アスタリア放浪記

まったりマイペースで続けているオンラインMMORPG 「 アスタリア 」での、マイキャラNeathの放浪記を綴ってます♪
興味を持たれた方は、是非いらしてください! アスタの世界でお待ちしてますヾ(=^▽^=)ノ


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久しぶりの更新です。



このところ仕事も忙しく、FFXIVのβテスターなんかもやってるせいでブログの更新もサボりまくりングなNeathです。



FFXIV、面白いですね~♪


画も綺麗だし、最高画質にしてプレイしてると、森の中や小川の畔を散策するだけでも癒されます。


PvPの熱さがどうなのかなぁ~ってのがPvP好きな私には懸念材料ではあるけど、正式始まったらとりあえずはやってみようと思います。





それはおいといて、本題のアスタリア!!



勿論やってますよ~b 細々とですが(゚д゚;)



最近のアスタリアでの大きな変化といえば・・・・。



① 敵対勢力である豆腐連合が殆ど城攻めしてこなくなった。


② 所属してる神聖騎士団が、大手狩りGにも布告を行った。



この2点でしょうか。



①に関しては、


○ 攻城戦時のIN人数等による戦力の低下


○ ギルマスの多忙


○ 単に城獲りへのモチベーションの低下


○ その他の思惑


これらの理由が推測されますが、真相は分かりません。



ただ、攻城戦の2時間に及ぶ放置プレイは、守る側としては暇であり、寂しいものがあります。



普段のPKエリアでの局地戦は、キ○コ氏を筆頭に主力メンバーと思われる人達がいる時は、それなりに熱く楽しめてます。



PvP有りのMMOであり、その為にこのゲームをやってるようなものなので、戦いの機会がもっと増えてくれると嬉しいな~っと。



敵対との煽り合戦も、基本的には肯定派です。


人権問題的な煽り、差別的な発言等は勿論慎むべきだと思いますが、


ゲーム内に於ける、ヘイトの高め合いは必要だと思ってます。


だって仲良くなっちゃったら戦い難いっしょ?


仲良しの敵をENDして、結晶やルーン拾っても嬉しくないし・・。



ゲーム外までその感情を持ちだすのはNGだけど、ゲーム内ではドロドロの敵対関係ってのがPvP有りであるMMOのプレイスタイルとして望ましく思ってます。







そして様々な意見があるであろう②に関して。



あくまで私見である事を再度明記したうえで・・・・。



私の考えとしては、


① 狩りギルドの存在は肯定してます。


② 戦争嫌い、PvP嫌いってプレイヤーも肯定します。


③ PK有りのゲームの中のPKエリアにおいても、ノーリスクで安全に狩りが出来る狩りギルドの存在は真っ向否定します。




今回の件に関してはギルド内でも様々な意見が有り、話し合いも繰り返し行われました。


結果として布告に踏み切りましたが、当ギルドの基本的なルールとして、「自由」が尊重されてます。


神聖騎士団は戦争・対人ギルドですが、集まってるメンバーの想いはやはり色々あります。


PvPが大好きな人、狩りが大好きな人。 INして雑談するのが楽しみな人もいるかもしれません。


なので、敵対に対しても、今回布告を行った狩りギルドに対しても、戦闘参加に関しては今も昔も自由です。


最低限、攻城戦の時はIN出来るなら来てね!ってな感じです。


そんな堅苦しいギルドではないです。


現在のアスタリアでは、当ギルドは城獲りに関して有利な状況にある為、狩り好きなプレイヤーにとっては、狩りギルド以上に狩りを満喫できる環境になってます。


PvPよりも、その環境に魅力を感じてこのギルドにいるメンバーもいるはずです。


ただ狩りギルドと違うのは、そうなるまでに様々なリスクを背負ってきたことだと思います。


それはこれからも変わりません。





初期のUO全盛期の頃から、対人有りのMMORPGをやってきましたが、


対人をするしないに関わらず、 「 対人有りのゲームの対人エリアの中 」で、 「 安全に狩りをする 」 っていう事には、やはり抵抗を感じてしまいます。



私の中で、狩りギルドとは・・・。



① 狩りがメインのギルドである。


② 戦争やFPKには参加しないギルドである。


③ 非PKエリアは勿論、PKエリアでも自衛の手段を講じつつ、断固として狩りをするギルドである。



こんな感じです。



対人有りのゲームでの、PKエリアは戦いの場であり、概ねどのゲームでも美味しい狩り場でもあります。


そこで狩りをする以上、リスクを伴うのは当然だと考えます。





まぁ布告まで踏み切ったのは、現在のアスタリアの過疎具合のせいもあります。


対人勢力が少なすぎるってのが要因の一つなのは間違いないです。



元豆腐連合にいた、メ○氏が、しばらくの間単独でFPKギルドを作り暴れていましたが、


賛否はあれど、PK有りMMOの面白さの一翼を担っていたと思います。


今や、FPKを生業とするプレイヤーはほぼ居なくなってるんです。




私はオープンβの頃にアスタリアを始めたんですが、初期の頃は昔懐かしい混沌としたMMORPGの匂いがしました。


当時メインではFPS系のゲームをやってて、息抜きでちょっと手を出したアスタリアなのに、どっぷりハマってしまい・・・。



初期の頃からやってる方はご存じだと思いますが、アスタリアも開始当初は、全チャは加護PTメンバー募集や質問等から、煽り合い、罵り合い、果ては誹謗中傷(これはいけませんがね)などで大賑わい。


街は歩けないくらい露天でごった返し、ちょっと闇やサンケンに行くと赤ネームがお出迎え。



突然降ってくる雷に麻痺やスロー。


それを掻い潜り狩りをするドキドキ感。



昔ながらのMMOの楽しさが詰まっていたように感じます。



現実世界でも、MMOでも、ノーリスクで欲しいものは手に入りません。


自分の身は自分で守る。


それが無理な時の為に助けてくれる仲間(ギルド)が居る。



独りでやるゲームじゃない。 敵も仲間もいるからこそ楽しいのがMMOだと考えてます。





いま所属してる神聖ギルドの主力対人メンバーは、古くからMMOをやってるお年寄りベテランが多い為、MMOに対しては私と似たような思考を持つ方が多数います。



結果、狩りギルドに対しても布告を行い、PKエリアの緊張感を高めようという流れになりました。



一部危惧されてる方がいるように、このせいでアスタリアの過疎がもっと進む可能性もありますが、今現在はこういう次第となってます。




運営!! もっと頑張って人集めやがれ!!!



っと、心の叫びをしつつ、私の個人的な想いを長々と綴ってしまいました。



勿論、考え方や楽しみは人それぞれなので、何とも言えないですが、




私は、昔ながらのMMOの匂いがするアスタリアが大好きです!!






























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