誰も病気になりたくはありません。
病名を言われても今ひとつ自覚症状がないと、まぁいいか、くらいに思いがちです。
勿論、私もお仲間の一人です。
ご自分の体はご自分が守らないと後悔する事になるので、皆さん、ご一緒に健康生活に目覚めましょうネ。

＜世見＞ 2013/5/6

2008年8月　北京オリンピック
2010年5月　上海国際万国博覧会
人口13億人の巨大マーケットが中国にありますが、今は沈静化している反日感情がいつ爆発するか時間の問題のように思ってしまっています。
独裁政権と書きたくなる中国ですが、この国も近い将来ソ連の崩壊のように歴史が大きく変わる日を迎えると思えて仕方がありません。
この近い将来の時期ですが、20年は掛からない気がしています。
日系企業が中国でどのような展開をしているのでしょう。
私は「華南」と云う字が先程から頭の中でチラチラしています。
「華南」こんな地名ってあったのかなぁ～。
「長江」この地名は聞いた事があります。
「光と影」この言葉が今の中国にピッタリのように思えて仕方がありません。
それと地方からの出稼ぎ労働者を差別する光景も見えています。
農村出身者は厳しい毎日を強いられているのも感じます。
チベットで反中国デモがいつ起きてもおかしくない時期を迎えていますし、ウイグル自治区も同様です。
大気汚染にとどまらず、川の汚染に今後も次々と新型インフルエンザが静まったかと思うとまた浮上する国でもあります。
共産党一党支配体制が本当のところいつまで続くのでしょう。
国内外のマスメディアに対しての言論統制がいつまでも続くはずはありません。
公開処刑の実施は今どうなっているのでしょうネ。
北朝鮮の独裁政治ばかりが目に付きますが、中国も悲しい人道から離れた国にも思えます。
「地球家族」は幻にしたくはありません。
「三国志」再び起きる日が来るとも書きたくなりました。