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雅子さまと愛子さまはどうなるのか?
2012/04/02 13:25

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雅子さまと愛子さまはどうなるのか?



〔目次〕

プロローグ

第一章 愛子さま三年生の登校ウォッチング(2010年3月〜2011年3月)

 
愛子さまの不登校騒動はあの会見から始まった
いじめの当事者がいない、奇妙な「いじめ」事件
学習院初等科が苦心した”愛子さまシフト”
愛子さまが「行きたい」と言ったときに登校する!?
元気な姿が目撃される愛子さま
「いいかげんにして!」初等科にわが子を通わせる親たちの本音
活発な愛子さまに翻弄される警備陣たち
二学期も続く不規則登校
遊び暮らした愛子さまの夏休み
運動会のガッツポーズがトラウマ!?
マイペースな学校生活を続ける愛子さま
かまぼこ工場の社会科見学に同行する雅子さま
「愛子を特別扱いしないで」皇太子ご夫妻から出された要望
愛子さまの写真流出事件−児童の父母がついに怒る
皇太子さまは”誰にもマネできない子煩悩なお父様”
雅子さまが”ママ友”ランチ会に出席

第二章 愛子さま四年生の登校ウォッチング(2011年4月〜12月)
 
震災から約一か月後に迎えた新学期
ようやく乗り越えた一時間目登校のハードル
愛子さまがやる気を見せた”水曜日の快挙”
雅子さまのご病気が愛子さまの一時間目登校を阻んでいた?
活発で強気、リーダーシップもある愛子さまの素顔
”普通の子育て”をのぞむ皇太子ご夫妻
愛子さまへのいじめと、付き添い登校は別問題
「普通のママ」になれなかった雅子さま
愛子さまの問題は幼稚園時代から始まっていた
皇太子さまの献身的すぎるほどの家族愛

第三章 天皇皇后両陛下と皇太子ご夫妻の関係
 
二〇一一年の夏、例年どおり夏休みを満喫した皇太子ご家族
東宮職の秘密主義が国民と皇太子ご一家の距離を広げた
両陛下と皇太子ご夫妻の決定的な違い
両陛下の存在感を再確認した東日本大震災
皇太子ご夫妻の”出遅れた感”
被災地訪問より、愛子さまの付き添い優先
天皇皇后両陛下の孫娘愛子さまへの思い
天皇家の子育て
天皇陛下の「孫娘に会いたい」発言に隠された真意
皇族の”自覚”とはなにか

第四章 東宮家を取り巻く人たち
 
小和田家と皇太子ご一家の親密な交流
正田家とは対照的な小和田家の活躍
小和田氏の元部下、野村東宮大夫が奔走した「オランダ静養」
”空気が読めない”野村東宮大夫の「雅子さまシフト」
雅子さまの主治医の影響力
「雅子さまシフト」で機能不全に陥った東宮職
国民の皇室離れは確実に始まっている
「ライフワーク」という個人的活動重視への危惧
英王室結婚式参列での公務復帰への期待が高まる

第五章 未来の天皇家、皇太子ご一家

”いじめ会見”以来初、定刻どおりの一人登校を果たす
愛子さま取材をめぐるマスコミと東宮側の攻防
各方面に禍根を残した、山中湖校外学習への同行
空回りする東宮職
天皇陛下入院は、公務の疲労が一因?
愛子さまが東大病院に入院した理由とは
ブータン国王夫妻の歓迎行事を欠席、付き添いを続ける雅子さま
皇室典範改正−天皇家のあり方を大きく変える動き
「皇統の問題」を真剣に考えるタイムリミットが来ている

エピローグ


雅子妃の“御写真”

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結婚パレードで創価学会の三色旗

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クリントン大統領と話の弾む紀子妃殿下をガン見する雅子妃

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衣装ストーカー

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東宮一家の標準的な車の席順。○で囲まれてるのは皇太子殿下の位置。

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住民にアッカンベー

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犬の足で国民にお手振り

関連記事
徳仁皇太子夫妻の結婚パレードで振られる創価学会三色旗の怪
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愛子内親王ご優秀伝説の破綻
雅子妃と小和田家の闇
知られざる高円宮家の真実

関連動画
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皇太子夫妻と皇室の危機
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続 総統閣下が雅子妃にお怒りのようです
【国民に】 ゲゲゲのM子妃 【舌出し】
【くりそつ】 既女が書いた雅子様のイラスト 【お笑い】


参考記事
天皇家と日本を守る不思議な力
悠仁親王殿下の御誕生にまつわる吉兆・瑞兆  まとめ
天皇陛下の外交上の権威
日本人は古代ユダヤ人(ヘブライ人)の末裔なのか
日本の国体と日本人のアイデンティティー
皇室と日本の国体の意義
聖書で預言されたハルマゲドンは日本で起こる?!
反日勢力・反日マスコミの最終目標は万世一系の皇統の断絶
万世一系の皇室を守ることは日本人の責務
悠仁天皇と日本の未来
天皇家と日本の復活


(コメント)
自分の皇室・皇族についての考え方を太陽系に例えると、天皇陛下は別格として比較の対象外だが、その他の皇族は、太陽である悠仁親王殿下を中心として、その周囲を回っている惑星のように捉えている。なぜ悠仁親王殿下が太陽かと言えば、悠仁親王殿下がいらっしゃらなければ、万世一系の皇統の断絶が確定的になり、日本の皇室全体が輝きを失うことになるからである。そういった管理人的な皇室価値観の中で、東宮一家、特に雅子妃はどの辺りの位置付けかと言えば、失礼ながら、かつて惑星とされた冥王星あたりのポジションと表現するのが妥当だろう。

