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バイオ銘柄の急騰

テーマ:ブログ
2013-05-04 09:56:19

ここでは余り株のブログは控えており紹介後も削除しています。

清風が主宰の非公開の無料PB掲示板【清風の気になる銘柄】の

紹介銘柄から4月ストップ高したのは73銘柄で同じ銘柄が

複数回ストップ高しているのでストップ高総数は152回目と

驚異的な結果を出しています。

今月も清風銘柄からストップしたのは
27銘柄29回目です。

①3667 enish(2回目)
②3625テックファーム
③2479 ジェイテック
④4875 メディシノバ
⑤2776 クリムゾン
⑥3664 モブキャスト
⑦2427 アウトソーシング
⑧2190 JCLバイオアッセイ
⑨2372 アイロムホールディングス
⑩3715 ドワンゴ
⑪2425 ケアサービス
⑫7833 アイフィスジャパン
⑬2369 メディビックグループ
⑭2385 総医研ホールディングス
⑮3783ナノ・メディア
⑯4586 メドレックス
⑰4974 タカラバイオ
⑱4582 シンバイオ製薬
⑲7774 ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(2回目)
⑳6072 地盤ネット
(21)2931 ユーグレナ
(22)4549 栄研化学
(23)3785 エイティング
(24)4974 タカラバイオ
(25)2796 ファーマライズホールディングス
(26)4320 シーエスアイ
(27)4575 キャンバス

その中でもバイオ銘柄の急騰は想定外でした。

幾つかの銘柄は個別にトピを作成した銘柄も有りましたが

バイオ銘柄をまとめて紹介したのが4/17でしたが30数銘柄の内

1銘柄のみが下落したものの後の銘柄は全て急騰し中でも

4576 デ・ウエスタン・セラピテクス研究所は僅か9営業日で4.6倍増

2369 メディビックグループ マザーズは10営業日で3.6倍増しました。


バイオ銘柄の紹介記事です。

バイオ関係銘柄一覧表 - 清風

2013/04/17 (Wed) 01:09:52




バイオ関連は2050年に市場規模3.8兆円

経済産業省が3月22日、iPS細胞などを活用した再生医療関連産業の市場規模が、2012年の260億円から、2030年に1.6兆円、2050年には3.8兆円に拡大するとの試算を公表した。また、厚生労働省ではiPS細胞などを使った再生医療について、医療機関が患者から採取した細胞の加工を外部委託できるようにする方針とも伝わり、値動きの良いバイオ関連株に関心が再燃している。
そこで清風がバイオ関連銘柄一覧表のトピを作成してみました。

この銘柄の一部は既にトピ作成済みです。
ここ数日バイオ関連の銘柄が再度物色されてきましたので
4月.5月は再度この中の銘柄が急騰したりストップ高するでしょう!
☆添付画像は4/30現在の株価

4/17 紹介時より大幅高達成!

ながちゃんのブログ



①4564オンコセラピー・サイエンス マザーズ
現在値 264,500円 前日比 +4,400
5/2
現在値333,000円 前日比+16,000
+68500円の上昇

がん治療ワクチン開発の創薬ベンチャー、抗体医薬、低分子薬なども開発

②2369 メディビックグループ マザーズ
現在値 116円 前日比 -4
5/2
現在値 424円 前日比-6
+308円の上昇 僅か10営業日で3.6倍増
ゲノム創薬や遺伝子解析、バイオマーカー、テーラーメイド健康管理支援


③2370メディネット マザーズ
現在値 39,700円 前日比+300
5/2
現在値 59,800円 前日比+4,000
+20000円の上昇
がん免疫細胞療法に必要な細胞加工、樹状細胞など癌免疫療法の開発


