323 :
320:2005/06/24(金) 00:25:14 ID:QBYj6QNK0
じゃぁちょっと書いてみる
4年前、新入社員歓迎会の役員やってて、
そのときの歓迎される側にいたのがチナ。
チナは転職組だったので歳はオレと同じ26歳だった。
髪はショートで耳下位までの黒のストレート。
少しだけシャギ入れてた感じだった。
服装もこざっぱりとした服装で、ジーパンはいてた。
顔は颯爽として意思の強そうな感じで、
性格は明るそうだった。
受ける感じとしては、ボーイッシュ、
吹奏楽やってそうな高校生か中学生て感じ。
新入社員として紹介されたときに
趣味はバイクでツーリング、と自己紹介して、
IT業界でインドア派が多い内の
既存社員からは少し引かれてた・・・
324 :
320:2005/06/24(金) 00:46:18 ID:QBYj6QNK0
チナは本社、支社勤務ではなくて、
客先常駐の社員として採用されていたので、
社内の人間関係が非常に薄かったようだ。
歓迎会では入社から2ヶ月ほどたっていたのに
しゃべる人も少なく、少しさびしそうだった。
役員ということもあり、チナの近くで話したり、
立食のため、料理を調達してきたりしてた。
そうこうするうち以外と話が弾んできた。
オレはバイク派ではなく車派だったけど、
エンジン音が好きだ、なんて話をした。
メカの話とか日々の生活の話、
愚痴を聞いたり遠距離の彼氏の話などなど、
盛り上がる集団から少し離れたポジションで
1時間ほど話し込んでいた。
思い出したように役員の仕事が回ってきたので、
そこで分かれたけど、
それ以降メールでいろいろ話をした。
327 :
帝320:2005/06/24(金
凹) 12:28:57 ID:5No4uSA70
当時
象はメールの検閲
幾と
皆かはなく
町、
売仕事の
相愚
豆痴がメ
拙イン
揚だ
安った。
時
領は
専た
援って
調 その冬、今度は忘年
吟会でチナと
躍再会した。
緒
年
割を
g通
窯して役
濁員を
膜や
コらさ
真れ
廷てい
歴たの
用で、
忘年
雄会
向も
へ仕切ら
幽さ
借れて
陸いた。
の
離ん
諸だらのるな
飼、
猫を実践さ
遍せら
模れ
命る
困た
撤め(
説どうせ乗
吸らな
勧いけ
釈ど
堤)、
邪
役員
堕は客先
寛で、
貢忘年会会場でも
等あるホテ
評ルで一泊
映が決ま
雰っ
摂て
替い
留た
魂。
少し離れたとこ
陥ろか
銃らくるチ
呈ナ
筋も
輩
帰り
釣の
羅交通
隔機関
任がないの
水で
腰とま
弔るこ
逃とに
央なってい
飯た。
ム
忘年
S会
盟で
汽も
管、結
銅構チナと
塔の
修会話会話が盛り
尽上がった
三。
328 :
320:2005/06/24(金) 12:30:54 ID:5No4uSA70
突然チナが、
「ねぇシュウ(オレ)、あとでシュウSの部屋遊びにいっていい?」
と言い出した。チナが何を考えているかわからなかったけど、
オレも多少酔っ払っていたので、
「あぁいいよ、のみなおそうぜ!」て感じで承諾。
若い女の子が部屋に遊びに来る、
ってことをあまり考えずにOKした。
やっぱりチナが女の子、ってより友達に感じたからだと思う。
忘年会が終わり、11時ごろシャワーを浴びて、
ホテルの自販機で買ったチューハイ数本を用意してチナを待った。
少し酔いがさめてきて、多少マズイかな、っとおもったけど、
部屋割りの関係からオレだけ別フロアだったので、
まぁいっか、って感じでチナをまった。
330 :
320:2005/06/25(土) 01:19:13 ID:9HmAoHR+0
23時を少し過ぎたあたりでチャイムが鳴り、チナがやってきた。
浴衣姿のオレをみて、
「お、シュウ結構しまった体してるじゃん」
といいながら脇をつついてきた。
「ばか、なにすんだ、ほれチューハイでいいよな」
「うん」
って感じでのみなおし。つまみはバイクと車の話。
チナのぬれた山道ででかい蛙を踏んでこけそうになった、とか、
オレの左カーブを責めすぎて、電柱でミラー割った話だった。
331 :
320:2005/06/25(土) 01:22:15 ID:9HmAoHR+0
1時間くらいたったところで、チナのケータイがなった。
「うん、こっちでてきてるよ、今友達とのんでる。わかった、いくよ!」
などと話をするチナ、ケータイからは女の声がしてた。
「ごめんね、懐かしい友達からの電話で、
いまこっち東京からこっち(会社の所在地)にかえってきてるんだって、
のみにさそわれちゃった。いっていい?」
ときいてきた。
「行くってもういってたじゃん、行ってきなよ、久々なんだろ?
