕掛けた
私の考えでないとても下衆い思考送信までも私の考えと誤解する。
加害者にとって何とも都合が良い状況だ。


被害者で思考盗聴だけと思うのも理解出来ない


Higai-oyaji @Higaioyaji 5日


先日のドラマのガリレオを見たが、
自分達テクノロジー被害者が受けている被害がそのままだった。
よくここまで放送してくれたと思った。


ただ、それを見ている一般視聴者は一部の専門家だけの話だと思うのだろう。
もう既に大々的に悪用されている事を知ってほしい。
昨晩から思考送信が強くなっている。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ご無沙汰してますが被害親父さんも健在のようですね。


私も似たような被害を受け続けています。


私は以前は思考盗聴と言う被害に関しては延々と否定的でした。


身近な何人もの被害者が主張していても、
被害がその話に及ぶと不機嫌になるのが私の常でもありました。


それは同じハイテク被害を受けながら
自分がやられていると言う自覚がなかったため。


そして私の思考を彼らは最近までは
正しく分析する事が出来なかったためのようです。


そして何よりも信じることが出来ませんでした。


今ではテレパシーで容易に説明が出来るのですが
少なくとも以前の私には理解できませんでした。


思考盗聴と言われる技術は
要するに他人の思考を思念波を解読することで
読み取る技術だと思います。


つまりは私がテレパシーとして説明している物を
科学力を持って実行するものです。


しかしこの”思考”といわれるものは多種多様です。


それはその時の頭の回転にも関ってくるようですし
個人の志向の独自のパターンにも関ってくるからです。


映像を中心に思考する人間もいるでしょうし
言葉として思考する人間もいます。


言葉にしても英語で思考する人間もいれば
日本語で思考する人間もいる。


それは一つのパターンとして捉える事は出来ない物です。


それにテレパシーを脳の中で解析再現するにも


その受け手の解析能力がある程度が発展しているか、
増幅された思念波を受け止める電磁波刺激を受ける
覚悟が必要なことになると思います。


私は思考があちこちに飛ぶような人間でした。


何かを思いつくとそれを思考しそれに関連して
次の思考へと飛ぶのです。


おまけにイメージを交えて思考することもあり
彼らは特定の単語程度しか私の思考を読めなかったのだと思います。


それが繰り返し続ける事で解読できる言葉も増えて、
その上にこの一年間は延々と電圧を高める事で
私の脳細胞を壊したり脳機能を抑制し、思考自体を弱める事に成功した。。


