雅子さまの適応障害（？）の主治医は今まで替わっていないのですか？ 雅子さまの...

karashikikiさん

そうですね。

でも、それも主治医を変えればいいってもんじゃないというか、一体「適応障害」っていっても

適応症害にはネットで調べると、

[1]はっきりとした心理・社会的ストレスに対する反応で、3カ月以内に発症する。
[2]ストレスに対する正常で予測されるものよりも過剰な症状。
[3]社会的または職業（学業）上の機能の障害。
[4]不適応反応はストレスが解消されれば6カ月以上は持続しない。

1）不安気分を伴う適応障害:不安、神経過敏、心配、いらいらなどの症状が優勢。

2）抑うつ気分を伴う適応障害:抑うつ気分、涙もろさ、希望のなさなどの症状が優勢。

3）行為の障害を伴う適応障害:人の権利の障害、社会規範や規則に対する違反行為などが優勢。

4）情動と行為の混合した障害を伴う適応障害:情動面の症状（不安、抑うつ）と行為の障害の両方がみられるもの。

5）身体的愁訴（しゅうそ）を伴う適応障害:疲労感、頭痛、腰痛、不眠などの身体症状が優勢。

6）引きこもりを伴う適応障害:社会的引きこもりが優勢。


以上の項目があるとき、いったい雅子様はどれなのか分からないと、国民レベルでは分からないよ。

そして、「治療方法」を見ると、

■適応障害の治療は、まず原因となっているストレス因を軽減することが第一です。環境要因を調整し適応しやすい環境を整えることや、場合によっては休職、休学して休養し、心的エネルギーを回復することが必要です。

となっています。

ということは、主治医がどうのこうのではなく、一番の治療は「暫く実家に帰る」ということにならないか？

しかし、それはそれで世間の視線と罵詈雑言に耐えられず、もっと悪化する場合もあるだろうから、

結論的には

「皇室を離れるため、離婚する」

まずはこれしかないような気がします。

紀子様のポジションでの適応障害なら、世界も国民も見てみぬ振りできますが、皇太子妃となると、見過ごすことは不可能であり、「日本国の象徴が適応障害！」じゃ、日本国のイメージダウンとなり、誰も言いたがりませんが、これはもう憲法違反！とさえ言及する状態になっていると思うのです。