雅子妃・徳仁皇太子・愛子内親王の現状は”第二の女系天皇問題”[goo支局]平成の東宮家は皇室の民主党

日本国と国民に害を成すことは皇太子・天皇とて許されぬ！「赤い天皇」の資質十分の徳仁皇太子は超法規的措置で退位させよ！…「赤い皇族」は皇族と言えるのか？（２）
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本エントリは，前々回エントリ

奉祝　紀元節（＝神武天皇即位日＝建国記念日）；この制定に異を唱えた「赤い宮様」三笠宮崇仁親王の孫・彬子女王は危険人物。事実上の「三笠宮女性宮家当主」化。愛子宮家実現への布石にもされかねない；「赤い皇族」は皇族と言えるのか？（１）

http://bluefox-hispeed.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-639a.html

の続きとしてお読みいただければ幸いである。ただし、前回エントリ

産経新聞皇室記事、特にネット版限定皇室ウィークリーの目に余る東宮偏向および秋篠宮ご一家ネガティブキャンペーン。反日サヨクマスゴミの民主党擁護・礼賛および安倍政権ネガキャンと全く同じ構図。創価の手先産経新聞の男系男子継承論はまやかしだ。

http://bluefox-hispeed.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-58d7.html

にも関連事項がかなり示されている。
皆様には、お手数ながら後でも結構なので、その両方も併せてご一読いただいた方が本エントリを読みやすいと思われる。

また、本エントリは徳仁皇太子53歳誕生日会見前に執筆しているので、会見の内容は反映されていないことをお断りしておく。

◆「皇太子殿下、ご退位なさいませ」感想

http://www.shinchosha.co.jp/shincho45/editor/index.html

本題に入る前に、まず、18日に発売された『新潮45』2013年３月号に掲載された宗教学者・山折哲雄先生ご論文「皇太子殿下、ご退位なさいませ」（本文20~28ページ，ページレイアウトは上下２段組）についての感想を申し上げたい。

26ページ上段の最初の７行に、すでに平安時代、宮中の正月行事は天皇を中心に神道と仏教が並立する形で行われるという、神仏共存のシステムに基づく宮中祭祀のいわば原型であることが述べられていた。続いて同８行目から、明治の神仏分離令により、神道一色の宮中祭祀へと再編成されたとのことである。ブログ管理者の私は不覚にも皇室は古来神道一色と思い違いをしており、明治以前は日本古来の「神仏習合」のかたちであったことを初めて知った。恥じ入ることこの上ない思いであった。欲を言えば、宗教学者であられる先生には宮中祭祀についてもっと教えていただきたかった。

少し戻って、25ページ上段の最後７〜３行目で、日本のこれからの天皇制の在り方を考える場合に、少なくとも２つの大きな問題があるだろうと述べられている。１つは戦後民主主義と（象徴）天皇制の関係をめぐる問題であり、もう１つは皇室における「象徴家族」の性格と民主主義的な「近代家族」の正確にかかわる問題である、と。
そして、26ページ上段最終行から、後者の問題について、皇太子夫妻の場合、近代家族の側にぶれ始めているのではないだろうか、と述べておられる。
皇太子自身の「退位宣言」については、27ページ上段の最後の方で、近代家族への道を選択して歩む「第２の人間宣言」として位置づけられている。

私が思うに、山折先生の主張されることは、この「近代家族」寄りになっている皇太子夫妻を憂える、ということではないかと思う。本書を買われた方々にも賛意を示された方は多かろう。かつての西尾幹二先生の「皇太子さまへのご忠言」(2008年９月、ＷＡＣ)ほど手厳しい物言いではないが、的を得たご指摘であると思う。

私自身も、徳仁氏退位に賛成する。正確には徳仁氏の即位を断固阻止しなければならないというのが私の主張だ。
「徳仁天皇」は、日本国家に、皇室に、日本国民に、多大な害を成すからである。

◆徳仁氏の戦後的問題言動１：自己中心主義

皇太子徳仁氏は、雅子氏と結婚してからおかしくなったという説も少なくないが、それ以前から元々、反日的・自己中心的な資質があったように思う。
皇太子徳仁氏の引き起こしてきた数々の問題言動については数え切れないが、主だったものを挙げてみたい。

