2chの男女恋愛に関わる VIPほのぼの復讐寝取られ系 に特化した話題を掲載していきます。 このエントリーをはてなブックマークに追加はてなブックマークに追加
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ボーイッシュな彼女

カテゴリー:大人の話題  |  タグ:, ほのぼの,








323 :320:2005/06/24(金) 00:25:14 ID:QBYj6QNK0
じゃぁちょっと書いてみる


4年前、新入社員歓迎会の役員やってて、
そのときの歓迎される側にいたのがチナ。
チナは転職組だったので歳はオレと同じ26歳だった。
髪はショートで耳下位までの黒のストレート。
少しだけシャギ入れてた感じだった。
服装もこざっぱりとした服装で、ジーパンはいてた。
顔は颯爽として意思の強そうな感じで、
性格は明るそうだった。
受ける感じとしては、ボーイッシュ、
吹奏楽やってそうな高校生か中学生て感じ。
新入社員として紹介されたときに
趣味はバイクでツーリング、と自己紹介して、
IT業界でインドア派が多い内の
既存社員からは少し引かれてた・・・





324 :320:2005/06/24(金) 00:46:18 ID:QBYj6QNK0
チナは本社、支社勤務ではなくて、
客先常駐の社員として採用されていたので、
社内の人間関係が非常に薄かったようだ。
歓迎会では入社から2ヶ月ほどたっていたのに
しゃべる人も少なく、少しさびしそうだった。
役員ということもあり、チナの近くで話したり、
立食のため、料理を調達してきたりしてた。
そうこうするうち以外と話が弾んできた。
オレはバイク派ではなく車派だったけど、
エンジン音が好きだ、なんて話をした。


メカの話とか日々の生活の話、
愚痴を聞いたり遠距離の彼氏の話などなど、
盛り上がる集団から少し離れたポジションで
1時間ほど話し込んでいた。
思い出したように役員の仕事が回ってきたので、
そこで分かれたけど、
それ以降メールでいろいろ話をした。





327 :320:2005/06/24(金) 12:28:57 ID:5No4uSA70
当時はメールの検閲かはなく仕事の痴がメインった。
って調 その冬、今度は忘年会でチナと再会した。
して役員をらさていたので、
忘年仕切られていた。
だらのるなを実践させらめ(どうせ乗らないけ)、
役員は客先で、忘年会会場でもあるホテルで一泊が決ま
少し離れたところからくるチ
帰り交通機関がないのとまることになっていた。
忘年、結構チナと会話会話が盛り上がった






328 :320:2005/06/24(金) 12:30:54 ID:5No4uSA70
突然チナが、
「ねぇシュウ(オレ)、あとでシュウSの部屋遊びにいっていい?」
と言い出した。チナが何を考えているかわからなかったけど、
オレも多少酔っ払っていたので、
「あぁいいよ、のみなおそうぜ!」て感じで承諾。
若い女の子が部屋に遊びに来る、
ってことをあまり考えずにOKした。


やっぱりチナが女の子、ってより友達に感じたからだと思う。
忘年会が終わり、11時ごろシャワーを浴びて、
ホテルの自販機で買ったチューハイ数本を用意してチナを待った。
少し酔いがさめてきて、多少マズイかな、っとおもったけど、
部屋割りの関係からオレだけ別フロアだったので、
まぁいっか、って感じでチナをまった。





330 :320:2005/06/25(土) 01:19:13 ID:9HmAoHR+0
23時を少し過ぎたあたりでチャイムが鳴り、チナがやってきた。
浴衣姿のオレをみて、
「お、シュウ結構しまった体してるじゃん」
といいながら脇をつついてきた。
「ばか、なにすんだ、ほれチューハイでいいよな」
「うん」
って感じでのみなおし。つまみはバイクと車の話。
チナのぬれた山道ででかい蛙を踏んでこけそうになった、とか、
オレの左カーブを責めすぎて、電柱でミラー割った話だった。