そうだ、明日は駅まで送るよ」
「ごめんねぇ(笑)」
っていいながら部屋を出て行った。
はたから見るともったいねぇ、って思われるかも知れないけど、
そのときは「友達」だったからなんとも思わなかった。
期待させてまだ前不利でスマソ
漏れにとってはプロセスが重要だったから・・・
333 :
320:2005/06/25(土) 12:31:08 ID:We7XvYys0
あくる土曜の朝、飲み屋街で2次会3次会4次会した二日酔いおっさん連中を
送迎バスに詰め込み、送り出して役員の仕事終了。
ホテルのロビーで待つチナのところへいき、
「約束したろ、駅まで送るよ」
「サンキュー、例の車乗せてくれるんでしょ」
オレは夏に車を買い換えていた。
まぁオタに人気のスポーティタイプの車種。
そろそろ車買い換えないとなぁ、とおもっていたところ、
仕事の激務で残業代がたまり、
さらに当時の彼女に鬱憤もたまって浮気、発覚、
なきつかれながらも別れたため、ストレスも爆発寸前で、
フルモデルチェンジ2ヶ月後に一気に買い換えたやつだった。
エントランスに車を回してチナをのせて駅までのドライブ。
ほんの20分だけど軽く加速したりして遊びながらだった。
335 :
320:2005/06/25(土) 12:35:21 ID:We7XvYys0
駅に着いたところちょうどチナの家方面の電車が出たところで、
暇になりそう、ってことだった。
「どうせなら家の近くまでおくってやるよ」
「いいの?、2時間かかるよ」
「いいよ、どうせ暇だしなぁ」
「はは、彼女なしのフリーだもんねシュウ」
「あぁ?別にきにしてねーよ」
「はぁ?メールであれだけへこんでたくせに」
「おぼえてねぇよ」
「うくくくっ、メール保存してあるよ」
なんて会話をしながら2時間のドライブにでた。
336 :
320:2005/06/25(土) 12:44:41 ID:We7XvYys0
正直チナとの会話は楽しく、
オレのほうも いやされてすっきりした。
そんな時チナの家のある地域に差し掛かったところ、
急にチナの態度が変わった。
「ねぇシュウ、私の彼氏浮気してるかも」
いつも元気な感じのチナが突然さびしそうな表情を見せる。
前に新入社員歓迎会で見た、ちょっと戸惑った寂しさではない。
なんだか急にチナが小さくなったような感じだった。
「なんでよ、仲いいんだろ?
四国長期出張っていってもちょっと前にも
ツーリングがてら逢いにいってたじゃん」
「なんとなくなんだよね、ちょっとコンビによって」
337 :
320:2005/06/25(土) 12:46:15 ID:We7XvYys0
チナはいったん店内に消えるとコーヒー、ガム、アメ等いろいろ買ってきた。
車に戻ってきたときは笑顔で、先ほどのさびしそうな表情は消え、
いつもの元気なチナだった。
「昨日 結構回りに気を使ってて つかれたっしょ?送ってくれたお礼」
と眠気さましガムやらコーヒーをもらった。
相変わらずの激務続き、上司やら酔っ払いの世話やらで
正直なところちょっと眠いのは確かだったし、
チナを送った帰りにコンビにで仮眠を、
と考えていたので心遣いがうれしかった。
またチナの家へと走り出した。
339 :
320:2005/06/25(土) 14:11:54 ID:ykrmAZ830
しかしあと少し、ってところであくびを連発したところをみられた。
「やっぱつかれてるっしょ、少し休んでいこうよ」
チナの家は山間部ってほどではないが山に近く、
年末は車の中でもエアコンなしでは寒い地域。
「でもチナの家はまずいだろ、
ご両親いるし・・車でひとねむりするよ」
「ばか、風邪引くじゃん、私の家はまずいけど、
いいところ知ってるよ、そこ左に」
チナのナビゲートにしたがって道を進む。
「ここ右にはいって」
「はいよ、ってラブホじゃんここ・・」
「そうだよ、休むだけ」
「っていっても・・・オレだって男だし、チナだって女だし・・・」
この時になって初めてチナが女であることを強く認識した気がする。
341 :
己320:2005/06/25(土
ヘ) 14:57:16 ID:R698u77U0
「お
洞、
子シュウ、期
遊待し
照て
種るなぁ
囚?」
人
チナ
行が
替にやり
炭とわら
研う。
融
子
君供
火のこ
ニろのいた
居ず
寛らす
潤る瞬間の友
幼達の顔を
父思い出し
利た
艦。
「
診ばか、いく
壁らなん
弧でも
標誤
簡解
創さ
案れ
除るぞ、こ
党ん
刷な
氏とこ
発ろで
X休ん
遭だら!」
「
厄誰
忍も
課み
禅て
佐な
逆い
十よ、し
記か
浪も
ネ田
協舎だ
雌し
康。これシ
訟ュ
弊ウ
残の車でし
酬ょ
階、
知ってる
内人いない
批よ。
崎誤
棺解なん
促てさ
1れな
漢い
排よ」
「
幣やっぱチ
流ナは度
軟胸あ
qるわ」
「ほ
租れ、お
Gり
突て
制。
遭部
斉屋
念いく
輩よ」
酵
部屋に
上入
恵る
術と
順照
狩明
わがブラ
安ック
読ラ
願イト
斎で
ヨ白
牛色が
坂や
由たらと強調
恭され
精る
過。
婿
天井
窓の
凶イ
氷ルカ
尊の絵が怪しく
電浮
構か
臭び上
濁がってい
班る