④2385総医研ホールディングス マザーズ
現在値 30,900円 前日比  +600

5/2
現在値 43,000円 前日比 +1,400
+12100円の上昇
バイオマーカー技術を用い食品等の安全性等の臨床評価試験を受託


⑤4563アンジェス MG マザーズ
現在値 202,600円 前日比  -7,700

5/2
現在値 256,800円 前日比  +10,700
+54200円の上昇
難病・遺伝子治療薬技術開発、閉塞性動脈硬化症、アトピー性皮膚炎治療薬
生化学工業 東証1部 4548 複合糖質や関節疾患、腰椎椎間板ヘルニア、ヒアルロン酸製剤の開発販売



⑥3386コスモ・バイオ JASDAQ
現在値 1,596円 前日比  +3

5/2
現在値2,100円 前日比 +127
+504円の上昇
バイオ医薬の専門商社。細胞関連製品開発、エンゾ・ライフ
サイエンスと提携


⑦7707プレシジョン・システム・サイエンス JASDAQ
現在値 123,500円 前日比  -1,700

5/2
現在値 208,000円 前日比 +18,000
+84500円の上昇
DNA自動抽出装置、自動細菌検査システム向け全自動前処理装置の開発


⑧4974タカラバイオ マザーズ
現在値 1,433円 前日比  +62

5/2
現在値 2,800円 前日比  +500
+1367円の上昇
遺伝子研究用試薬や理化学機器販売、NK細胞療法、iPS細胞療法


⑨【2929】 ファーマフーズ (東証マザーズ)
現在値 137,000円 前日比  +30,000

5/2
現在値 122,500円 前日比  -7,200
-14500円の下落

機能性食品素材を開発、食品メーカー等に販売するバイオベンチャー。ギャバや葉酸卵が収益柱


⑩4565そーせいグループ マザーズ
現在値 3,795円 前日比 -15

5/2
現在値 5,350円 前日比+170

緊急避妊薬や慢性閉塞性肺疾患、口腔カンジダ症薬の開発、アラキス社買収

24日、ノバルティスファーマ(スイス)にライセンスを供与しているCOPD(慢性閉塞<へいそく>性肺疾患)関連薬「シーブリ」の開発について、第3相臨床試験の後期段階で良好な結果を得たことを発表。前13年3月期業績予想への影響はないとした。



⑪2342トランスジェニック マザーズ
現在値 802円 前日比  -9

5/2
現在値 960円 前日比  +19
+158円の上昇

遺伝子破壊マウス作製受託、抗体作製受託、海外で非臨床試験受託事業



⑫2397DNAチップ研究所 マザーズ
現在値 182,500円 前日比 +4,900

5/2
現在値 243,000円 前日比+10,600
+60500円の上昇
DNAチップ開発、遺伝子受託解析(PCR法)、高速シーケンサー(医療機器)



⑬2395新日本科学 東証1部
現在値 1,485円 前日比  +2

5/2
現在値 2240円 前日比 +47
+755円の上昇

前臨床試験受託シェアトップ、手。臨床試験、医療機関支援事業も拡大


⑭2399綜合臨床ホールディングス マザーズ
現在値 146,400円 前日比  -2,600

5/2
現在値 180,200円 前日比  -2,800
+33800の上昇

治験支援(SMO)大手、CRO(治験受託)事業等、総合治験サービス


⑮4282イーピーエス 東証1部
現在値 142,600円 前日比  -1,700

5/2
現在値 164,200円 前日比  +5,0
+21600円の上昇
製薬会社向け臨床試験受託業(CRO)展開、。医療機器・体外診断薬


⑯4557 医学生物学研究所 JASDAQ
現在値 715円 前日比  -4

5/2
現在値 943円 前日比  +18
+228円の上昇
臨床検査薬・研究用試薬の製造。自己免疫疾患・難病領域の検査薬
4/23 3月7日に付けた年初来高値929円を更新した。22日引け後、13年3月通期の連結業績予想を上方修正し、材料視された。3月通期予想で、売上高を68億1200万円から69億1900万円(前期比5.4%増)、営業利益を1億4300万円から2億3400万円(同38.6%減)、純利益を7600万円から2億1800万円(同31.4%減)に引き上げた。売上高が堅調に推移する一方、販管費の削減や見直しを進めた。円安により営業外収支が改善したことも寄与し、業績の修正につながった。



