大島が痛みに耐えて今季1号を放った。1回の第1打席で左膝外側に自打球を受けて苦悶(くもん)の表情を浮かべていたが、5回に右翼スタンドへ115メートル弾。「痛かったですけど、もう大丈夫です。明日の試合も出ます」。3回の内野安打も含めてマルチ安打をマーク。「もっと勝てるように頑張ります」と明るい表情で球場を後にした。
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