感。チ
貝ナ
読がジャケ
破ットを脱
努いだ。
棺
下
熟の白の
欠セ
応ー
熟タ
石ーが
加浮か
ユび
倉上
刻がっ
臨て、なん
集だ
管かエ
競ロ
法い。
再
「
倍シュ
撮ウ
円、
弾シ
美ャ
培ワーあ
燃びて
トきて一眠
伴り
尼しな
探よ」
生
幾返事
ひを
Yして
奏シ
恐ャ
悔ワ
交ールー
塾ルに
制は
議いった。
丹
シャ
睡ワーを
頑浴
惨びて体
上は
沢すっき
偉りし
歌た
損が、
3
な
評ぜかは
開わか
遍ら
慶な
沸い
粘が逆
+に脳みそは
孝ボー
米とした
H感じ
会にな
虜っ
庫た。
涼
あま
税りよくも
答のを考
請え
沿る
育こ
くとが
稲できな
躍い感
魂覚で
択、
な
そんとなく
型バ
溝ス
拍ローブ着
根て
寒部屋に戻
絹っ
遅た。
訴
345 :
酢320:2005/06/25(土
窒) 21:58:53 ID:k7c8kZBQ0
チ
版ナ
羽は
謡テレビ見ながら、
俳ね
射っころが
二り
委、
植
コ
該ン
嘱ビにで
清買
潟ったおにぎりせんべい
屈を食べ
鍛てい
訟た。
「
娘おはへり(お
熱かえ
製り
威)、
倫ほへ
陸(ほれ
尿)、
鏡さ
景っ
需さとへ
譲ろ(ねろ
拒)」
口にせんべ
柔い
暦を
抜挟んでいるので発音
尽が変
進だ
曜った
兼が
線、
いわれ
斎たと
附おり
旧に大
美きなベッ
元ド
膚に
胎も
規ぐりこ
Yんだ。
秒
ベット
薬にも
滑ぐり
双こ
駐んだら
名、
懇枕
脚とベッ
九トと
想布団
すがフ
刈ィ
毛ット
混した
校の
簡か、
バリ
帳バ
約リ
姉と
士いうチ
兆ナ
戒のせんべ
濁い
修音
三も気にせず
設、
す
凡ぐに眠っ
徹て
瓶し
真ま
漬った
栓。
起
チナ
複が
壱エロくみ
拐え
点るこ
安とよ
凡り、
月
t月火
安水
賢木
才金金で
鼓2ヶ月
相働いて
餓い
威た
吏た
鳴め
審か、
睡眠
倍欲
桑が
棄優
戦先したみた
止いだった・
稚・・
伯
346 :
獄320:
え2005/06/25(土) 22:06:18 ID:k7c8kZBQ0
2時
兆間ほ
滑ど眠ってし
失ま
酸っ
編たよう
八だった。
お
傍き
建て
泳みると、隣
怖にオ
里レ
軟と同
擦じバス
雪ロ
浸ーブを
羽織って寝
混て
小い
違る
撲チ
湖ナ
八がい
なる
修。
ミ
起
約こさな
美いように
赴、
磨少しだ
尺け湿っ
接た
厳チナ
陶の髪を
数なでた
水。
金
かる
Aく
痴リ
徒ンス
献の香がし
幕た
ユ。
撮
女で
方あ
毒った
寺ことを
歳認
投識して
服も、
エロくみえても
婚、
掲チナだ
早よな
堪、
建っと
浜おも
胞った
至。
悪
そのと
えき
諾チ
lナが
賦目覚
rめた
崩。
准
「
きおは
純よ
写、
巧シ
候ュウ
築、おき
払た?
忠」
消
「
0結構
職す
nっきり
泡した、
机っ
救て
探お
戦い
に、はだ
幸け
絶て
繕る
否ぞ!!」
舶
起き
s上
置が
因っ
耕たチナ
際のバ
西ス
満ローブの
拾前
醸が
嬢開
控いて、
績
小ぶり
枯な
漏乳房
%とピ
両ン
三ク
池の
安乳
膚首
浜が
D丸
刺見え
落になっていた。
「
昇き
肢ゃ
承っ、見
建たなぁ!」
帥
そ
次の瞬
述間
布に
板な
んだかオ
憎レの
魔理
類性が
喝とん
給だ気
号が
何した。
347 :
320:2005/06/25(土) 22:09:07 ID:k7c8kZBQ0
ゆっくりとチナの髪をなで上げ、
「オレだって男だよ、こんなかっこして、
こんな状況で平静ではいられないよ」
「だったら、抱いてよ・・・」
少し伏せ目がちにチナがいった。
コンビに行く前のさびしそうな感じが漂う表情、
ブレーキは当然かからなかった。
無言で後髪を触っていた手をチナの首にずらし、
お互いの顔を近づける。
鼻が触れ合うくらいの距離で、お互い目を閉じ、軽くキスした。
唇をはなし、もう一度見つめあって、目を閉じキス。
今度はお互いに舌を絡ませあい、抱き合った。
348 :
320:2005/06/25(土) 22:17:30 ID:k7c8kZBQ0
互いに舌と唇を吸いあい、
オレは手をチナの小ぶりな乳房に移動させた。
先ほどの乳房の観賞時間は短かったが、
小さいが形のととのった美乳であることは確認している。
右手で乳首をもみしだき、左手でチナを支えた。
そのまま倒れこみ、唇でチナの右乳首を吸い、
左手でもう片方の乳房と乳首を愛撫した。
「うぅ、うぅん、あ、あぁ」
とチナは軽くあえぎながなら
しがみつく腕にちからが入ってくるのが背中から感じられる。
そうしながらも オレは右手は少しずつ下に這わせ、
薄めの茂みをかき分けてチナのマ○コにふれた。
少し驚いたけど、その時点でチナのマ○コはかなりぬれていた。
すでに挿入しても大丈夫なくらいに・・・
はやる気持ちを抑えて、指で軽く愛液のぬめりをすくい、
その湿り気でチナのクリを軽く攻めた。
「あぁ、あぁ、あっ」
っと乳首のときとは違ったあえぎが入り、
欲情を誘った。
349 :
320:2005/06/25(土) 22:28:54 ID:k7c8kZBQ0