⑰7776 セルシード JASDAQ
現在値 1,505円 前日比  +15

5/2
現在値 3,245円 前日比  +355
+1740円 10日間で株価倍増
細胞シート再生医療(角膜.心筋.食道再生上皮シート)、細胞培養器材


⑱4571ナノキャリア マザーズ
現在値 353,000円 前日比  +1,500

5/2
現在値 422,500円 前日比  +8,000
+69500円の上昇
抗がん剤物質NC‐6300、すい臓がん治療薬ナノプラチン、ミセル化ナノ粒子


⑲2160ジーエヌアイグループ マザーズ
現在値 399円 前日比  -40

5/2
現在値 479円 前日比  +32
+80円の上昇

腎線維症・肝線維症薬の研究・開発、中国でのゲノム解析事業も展開


⑳2191 テラ JASDAQ
現在値 2,200円 前日比  +210

5/2
現在値 4,025円 前日比  +305
+1825円の上昇
4/25
株価4540円なので6日間で株価倍増

東大医科研発ベンチャー、医療機関にがん免疫療法の技術・ノウハウ


(21)4583カイオム・バイオサイエンス マザーズ
現在値 9,020円 前日比  -90

5/2
現在値 16,500円 前日比-10 
+7480円の上昇

トリ細胞からヒト抗体を作り出す基盤技術、抗体医薬品の研究・開発


(22)4572 カルナバイオサイエンス JASDAQ
現在値 160,600円 前日比  -1,400

5/2
現在値 184,800円 前日比  +3,800
+24200円の上昇
キナーゼ酵素販売、医薬品の検査受託等の創薬支援事業を展開


(23)7774ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング JASDAQ
現在値 350,500円 前日比  -14,500

5/2
現在値 699,000円 前日比  +100,000
+348500円の上昇
5/1株価720000円なので9日間で株価倍増

自家培養表皮、軟骨、角膜上皮などを開発、再生医療、ヒト培養組織


(24)4586メドレックス マザーズ
現在値 3,630円 前日比  +10

5/2
現在値 6,220円 前日比  +700
+2590円の上昇

ETOREAT等の経皮吸収型製剤技術の開発、褥瘡・皮膚潰瘍治療剤の販売


(25)2190JCLバイオアッセイ (JASDAQ)
現在値 1,049円 前日比  +150

5/2
現在値 1,220円 前日比  -40
+171円の上昇

非臨床・臨床試験受託業(CRO)。動物、ヒトの血液・尿の薬物濃度測定が柱。品質安定性試験も
バイオアナリシス80、医薬品品質安定性試験20


(26)4576 デ・ウエスタン・セラピテクス研究所 (JASDAQ)
現在値694円 前日比+86

5/2
現在値 2,699円 前日比  +254
+2005円の上昇
5/1高値3430からは+2736円9日間で4.9倍増

現三重大学発の創薬ベンチャー。プロテインキナーゼ阻害剤開発技術を核に抗がん剤候補等開発在値 



(27)【2176】 イナリサーチ (JASDAQ)
現在値 900円 前日比  +30

5/2
現在値 1,475円 前日比  0
+575円の上昇
医薬品非臨床試験受託が主。サル試験に強み。臨床試験分野育成中で、不整脈予測モデルに力


(28)4575 キャンバス (東証マザーズ)
現在値 626円 前日比  +10

5/2
現在値 2,380円 前日比  +400
+1754円の上昇10日間で3.8倍増
抗がん剤開発に特化した創薬VB。共同研究に伴う一時金などが収入源だが、提携先不在続く抗がん剤開発に特化した創薬VB。共同研究に伴う一時金などが収入源だが、提携先不在続く
5/1 キャンバス<4575.T>
ストップ高。1日、抗がん剤候補化合物「CBP501」に関する大量製造法の開発案件が、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構の助成事業に採択されたと発表。来6月期に最大1億2000万円の助成金を得る予定。