331 :320:2005/06/25(土) 01:22:15 ID:9HmAoHR+0
1時間くらいたったところで、チナのケータイがなった。
「うん、こっちでてきてるよ、今友達とのんでる。わかった、いくよ!」
などと話をするチナ、ケータイからは女の声がしてた。
「ごめんね、懐かしい友達からの電話で、
いまこっち東京からこっち(会社の所在地)にかえってきてるんだって、
のみにさそわれちゃった。いっていい?」
ときいてきた。
「行くってもういってたじゃん、行ってきなよ、久々なんだろ?
そうだ、明日は駅まで送るよ」
「ごめんねぇ(笑)」
っていいながら部屋を出て行った。
はたから見るともったいねぇ、って思われるかも知れないけど、
そのときは「友達」だったからなんとも思わなかった。


期待させてまだ前不利でスマソ
漏れにとってはプロセスが重要だったから・・・





333 :320:2005/06/25(土) 12:31:08 ID:We7XvYys0
あくる土曜の朝、飲み屋街で2次会3次会4次会した二日酔いおっさん連中を
送迎バスに詰め込み、送り出して役員の仕事終了。
ホテルのロビーで待つチナのところへいき、
「約束したろ、駅まで送るよ」
「サンキュー、例の車乗せてくれるんでしょ」
オレは夏に車を買い換えていた。
まぁオタに人気のスポーティタイプの車種。
そろそろ車買い換えないとなぁ、とおもっていたところ、
仕事の激務で残業代がたまり、
さらに当時の彼女に鬱憤もたまって浮気、発覚、
なきつかれながらも別れたため、ストレスも爆発寸前で、
フルモデルチェンジ2ヶ月後に一気に買い換えたやつだった。
エントランスに車を回してチナをのせて駅までのドライブ。
ほんの20分だけど軽く加速したりして遊びながらだった。





335 :320:2005/06/25(土) 12:35:21 ID:We7XvYys0
駅に着いたところちょうどチナの家方面の電車が出たところで、
暇になりそう、ってことだった。
「どうせなら家の近くまでおくってやるよ」
「いいの?、2時間かかるよ」
「いいよ、どうせ暇だしなぁ」
「はは、彼女なしのフリーだもんねシュウ」
「あぁ?別にきにしてねーよ」
「はぁ?メールであれだけへこんでたくせに」
「おぼえてねぇよ」
「うくくくっ、メール保存してあるよ」
なんて会話をしながら2時間のドライブにでた。








336 :320:2005/06/25(土) 12:44:41 ID:We7XvYys0
正直チナとの会話は楽しく、
オレのほうも いやされてすっきりした。
そんな時チナの家のある地域に差し掛かったところ、
急にチナの態度が変わった。
「ねぇシュウ、私の彼氏浮気してるかも」
いつも元気な感じのチナが突然さびしそうな表情を見せる。
前に新入社員歓迎会で見た、ちょっと戸惑った寂しさではない。
なんだか急にチナが小さくなったような感じだった。


「なんでよ、仲いいんだろ?
四国長期出張っていってもちょっと前にも 
ツーリングがてら逢いにいってたじゃん」


「なんとなくなんだよね、ちょっとコンビによって」






337 :320:2005/06/25(土) 12:46:15 ID:We7XvYys0
チナはいったん店内に消えるとコーヒー、ガム、アメ等いろいろ買ってきた。
車に戻ってきたときは笑顔で、先ほどのさびしそうな表情は消え、
いつもの元気なチナだった。


「昨日 結構回りに気を使ってて つかれたっしょ?送ってくれたお礼」
と眠気さましガムやらコーヒーをもらった。
相変わらずの激務続き、上司やら酔っ払いの世話やらで
正直なところちょっと眠いのは確かだったし、
チナを送った帰りにコンビにで仮眠を、
と考えていたので心遣いがうれしかった。
またチナの家へと走り出した。





339 :320:2005/06/25(土) 14:11:54 ID:ykrmAZ830
しかしあと少し、ってところであくびを連発したところをみられた。
「やっぱつかれてるっしょ、少し休んでいこうよ」