しばらくすると、クリが充血したのか、少し大きくなった気がした。
軽く頭を除かせたクリ本体を、
人差し指の腹の部分でゆっくりとやさしく、
触れるか触れないか、のところでもてあそぶ。
「くぅ、くっ、あぁは、あ、あぁ」
チナから快楽を得ているが
こらえるかの様なあえぎが聞こえてきた。
「あはぁっ、あぅ、あぁ、シュウ、あぁ、シュウぅ」
あがなうかのようなちいさなあえぎから、
少しずつ声が大きくなっていく。
その姿勢でさらに先ほどより少し強めだが、
やさしくクリへの刺激を行うと、
「あぁ、シュウ、もう、もうだめだよ、
くうぅ、あは、あはぁ、くぅぅぅあぁ」
と大きな声をだして、果てた。
クリへの愛撫だけでチナがいったことにおどろいたが、
オレの興奮度はいやおうなしに増した。
オレは気づかなかったが、
いつのまにかチナの肌は充血して桜色になり、
マ○コからはとろみのついた液があふれ出ていた。
353 :
320:2005/06/26(日) 12:40:55 ID:TdBOTaw80
チナ
吟は
旗起
砂き
呈上
与がり、
剤オレ
届を
蛍下
俊にして、
髪キ
輸ス
訓し
濯て
哲き
日た。
「
憾な
らん
居だか
雲、
横すご
属く感
尿じ
隻た。
悠彼として
往い
麗ると
スき
恒よ
験り
惨・・・
解ず
作っ
節と・・
厘」
j
「
廊そうか、よか
近っ
合た。
幅浮
頻気さ
ひれ
沸たか
稚ら、下手なのかと
儀おも
賊って
庫た」
欠
「そ
繁んなこ
fとな
歳いよ
9、次
裕は
給あ
従たし
純の番だ
凸ね」
という
懐と
杉、
藩キ
わスから
幾首
珍筋、オ
肥レの乳
尾首
門へ
くと
伐
下
築を
洋ね
願っ
岬とりと
響は
公わ
盗せて
チい
衡った。
睡
正
卸直な
皮ところ
訂、SEXは
飼半
県年ぶ
敢り
邸く
感らいだ
槽ったし、
胃
普
憤通じ
縮ゃないチナ
祭の
俊裸
否とシチュ
避エ
幹ー
次ション
壁、
チ
慢ナ
締の舌使い
峡に
豆不覚にも
硝感じ
硫て
鶏いた。
牧
「
挙く
机っ
帰、
みやばい
局よ、
経チ
審ナ」
預
「
卒いいよ、シュウ、
浦い
洞っ
貢ぱ
旧い感
姿じて
勝・
域・・」
損
とい
終いなが
盾ら、チナ
方は
徹舌
因と
尿唇を
痘下
物に這
別わせ、オ
雰レの
授息
悔子
匹にた
眠ど
頑り
x着
笑い
罪た
弧。
近
正
掲直なと
小こ
伯ろ
た、オ
裂レ
商の息子
俸は一
正般よ
陸り
毎は
気すこ
扶し
規立
功派
憎なサ
装イ
囚ズで、
ま
ち
悟ょ
鳴っ
鈴と
掘は自
名慢
腸の種
材にな
励るシ
難ロ
切モ
生ノ
咲だ
曲っ
今た
限。
荷
そ
銘れ
模が、い
場ま、ギ
銀ンギン
券に
敗なった状況で
九
チ
途ナ
奏の
苗目
麦の
庫前に
占さ
版らけ出さ
宗れて
損い
五る
幽。
島
「す
xごいね
直、この
博大
土き
葉さは初
りめ
尿て
量だ
項よ・
昨・
路う
青む
謡ぅ
割」
とい
縫い
穴な
僕がらゆ
二っ
異くりと
宙唇を亀頭
譜に
飲か
坑ぶ
工せて
与いっ
殖た
原。
販
354 :
320:2005/06/26(日) 12:45:41 ID:TdBOTaw80
オレは強すぎずもなく、
かといって弱すぎもしない、絶妙な唇の締め付けと、
これも適度なバキューム、ねっとりとした舌で、
近年まれに見る極上のフェラを味わった。
このまま放出したらさすがに情けない、
とのおもいから射精をこらえ、チナのフェラを堪能した。
チナは唇と舌と手で竿と亀頭を攻めてくる。
唇と息子のあいだから、バキュームしたときに
空気が吸い込まれるちゅば、ちゅば、っといった音がつむぎだされ、
いやおうなく興奮が高まる。
355 :
320:2005/06/26(日) 12:46:08 ID:TdBOTaw80
そして少しずつ、少しずつ、唇と手が竿を往復する速度が上がってくる。
それと同じ様にオレに伝わってくる快楽の信号も強度を増し、
徐々に射精へと近づいていった。
「うぅむ、うぅむ、うむ、うむ」
とチナも少し苦しそうな顔で目を閉じ、
必死にオレの息子に奉仕してくれる。
その顔があまりにもエロく、
オレの感度がさらにましていく。
唇と手の速度がこれ以上はない、
といった速度に達したときに、
「チナ、いくよ、うぅうぅぅ、はぁ」
とオレは果てた。
356 :
320:
峠2005/06/26(日) 12:46:58 ID:TdBOTaw80
久
元し
婦ぶり
満のフ
るェ
刃ラで、大
溝量
勧に放出
替し
古たら
糾し
業く
協、
拠
オ
赤レの精液は
桑チナの口からあふれ出
尾した
枠。
そ
尽れでもチナ
手は唇
尺の往復を
ヨやめ
芽ず
幽、
精液を一
単滴残
担らず搾
圏り出
埋そうとして
穏るようだ
oった
症。
菓
久し
岐ぶ
地りの大放
現出
勅に
幸、少し
はは萎
臣えかけた息
魚子
居だったが、
遇
起き上が
途っ
顔た、チ
盗ナが
写、
暁口か
賜ら頬
把を
前伝うオレの精
輸液を指
張で
愉す
吟く
疲っ
縄て、
肺
口に
炊運
除び
坪、飲み
伸干し
析て
伯いる
翼姿
恩と
滝
「い
隊っ
括ぱ
津いで
槽たね
喝、たま
殊ってたの
悦?
