伏魔殿関係を整理してみた。信毎記事の論評があるらしいのでその後にしたいがもうこの件お手上げと思っているのでそろそろ終わりにしたい気持ちもある。
わかっていても縛りで言えないのかなぜか支持者は信毎記事を擁護している。俺としては転倒事件という用語自体おかしいと思う。ぶつかって相手が転んだだけでも事件というなら暴行事件と言うはずだ。転倒なら自分が転んだということになりそこに無理やり事件とくっつけたから違和感が残る。むしろ転倒したことを相手のせいにした事件と受け取れなくもない。
ブログ改変、削除、ツイッター記述も削除されたりするのでいろいろ調べるのに苦労するのだが現状で把握しているのは以下の通り。
校長と暴行をしたとされる教師は異動。それでも息子は学校に行かず。理由は新校長が面談しなかったから。その奥には登校できる環境づくりとあるが学校は登校を拒否しているわけではない。暴行と暴言をごっちゃにしているが暴行は異動になった教師で暴言は後釜の教師。登校しないのはあくまで息子本人の意志だそうだ。尊重しているというが子供に義務教育を受けさせるのは親の責任。いったん別の学校に通学させながら復学要求をすることを検討したという記述は見当たらない。息子は元々は高校に行きたい、結婚したい、早く学校に戻りたいと言っていた。謝ってくれたらそれでいいといった記述もある。現状はもうどうでも良くなっている。自称支援者のブログは学校教育そのものを見直すというもので学校に行かなくてもいいと受け取れる記述がある。この事件の核心は暴行そのものにあったはずだが10件の訴訟には含まれていなかった。支持者は相変わらず暴行の件を問題にしている。自称支援者は全力で支援すると言っていながら信毎記事を指摘されるまで読んでいない。そのため信毎記事を読んで書き込んだ人の対応に苦慮。信毎自体は県外でも購入可能。新宿駅の中央線ホームのキオスクで売っていたという情報もあるがその点の記述はない。ツイッターで母に騙された旨の記述があり一部支持者が分離。過去にも意見の相違から支持者が分離したがまだ揉めている。人違いを起こし当人を叩くも別人と判定される。当人をブロックしているため表にクレームは出てこないが詳細を把握している人がいるらしい。IPで調べても変えられるからと違う方式にしたそうだが詳細は明らかにせず。ほとんど違う話題をしているはずのうちのブログには相変わらず監視がついている。隠し記事にいろいろ書いているが彼らは「穂高東 モンスター」「穂高東中学校 モンスター」で検索して来ている。つまり母親はモンスターであるという認識でそのことを書いたブログを見つけて攻撃対象にしている。伏魔殿関係ではない進撃モンスターにやたらつっかかるのもそれが原因である。最近ではそれを指摘されないためかブックマークから来ているようだ。この話題を辞めようかと言った後なぜかアクセスが増えている。あの記事を読んだらしい形跡があるものの反論が出てこない。あの記事自体の存在をやりとりした形跡はないがこの記事自体は監視対象となったようだ。監視者の中で別行動をしているのはおそらくあの人でその人が見つけたらしい。ネットでも他人に化けて出てくるという情報がある。親子の住所は柏原らしい。最寄り駅も1つ離れていて通学にはやや遠い。まだ田園が多く残っている。10年ほど前なら新築ブームで人気のあった地域だが昨今は穂高駅西が開発されているため今後住宅が増える見込みはない。できたばかりの西友はもう無くなり跡地の目処はいまだに立っていない。親子はアパート暮らし。穂高には別荘地絡みで東京と強い結び付きがある。別荘地と一般住宅地は扱いが分かれている。温泉があるのは別荘地で下水道の切り替えもそちらの対応が早く街中は遅れ気味だった。穂高には元々住んでいたという人はほとんど見当たらずほとんどの人が移り住んできている。揉め事になるのは地元民と移住民ではなく移住民同士のものが多い。息子の兄が交通事故に遭った後母親の様子がおかしくなる。親しくしてたはずの人とは分裂。居着いているブログの管理人も見限り始めている。傍目に騒ぎは収まったように見えるが人を利用していたという事実を後押しする結果となってしまった。信毎記事を上げ支持者を増やそうと画作するも失敗。最終記事までやれという声に負けて最後まで載せるもまったく伝わらない結果になった。現状として学校側の通知と自分の意見を載せるも既に親が学校に行かせていないという共通認識を持たれてしまっていたため逆効果に。既に訴訟は負けそうなことに気が付き新しい策を練っているらしい。
