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上西恵

所属事務所	KYORAKU吉本．
年齢	18歳
ニックネーム	けいっち
生年月日	1995年3月18日
出身地	滋賀県
身長、体重	151.5cm
スリーサイズ	B W H
合格期	1期生
チーム	研究生→チームN
選抜回数	5回
選抜総選挙	第1回　不参加
	第2回　不参加
	第3回　圏外
	第4回　圏外

上西 恵（じょうにし けい、1995年3月18日 - ）は、NMB48チームNのメンバー。滋賀県出身。KYORAKU吉本．ホールディングス所属。

略歴

2010年

• 9月20日、NMB48第1期生オーディションに合格、研究生となる。
• 10月9日、「東京秋祭り」にて初お披露目。

2011年

• 3月10日、1期生から選抜された16名でチームNを結成。
• 7月20日、『絶滅黒髪少女』で初選抜。

人物

キャラクター

• キャッチフレーズは、「皆さんは何系が好きですか？　あっさり系？　こってり系？　N700系？　それとも上西恵？　（上西恵！）　滋賀県から来ました高校2年生16歳、けいっちこと上西恵です」

• 公式ニックネームは「けいっち」。メンバーからは「ジョニー」「恵ちゃん」「上西さん」など。松田栞には「けっぴー」。福本愛菜には「しぃちゃん」。「でも、この中のあだ名じゃなくてもいいし。皆さんの呼びやすい呼び方で大丈夫ですよ」[1]何て呼ばれたい？　「けいちゃん(照)」[2]

• チャームポイントは、目。[3]クリクリした大きな目が特徴的だが、渡辺美優紀には「生まれたての宇宙人」、白間には「デメキン（出目金）みたい」と言われたことがある。[4]

• アイドル度は高いが、寝顔は酷い。上西「口あけて、目あけて寝ちゃうんです」。ケンコバ「ちょっとどんな顔かやってみて」。上西「いやです♥」。ケンコバ「うわっイヤがられた（笑）」。たむけん「カワイイなぁ～」。陣内「けいっちは僕らん中で、一番純粋」。ケンコバ「けいっちはアイドル」。[5]

• 篠原栞那「レッスン終わりにけいっちが言った言葉。『私は可愛いんです～！　世界で一番可愛いんです～！』(笑) [6]

• キャラは、メンバーから慕われる人格者。[7]不思議ちゃん。「よく人から『不思議』って言われます。NMBのみんなからも『不思議』とか『変わってる』って言われるんですよ。私、虫の写メとか撮るからですかね（笑）」。渡辺美優紀「けいっちは不思議ちゃんです。恐竜の赤ちゃんのモノマネをしたり。私もつられてするんですけど、本当に不思議」。[8]

• 影が薄く、キャラが無くて困っている。「私、キャラがないんですよ。よく『何キャラですか？』って聞かれても、全然答えられなくて。美瑠みたいな“妹キャラ”とか、里歩ちゃんみたいな“ヘタレキャラ”とか、すごくいいなって思います。といっても、何キャラになりたいかっていうのも思いつかないんですよ。ずっとキャラには困ってますね。私、影も薄いんで…。どうしたらいいんでしょうかね（笑）。」[9]

• いつも笑顔なのが特徴。しかし、驚きや悲しみ、喜びなどの感情はあまり表に出さない。涙を見せることも少ない。リアクションも苦手。「私、ホンマにリアクションが苦手なんですよ。里歩ちゃんはお化け屋敷とかですごい反応して、『すごいな～』って思うんですよ。私はいつも何かあったときに、心の中では『わあっ、すごい！！』って思うんですけど、それが表に全然出なくて。お化け屋敷とか行っても、心の中ではビックリしてるのに、表情に現れなくて、『ああ、何か出てきた』みたいになっちゃうのがイヤなんですよ…。これは昔からですね。嬉しいこととかあって喜んでても、心の中だけだったりして。すごい嬉しいことしてくれてるのに、『やったー！！』とか言えへんくて、『あ、ありがとう』ぐらいしか…。それで、リアクションをしようとすると、わざとらしくなっちゃって失敗するんです。今日は泣き顔を教えてもらったんですけど、難しいですね…。どうしても笑ってしまいます。声を出さないとできないんですよ」[9]

• 汗をほとんどかかない体質。レッスン後によく「ちゃんとやった？」と言われる。「それがイヤや。一人だけ汗かいてないと、ちゃんと頑張ってなかったやろって感じやんな」[10]

• 将来の夢は、女優。[11]「まだ具体的には決まってないです。NMB48の活動をしながら、将来やりたいことを探したい!」[12]「新垣結衣さんのような素敵な女優さんになりたいです」[13]

幼少期

• 小さい頃の夢は、モデルだった。「ずっと『ニコラ』っていう雑誌のモデルになりたかったんですけど、でも、身長が小っちゃいから、無理みたいだなって分かって。150cmからじゃないと、ニコモになれないんですよ。なのに私、その頃146cmくらいしかなくて」[8]

• 高1の頃は介護士を目指していて、学校でもその勉強をしていた。[14]

2010年

幼少期

オーディション時 （当時15歳）

デビュー当時

2010年（当時15歳）

2011年（当時16歳）

2011年（当時16歳）

• 9月、NMB48第1期生オーディションに応募。オーディションを受けたキッカケは、「友達に勧められて、ネットで応募サイトをチェックしてみたんです。難波を中心に活動すると知り、大阪でできるなら…と思って応募しました」[15]
  「友達は落ちちゃったけど、仲悪くはなってないです（笑）。握手会に来てくれたこともあります」[13]

• ちなみに、歌、ダンスともに経験はなし。[16]

• 歌唱審査では、SCANDALの『瞬間センチメンタル』を歌った。[17]「ダンスは苦手なので歌をたくさん練習して、歌でアピールしました」[18]

• 10月9日、「東京秋祭り」にて初お披露目。

2011年

• 1月1日、NMB48が劇場公演を開始。メンバー発表時に名前を呼ばれたのは、10番目。

• 公演では、アンダー落ちを経験していないという数少ないメンバーの一人。歌・ダンスともに未経験ながら、努力により自分のポジションを勝ち取った。[7]

• 3月10日、1期生25名の中から選抜された16名で、チームNを結成。名前を呼ばれたのは、7番目。

• 5月16日、1st Stage 「誰かのために」公演が千秋楽を迎えた。全116公演が行われたが、皆勤賞（全公演に出演）だったのは、上西と門脇佳奈子の2人だけだった。[19]

• 5月、金子「レッスンの姿勢も意識の高さも、褒めるところしか見つからない優等生。今後もまだまだ伸びる」（2011年）[7]

• 7月20日、『絶滅黒髪少女』で初選抜＆CDデビュー。

• 7月21日、KBS京都の新番組「よしもと祇園花月Presents GIONラジオ」の木曜日レギュラーを担当。

• 10月10日、デビューしてから今日までの1年を振り返って。「最初は友達に進められて、なんとなく受けたNMB48のオーディション。でも1次審査、2次審査を通過していくうちに、絶対合格したい！　と思い始め、結果、合格することができました！　けど、1期生全員での雑誌の撮影の時は1番後ろの列、ダンスも下手やし、自分に順位がつけられるし、公演初日メンバーに選ばれたときもギリギリの16人目[20]で、『なんで恵ちゃんが？』なんて声もあったし、すごい悔しかったです。でも、辞めたいと思ったことはないです！　今では本当にNMB48に入ってよかったって思ってます！」[21]

• NMBのホームグラウンドであるシアターには幽霊が出るという噂があり、メンバーの中にも目撃者がいた。沖田彩華などが幽霊を映そうとして写メを撮っていたが、上西は幽霊を信じてなかったので、「そんなわけないやん」と言ってバカにしていた。だがその後に上西に異変が起こり、泣き叫びだした。渡辺美優紀「止まらんくなってなあ。みんなビックリして、『けいっちどうしたん？』みたいになって」。福本愛菜「やばかったなぁ、あれは」。だが本人はまったくそれを覚えていないらしく、幽霊をバカにしたため取り憑かれてしまったと本気で悩んでいた。福本「リアルにちょっとビックリしたわ。あれは」。渡辺「なんかお祓いに行ったらしいで」。福本「えっ！？そうなん。そんな大事件になってたんや」。渡辺「そう。怖いなぁ」[22]

2012年

• 1月5日、インタビュー。「初舞台のころは、ダンスも下手くそだったし、表現力も全然。曲ごとに表情も変えないといけないのに、全部同じ表情でやってしまってましたね。それに比べたら、今はちょっとは成長できたんかな、とは思います。ステージから客席を見たときは、ホンマに感動しましたね。AKB48さんのイベントとかだと大きな会場だし、リハとかではお客さんが入っていないんで、あれだけ近くに満員のお客さんがいるっていうのは、すごく緊張したけど、ペンライトも振って下さって、すごくきれいでした。去年1年は、本当に速かったです。家族と一緒にいるより、メンバーと一緒にいる時間の方が長かったな…。特に一番の思い出は、やっぱり10月9日の結成1周年記念コンサートですね。全員で同じ舞台に立ったのはあれが初めてだったし、自分たちのセットリストを組んでいただいて『コンサート』をやるのも初めてだったんで、うれしかったですね。逆に、2011年の反省点としては、もっと積極的になりたいということですね。テレビとかだと、まだ全然しゃべれへんくて…。なので2012年の目標は、歌もダンスもトークも、何に対してももっと積極的になることです」[23]

• 4月24日、選挙前インタビュー。困っていることがあるという。「消極的なんです…。テレビに出させていただいても、後ろの方に引っ込んじゃう」。オーディションは友達に誘われて受けた。「板野友美さんや篠田麻里子さんみたいなオーラがあればな～」。爬虫類好き。中学時代、庭で2匹のカナヘビ(トカゲの一種)を捕まえ、飼っていた。釣具店でハエの幼虫を買ったり、クモを捕まえてエサにしていた。「それも考えもので…、爬虫類を目の前に出されてもキャーッて言えないんですよ」。ちょっと変わったキャラが、前回圏外の総選挙でどう出るか。[24]

• 4月29日、「総選挙についてどう思ってるのかもすごく沢山聞かれました!!　総選挙、こんな私ですが64位以内に入りたいと思っています！　前回は最初から諦めてたかもしれませんが、今回は少しの可能性を信じて最後まで諦めません。絶対に64位以内に入ります!!!!　もっともっと沢山の方に私のことを知ってもらいたい。皆さん！これからも 応援よろしくお願いします！」[25]

• 5月3日、近藤里奈がGoogle＋に「ご感想を」という一言と動画を投稿。内容は、控え室のメンバーの「あること」についての会話（クロストークのため、誰の発言かは不明）。
  門脇佳奈子（？）「…前のおっさんがな、エロ本見とってな（笑）」。渡辺美優紀「エロ本！？」。不明「反応すんなよ」。山本彩（？）「エロ本ぐらい読むやろ」。渡辺「誰？　エロ本って言ったん誰？」近藤「エロ本！　エロ本！」。門脇「しかもめっちゃ過激やった」。（不明）「知らん！（怒）」。岸野里香「それ見てどうしとったん？」。門脇「斜めから見とった」近藤「（渡辺に）エロ本読んだ事ある？」。渡辺「……ない！（笑）」。近藤「（笑）。みる、エロ本読んだ事ある？」。岸野？「あるやろ…見とったやろ」。白間美瑠「（笑）…ない！」。近藤「（上西に）ある？」。上西恵「ある！（笑）」。近藤「えええー！（笑）」。不明「公園にさ、漫画のエロ本あるやん、あれめっちゃ読んでたもん」。近藤「さや姉、エロ本読んだことある？」。山本「今日も読んできた」。近藤・渡辺「（笑）」。不明「考えて喋って」。不明（公園でエロ本を発見した人）「明日見たいなと思ってた」[26]

• 5月、金子「ファン対応が良く、握手会の人気も高いです。気分のムラがなく、真面目な子で、“推して間違いない”ところが安心感を与えてくれますね。努力家ですので、苦手なバラエティでも成長してくれると信じています」[27]

• 6月2日、インタビュー。「私自身は見ていただくお仕事ですし、見た目にも気をつけてはいます。それがファンの皆さんへの礼儀ですし。こちらが驚くくらい、ファンの方はよく見ていただいてるんですよ。例えば、私の髪の分け目がいつもは7・3分けになってるとして、その日はたまたま71と29くらいの割合になってたら「今日は分け目が違う」と言われますし（笑）。私は見た目で言うと、すごく猫背で姿勢が悪いんですよ。姿勢が悪いだけで元気がないみたいに見えますし、一生懸命ダンスしても、何かおかしくなっちゃう。だから、普段からちゃんと背筋が伸びてるかは常に意識してます。NMB48に入る前は、髪の毛を洗ってそのまま寝るなんてこともザラにありましたけど、それだと痛みが激しいので、今は髪の毛を乾かしてから寝るようにしてます。今までは乾かさずに寝るのが普通でしたけど、今は乾かさないで寝ることなんてありえない！となりました。結局は皆さんの前に出るんやから、ちゃんとしておかないとという心が見た目にも表れてくるんですよね」[28]

• 10月4日、ピース綾部さん主演の連続ドラマ『毒 ポイズン』にレギュラー出演。[29]

• 12月11日、大阪・なんばグランド花月で上演中の吉本興業創業１００周年記念公演「吉本百年物語」12月公演「日本全国、テレビで遊ぼ」にゲスト出演した。1973年スタートの視聴者参加型お見合い番組「パンチＤＥデート」（関西系）の再現シーンで登場。お相手は俳優の萩原流行が務めたが、上西のお眼鏡にかなわず“破談”に。お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹がタイプといい、「又吉さんだったら（ＯＫの）ボタンを押してました」と照れていた。[30]

交友関係

• 仲の良いメンバーは、山本彩。門脇佳奈子。福本愛菜。岸野里香。近藤里奈。森彩華。川上礼奈。[16]「んー決められへん…。れなぴょん、りおな、沖ちゃんとは結構一緒にいる時間も長いしよく遊んだりもするかな」[31]

• NMBの推しメンは、小谷里歩、近藤里奈、山岸奈津美。「ってずーっと言ってるじゃないか」[32]

• 木下春奈「上西さんはDDなんですよ。誰でも大好き。特に好きなのがさや姉で、『大好き』って言ってるのに、さや姉がおらんと、違う子にも『大好き』って。けいっちは誰でも大好きなんやろってバレてる（笑）」[8]

• 尊敬するメンバーは、前田敦子。「男性からも女性からも好かれている前田敦子さんのようになりたいです」[15]

• メンバーの中で彼女にするなら、福本愛菜。[33]

• もし生まれかわるなら、「ずっと自分でいい(>_<)」[2]

• SKE48で好きなメンバーは、矢神久美。「NMB48に入る前から好きです(照)。小木曽さんも好きです！」[31]

• SKE48で仲が良いメンバーは、磯原杏華。[31]

性格・趣味

• 性格は、人見知り。よく大人しそうに見られる。[13]「めっちゃ仲の良い人の前ではうるさいくらいに喋るんですけど、でも人見知りで、なかなか慣れへんくて…。だから、どっちかというと、大人しい方なんだと思います」[8]

• 長所は、ポジティブ。[11]優しい。虫と仲良し。[13]

• 一人称は「けい」。

• 口癖（挨拶）は、「ぴー」。[13]

• 「ありがとう」を「サンクス」という。でも、「サンクスって言ったら怒られんねんな」。渡辺美優紀「イヤやねん。イラッとする」[4]

• 短所は、「不思議…って言われます」[11]

• 趣味は、ケータイ小説。[11]虫の写メを撮って誰かに送ること。[13]

• 特技は、小学校4年生から中学3年生までやっていた木琴。「いろいろなコンクールに出ていて、滋賀県代表になったこともあります」[13]

• 得意科目は、音楽、家庭科、情報。[34]

• 苦手科目は、数学、英語。[34]

• 好きなスポーツは、「やるなら水泳。見るならバレー」[12]

• 吹奏楽でパーカッションを担当。[18]

• 爬虫類や昆虫が好き。「トカゲやカマキリ、カエル、毛虫…。外で見かけたら、ケータイで写真を撮っちゃいます。私には可愛く見えるんです。中1の頃、外で拾ってきたカナヘビ（トカゲの一種）をこっそり自分の部屋で飼っていたことがあります。図書館で飼い方を調べて、釣り具屋さんで買った餌を毎日あげて。肩に載せて一緒に外出もしました。でも、ある日、爬虫類が苦手なお母さんにばれて、『外に放しなさい』と言われました。『今さら可哀想だよ』と食い下がったら、飼うのを許してくれました。うれしかったです。でも、そのカナヘビは結局1年もたたずに死んでしまいました。私に拾われない方が長生きできたのかな、と落ち込みました。でも、小さな生き物にもそれぞれ重い命があるんだ、と実感もできました。きっとお母さんは、私の勉強になると思って我慢してくれたんだと思います。おかげで、とても大切なことを学べたような気がしています」。 [35]虫を見つけると写メを撮ってメンバーに送るが、ほとんど返信はないとか。[36]

• 視力が0.05しかなく、コンタクトを愛用している。[37]

• メンバーによると、部屋がめちゃくちゃ汚い。「今、ほんまに綺麗なんですよ。信じて下さい」。ちなみに、劇場のロッカーは綺麗に使用している。[10]

• 好きな食べ物は、チョコミントアイス。きゅうり。[13]

• 好きな飲み物は、炭酸。[36]

• 好きな色は、黒、白、ピンク、水色。[38]

• 好きなアーティストは、YUI、阿部真央、SCANDAL、aiko。[31]

• 好きなキャラクターは、サンリオ。[38]

• 好きなブランドは、「特にブランドにはこだわってません♪　気に入ったのを着ます!!」[2]

• 好きな言葉は、「苦しいと思うのは、逃げずに頑張っている証拠」（部活の先生がよく言ってた）[13]

• 好きな男性のタイプは、引っ張ってくれる人。[11]何を考えているのか分からない人（ミステリアスなオーラを持っている的な意味らしい）。[39]

• 好きな男性の服装は、「その方に似合う服装が一番いいと思います。私はシンプルなんが好きかなっ」[31]

• 好きな男性の髪型は、「その方に似合ってたら、何でもいいと思います」[14]

• 理想のデートは、仲良くショッピング。[11]

• 電話かメール派でいうと、「私は基本、メールはあんましないです。電話派☆」[14]

• 過去に失恋経験がある。[40]

• 本人、弟（3歳下[41]）、妹（7歳下[42]）の3人兄弟。[17]

• 「プリン」という犬を飼っている。[43]

参加曲

シングル選抜曲

• 1st 絶滅黒髪少女
• 2nd オーマイガー！
• 3rd 純情U-19
• 4th ナギイチ
• 5th ヴァージニティー

出演番組

Wikipediaを参照。

脚注・出典

外部リンク

• NMB48公式プロフィール
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カテゴリ: NMB48 1期生(NMB48) チームN