(29)4584ジーンテクノサイエンス (東証マザーズ)
現在値 2,975円 前日比  -6

5/2
現在値 8,960円 前日比 +1,500
+5985円の上昇
10日間で3倍増
北大発の創薬ベンチャー。製薬会社と共同でがん治療薬などバイオ医薬品(新薬、後発薬)開発

(30)4552 日本ケミカルリサーチ (大証2部)
現在値 2,325円 前日比  +93

5/2
現在値 2,700円 前日比 +11
+375円の上昇

遺伝子組み換えヒト成長ホルモン製剤が主力、希少疾病薬の開発にも注力。開発要員が4割強


(31)7777 スリー・ディー・マトリックス (JASDAQ)
現在値 6,800円 前日比  0

5/2
現在値 9,310円 前日比  -130
+2510円の上昇

特色 バイオベンチャー。米国MITから取得した技術を応用した医療製品の開発に国内外で傾注


(32)4579ラクオリア創薬 (JASDAQ)
現在値 1,094円 前日比  +7

5/2
現在値 1,360円 前日比  +55
+266円の上昇

ファイザー日本法人の中央研究所が前身。新規開発化合物の導出による収益獲得が事業の基本



(33)4506 大日本住友製薬 (東証1部)
現在値 1,664円 前日比  -6

5/2
現在値 1,782円 前日比  -2
+118円の上昇
医療用医薬品の準大手、住友化学傘下。大日本製薬と住友製薬が合併して発足、米国へ進出
17年度営業益800億円目標。北米での統合失調症薬の効能追加も含めた一段成長、がん治療薬の発売と大型化がカギ。細胞医薬や再生医療の取り組みも強化。


4/17追加
(34)4875 メディシノバ・インク (JASDAQスタンダードF)

現在値 250円 前日比 +12 (100株単位)

5/2
現在値 385円 前日比-36
+135円の上昇
米国籍の医薬品開発ベンチャー

(35)【4548】 生化学工業 (東証1部)
現在値 1,147円 前日比  +150

5/2
現在値 1,300円 前日比  -19
+153円の上昇
複合糖質で独自性。開発は関節疾患関連に特化。2種のヒアルロン酸製剤は科研と参天が販売

(36)【4549】 栄研化学 (東証1部)
現在値1,475 +49

5/2
現在値 1,898円 前日比  +10
+423円の上昇
臨床検査薬大手。便潜血検査用試薬はシェア5割超。遺伝子関連強化中。アライアンスに積極的
世界初の生物発光酵素免疫測定法試薬投入

4/30追加
(37)【4573】 アールテック・ウエノ (JASDAQ)
現在値 539,000円 前日比  +70,000

5/2
現在値 652,000円 前日比  +13,000
+113000円の上昇
緑内障、高眼圧治療薬レスキュラ点眼液主力。米国に便秘薬アミティーザ輸出。研究支援業も


参考記事
研究支援系(研究用機器・試薬の販売など|iPS細胞関連)
タカラバイオ、
DNAチップ研究所、
プレシジョン・システム・
サイエンス、
トランスジェニック、
免疫生物研究所

創薬系(新薬創出や技術提供)
ナノキャリア、
オンコセラピー・サイエンス
、そーせい、3Dマトリックス
UMNファーマ、
カイオム・バイオサイエンス、
日本ケミカルリサーチ


【関連記事①】2月(文=和島英樹/ラジオNIKKEI記者)