さらに突っ込んで考えてみる。
この事件腑に落ちないことが多すぎる。
息子は入ってきて1ヶ月で暴行を受けている。ボールや名簿の件はその後なので暴行の理由がわからない。
新任で勤務態度が悪いという教師などいくらでも処罰できたはずなのになぜか擁護されている。
ぶつかろうが突き飛ばそうが暴行で終わったはずだしごめんで済むはずが執拗に謝罪を拒否する教師。
母親は当初暴行から傷害事件に変えて訴えると言っていたがその後その件について触れていない。おそらく通らなかったものと思われる。
突き飛ばした後も蹴られたりしたなどの被害者の話を加害者が認めていないからと相手にしなかった警察。
自分の子供を預けている学校で事件が起きているのになぜか保護者からの苦情は聞こえてこない。母親と共同戦線を張る人はおらず逆に部活追放の署名に協力する始末。一人くらい逆らってもいいようなものだが誰もいない。
支持者はほとんど遠隔地の人。事件を知ったならまったく関係のない地元の人が支援しても良さそうなものだがその話は出てこない。
支持者とはブログのコメント、ツイッター、メール、電話でのやり取りで現場を見てどうこうとかいう記述は出て来なかった。そもそも支持者のやる気には傍目に疑問が残る。
後で全てが明るみに出ると言われてもまったく動きを見せない学校。内部ではかなり慌てているさまが見て取れるが何一つ行動しない。言われたい放題で反論一つせず火消しのみ。
ブログ内容がモンスターペアレントの行動ならむしろ放っておいていいはずなのに必死で削除しようとする動きがあった。
新聞記事となっても普通に登校できている他の生徒。
この事件の核心は暴行であったはずなのに10件も起こしている訴訟の中に入っておらず指摘されたらやるという扱いになっている。
ネットでは母親の行動に疑問の声が聞こえるが訴訟は確実に勝てるらしい。その根拠は?
訴訟金額は弁護士費用を入れても余裕ができ好きなように使っていいと言ったツイートがあったらしいが今は削除されている。暴行事件の訴訟だとして謝らなかったら3万とか傍目にも通らないが仮に通っても確実に赤字。弁護士の相談費用は時間5000円など高い。無料法律相談もたんなる勧誘で詳しい話は有料となる。10件の訴訟で数十万の出費となったらしいがどう考えても黒字にならない。ではそれでも手持ちが増える根拠は?
暴行事件が本質というのはミスリードだった。では本当の目的は?
これらの事柄についていろいろ調べて全てにおいて説明がつく状況を考えていたのだがやっと結論にたどり着いた。正直
「マジか...これヤバすぎるだろ」
と思った。
母親はこの事件の本当の問題を知っていて訴訟をふっかけているのか知らないで自分の息子だけ守ろうとしているのかまではわからなかった。前者ならかなりの食わせ者でモンスターと言われるのもうなずける。後者ならどうしようもなく周囲の配慮が足りずモンスター扱いされても仕方がない。
もし俺の想像が当たりならこの事件うかつに触れられない。問題は解決されるべきだがその問題って本当は何なのだろう。きっちり暴き切ったらその後はどうなる?あまりの危険な内容に想像する事実がおそらく正しいであろうことを確信しつつもこれはちょっと書けないなと思った。ということで上記の内容にも事実のようで撹乱させる内容が含まれている。真実に直結する内容はもちろん伏せている。わかっていなかったのは本当に俺だけだったのだろうか?いや本当にとんでもない話だと思った。いやここならそういうこともあるのかなという気持ちもあるにはあるのだが。
この件気づいた人が出てきたようなので消そうと思ったが残すことにした。