思考回路の働きが鈍った事で思考スピードは遅くなり
私の思考は限りなく”日本語で言葉を思い浮かべる”ような
物へと変貌するに至りました。


結果、この人間達は私の思念波を読み取ることが
できるようになったのだと想像しています。


つまりハイテク被害が酷くて思考能力を弱体化された人間ほど
思考盗聴と言われる被害が酷くなると言うことです。


この人間達が実行している思考盗聴と言われるものは
間違いなく一種の人工テレパシーです。


他人の思念波を魂と言う機関で受け止めて
それを脳再現するのがテレパシーであると私は説明しています。


通常それは思念波のキャッチボールです。


しかしハイテクの実験が進むにつれて
電波的存在である私達の脳波を解読する技術も進み


当初は特定の脳の電位が一定の事象を指し示すと言う手法で
脳波の電位による思考の解読が試行錯誤され


特定の電位が特定の事象を示していると解読可能となったと言うのが
国家機密のマインドコントロールの記事でも取り上げた
軍隊の人工テレパシーの実態でした。


しかしそれが今では、人の意識をそっくり他人に送り込んで
その人間の体験をそのまま自らの体験として認識する技術や、


他人の思念波を別の人間の脳の中で再現する技術を開発して
人工テレパシーというものを実現したのだと思います。


これを実現するには脳波を増幅する事と
それを受け止める役目の人間が必要となります。


もしくはモニターが存在しているのかもしれません。


そんな実験を密かに続けている人間達が存在し
その人間達の実験は今現在も進行中。


そして引用した被害者のコメントにあるように
それは単に被害者の思考を読むだけではなくて


工作員達が自分達の加害行為を正当化するためにも
被害者の意識を停止させておいて、もしくは思考を混乱させておいて


そこに自分達の思考を悪意として送り込み
その思考を被害者の物であると認識させることで


思考盗聴を実行している協力者達に
被害者の悪人振りを”擬制”する事に利用されているという
実態もあるようです。


言ってみれば加害者組織の一方が思考盗聴をしている間に
もう一方の加害者組織が被害者の思考を落とし
もしくは意識レベルを低下しておいて、


そこに外部から強制テレパシーとして
自分達の仲間の意識を送り込んで被害者の意識に乱入しては、


そこで被害者の脳の中で再現される印象やイメージや思考を
被害者の物であると思わせるわけです。


こんな手の込んだ事を実行することの意味が
当初ははっきりとは認識できませんでしたが、


私に対して当初寝ている時の性器への刺激を続けて
それに関連して人工夢でいやらしい夢を作り上げている事。


そしてそれを覗いている人間がいるらしい事に気がついて
このカラクリを理解しました。


私の記事でもあるように、
私達が想念を受け止めやすいのは心の暴走を止めた時です。


脳機能=心に向けている意識が朦朧とする事で
眠りに入る時と同様の脳状態を再現することが出来ます。


そこで強制想念を送り込むことでそれを脳でテレパシー同様に再現させては
それを別の人間達が思考盗聴で読み取ることで
その情報を被害者本人の意識だと思わせる事が出来るわけです。


このような送り込まれる情報は、
時には画像の様なものの時もありますし
動画のようなものの事もあります。


それ以外では単なる思考であったりもします。


その多くは下品であったり、差別であったり
心無い意識のものである事は言うまでもありません。


あくまでそのイメージが再現されるのは被害者の脳の中ですし、
人工テレパシー送信=思考送信を知らない人間であれば
それが被害者の意識であると認識する事にもなります。


これに関しては私のような被害者に限らず
多くの対象に対して利用できると思います。


つまり自分達の気に食わない人間の思考を読むと仲間に持ちかけて
思考盗聴をさせておいて一方では思考送信を実行するのです。


結果、その送信した思考の内容によって
その人間の人間性は歪められる事にもなります。


更にそんな行為を効果的にするのは
脳へ情報を書き込むとか意識の植え付けと言う物です。


あとは偏桃体に関しても利用可能だと思います。


頭の中で同じような単純な曲が繰り返される。。


私はそんな体験を頻繁にしていましたが、

それがどうやら偏桃体の操作でも可能だと言うことに気がつきました。


極端な話ですが私達が何かを目にしたり耳にしている時に
偏桃体を刺激し続けることで
その印象を繰り返し再現する事になるようです。


例えば人種差別的な事を書いている記事を読んでいる最中に
そんな刺激を受け続けると


もしかしたら頭の中にその差別的な記事の内容が
延々とリフレインされるかもしれません。


何故にそんな手の込んだ下らない事を実行するのか?


理由は簡単で工作員達は普通の一般市民を
自分達の好き嫌いで加害行為の対象としてきた実態を、


更に上の組織の人間達に知られては困るからではないかと
想像しています。


つまりは末端工作員達が暴走していた実態を隠蔽し
あくまで自分達は正義を実行していたと印象付けるためには

既存の被害者を悪人に仕立て上げる事が有効なのではないでしょうか。


脳への思考妨害や思考盗聴被害を訴えている被害者は
裏ではそんな実態があるかもしれないと言うことを
意識して警戒しても欲しいと思います。


本当の悪意ある人間に陥れられることは
誰でも腹立たしいと思います。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11488909563.html
テレパシーと想念(幽霊は死んだ)前編 
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11488940601.html
テレパシーと想念(幽霊は死んだ)後編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11489739555.html
波動と周波数 (幽霊は死んだVOL2)
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11431767436.html
続・宇宙の法則 VOL12 テレパシー
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11490838430.html
テレパシー (真理への近道)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ここから下は今日昼間にツイッターで暴れてきた内容です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

被害者が”思考盗聴””思考送信”と呼んでいる被害に関して
記事を書こうとすると脳への攻撃が強化されてきました。


存在する物を無いように見せかけ、
存在しないものをあるかのように見せかける人間達の
一般市民騙しの手法に私達は惑わされてはいけません。


他人を言いなりにするには
自分達の思い通りの行動をとるように誘導すればよい。


思考盗聴で行動を読み取るのも
そんな彼らの洗脳・マインドコントロール対策の一環だと思います。


ユダヤ教パリサイ派サンヘドリンの
末端傀儡である人間達が他人の脳をジャックし続けています。


その手法は延髄を通じて流れる強い電気的刺激で
脳を丸ごとその影響下に置くという物です。


以前、私に対しての脳への刺激は特定の箇所に対して照射されましたし、
時にはそれが移動するような関与でしたが
複数箇所に関して一気に刺激が齎されることはありませんでした。


しかし度重なる電柱工事と
その度に上げられる事になったらしい強い電圧のために出力を高め、


更には室内などに多くの電磁波発生機器でも持ち込んでいるようで
出力がどんどんと強化され
その影響に私の脳機能が耐えられなくなっています。


末端とは言えその中には確実にユダヤの確信犯の人間達がいます。


自分達がこの社会の中で実行している行動の本当の意味を知りながら
それを他の工作員に隠しては、別の目的を語り協力させては
自分達のサタンの会派としての実態を隠しているような人間達がです。