翌シュウ
充?」
との
円チナの
廃言
桃葉
懐を
痴聞いて息
為子
読は再
声び
昼元気を取り
6戻
6し
つた
辞。
廉
オ
辺レがそ
深れで
泥は逆にクンニでお
車返
惨し
易し
郊、
逓
そ
掛の
娘まま挿
広入
不、といっ
輩た
論シ
長ナ
旅リ
丹オ
泉を
隔考
惜え
営付いた
至とた
わん、
措
チナは
尽も
薄う一度
zオ
cレ
逮の
罰息
血子
符を
記口
滴に含み
誌、
さ
sき
栽ほどの極上のフ
賢ェラ
八で
后、
炉息子の
蛇硬度を高め
喫た
香。
巧
チ
席ナは唇を
刑離し、
図俺
香の方
覆へ
琴よっ
蛮て
騰き
三た。
日
357 :
320:2005/06/26(日) 12:49:20 ID:TdBOTaw80
起き上がろうとするオレの肩をチナは両手で押さえ、ベットに押さえつける。
えっと思っていると、息子を軽く握り、
自らマ○コへ導き、ゆっくりと腰を下ろしていった。
「あぁ、あはぁぁ・・・」
とゆっくりとため息のような声を出して、
腰をさらに落としていく。
チナの中は熱く、ねっとりとした感じで、
潤滑油が大量に分泌されているのが息子の感覚からわかる。
チナはそのまま、ゆっくりとした騎上位ピストンを開始する。
はっと気づいて、
「チナ、ゴムは?」
「あぁ、うぅん、いいよ、シュウなら生でも、
それに、ゴムはすれるからあんまり好きじゃないの、うぅんふぅ」
オレも理性がとんでいたので、
そのまま彼女の腰の動きを味わった。
チナのマ○コから分泌された愛液と、
膣襞の感覚が亀頭からダイレクトに伝わってくる。
チナのマ○コはとりわけ名器といったわけでもないが、
相手がチナ、なおかつシチュエーションに興奮し、
普段よりも血流のました息子に与えられる快感は、
今まで味わってきた中でも指折りのものだった。
358 :
320:
旗2005/06/26(日
域) 12:51:30 ID:TdBOTaw80
お互い
扇に感
刈じあ
五い、
乏絞り出
娯るかの様な
河あ
人え
測ぎが
第重なっ
皇て、
衝さ
目ら
寺に感度
何が
法向
飯上して
問いく。
悲
リズミカ
痘ル
地に
崩律動
へす
へるチ
究ナの
菜腰と
標、
中
吸い
カ付く
元ように息子をくわえ
名込
辞ん
飛でく
致る
確膣襞
演、
9
その
産間で
閣適度
射な
3潤滑を与えてく
鍛れ
菌る
9愛液が
抗
ぬ
軒ち
坊ゃ、
核ぬち
負ゃ
碑、と
壁卑猥な
愚音
月を
ろ立
挙てる
額。
高
何
祈分
権たっ
虞たかわ
菊か
建らな
酷い
仁が、
お互
優い
斥に快楽を
置むさぼ
去りあ
則って
漏い
渡る
換う
肢ちに、
ト
チナ
夜の
刻騎
有上
言位
更ピ
望スト
被ンの
楼ス
踊ピード
昨が
弧徐
ヲ々に速く
梅な
針ってきた
飼。
小
正ぶりな
忙乳
逆房
標の
姉乳
滋首
脈が上下
枠に
卓振
私ら
禁れ
募ている
悪よう
言に
殊み
白え
慰る。
「
充あぁ
換、あ
廊はっ、うぅん
許、く
財ぅ
代、き
賦、気
脹持ちい、
気
良持
棒ちいいよ
顕、シュウ
古、あは
西っ
砕」
う
横め
酵くよう
識に声
塔を絞
錯り
労出
尾すと
融、
あ
抹え
扇ぎ
小と
魂腰
俊の
腕動
養き
偉が激し
ねく
塀な
最ってき
銑た
診。
オ
均レもち
写ょ
福う
子どいい
扉ぬ
撃め
口りと、
傘
収
藩縮す
量る膣
気襞の
い感覚
Mに
旋酔
浪い
注しれて、
塔徐々に
蛮射
れ精感が
害高
偏まっ
療ていく。
鍛
チ
湖ナもさ
官ら
輝に
爆快
謝感
晶が
甚高ま
某っ
膚て
亭きた
弊ら
比しく、
「あは
奉ぁっ、あ
契は
簿っ
武、
4く
月う
釣ぅ
炉あ
箇は
錠、あ
覆ぁっ
音、あ
酪ぅ
子あは、
跳」
範
っと上
惑下
掌運動
縫の
社スピ
叙ードが
擁上
衣が
苦る
弱。
「
輸く
荘、
髄くはぁ
め、あ
皿は
尾、
やき
凹も
催ち
炎い、
胆きも
vちいいよ
改、シュ
呼ウ
台、あ
簡はあ
ワぁ
追ぁ
網ぁ」
ひ
卓と
寧きわ高
空い声を
艦上
ナげると、
祉膣
憩の収
夫縮運
株動が絶頂
束を迎
xえ
倫、
挑
そ
聞の
字感
孤覚
とから
拝、
具オ
納レも体の
映そ
寮こ
班から精
六子
卵が
徐湧き
加上
柳が
個って
優くるの
衝を
沸感
津じた
黒。
物
359 :
320:2005/06/26(日) 12:52:49 ID:TdBOTaw80
一瞬、チナの中にぶちまけたい、と考えたが、
理性というより反射から すんでのところで
チナの腰を持ち上げ、息子を引き抜きぬいた。
息子から一度発射したとは思えない量の精液が飛び散った。
抜いたときの確度とお互いの体の密着度の関係から
息子はチナをむいており、大半はチナの下腹部を汚した。
勢い良く飛び出した分は乳房にまで届き、
それを見届けたオレがチナの顔に目をやると、
恍惚とした表情で天井を見上げたチナの表情が
ブラックライトで光るイルカの中に浮かび上がっていた。
チナが絶頂を感じたことを確信し、
久々の体のそこからくる満足を感じた。
そのまま、精液を拭くことも忘れて、
チナはオレに倒れこんできた。
今までの彼女とならば、倒れないようにとめて、
ティッシュで拭いたところだが、
なぜかチナがたまらなくいとおしく、
倒れこんできたチナをそのまま抱きしめた。
360 :
320:2005/06/26(日) 12:56:26 ID:TdBOTaw80
当然精液が自分の体にもついが、お構いなしにチナを抱きしめていた。
「はぁ、はぁ、はぁあはぁ、ふぅぅ」
と抱き合ったまま
お互いいきを整えながら快感の余韻に浸った。
チナは起き上がると、静かにいった。
「しちゃったね、あたしたち・・・」
「うん?、あぁ、やっちまったな」
「ごめん、精子、ついちゃったね。
感じちゃって、どうしても我慢できなかった、ごめん」
「あぁ、いいよ、きにするなよ、
大体、元はオレのものじゃん」
「そりゃそうだ、一回フェラで出したのに、
この勢いと量はすごいね。中にはだしてないよね?」
「チナの中、すげー感じで中に出しそうになったけど、
反射的にうごいて中出しはしてないよ」
「サンキュ、でもしてるときは中に
出されてもいい、てかんじだった」
366 :
320:2005/06/26(日) 18:28:58 ID:AZf2G5bY0
チナと一緒に起き上がった。
「それはさすがにまずいっしょ、
浮気、だもんな・・・これって」
「うん、浮気だね・・・内緒。わ
かってると思うけど、いつもは
こんなことしないよあたし・・・今日はなんだか変。
シュウ、やさしいし、あたしも寂しかったから・・・」
「わかってる。今日で最後、
次、あったとしても2度としないよ。うん、わかってる。」
暖房のエアコンの風の音と、BGMが
はっきりと聞こえるような、お互いの沈黙があった。
「うん・・シャワー浴びよ!!背中流すよ」
「おまえ、げんきだなぁ」
ベットからおりて、バスルームへ向かう。脇をつつきながらチナが
「大体シュウがわるいんだよ、おっきいし、勢いいいから!」といいだした。
「なにいってんの、お前がしめつけるから一気に飛び出したんだろ」
けたけたと笑うチナ。
裸をさらしているが、いつものチナに見えた。
367 :
320:2005/06/26(日) 18:29:45 ID:AZf2G5bY0
チナにシャワーをかけ、スポンジをあわ立てて、
背中から汗を落とすように洗い、体全体をあわ立てた。
「ははっ、くすぐったいじゃんシュウ、こら」
くすぐったくなるように脇やら背中、
乳首を触るようになぜたため、チナが笑う。
「ほら、シュウの番だよ、遊んでないで、スポンジ。ほら、座って。」
スポンジを手渡すと、スケベ椅子に座らされ、隅々まで洗われた。
最後に息子にスポンジがふれると、先ほどの余韻もあり
「おっと」
と声がでてしまった。
368 :
320:2005/06/26(日) 18:33:08 ID:AZf2G5bY0
しまった、と思ったときには遅く、
チナはにんまり笑いながらスポンジから泡を搾り出し、
息子にかけ、ハンドサービスを行った。
本日2発の発射を行っていたが、
驚くべきスピードで息子が元気を取り戻し、
交わりあったときに近い硬度を回復した。
笑っていたチナは笑うのやめて、
「元気だね、もう一回する?」
と笑顔とも、誘惑している顔とも
判別できない表情で見上げてきた。
「するも何も、こんなにした責任とれよ」
交わりの際の快楽を忘れられないオレは、
当然のようにSEXを求めた。
「だよね、これじゃパンツからはみ出るもんね、
よし、一肌脱いでやろう!」
冗談めかしながら、手は息子を離さず、
往復運動を続けている。
ボディソープを洗い流し、お互い予備のバスタオルを
取り出して体をふき、脱衣所で抱き合った。
当然のように唇と舌をむさぼりあい、
もつれながらベッドに倒れこんだ。
370 :
320:
厳2005/06/26(日
燃) 19:02:46 ID:AZf2G5bY0
今度こ
故そはオ
柄レ
二が
雲上
にで
戯組み
妄ふし
ワ、
咲
犯
耕して
遅やろうと思
奮っていたが、お互い
揮の
町体
九をな
銃ぜ
5あ
捕い
口、
駐
愛撫
看と
献キスを
族絡め
域ている
し間
託にま
ちたしてもチ
癒ナ
別がオ
造レの上
宅に
券な
乏っ
談た
再。
く
査す
斉り
酒と
催わ
静らっ
夫たチ
非ナ
仕が
娯、
「寝
ツ技
圏が
縄まだまだ
塀ですよ
潮、シ
脹ュ
段ウくん。
暇
マ
杯ウント
報ポ
旨ジショ
求ンとられ
静てるよ
条」
状
と
救オレ
Hに
吹体
鼻を
扇預けな
静がら
塗、
息
寧子
家を
解手
難で愛撫してくる。
「ま
滝だチ
抗ナ
望のな
紫か
回、
をぬ
交れ
気て
独ない
採だ
実ろ
感、これからだ
困よ」
「ど
凹うだろね、
曲あ
やたし
F、
閑今日は変だ
干から
数。
貨もう
冒準備完
島了
様だよ
?。
潔」
訴
と
納微
債笑
弦ん
ホだ
扉。
オ
礼レも
弧え
陸っ、とお
充も
懐っ
養た
聴ら
ら、
争
チナ
舎が下
斜半身
棒に
屋移動
墾してお
児り、オレ
錯の経
濫験した
弾中の
寸
最
生高
声級のフェラ
字を息
日子
討に行っ
但て
沸いた
欲。
愛撫
名の最
始中
催に
今かな
禍り
スの硬
択度
路に
草達
彼し
針て
承いた
H息子が
さ
襟ら
筒にそ
縛の硬
俗度を増
あし
殖て
>いく
型のが
着わ
代か
する
紹。
正直な話、
は童貞を
秀捨て
艇た
均とき
惰の
竹よ
身うな
穏
痛
協いほどの硬度
音に達
黙し
襟て
Tおり、
卑
息子はすぐにで
高もチナの
並膣襞の
賓感
伺覚
柱を
閑ほっ
弐してい
樹た
救。
371 :
320:2005/06/26(日) 19:03:39 ID:AZf2G5bY0
「かちかち、シュウのこれ。あたしね、
固いのがすきなの。アソコに入れたとき中をかき回される感じがいいの・・」
微笑みの中にうっとりとした表情をしながら
オレの方を見上げるチナ。オレはここから逆転し、
正常位でゆっくりと犯してやろうと思っていた。
それを察したかどうかはわからないが、
唇を息子から離したチナは、すでに心ここにあらずといった感じで、
息子の竿をちょうどいい握力で握っており、
先ほどと同じように息子をマ○コに導いていった。
やはりゆっくりと腰を下ろしていく、チナ。
それと同時に息子に、
言葉どおり適度に分泌されていた愛液と
膣襞の織り成す快感が直接伝わってくる。
やはり生挿入だった。
先ほどとの違いはすぐに騎上位ピストンを行うのではなく、
マ○コで息子を根元までくわ込み、
そのまま腰をゆっくりとグラインドし始めた。
372 :
320:2005/06/26(日) 19:05:37 ID:AZf2G5bY0
それなりの大きさの息子なので、奥へ入りすぎ、
痛いのではないか、と心配したが、
それも杞憂らしく、チナはグラインドする
自分の腰にあわせて、おくから搾り出すかのような
「あぁ、ぁおぁああ、ふぅん、ふぅん、くふぅあは」
といったあえぎ声を漏らし、
快楽をむさぼっているのがわかった。
当然、オレもチナの腰の動きから、
息子の付け根を軸にそれが回転し、
チナの膣襞から刺激を受け、快感を受けている。
2発発射していたため、ノンストップですぎさった先ほどの挿入とは違い、
余裕を持って対処できているのがオレ自身でもわかる。
チナの腰に手をやり、チナの動きのサポートをする。
「ふぅぁ、あはっ、ふぅん、ふうぅぅうん」
チナのあえぎは甘い吐息にもにた感じになり、
激しくはないが、高い快感を受けているのは間違いがない。
そして次第にグラインドが早くなってきた。
息子は付け根を軸に回っているので、
高速回転されたなら当然痛みがあるのだが、
痛みの発生する少し前ぐらいの直径と速度の円運度で、
オレの息子は快感という刺激を脳に運んでくる。
374 :
晴320:2005/06/26(日
便) 19:27:18 ID:AZf2G5bY0
チ
直ナも
太だいぶ
丈たかまった
希よ
発う
芝で
食、
円運
協動
銭か
侵ら騎
洪上位ピ
退ス
眺トン
序の往
懲復運
あ動に
祉徐
預々
縫に動
液き
貸が変
扇動
左し
否ていっ
注た
閥。
千
「
揚あぁ
合っ
蚊、
囲あ
搭っ、あ
美っ
旅、あぁっ
奉、
慰はう
影ぅ
夢、
監くん
堕、
底く
子は
道ぁ、は
郭ぁ」
烈
先
工ほど
待より
説も
多ス
切ピード
調が
銘遅い
荷分
約、
ピ
盲スト
唐ンの
逝ス
量トロ
素ーク
座が
肪長
郷く、入
打り
預口
卵か
拷ら
盲
最
珍深
辺部までの
りチナ
敷の
芸中を味わう
帥こ
幼とがで
邸きた
障。
や
寮は
渋り
簡膣
覆襞
射は
膜律動し、適
隷度
抑な締め
却付
締け、
適度
南な量
悩の
尉愛
荘液から
蛇激
喫し
処い動き
浅と
搬は
不少し違
導っ
総た快楽を得ら
両れた。
斥
「く
散、
扇う
栽、気
陸持
助ちいい
険よ
川、
弧チ
碁ナ」
娠
「うん
請、
鉢あたし
貸も、
倣あは
模ぁ
額っ、
適くぅん
掘、く、き
肺もちいい
径、
シ
熟ュ
基ウの
霊、
逝シュ
魔ウので
母感じる
記よ
根、
強き
吸もち
廃い
旋よい
笑、あはぁ」
お
渉互い
抜に
褐快
簿楽を
北 む
社さ
繰ぼり
弁あうの
梅がよく
諸わか
快っ
むた。
オ
蒸レは両手
2を
窒チ
頭ナ
把のこし
移か
壌ら
弱、
妹小
房ぶりな
ノ乳
腸房に
新移
宿し
圧、
営それをも
ムみ
体し
拘だく
謀。
人
物差し
卓指と中指
沢の
叙間
ミに乳
傾首をはさ
六み
姓、
乳房の愛撫
旨と乳首への
突締
渇め
け付
法けを
慮同時
懲に行う
藩。
備
チナ
靴は
公それ
頑がきに
界いっ
束た
煙ら
誠しく、
「
酵あ
征はぁ
こ、お
退っぱい
片も
昨いいよぉ・
冊・
表
ねぇ
鉱、
抱シュ
研ウ、も
滋っともんで、も
蔵んでよシ
九ュ
豊ウゥ」
逆
と
紀哀
診願
白し
慨て
府くる。
到あ
筒まり握
皇力を入れ
寂ると
痛い
助だけな
病のは
陣過去
匹から
植の経験
陵でわか
酌ってお
虫り
煮、
先ほ
概ど
丁の愛
揮撫
削より
空も少し
速だけ
画強
設めた力
話で
驚継続し
巧た
鳴。
375 :
320:
五2005/06/26(日
償) 19:28:12 ID:AZf2G5bY0
小
勲ぶ
弓り
認なチナ
迅はオレの上で