何よりもまず、自分の立場をわきまえず、水俣病の大罪人の孫娘であり、かつ超一級の反日売国奴の娘である小和田雅子との結婚に執着したことである。
日本国と国民のことを考えなければならない身でありながらそれを忘れ、私欲を優先させたのである。
そして、それは成婚時の２人そろっての会見にも表れている。
「雅子さんのことは僕が一生全力で御守りしますから」と言ってくださった、とは雅子氏の弁であった。
余人のいない場で、徳仁氏が自らの意思で言ったのか、言うように巧妙に誘導されたのか。（万一雅子氏の作り話であったなら別だが）
徳仁氏のこの言葉について、西尾先生の「ご忠言」207ページにおいて、ご成婚時に雅子氏が、徳仁氏が雅子氏のことを全力でお守りしますと言ってくださった、と発言した旨について触れており、その際に櫻井よしこ先生が、殿下は国民を守る立場であって、何か勘違いしておられると言われたことも指摘されている。西尾先生は、徳仁氏は雅子氏を何から守るのだろうか、との疑問を呈されている。
そして2004年の「雅子のキャリアや人格を否定する…」発言、プライベートだのと、西尾先生は政治的スローガンのようだと指摘されている。（同書36ページ）

戦後の悪しき進歩的教育が皇室にまで悪影響を及ぼし、徳仁氏にも、皇族としてあるまじき利己的姿勢、さらには、反権力意識、被支配意識が植え付けられていて、「お守りしますから」発言につながった。
さらに、創価・左翼の反日・道徳観皆無という、戦後の悪しき側面をすべて持ち合わせた雅子氏（や小和田家）の手でその悪しき資質が爆発的に開花したと思わざるを得ない。
大叔父である三笠宮崇仁親王でさえ「赤い宮様」に染まったのだから無理からぬ話かもしれない。

結果、徳仁氏は、

＞自分は皇太子であり天皇になる身だから無条件に偉い。社会規範や道徳・常識よりも上の存在だ、雅子も愛子も同様だ、国民は自分たちを敬って当然だ。
＞自分が大事なのは雅子と愛子、雅子の実家の小和田家、そして自分の地位だ。天皇皇后や国民のことなど知らぬ。

という姿勢を露骨に示している。

この徳仁氏の利己主義的姿勢を示す事例はいくらでもある。代表例は以下のとおりである。

1995年１月、阪神淡路大震災発生３日後に中東へ歴訪し、国民の難儀を尻目に遊興。さらに「阪神大震災が起こって死海を見られなかった」と暴言。
2006年９月、雅子氏母方祖父・チッソ江頭豊の葬儀参列。水俣病に苦しむ人々の心を大きく傷つけた。
2011年４月、東日本大震災から１か月の日に、東宮御所でお楽しみ会
2012年12月、皇宮警察60周年記念音楽界を無視して、愛子氏の演奏会に出席。
2013年１月、学習院大で講義、アルジェリアテロで日本人が犠牲になった知らせがあったとき、女子大生と極秘パーティ。
2013年２月、学習院に夫妻で授業参観に押しかける

公務もろくにしていない雅子氏が長期静養と称する遊興には欠かさず出かけており、それを諌めることもない。
雅子氏やその一族がインターネット上で秋篠宮ご一家さらには両陛下を傷つけ続けているのを止めることもない。
「静養」への往復には列車の混雑時に行い、国民に多大な迷惑をかける。
先日も雅子氏とともにデパートに買い物にでかける。

皇太子夫妻と小和田家は、震災で国民に心を寄せているなどと産経などマスメディアに言い訳させているが、実態はこうであり、昨年の震災関連公務は、下記の表のとおり公務と言えないものをこじつけた２件のみである。