チナの家は山間部ってほどではないが山に近く、
年末は車の中でもエアコンなしでは寒い地域。


「でもチナの家はまずいだろ、
ご両親いるし・・車でひとねむりするよ」


「ばか、風邪引くじゃん、私の家はまずいけど、
いいところ知ってるよ、そこ左に」


チナのナビゲートにしたがって道を進む。
「ここ右にはいって」
「はいよ、ってラブホじゃんここ・・」
「そうだよ、休むだけ」
「っていっても・・・オレだって男だし、チナだって女だし・・・」
この時になって初めてチナが女であることを強く認識した気がする。





341 :320:2005/06/25(土) 14:57:16 ID:R698u77U0
「おシュウ、期待しるなぁ?」
チナにやりとわらう。
のころのいたらする瞬間の友達の顔を思い出し


ばか、いくらなんでもるぞ、こところで休んだら!」


よ、し舎だ。これシの車でし
知ってる人いないよ。解なんてされなよ」


やっぱチナは度胸あるわ」


「ほれ、おいくよ」


部屋にがブラックイト色がたらと強調され婿
天井ルカの絵が怪しくび上がってい。チがジャケットを脱いだ。
の白のーが浮かがって、なんかエい。


シュワーあびてきて一眠しなよ」


返事してールールにいった。
シャワーをびて体すっきりしが、
ぜかはわかが逆に脳みそはボーとした感じになた。
あまりよくものを考沿とができない感覚で
んとなくローブ着部屋に戻た。





345 :320:2005/06/25(土) 21:58:53 ID:k7c8kZBQ0
テレビ見ながら、っころが
ビにでったおにぎりせんべいを食べていた。


おはへり(おかえ)、ほへ(ほれ尿)、さとへろ(ねろ)」


口にせんべ挟んでいるので発音が変った
いわれたとおりに大きなベッぐりこんだ。
ベットにもぐりんだらとベットと布団がフットしたか、
バリいうチのせんべも気にせず
ぐに眠っった


チナエロくみることより、
月火金金で2ヶ月働いてか、
睡眠先したみたいだった・・・






346 :3202005/06/25(土) 22:06:18 ID:k7c8kZBQ0
2時間ほど眠ってしたようだった。
みると、隣にオと同じバスーブを
羽織って寝がい
こさないように少しだけ湿っチナの髪をなでた
かるンスの香がし
女でったことを識しても、
エロくみえてもチナだよなっとおもった
そのとナが目覚めた


おはュウ、おきた?


結構っきりした、、はだぞ!!」
起きたチナのバ西ローブのいて、
小ぶり乳房とピ見えになっていた。


っ、見たなぁ!」


の瞬 んだかオレの性がとんだ気した。






347 :320:2005/06/25(土) 22:09:07 ID:k7c8kZBQ0
ゆっくりとチナの髪をなで上げ、
「オレだって男だよ、こんなかっこして、
こんな状況で平静ではいられないよ」


「だったら、抱いてよ・・・」


少し伏せ目がちにチナがいった。
コンビに行く前のさびしそうな感じが漂う表情、
ブレーキは当然かからなかった。
無言で後髪を触っていた手をチナの首にずらし、
お互いの顔を近づける。
鼻が触れ合うくらいの距離で、お互い目を閉じ、軽くキスした。
唇をはなし、もう一度見つめあって、目を閉じキス。
今度はお互いに舌を絡ませあい、抱き合った。






348 :320:2005/06/25(土) 22:17:30 ID:k7c8kZBQ0
互いに舌と唇を吸いあい、
オレは手をチナの小ぶりな乳房に移動させた。
先ほどの乳房の観賞時間は短かったが、
小さいが形のととのった美乳であることは確認している。
右手で乳首をもみしだき、左手でチナを支えた。


そのまま倒れこみ、唇でチナの右乳首を吸い、
左手でもう片方の乳房と乳首を愛撫した。


「うぅ、うぅん、あ、あぁ」


とチナは軽くあえぎながなら
しがみつく腕にちからが入ってくるのが背中から感じられる。
そうしながらも オレは右手は少しずつ下に這わせ、
薄めの茂みをかき分けてチナのマ○コにふれた。
少し驚いたけど、その時点でチナのマ○コはかなりぬれていた。
すでに挿入しても大丈夫なくらいに・・・
はやる気持ちを抑えて、指で軽く愛液のぬめりをすくい、
その湿り気でチナのクリを軽く攻めた。
「あぁ、あぁ、あっ」
っと乳首のときとは違ったあえぎが入り、
欲情を誘った。