藩はねる
肪よ
揚うに
夜快感の
貴運
至動を
Y続けて
的い
諾た。
オ
倣レの息子
郡のサイズ、そ
録り
短具合、
賊硬度
数がチ
璽ナの
聴つ
揮ぼに当
球た
賠っ
奪ているら
点しく、
「お
垣は
肌、
軽き
敢も
読ちい
傷、
ぬき
棚もちいい
空、
き
周もちいいよ
勝ぉ
至、
常あん
納、
4あはぁ
爆、うん
創、
錠あ
嫡ん」
券
と激
数しく
命あえぐ
摘。
監そ
驚れ
弟と同期す
ナるよ
欄うに
や
卓は
鋳り膣襞
Lが
聴息
九子
佐を締め上げて
期く
軸る
屋。
樹
強す
穀ぎ
含ること
具もな
指く
堕適
趣度
通な
敬締
使め
計付けと
召、
あふれる
吉ような
武愛液が先
賊ほど
啓のように
ぬち
歯ゃ
拓ぬ
契ちゃと音
綿を立
敷てる
符。
混
そ
遂の
粛う
加ち
あチナのは
税ね
弟る高さ
幅が低くな
障り、
肩当然ス
錠トロ
応ークが短
催くなる
臓。
変
聖わ
敏りにサ
封イクルが
憾あがり、速
己度
粋が早
寧くな
謝る。
帥
マ○
Mコの
楼入り
構口の
開痛
酬い
器ほどの締
営め付
慮けで
糸は
疫な
行く、
ム
ねっ
診とり
壮と
与した
汗襞
沼と液の
世感覚と子宮
坑口
手に
択
息
舞子が当た
荘る
右感覚
もが征
算服
便感
司を
開高める
泊。
オレ
哀の上
原で
任チナ
況が
死、
託チナ
誉が快
墜楽
様に身
澄を
壌ゆ
縦だ
崎ね
nて
街、
吸
も
斗だ
瓶え、あえい
承で
諮い
宇る。
男
講な
済ら
煩ば
斜至
慌福の
安光
ん景
想だ
即。
376 :
320:2005/06/26(日) 20:08:16 ID:AZf2G5bY0
すでに2度の放出のため先ほどの挿入よりもずっと長い時間持っている。
今回の挿入では、チナの絶頂を余裕をもって受け入れることができた。
「あはぁっ、あはっ、うぅあ、あぁっ、
あぅあは、ふーーーーぅぁ」
とひときわ大きな声をあげてチナは果てた。
少しぐったりしながらも、オレの腹筋に手を置き、
倒れないように体を支えるチナ。
それをみたオレは、嗜虐的ながら、
自らの腰を突き上げる運動を開始した。
恍惚として、ほうけた表情だったチナが目を見開き、
「きゃん、ぁあ、だめ、イッたばっかりだから、
あん、あん、だめ、だめ」
とうめく。それを見たオレは当然興奮し、さらに突き上げる。
「あん、あん、あん、ひゃぅ、
くはん、ふぅ、あはぁぁぁぁ」
と、絶頂が継続していることを示す声を上げる。
当然膣の律動がオレの息子を包み込む。
十分に快楽をむさぼり、充血し、絶頂の固さに達していたが、
今回のオレは多少の射精のコントロールが可能だった。
快感にゆがむチナの顔を観賞しながら、愉悦に浸っていた。
378 :
320:2005/06/26(日) 20:14:42 ID:AZf2G5bY0
すると、チナは騎上位ピストンに先ほどの
グラインド運動を追加した動きを始める。
息子の先と、カリの部分にチナの
膣壁が円を描くようにこすり付けられ、
もだえるような快感が脳を突き抜ける。
「くうっ、うぅあ」
とついあえぎをもらす。
チナは快感にゆがみながらも
うれしそうな顔でオレを見下ろす。
オレの上で跳ねながら、お互いに見つめあいながら、
愉悦を味わっていると、チナが上を見上げて、あえぎが激しくなる。
「きゃん、あぁはぁぁ、ふぅぅぅ、くあはっ」
膣の収縮運動が激しくなり、快感がオレにかぶさってくる。
チナも絶頂を迎えているらしく
「あぁぁぁ、はあぁぁぁ、もおぉぉだめぇぇ、いくぅぅうぅ」と叫んだ。
その瞬間。息子を膣壁が包み込み、オレも絶頂を迎えた。
379 :
320:2005/06/26(日) 20:19:50 ID:AZf2G5bY0
チナのからだが跳ね上がった瞬間に腰を下にずらし、
チナを軽くてで支え、息子が抜け出すスペースを作り出し、
肉壷から引き抜いた。
その瞬間精子が尿道を伝い飛び出した。
さすがに3度目の射精なので、量は激減していたが、
少量のそれはやはりチナの乳房に届いていた。
倒れこんできたチナは今度は腕で体を支え、
オレに精液がつくのを防ぎ、
俺の傍らにひっくり返るように倒れこんだ。
「はぁはぁはぁぁぁ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」
とお互いに息を落ち着けようとする。
「はぁ、はぁ、はぁ、すごいよぉシュウ。
なんだか吹っ切れた感じだよぉ」
「はぁ、はぁ、あぁ、オレも。すげー感じた。
なんていうか、ここまで気持ちのいい
セックス初めてな気がする」
「はぁ、はぁ、うれしいこといってくれるじゃん。」
386 :
極320:
宝2005/06/28(火) 00:28:46 ID:MJMqlX570
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387 :
斉320:
襲2005/06/28(火) 00:29:24 ID:MJMqlX570
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