株式市場は、第3次バイオ関連株人気ともいえる状況を呈している。株式市場全体が、安倍政権での経済政策に対する期待感から上昇基調を強めているが、バイオ関連はさらに活気づいているのである。日経平均は今年1月に7%の上昇だったが、バイオ関連株が多数上場している東証マザーズの株価指数は、実に31%もの上げとなった。
バイオ関連株の上昇のきっかけは、京都大学の山中伸弥教授が昨年10月にノーベル生理学・医学賞を受賞したこと。あらゆる細胞をつくることができるiPS細胞(人工多能性幹細胞)を初めて作製したことが評価された。その後に発足した安倍政権では、この革新的な研究成果を国際競争力強化に結びつけることを国家戦略として打ち出した。具体的にはiPS細胞を利用した創薬や再生医療の実用化のため、研究支援などに今後10年間で約1100億円を投じることを決定している。
市場では「バイオ関連株物色は終了した」との声も出始めている一方で、これからが本番と期待する向きもある。
山中教授のiPS細胞関連の知的財産の管理、開発実施権の許諾などを行う組織に「iPSアカデミアジャパン」がある。日本の上場企業で唯一、iPSアカデミアとライセンス実績があるのがマザーズに上場しているタカラバイオだ。タカラバイオは、これとは別に白血病の遺伝子治療でも先行していることで知られている。
また、皮膚や角膜などの再生医療で実績がある企業としては、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング、セルシード(いずれもジャスダック市場上場)などがある。がんの免疫細胞療法やワクチンではメディネット、テラなどが有力と見られている。創薬ではCOPD(慢性閉塞性肺疾患)治療のそーせい、抗がん剤のオンコセラピー・サイエンスといった企業が注目される。
日本は多くの薬を輸入しており、貿易収支悪化の一因にもなっている。これは、日本では新薬が認められにくいという事情による。管轄する厚生労働省が、海外で認可実績のある薬剤を優先的に国内で承認する傾向があるためだ。iPS研究が進み、日本発の新薬が増加すれば創薬が、日本経済成長の後押し要因になることが可能だ。
第3次バイオ関連株人気が、夢に終わらず、困難な病にかかっている患者の治癒に結びつくような新薬が実用化されることを期待したい。



【関連記事②】

再生医療推進法が成立、iPS細胞の実用化促進
2013/4/26 21:13
様々な細胞や組織に成長できるiPS細胞などを使った再生医療の実用化を目指した「再生医療推進法」が26日、参院本会議で可決、成立した。生命倫理に配慮しつつ、安全な研究開発や普及に向けて総合的に取り組むことを基本理念に盛り込んだ。普及を促進する施策を策定・実施する責務が国にあると明記した。

再生医療に使う細胞の培養などを手掛ける事業者については国の施策への協力を求めた。国民が迅速に再生医療を受けられるようにするため、臨床研究の円滑化に必要な施策を講じることも盛り込んだ。国は法律に基づいて基本方針を定め、必要があれば3年ごとに見直すよう定めた。
再生医療推進法は自民、民主、公明各党を中心とした議員立法。これとは別に、政府は再生医療の実用化を促すため規制法案と薬事法改正案も今国会に提出、成立を目指す。薬事法改正案は再生医療の関連製品を早期に承認できる仕組みを導入。規制法案は人体へのリスクに応じ規制の強さを変えて安全性を確保する。
再生医療でも最も効果が期待されるiPS細胞では難病治療が先行する。理化学研究所などは2月、目の難病「加齢黄斑変性」の臨床研究を厚生労働省に申請。早ければ秋にもiPS細胞を使った世界初の臨床研究が始まる。慶応義塾大学も脊髄損傷の臨床研究を4年後をメドに始め、大阪大学も心臓病で計画する。
今回の法律では民間企業の参入も後押しする。これまで医療機関が再生医療に使う細胞の培養や加工の委託は他の医療機関に限られていたが、企業にも委託できるようになった。企業が積極的に関与できるようになり、再生医療の産業化も進むと期待される。



【関連記事③】
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2013-04-30 09:51)
<話題>「再生医療推進法」の成立でiPS細胞の研究や実用化の進展に期待 04/30 09:51

<話題>「再生医療推進法」の成立でiPS細胞の研究や実用化の進展に期待
 前週末26日、「再生医療推進法」が成立した。同法は、再生医療の研究開発から実用化までの施策の総合的な推進を図ろうとするもの。先進的な再生医療の研究開発の促進、再生医療を行う環境の整備、臨床研究環境の整備、再生医療製品の審査に関する体制の整備、再生医療に関する事業の促進、人材の確保等のために必要な施策などを講ずるものとしている。同法の成立により、iPS(人工多能性幹)細胞の研究や実用化が進展することが期待される。

 先端医療センター病院(神戸市)は目の難病「加齢黄斑変性」を対象とした臨床研究を開始する。患者の皮膚の細胞からiPS細胞を作製し、さらに網膜細胞に成長させてシート状に加工、患者の網膜に移植する。「加齢黄斑変性」は根本的な治療法がないことから、再生医療による治療が期待されている。また、大日本住友製薬<4506.T>は3月、理化学研究所認定ベンチャーの日本網膜研究所(福岡県福岡市)に出資し、iPS細胞技術の実用化に関し、連携の協議を行うことで基本合意するなど、さまざまな取り組みが進んでいる。(高橋克己)

<主な再生医療関連銘柄>

 テラ<2191.OS> 、メディネット<2370.T>、新日科学<2395.T>、コスモバイオ<3386.OS> 、アンジェスMG<4563.T>、田辺三菱製薬<4508.T>、エーザイ<4523.T>、日本ケミカルリサーチ(JCR)<4552.OS> 、タカラバイオ<4974.T>、日立メディコ<6910.T>、島津製作所<7701.T>、ニコン<7731.T>、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J・TEC)<7774.OS> 、セルシード<7776.OS> など



【関連記事④】
(2013年5月3日09時57分 読売新聞)

50難病、iPS使い新薬…国主導・産学連携で
政府は、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使い、患者数が少ない難病の新薬開発を加速させるプロジェクトに乗り出した。
パーキンソン病など50以上の難病が対象で、2016年度までに治療薬の候補物質を探す共同研究体制を整える。基礎研究から薬の実用化までをにらみ、企業を加えた国主導のiPS細胞プロジェクトは初で、産学の連携で日本発の難病治療薬を送り出す構想だ。
難病は患者が少ないため研究が難しく、原因の究明や薬の開発が、世界的に進んでいない。このためマウスなどの実験動物で難病を再現する研究が行われているが、患者に使える薬を見つけるには限界があった。
iPS細胞の技術を使うと、難病患者の皮膚や血液の細胞から、神経や筋肉などの患者自身の病気の細胞を作り、生きたままの状態で増やすことができる。難病の研究に使えば、原因を調べたり、薬の効き目を確かめたりする研究が、飛躍的に進むと期待される。

【関連記事⑤】
(2013年5月2日 読売新聞)

iPSからてんかん原因細胞、福大・慶大チーム成功

福岡大と慶応大の研究チームは、てんかん患者の皮膚から作ったiPS細胞(人工多能性幹細胞)を神経細胞に変化させ、てんかんの一種の原因となる細胞をつくることに成功したと発表した。創薬に生かせる可能性があるとしており、英電子版科学誌「モレキュラー・ブレイン」に2日掲載された。
研究チームによると、これまで、てんかんの創薬研究は、マウスの細胞で実験が行われてきた。チームは人間の細胞で研究することで、発症メカニズムのさらなる解明につながると考え、研究に着手した。

てんかんの一種で乳児期に発症する「ドラベ症候群」の患者の皮膚から作ったiPS細胞を脳神経細胞に成長させ、その中から、同症候群の原因となる細胞を見つけて調べたところ、興奮を抑制するための電気活動の機能が低下していることが確認された。

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