戦前は当たり前だった日本の国体(国家体制)=万世一系の天子の国というに認識は、GHQの占領時代に言論封鎖されて今や完全に葬り去られてしまったが、今の時代の日本人が最低限守らなければいけないものは、この日本の国体であり、皇統の保持に他ならないと自分は考えている。国体と問われれば、高校スポーツの方の国体を思い浮かべる国民が大部分のご時勢だが、本当の保守というのは、結局のところ「万世一系の天子の国」を守ろうとする日本人に他ならないと思う。いわば大和朝日本の臣民たる自覚がある日本人が本来の日本人と言えそうだが、自分が今まで書いてきた雅子妃への批判、またこれから書くであろう雅子妃への批判は、そういう「失われた日本人」として書いてきた雅子妃への批判であるということを一言お断わりしておきたい。

さて、現在の日本を見渡すに、マスコミ、政治、官僚、公務員、司法、警察など、反日ユダヤ朝鮮勢力の魔手に汚染されていない場所は皆無と言って良いほどの状況だが、もちろん、ある日突然このような状況になったわけではない。10年〜20年以上の時間をかけてジワジワと日本社会に根を張り巡らし、それまで反日勢力の抑止力となっていた戦前、戦中世代が社会の第一線から身を引き始めると、一気に侵食が進んで現在のような有様になったわけである。

そういった間接侵略を受ける過程の中で、日本の精髄たる皇室だけが無傷でいられるはずもなく、皇室を混乱させうる異分子の侵入はある意味、時代の必然だったのかもしれない。外務官僚、創価学会の暗躍、高円宮の介入、マスコミの情報操作など、詳しい謀略の数々は関連記事を読んでいただきたいが、世間知らずの皇太子が手の平で踊らされてコロリと騙されてしまったとしても、仕方がなかった側面はあると思う。

雅子妃の入内後、小和田家とそのシンパによる皇室への揺さぶりや嫌がらせが容赦なく行われたことは知る人ぞ知る事実である。マスコミの恣意的な報道で皇后陛下が失語症になったり、秋篠宮両殿下への中傷デマが組織的にばら撒かれたり、雅子妃自ら衣装ストーカーで他の皇族へ嫌がらせをしたりと、彼らの陰湿さには思わず脱帽するほどである。

極めつけは、紀子妃殿下が佳子さまをご懐妊した折、非常識なことに、雅子妃はその御懐妊発表翌日に泣きはらした目で公務に出席したことで、これに乗じた反日マスコミが「雅子さまが御可哀想」というとんでもないキャンペーンを繰り広げて、それまで順調だった秋篠宮家の御懐妊が10年以上途絶えてしまうという、とんでもない事態を引き起こした。

健康で愛し合っており、子供が好きな御夫婦が、頭のおかしい兄嫁の狂った行動で、皇室全体でも必要とされていた世継ぎも産めず、十年以上も耐え忍ばねばならなかった事実は非常に重いし、今も昔も、秋篠宮両殿下の人間としての権利が著しく侵害されたと報道するマスコミが一社も存在しないのは全くの異常である。たとえ天皇陛下が相手でも、雅子妃の権利が侵害されたと喜んで報道するマスコミは沢山存在しているのにである。

悠仁親王殿下が御誕生しなければ、冗談抜きに、雅子妃とそれに連動した反日マスコミのおかげで万世一系の皇統は断絶していたわけで、そのことを当ブログぐらいしか指摘しないのは遺憾というより他にない。多くの日本人が平和の惰眠を貪る中で、大和朝日本存続の危機がひっそりと訪れていたわけだが、とりあえず、現在、大和朝日本が存続出来そうなのは紀子妃殿下のおかげによるところが大きいと言って良いだろう。

自分はブログの開始当初から雅子妃に対しては非常に批判的だったが、あくまでネット上の少数意見に過ぎず、2chなどのネット掲示板でさえ、雅子妃を擁護する意見は少なくなかった。しかし、東宮側の自爆と暴走によって事態は思わぬ展開を見せる。それが2010年3月に起こった愛子内親王不登校騒動であり、この出来事によって東宮と雅子妃の異常性が多くの日本国民に知れ渡ることになった。今回紹介している上記書籍は、その騒動について、事実関係が詳しく書かれており、詳細を知るのにはうってつけの資料になるのではないかと思う。

雅子妃の父親である小和田恒は国を売って出世した売国官僚であり、雅子妃の母方の祖父は、自分の利益のために水俣病の被害を拡大させ、被害者に暴言を吐いた元チッソの会長、江頭豊である。この二つ家系から多大な影響を受けた雅子妃が思いやり深く、聡明で献身的な女性に育つはずがなく、メンデルの法則よろしく、実父と祖父のように自分のために喜んで他者を犠牲にする人間に見事に成長し、ユダヤの息のかかったハーバード大学を経由して、様々な政治工作を使って、日本の皇室にまんまと入り込んだわけである。

そういう冷静で客観的な視点で雅子妃を評価し、これまでの雅子妃の行動を分析すれば、別に何の矛盾もなく、「性悪なエゴイズム女」という行動原理に貫かれていることが理解出来る。自称才女でも、実際は学歴ロンダリングで誤魔化して獲得した経歴なので、実力に乏しく、やること為すこと一見頭が良いようでも、大抵どこかにボロが出る。自分は皇室のシールが貼ってあるだけの「性悪なエゴイズム女」を崇める気はないし、これからも批判をやめることはないだろう。


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カテゴリ:皇室時事ニュース

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