349 :320:2005/06/25(土) 22:28:54 ID:k7c8kZBQ0
しばらくすると、クリが充血したのか、少し大きくなった気がした。
軽く頭を除かせたクリ本体を、
人差し指の腹の部分でゆっくりとやさしく、
触れるか触れないか、のところでもてあそぶ。


「くぅ、くっ、あぁは、あ、あぁ」
チナから快楽を得ているが
こらえるかの様なあえぎが聞こえてきた。


「あはぁっ、あぅ、あぁ、シュウ、あぁ、シュウぅ」
あがなうかのようなちいさなあえぎから、
少しずつ声が大きくなっていく。
その姿勢でさらに先ほどより少し強めだが、
やさしくクリへの刺激を行うと、


「あぁ、シュウ、もう、もうだめだよ、
くうぅ、あは、あはぁ、くぅぅぅあぁ」


と大きな声をだして、果てた。
クリへの愛撫だけでチナがいったことにおどろいたが、
オレの興奮度はいやおうなしに増した。
オレは気づかなかったが、
いつのまにかチナの肌は充血して桜色になり、
マ○コからはとろみのついた液があふれ出ていた。





353 :320:2005/06/26(日) 12:40:55 ID:TdBOTaw80
チナがり、オレにして、た。
だかすごく感尿た。彼としてると・・・と・・


そうか、よかた。気さたから、下手なのかとおもってた」


「そんなことないよ、次たしの番だね」


というスから筋、オレの乳
とりとせてった。
直なところ、SEXは年ぶらいだったし、
通じゃないチナとシチュション
の舌使い不覚にも感じいた。


やばいよ、ナ」


いいよ、シュウ、い感姿じて・・」


といいながら、チナ尿唇をに這わせ、オレのにた
直なと、オの息子は一般よすこなサズで、
は自の種になるシ


が、いま、ギンギンなった状況で
前にらけ出されて


「すごいね、このさは初尿よ・
といがらゆくりと唇を亀頭せていっ






354 :320:2005/06/26(日) 12:45:41 ID:TdBOTaw80
オレは強すぎずもなく、
かといって弱すぎもしない、絶妙な唇の締め付けと、
これも適度なバキューム、ねっとりとした舌で、
近年まれに見る極上のフェラを味わった。


このまま放出したらさすがに情けない、
とのおもいから射精をこらえ、チナのフェラを堪能した。
チナは唇と舌と手で竿と亀頭を攻めてくる。
唇と息子のあいだから、バキュームしたときに
空気が吸い込まれるちゅば、ちゅば、っといった音がつむぎだされ、
いやおうなく興奮が高まる。






355 :320:2005/06/26(日) 12:46:08 ID:TdBOTaw80
そして少しずつ、少しずつ、唇と手が竿を往復する速度が上がってくる。
それと同じ様にオレに伝わってくる快楽の信号も強度を増し、
徐々に射精へと近づいていった。
「うぅむ、うぅむ、うむ、うむ」
とチナも少し苦しそうな顔で目を閉じ、
必死にオレの息子に奉仕してくれる。
その顔があまりにもエロく、
オレの感度がさらにましていく。
唇と手の速度がこれ以上はない、
といった速度に達したときに、
「チナ、いくよ、うぅうぅぅ、はぁ」
とオレは果てた。






356 :3202005/06/26(日) 12:46:58 ID:TdBOTaw80
ぶりのフラで、大に放出たら
レの精液はチナの口からあふれ出した
れでもチナは唇の往復をやめ
精液を一滴残らず搾り出そうとしてるようだった
久しりの大放、少しは萎えかけた息だったが、
起き上がた、チナが口から頬伝うオレの精液を指て、
口に、飲み干しいる姿


「いいでたね、たまってたのシュウ?」
とのチナの聞いて息は再元気を取り


レがそれでは逆にクンニでお
まま挿、といっ付いたとたん、
チナはう一度に含み
ほどの極上のフェラ息子の硬度を高め
ナは唇を離し、の方よった。






357 :320:2005/06/26(日) 12:49:20 ID:TdBOTaw80
起き上がろうとするオレの肩をチナは両手で押さえ、ベットに押さえつける。
えっと思っていると、息子を軽く握り、
自らマ○コへ導き、ゆっくりと腰を下ろしていった。
「あぁ、あはぁぁ・・・」
とゆっくりとため息のような声を出して、
腰をさらに落としていく。
チナの中は熱く、ねっとりとした感じで、
潤滑油が大量に分泌されているのが息子の感覚からわかる。
チナはそのまま、ゆっくりとした騎上位ピストンを開始する。
はっと気づいて、
「チナ、ゴムは?」


「あぁ、うぅん、いいよ、シュウなら生でも、
それに、ゴムはすれるからあんまり好きじゃないの、うぅんふぅ」


オレも理性がとんでいたので、
そのまま彼女の腰の動きを味わった。
チナのマ○コから分泌された愛液と、
膣襞の感覚が亀頭からダイレクトに伝わってくる。
チナのマ○コはとりわけ名器といったわけでもないが、
相手がチナ、なおかつシチュエーションに興奮し、
普段よりも血流のました息子に与えられる快感は、
今まで味わってきた中でも指折りのものだった。






358 :3202005/06/26(日) 12:51:30 ID:TdBOTaw80
お互いに感じあい、絞り出るかの様なぎが重なって、に感度上していく。
リズミカ律動るチナの腰と
吸い付くように息子をくわえでく膣襞
その間で適度潤滑を与えてく愛液が
ゃ、ぬち、と卑猥なてる


たったかわらなが、
お互に快楽をむさぼりあってちに、
チナストンのピード々に速くってきた
ぶりなが上下ているようる。


あぁ、あはっ、うぅん、く、き、気持ちい、
ちいいよ、シュウ、あは西


くように声を絞すと
が激しってき
レもちどいいりと、
縮する膣襞の感覚しれて、徐々に精感がまっていく。
ナもさ高まきたしく、


「あはぁっ、あ簿、あぁっ、ああは、
っと上運動スピードが


くはぁ、あい、きもちいいよ、シュ、あはあぁ」
きわ高い声をげると、の収縮運動が絶頂を迎
からレも体のから精湧きってくるのじた






359 :320:2005/06/26(日) 12:52:49 ID:TdBOTaw80
一瞬、チナの中にぶちまけたい、と考えたが、
理性というより反射から すんでのところで
チナの腰を持ち上げ、息子を引き抜きぬいた。
息子から一度発射したとは思えない量の精液が飛び散った。


抜いたときの確度とお互いの体の密着度の関係から
息子はチナをむいており、大半はチナの下腹部を汚した。
勢い良く飛び出した分は乳房にまで届き、
それを見届けたオレがチナの顔に目をやると、
恍惚とした表情で天井を見上げたチナの表情が
ブラックライトで光るイルカの中に浮かび上がっていた。


チナが絶頂を感じたことを確信し、
久々の体のそこからくる満足を感じた。
そのまま、精液を拭くことも忘れて、
チナはオレに倒れこんできた。
今までの彼女とならば、倒れないようにとめて、
ティッシュで拭いたところだが、
なぜかチナがたまらなくいとおしく、
倒れこんできたチナをそのまま抱きしめた。






360 :320:2005/06/26(日) 12:56:26 ID:TdBOTaw80
当然精液が自分の体にもついが、お構いなしにチナを抱きしめていた。
「はぁ、はぁ、はぁあはぁ、ふぅぅ」
と抱き合ったまま
お互いいきを整えながら快感の余韻に浸った。
チナは起き上がると、静かにいった。


「しちゃったね、あたしたち・・・」
「うん?、あぁ、やっちまったな」


「ごめん、精子、ついちゃったね。
感じちゃって、どうしても我慢できなかった、ごめん」


「あぁ、いいよ、きにするなよ、
大体、元はオレのものじゃん」


「そりゃそうだ、一回フェラで出したのに、
この勢いと量はすごいね。中にはだしてないよね?」


「チナの中、すげー感じで中に出しそうになったけど、
反射的にうごいて中出しはしてないよ」


「サンキュ、でもしてるときは中に
出されてもいい、てかんじだった」





366 :320:2005/06/26(日) 18:28:58 ID:AZf2G5bY0
チナと一緒に起き上がった。
「それはさすがにまずいっしょ、
浮気、だもんな・・・これって」


「うん、浮気だね・・・内緒。わ
かってると思うけど、いつもは
こんなことしないよあたし・・・今日はなんだか変。
シュウ、やさしいし、あたしも寂しかったから・・・」


「わかってる。今日で最後、
次、あったとしても2度としないよ。うん、わかってる。」


暖房のエアコンの風の音と、BGMが
はっきりと聞こえるような、お互いの沈黙があった。


「うん・・シャワー浴びよ!!背中流すよ」


「おまえ、げんきだなぁ」
ベットからおりて、バスルームへ向かう。脇をつつきながらチナが


「大体シュウがわるいんだよ、おっきいし、勢いいいから!」といいだした。


「なにいってんの、お前がしめつけるから一気に飛び出したんだろ」


けたけたと笑うチナ。
裸をさらしているが、いつものチナに見えた。






367 :320:2005/06/26(日) 18:29:45 ID:AZf2G5bY0
チナにシャワーをかけ、スポンジをあわ立てて、
背中から汗を落とすように洗い、体全体をあわ立てた。
「ははっ、くすぐったいじゃんシュウ、こら」


くすぐったくなるように脇やら背中、
乳首を触るようになぜたため、チナが笑う。
「ほら、シュウの番だよ、遊んでないで、スポンジ。ほら、座って。」


スポンジを手渡すと、スケベ椅子に座らされ、隅々まで洗われた。
最後に息子にスポンジがふれると、先ほどの余韻もあり
「おっと」
と声がでてしまった。






368 :320:2005/06/26(日) 18:33:08 ID:AZf2G5bY0
しまった、と思ったときには遅く、
チナはにんまり笑いながらスポンジから泡を搾り出し、
息子にかけ、ハンドサービスを行った。
本日2発の発射を行っていたが、
驚くべきスピードで息子が元気を取り戻し、
交わりあったときに近い硬度を回復した。
笑っていたチナは笑うのやめて、
「元気だね、もう一回する?」
と笑顔とも、誘惑している顔とも
判別できない表情で見上げてきた。
「するも何も、こんなにした責任とれよ」


交わりの際の快楽を忘れられないオレは、
当然のようにSEXを求めた。
「だよね、これじゃパンツからはみ出るもんね、
よし、一肌脱いでやろう!」


冗談めかしながら、手は息子を離さず、
往復運動を続けている。
ボディソープを洗い流し、お互い予備のバスタオルを
取り出して体をふき、脱衣所で抱き合った。
当然のように唇と舌をむさぼりあい、
もつれながらベッドに倒れこんだ。





370 :3202005/06/26(日) 19:02:46 ID:AZf2G5bY0
今度こそはオ組みふし
してやろうと思っていたが、お互いをな
愛撫キスを絡めているにまたしてもチがオレの上
らったチ
「寝まだまだですよ、シウくん。
ウントジションとられてるよ


オレ預けながら
で愛撫してくる。


「まだチのなない、これからだよ」


「どうだろね、たし今日は変だからもう準備完だよ



レもっ、とお
チナが下半身移動しており、オレの経験した中の
級のフェラを息に行っいた


愛撫の最かなの硬いた息子が
にその硬度を増いくのが
正直な話、童貞を捨てときうな
いほどの硬度に達おり、
息子はすぐにでもチナの膣襞のほっしてい






371 :320:2005/06/26(日) 19:03:39 ID:AZf2G5bY0
「かちかち、シュウのこれ。あたしね、
固いのがすきなの。アソコに入れたとき中をかき回される感じがいいの・・」


微笑みの中にうっとりとした表情をしながら
オレの方を見上げるチナ。オレはここから逆転し、
正常位でゆっくりと犯してやろうと思っていた。


それを察したかどうかはわからないが、
唇を息子から離したチナは、すでに心ここにあらずといった感じで、
息子の竿をちょうどいい握力で握っており、
先ほどと同じように息子をマ○コに導いていった。
やはりゆっくりと腰を下ろしていく、チナ。
それと同時に息子に、
言葉どおり適度に分泌されていた愛液と
膣襞の織り成す快感が直接伝わってくる。
やはり生挿入だった。
先ほどとの違いはすぐに騎上位ピストンを行うのではなく、
マ○コで息子を根元までくわ込み、
そのまま腰をゆっくりとグラインドし始めた。






372 :320:2005/06/26(日) 19:05:37 ID:AZf2G5bY0
それなりの大きさの息子なので、奥へ入りすぎ、
痛いのではないか、と心配したが、
それも杞憂らしく、チナはグラインドする
自分の腰にあわせて、おくから搾り出すかのような
「あぁ、ぁおぁああ、ふぅん、ふぅん、くふぅあは」
といったあえぎ声を漏らし、
快楽をむさぼっているのがわかった。
当然、オレもチナの腰の動きから、
息子の付け根を軸にそれが回転し、
チナの膣襞から刺激を受け、快感を受けている。



2発発射していたため、ノンストップですぎさった先ほどの挿入とは違い、
余裕を持って対処できているのがオレ自身でもわかる。
チナの腰に手をやり、チナの動きのサポートをする。
「ふぅぁ、あはっ、ふぅん、ふうぅぅうん」


チナのあえぎは甘い吐息にもにた感じになり、
激しくはないが、高い快感を受けているのは間違いがない。
そして次第にグラインドが早くなってきた。


息子は付け根を軸に回っているので、
高速回転されたなら当然痛みがあるのだが、
痛みの発生する少し前ぐらいの直径と速度の円運度で、
オレの息子は快感という刺激を脳に運んでくる。





374 :320:2005/06/26(日便) 19:27:18 ID:AZf2G5bY0
ナもだいぶたかまった
円運ら騎上位ピ退トンの往復運動にに動が変ていっ
あぁっ、あ、あぁっはうくんぁ、はぁ」


ほどよりピード調遅い
ストンのトロークく、入
部までのチナ中を味わうとができた
律動し、適な締めけ、
適度な量液からい動き少し違た快楽を得られた。


「く、気ちいいナ」


「うんあたしも、あはっ、くぅん、く、きもちいい
ウのシュウので感じるもちよい、あはぁ」


互い簿楽をぼりあうのがよくわかた。
レは両手のこしぶりな房に宿それをもだく
差し指と中指に乳首をはさ
乳房の愛撫と乳首へのけを同時に行う
チナそれがきにいっしく、


はぁ、お退っぱいいいよぉ・
ねぇシュウ、もっともんで、もんでよシウゥ」


くる。まり握力を入れると
痛いだけなのは過去からの経験でわかってお
先ほの愛よりも少しだけめた力継続し






375 :3202005/06/26(日) 19:28:12 ID:AZf2G5bY0
なチナはオレの上ではねるうに快感の動を続けてた。
レの息子のサイズ、そ具合、硬度がチナのぼに当ているらしく、
「おちいもちいい
もちいいよあんあはぁ、うんん」


と激しくあえぐと同期するように
り膣襞を締め上げて
強することもな使付けと
あふれるような愛液が先ほどのように
ぬちちゃと音綿を立てる


チナのはる高さが低くなり、当然ストロークが短くなる
りにサイクルがあがり、速が早くなる。
マ○コの入り口のほどの締め付けでく、
ねっとりしたと液の感覚と子宮
子が当た感覚が征便高める
オレの上チナチナが快に身
え、あえいる。
福の






376 :320:2005/06/26(日) 20:08:16 ID:AZf2G5bY0
すでに2度の放出のため先ほどの挿入よりもずっと長い時間持っている。
今回の挿入では、チナの絶頂を余裕をもって受け入れることができた。
「あはぁっ、あはっ、うぅあ、あぁっ、
あぅあは、ふーーーーぅぁ」


とひときわ大きな声をあげてチナは果てた。
少しぐったりしながらも、オレの腹筋に手を置き、
倒れないように体を支えるチナ。
それをみたオレは、嗜虐的ながら、
自らの腰を突き上げる運動を開始した。
恍惚として、ほうけた表情だったチナが目を見開き、


「きゃん、ぁあ、だめ、イッたばっかりだから、
あん、あん、だめ、だめ」


とうめく。それを見たオレは当然興奮し、さらに突き上げる。


「あん、あん、あん、ひゃぅ、
くはん、ふぅ、あはぁぁぁぁ」


と、絶頂が継続していることを示す声を上げる。
当然膣の律動がオレの息子を包み込む。
十分に快楽をむさぼり、充血し、絶頂の固さに達していたが、
今回のオレは多少の射精のコントロールが可能だった。
快感にゆがむチナの顔を観賞しながら、愉悦に浸っていた。





378 :320:2005/06/26(日) 20:14:42 ID:AZf2G5bY0
すると、チナは騎上位ピストンに先ほどの
グラインド運動を追加した動きを始める。
息子の先と、カリの部分にチナの
膣壁が円を描くようにこすり付けられ、
もだえるような快感が脳を突き抜ける。
「くうっ、うぅあ」
とついあえぎをもらす。


チナは快感にゆがみながらも
うれしそうな顔でオレを見下ろす。
オレの上で跳ねながら、お互いに見つめあいながら、
愉悦を味わっていると、チナが上を見上げて、あえぎが激しくなる。
「きゃん、あぁはぁぁ、ふぅぅぅ、くあはっ」


膣の収縮運動が激しくなり、快感がオレにかぶさってくる。
チナも絶頂を迎えているらしく
「あぁぁぁ、はあぁぁぁ、もおぉぉだめぇぇ、いくぅぅうぅ」と叫んだ。
その瞬間。息子を膣壁が包み込み、オレも絶頂を迎えた。






379 :320:2005/06/26(日) 20:19:50 ID:AZf2G5bY0
チナのからだが跳ね上がった瞬間に腰を下にずらし、
チナを軽くてで支え、息子が抜け出すスペースを作り出し、
肉壷から引き抜いた。
その瞬間精子が尿道を伝い飛び出した。
さすがに3度目の射精なので、量は激減していたが、
少量のそれはやはりチナの乳房に届いていた。
倒れこんできたチナは今度は腕で体を支え、
オレに精液がつくのを防ぎ、
俺の傍らにひっくり返るように倒れこんだ。
「はぁはぁはぁぁぁ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」
とお互いに息を落ち着けようとする。


「はぁ、はぁ、はぁ、すごいよぉシュウ。
なんだか吹っ切れた感じだよぉ」


「はぁ、はぁ、あぁ、オレも。すげー感じた。
なんていうか、ここまで気持ちのいい
セックス初めてな気がする」


「はぁ、はぁ、うれしいこといってくれるじゃん。」





386 :3202005/06/28(火) 00:28:46 ID:MJMqlX570
オレは体を
、拭くよ。」
あっいよ。ふいてあげるか。」
ってでしてくれたから疲れたろ。オレが拭くよ。」


ティシュに手をしころ
隣にウェッティッがあるのを発見れで拭いた。
房までとんだオレ種は、
ナの下半身全体白い半透明の水玉模様をいた。
そのすてを丁寧にふき取り
最後にチナを拭いた。


ゃは、冷たい、尿、ははっ、寿すぐったいって
とじゃれてくチナ。いとおし


チナもウェットティッシュでレの子をいてくる。
すがにたっていたものすをチの体にちまため
でいたが、竿部分のわずかな皮をばし丁寧にいてくれた


るときは狂なくせに
小さくると、かわいいもんだね。」


りゃ3発も搾り取られたら
小さくもな
ナはすくす笑






387 :3202005/06/28(火) 00:29:24 ID:MJMqlX570
チナに寝転び、枕たたいて腕催促を
を伸し、チナの頭の下に敷いた。
「なんだかうれしたし男のっぽるでしょ、
だからみんなそんじで接てくるんだ。稿
だから枕してもらって。
彼も、今までの彼してれな沿かっ
らすごくうい。」


チナがオレにしてくる。
そうか、オの腕枕でよかったか?」
「うん、うれしい」


「少しやすもうな
「うん、かれたよ」
互い布団に入ってをとじた。
 
 
 

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