◆徳仁氏の戦後的問題言動２：愛子氏の教育関係

愛子氏は依然として頻繁に学校を休んでいる。いったい、わが子の健康管理をどのように考えているのか？　部活動云々よりもそちらが先ではないのか？
それは愛子氏の肥満にも言える。愛子氏は何らかの障害があるのかもしれないが、それであろうとなかろうと、内親王として恥ずかしくないよう節制させるべきではないのか？
さらには３年前の不登校騒動で、いじめ問題のでっち上げ、以前の雅子氏の連日の授業参観、上述の押し掛け、学習院の教職員の教育活動の妨害であり、また他の児童の学校生活に余計な負担を強いるという事態を長期にわたって続けていることになる。
まさに公教育の妨害ではないか。学習院に関わることだけでなく、日本中の子供の悪しき手本になっている。愛子氏の不行状を教師や親は子にどう説明したらよいのか？

◆徳仁氏の戦後的問題言動３：反日性

2007年11月　国連「水と衛生に関する諮問委員会」の名誉総裁…国連は反日ロビー活動の場。依頼したのは国連事務総長・あの反日・韓国の潘基文（パン・ギムン）。
2008年６月　ブラジルで創価学会関連行事に出席し祝辞を述べる。

http://www.phenix.co.jp/company/index.html

2009年11月　習近平夫人とともに中国人民解放軍オペラ鑑賞

毎年春に静養先となるホテルグランフェニックス奥志賀は中国系　

チェチェ思想の拠点である国連大学に雅子氏とともにしばしば出かける。
2013年３月　６日にニューヨークで行われる国連の「水と災害に関する特別会合」講演。これも潘基文（パン・ギムン）の要請。

皇太子は左翼思想にも創価学会にも汚染されているとみるべきだろう。

◆徳仁氏の問題言動４：その他

2010年６月　皇太子のカメラ小僧という醜態１：スウェーデンのビクトリア王女結婚式当日、参列王侯貴族各国要人の中で

2011年11月　皇太子のカメラ小僧という醜態２：お召列車の中でカメラを片手に手を振る

そして何よりも、

2008年10月　皇室ゆかりの品が大量にヤフオクに流出したとき、徳仁氏もかかわっている。

http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-300.html

昭和天皇が祭祀に使用されたボンボニエールその他に、カメラを構えた徳仁氏が写りこんでいることが判明している。

場所は東宮仮御所であることも判明している。
これはまさに窃盗罪。一般人なら刑法で処罰される。
これを不問にして徳仁氏を天皇にするなどとんでもない話だ。

◆「徳仁天皇」がもたらす弊害と保守派の憂うべき姿勢

このような異常事態が長期化するにつれ昨今では皇后陛下、さらには天皇陛下に対してまで、皇室の長としての責任を問う声が上がり始めている。
いつまで雅子氏や徳仁氏、さらには愛子氏の好き勝手・異常行動を許しているのか、と。私も今やこうした批判論に異を唱えることはできない。

さて、西尾先生は同書39ページで、このままでは雅子氏の病気の名において、皇室は何をしてもいいし何もしなくてもいい、という異常事態になることを恐怖しておられる（表現ママ）。
大変おぞましいことに、徳仁氏（と雅子氏、小和田家）が、目指しているのはまさにそういうとんでもない皇室ではないのか。
そして、それはなし崩し的に、巧妙に時間稼ぎをしながら、着々と進められている。特に、平成生まれが社会人になり、昭和帝の御世を知らない世代も増えてきた。皇室とはあんなものだと刷り込まれるのが怖い。

皇太子が雅子氏を叱ることもできず、ただひたすら機嫌伺に徹しており、雅子氏の方は数々の横暴を一向に辞めようとしない。
これでは徳仁氏の方はまさに「マスオさん天皇」でしかなく、実質的には「雅子天皇」になってしまう。国民に馬鹿にされる天皇という情けない事態が起きてしまう。

そして、以前にも述べたが、これでは、皇室の皇室たるゆえんである宮中祭祀が廃止されかねず、仮に将来悠仁親王殿下に皇位が継承されたとしても、宮中祭祀が伝承されないという事態になりかねないのだ。
これではこのまま徳仁氏に皇位が継承されれば、赤い政治家ならぬ「赤い天皇」「創価天皇」が誕生することになってしまう。

民主党政権下の３年３か月、中国・韓国・北朝鮮は、反日政権の誕生に狂喜乱舞し、ここぞとばかりに対日工作を仕掛けてきた。それが瓦解して自民党政権が復活し、それも連中にとって一番嫌な安倍政権になった。
そうなれば、今度は皇太子夫妻を動かして対日工作を仕掛けてくるだろう。その動きはすでに前述のとおり始まっている。
あの反日皇太子夫妻では、尖閣や竹島でも、国益を害する言動を行いかねないではないか。

さらに、「徳仁天皇」は、「愛子宮家」「愛子皇太子」「愛子天皇」への道である。雅子氏とその実家小和田家は「愛子天皇」による皇室の乗っ取りを企んでおり、雅子氏実父小和田恒は野田佳彦の元に出向いたとの情報もある。

「徳仁天皇」は色々な意味で、文字通り、錦の御旗を反日に奪われる事態なのである。

◆皇太子一家に対する言論にも問題

さて、保守派諸氏は、徳仁氏、そして雅子氏や愛子氏の問題言動をどのように認識しているのだろうか？

嘆かわしいことに、皇太子一家の不行状についての保守言論はこんなありさまだ。

 

「そんなことをなさるはずがない」「そんなことをお考えになるはずがない」
「何かわけがあったのでしょう」
「皇族のなさることだから無条件に善なのです」
「立派な皇后陛下になられると信じています」
「下々が物申すべきではない」

未だに「雅子さま」「愛子さま」「皇太子さま」で思考停止。
東宮批判を偽保守呼ばわりしたり。
先日もネット上でブラジル創価学会の件の写真をある方に見せたが、印象操作だと笑って相手にされなかった。

特に危険なのが、皇族は「いてくださるだけでありがたい存在」――という竹田恒泰氏式の論調である。ちなみに、前述のとおり、皇太子一家もそういう性根なのである。
しかし、それは無条件にそうなのではなく、秋篠宮ご一家のように公務に励まれ、国家と国民のために祈られてこそのことではないか。無条件に偉いというのならそれはとんだ心得違いである。

皇太子一家をここまで増長させているのには、保守派言論にも大いに責任がある。
保守派の皆さんも、安倍さんには手厳しいのに、「皇太子さま」や「雅子さま」、「愛子さま」には何とお優しい。
皇太子一家は、保守派が糾弾している戦後的なるもの、反日的なるものの主だったものをすべて持ち合わせているというのに。
内外の反日勢力にとって、こんなにありがたいことはないだろう。皇太子夫妻が、下手をすれば次期天皇皇后が、みずから錦の御旗を持って、反日の仲間に入ってくれるのだから。

保守派の皆さんに考えてほしいのだが、徳仁氏や雅子氏の上記のような問題言動を、もし安倍さんがやったら許しますか？
総理大臣であれ皇族であれ、国と国民を守るという使命は、やり方は違えど同じはずではないのか？

このままでは今後、皇太子（夫妻）が中国や韓国に操られ、国益を損なう事態も懸念される。いかに保守中心の現政権でも、皇太子夫妻が民主党以上の民主党になりかねないのである。売国皇太子、売国次期天皇を保守派は認めるというのか？

また、秋篠宮ご一家が東宮家から被害を受けていることを多くの保守派は認めようとしないだろうが、明るみに出たとしても保守派は黙っているのだろうか？

こんなありさまでは、徳仁氏が「愛子の宮家を」「愛子を天皇に」あるいは「現行の宮中祭祀を廃する」のような発言をすれば、「殿下（陛下）の仰せなのだから」その気になってしまう保守も少なくないのではないかと懸念される。

 

今までの議論は、皇族が悪いことをするはずがない、間違ったことをするはずがない、という前提でなされてきた。しかし、もうそれは通用しない時期に来ている。
戦後の日本が、憲法に象徴されるように、他国の非や悪意を想定していないという前提で運営され、その結果国を誤った。今や皇室も同様の事態になりつつあるのだ。
悪意が明白なのにそれをないものとして議論すれば正しい結論が出ないのは当たり前だ。

徳仁皇太子、雅子皇太子妃、愛子内親王は、色々な意味で、自らの地位・立場を穢し、否定し、貶めているのだ。

崇敬するという感情…一種の信仰であるわけだが、これは強制されて出てくるものではあるまい。人の心から自然にわき出てくるものではあるまいか。秋篠宮ご一家に対しては崇敬の感情はわいても、皇太子一家には軽蔑と嫌悪の情しかわかないという向きこそが自然な感情であろう。

保守派もいい加減、東宮家の非・悪意・問題から逃げ回る言論から卒業し、それらに正面から向き合わなければならない。東宮家に限らず、皇族だからと思考停止してを盲目に持ち上げる向きこそ偽善だと言わざるを得ない。

このままでは皇室にも、日本国家にも、日本国民にも多大な被害が、次代天皇皇后によってもたらされる事態になってしまう。

 

私は申し上げたい。
超法規的措置で小和田徳仁廃太子を実行すべし！
次代「赤い天皇」「創価天皇」など断じて許してはならない。
国益を損なうことは、たとえ皇太子だろうと、天皇だろうと許されないのだ。

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関連情報集：ひとりでも多くの方に拡散願います！

（支局のプロバイダの編集機能の相違や編集作業の関係上、本文中と重複する部分もあることをお許しください）

 

「小和田雅子氏の不審な入内の経緯に始まる皇室自壊工作のシナリオ」
    http://bluefox-hispeed.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/66_bb7b.html

「雅子妃殿下の反日性・左翼性…反日皇后・左翼天皇誕生の危機」

http://bluefox-hispeed.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_a747.html

「雅子妃は皇室の伝統も御公務も大切に考えてなどいない：雅子妃一派を強気にさせる３種類の"応援団"」

http://bluefox-hispeed.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-4cf3-1.html

『日本が好きなだけなんだよ』様「雅子妃と小和田家の闇」
    http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-748.html

『日本が好きなだけなんだよ』様「雅子妃の実家　小和田家の傲慢」
　　http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-464.html

【雅子妃実母小和田優美子が無関係者を装い秋篠宮ご一家を攻撃し続ける陰湿ブログサイト等】

その５：鴨カッパーラ
カッパが神様のお告げをつぶやくどす
http://kamokapparah.seesaa.net/

その４（再び見られるようになりました）
Mrs Oakley Fisher の台所から

その３

うり４歳

http://blog.goo.ne.jp/hatimitsu_buchou

その２
diary_daily
皇室のことについて(主に雅子さまになされている批判について)語っています
http://diarydaily.blog93.fc2.com/ 

その１
http://blog.livedoor.jp/daily_diary/
現在完全に放棄。真の開設日は2006年９月22日。

それより前の書き込み

http://news-japan.jugem.jp/?eid=188#comments 

でelle_elle と名乗っている人物

皇室ゆかりの品がYahoo!オークションに横流しされています。
    この出品者tawaratouta1の文面ですが、これも雅子妃実母小和田優美子氏によるものです

［出品者紹介］

http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/aboutme?userID=tawaratouta1

※他所での画像検証で小和田家関係者や徳仁皇太子が出品にかかわっていたことが露見していたため、そうさせまいと脅してきています。

【愛子内親王を名乗るツイッターアカウント：小和田雅子氏・優美子氏・池田礼子氏による】

https://twitter.com/Her_Imperial

https://twitter.com/Aikosama_bot

小和田関係者アカウント

https://twitter.com/stardust0823

↓雅子妃・小和田一族・愛子内親王・皇太子の非常識言動・反日言動の証拠写真はこちらでごらんください（動画も紹介されることがあります）。

雅子妃自身や池田礼子氏など小和田家関係者も荒らしに来ています。

皇室全般画像掲示板　様

http://www.yuko2ch.net/mako/makok/makok.htm

眞子さま画像掲示板(３次)様

http://www.yuko2ch.net/mako/mako/mako1.htm

【その他重要関連情報サイト】

皇太子妃雅子殿下の事件簿　様

http://wiki.livedoor.jp/dosukono/

産経新聞・皇室ウィークリーの東宮偏向ぶりのデータ集

皇太子妃雅子殿下の事件簿「雅愛ウィークリー」

http://wiki.livedoor.jp/dosukono/d/%b2%ed%b0%a6%a5%a6%a5%a3%a1%bc%a5%af%a5%ea%a1%bc

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【本サイト本局・支局】
本局は2007年１月13日に開設した最古の発信局で，１つを除くすべてのエントリを掲載しています。
（「小和田雅子氏の不審な入内の経緯に始まる皇室自壊工作のシナリオ」が産経に不当に削除され、それ以後ランキングや関連付けから排除されております。）
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list

Ｎｉｆｔｙ支局（筆頭支局です：横幅が広くて見やすいですが，初期の頃の記事は掲載していません）
http://bluefox-hispeed.cocolog-nifty.com/blog/

ＪＵＧＥＭ支局（フレーム機能を常時使用しており、ＰＣ版では読み込みに時間がかかる場合があります）
http://bluefox-speed.jugem.jp/

ｇｏｏ支局
http://blog.goo.ne.jp/bluefox-hispeed/

Ａｍｅｂａ支局（携帯電話やスマートフォン向きかと思います）
http://ameblo.jp/bluefox-hispeed/

この他、データ退避用として、ＦＣ２支局、
http://bluefoxhispeed.blog91.fc2.com/

Livedoor支局もあります。
http://blog.livedoor.jp/bluefox_hispeed/

Yahoo!支局もありますが、こちらはＮＨＫの2012年に放映したドラマ仕立て日教組教育洗脳「梅ちゃん先生」問題を主体にしています。
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※開始時期は支局ごとに異なりますので、基本的にその時点からのエントリを掲載しております。

ツイッターもよろしくお願いします。（もっとも頻繁に発信しております）
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Facebookもよろしくお願いします。
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再度掲載する。是非拡散いただきたい。

2013年春にもまたしても皇太子一家は奥滋賀にスキー静養に行くとの情報があり、それにかかる血税の明細を転記する。

皇太子一家のスキー静養2013in奥志賀グランフェニックス

JR利用料金【 2,123,940円 】
東京長野グリーン7号車10,460円×52席×2回＝1,087,840円
東京長野指定席8号車7970円×65席×2回＝1,036,100円

2013年3月23日(土）から4月6日(土)満室確認
【ルームチャージ料金のみ 23,190,000円】
スタンダード･ツイン21室×38,000円×15日＝11,970,000円
デラックス・ツイン6室×43,000円×15日＝3,870,000円
ジュニア･スイート2室×59,000円×15日＝1,770,000円
デラックス･スイート3室×64,000円×15日＝2,880,000円
ロイヤル･スイート1室×120,000円×15日＝1,800,000円
和室2室×30,000円×15日＝900,000円
キャンセル料1ヶ月前20％ 2週間前30％ 前日60％ 当日100％
警備費用長野県負担【1億円】

億単位の血税が、ろくに公務も果たせないどころか、国民に迷惑をかけている皇太子一家の静養と称する遊興に使われているのである。

本当に国民の事を、被災者のことを思うのなら、このような巨額の費用をかけて毎年静養に行くなど、申し訳なくてできないはずであろう。

下記に画像化して貼り付けるので、皆様にも是非拡散協力いただきたい。

皇室備品である雅子皇太子妃ブローチを実母小和田優美子が横領した証拠写真↑

1993年６月９日、徳仁氏と雅子氏のご成婚パレードにて創価三色旗を持つ創価学会員らが祝福！！

宮内庁長官・風岡尚之は隠れ創価学会員！

反日韓国が雅子氏と愛子氏の銅像をハワイのオアフ島に

↓ブラジルでカルト創価学会祝賀行事に出席し祝辞まで述べた徳仁皇太子。もはや神道の祭司長である天皇の位を継承する資格はない。

http://bluefox-hispeed.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/02/24/2.jpg

 

徳仁創価皇太子52歳会見。机上の花は創価三色！

 2008年のYahoo!オークションに流出した皇室ゆかりの品に写りこんだ皇太子徳仁氏。（つまり、出品物を撮影していたのである！）当時の髪型やカメラの持ち方などから本人であることがわかる。

【RT拡散】雑系天皇輩出が危惧される「女性宮家創設」よりも先に考えなくてはいけないことがあります！
    http://bluefox-hispeed.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/01/07/naruhito_yahoo_auction.jpg

               日本の巨悪たち


 皇祖神よ、八百万の神々よ、歴代天皇陛下よ、何とぞ日本国に未来を与えたまえ！！