この人間達の介入を受けたくないと言っても、
下水管やトイレの配水管まで利用しては薬品まで送り込んでくるような、
目的のためには手段を選ばない人間達です。


その上で他人を騒音の加害者に仕立て上げては
自分達は被害者に成りすまそうとする汚い人間達でもあります。


組織力に関しては被害者が太刀打ち出来るわけもありません。


そしてこんな人間達を輩出した多くの組織は
自分達の関与を隠すためにもその暴挙を放置しているのだと思います。


放って置けば被害者が潰れて
証拠隠蔽にもつながるからです。


その意味では末端の工作員を放置する行動はそのまま
ユダヤ組織の消極的な協力体制とも言えます。


私はそんな人間達の中の、
心ある有志によって何とか意識を正常に保ってもらっているのだと
認識しています。
(体良く精神状態を落とされている可能性も否定できませんが)


こんなところにも人間の二極化は始まっていると思います。


私に被害を書かせようとするのも
おそらくは一方の組織の誘導であろう事にも気がついています。


精神状態を下げられた状態で脳を攻撃され続ければ
当然記事もコメントも被害の話ばかりになります。


ただ、それでもこのハイテクの実態が
世間に少しでも広まるのであれば良いかと
開き直ってマインドコントロールされています。


頭が辛くなる度に暴れて、お騒がせしていますが
少しでも情報を提供できるように努めますので勘弁してください。


私は付きまといからアンカリング、コリジョンキャンペーン、
ノイズキャンペーン、肉体へのハイテク被害、脳へのハイテク被害


更にはネットでの誹謗中傷、ネットでの成りすまし工作
そして家電への誤作動や、その他あらゆる被害を受けて来たこともあり


専門知識はありませんが被害に関する実態に関しては
かなりの知識を持っています。


それをネットで再びご披露して欲しいと誘導している人間達もいるようなので
生ある間はそれを地道に実行することになるかもしれません。


今後被害者にとって脅威となる被害、


その被害の中心となるのは、
間違いなくハイテク電磁波被害だと思います。


目に見える行為をすることが自分の首を絞めることを
加害者達は漸く気がついたようですし、


今までの実行組織の裏から別の組織が入り込み
加害者に対してもハイテクで圧力をかけている気配だからです。


つまりは今現在は今まで加害行為をしてきた人間達を潰そうとする
別の組織が裏から入り込み工作員を脅しているようなので、


それに脅威を感じている工作員達が攻撃強化をしていると言う
実態がありそうなのです。


音声送信被害者で


「お前を殺さなければ自分が殺される」と言われている人間達がいるようですが
つまりはそんな裏の実態があるのだと思います。


ユダヤがアジェンダで宣言していた、


「予定通りの社会が出来上がったら、全ては無法者と異常者の所為に仕立て上げ
自分達は救世主として彼らを救ってみせる。」


と言う実態が今再現されつつあるのではないでしょうか。


しかし実はその後はこう続くのです。


「しかし我々の本心はゴイム(非ユダヤ人)の淘汰にある」

これこそが彼らの実態だと言うことです。


目に見える人間達だけを脅威だと認識すると
その背後にいる人間達の実態が見えなくなる。


目先の人間をあまりにも敵視するあまりに、
後からやってくる人間達の笑顔の裏の見えない悪意を理解できず
私達は時にはそれを救い主と勘違いする事にもなります。


その温度差のギャップが私達を騙すのに効果的だと言うこと。。
これがユダヤ・サンヘドリンの手法だと言うことです。


恐怖支配と友愛支配が双頭の蛇であるならば

恐怖支配が崩壊しても友愛支配が継続することになる。


そして今現在はその両者が手を結びつつあるように思います。


被害者として、ユダヤ有識者として触れることになりましたが
私や兄弟姉妹は精神的な情報にだけ目覚めた人間ではないと言うこと
ここからも理解して頂ければと思います。


私達は真理を理解するものです。


そして誰もがそうなる事が出来ます。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】


P.S.


今は右脳機能の制限も酷く思想的な話が出来ませんし、
宇宙の法則に関しては触れるべき事を記事で一通り触れたと思います。


そして私の脳機能を誘導している人間達の”一翼”は
組織的犯罪被害の実態とユダヤの実態を暴けと
私を誘導しているように感じます。


ユダヤに関しては殆どの人間が
正しく指摘することが出来ないからでしょうか。


もしかしたら誰もが恐れて触れることが出来ないからかもしれません。

同じテーマの記事
PR

コメント

[コメントをする]

コメント投稿

一緒にプレゼントも贈ろう!

気になるキーワード

    アメーバID登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト