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このスレは主にリリカルなのは関連の創作・発想・発表の場です主にリリカルなのは関連のスク・絵投下、その他相談 雑談 設定談義にどうぞまた、スレ内容でわからない事が有れば気軽に質問してください誹謗・中傷は禁止、単に否定するのではなく意見を言いましょう !!喧嘩腰禁止!!100まではメール欄の始めに「sage 」を入れ、レスの削除をしないようにお願い致します閲覧の際はブラウザにに赤福ないし赤福プラスを入れておくと安心かも?では、1時半まで仲良くルールを守って楽しみましょう本当に好きなこと喋ってるだけなんであんまりルールは無いような気もするリリ学:http://www7.atwiki.jp/lyricalacademy/纏め作成中:http://www9.atwiki.jp/gakuen/
12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・今回は一回休みということで冬の原稿を用意しておいて頂けると助かります仕事で忙しい人も多いと思うのでゆっくりとやりましょう合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんばんわ部長ーエクレをエリオの部屋に押し込める別室でそれを監視する姫様やリコという内容の同人誌の発刊はまだですか?
こんぶ
こば部長録画したと思っていたアニメが録画できていなくてちょっとガッカリした今日この頃寒いのでメガーヌさんのおっぱい枕で眠る事にします
こばぶちょ〜
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 13/05/02(木)01:28:17 No.9441322 del>ぞろ目ならエリオが指輪を購入 ラスレス>無題 Name としあき 13/05/02(木)01:30:32 No.9441328 del>ぞろ目かラスレスならリエによってリクが量産される
>ぞろ目かラスレスならリエによってリクが量産されるリクのクローンを量産してハーレム築こうとしてたのか
>ぞろ目かラスレスならリエによってリクが量産される>リクのクローンを量産してハーレム築こうとしてたのかクローンはダメだ…エリオが曇るぞ
>クローンはダメだ…エリオが曇るぞんじゃ間を取ってメカエリオで某割烹着のあくまの妹さんと良く似たメイドロボの如くゲーム的にオリジナルより性能良いみたいな
アツェレイの見事な策略によりヒナは文字通り足を止められてしまった水を巧みに操り氷結させる事によって戦場となっている橋とヒナの足を固定したのだ 00(チャンスは数秒、それで決める!)いくらアツェレイと言えど長時間ヒナの足を止めていられるとは思っていないだからこそ確実に仕留める為に勝負を仕掛けたスケイルアンクレットから勢いよく水が噴出されそれを推進力とし突き進む 「この氷結まで計算に入れていたでござるか、見事」高速で迫りくるアツェレイに対しヒナは初めて焦りの色を見せたそれは稀に見る強者としての余裕が無くなった瞬間でもあるその隙をアツェレイは逃さない 00「二刀一閃!!!(ギュワァ!)」二本のエクスマキナを同時に振り下ろす、その先には勿論ヒナアツェレイ渾身の一撃が今まさにヒナに命中しようとしていたERIO DAYS'〜空陸一騎打ち! 03〜
>ぞろ目ならエリオが指輪を購入誰にプレゼントするのかもし全員で婚約指輪なら給料3ヵ月分で…月収じゃなくて年収で計算か?
「なんのっ!(クンッ!....ギュッ!)」 (ガギャァァァァァン!) 00「マジかよ!」それは一瞬の出来事だったアツェレイが振り下ろしたエクスマキナは現在空の上をクルクルと回転しながら舞っているヒナは足の動きを封じられた状態で腕だけの動きで剣を操りエクスマキナを弾き飛ばしたのだ 「もらった!(ギュォ!)」ヒナがアツェレイに生まれた隙を突く振り上げた大剣を振り下ろし無防備となったアツェレイへ一閃、しかし…… 00「な!め!ん!なぁ!!!(....カッ!)」その時であった、アツェレイの両手が強い光を放ったのはいや、両手だけではない、両足もまた同様に強い光を放っている 00「おらぁ!!!(....ィィィィィィン!)」今度はヒナが持つ大剣がヒナの手から離れ宙を舞っていたアツェレイが放った拳が大剣を空の上へと『殴り飛ばした』のだ
>>ぞろ目ならエリオが指輪を購入>誰にプレゼントするのかエリオ軽く破産するんじゃないか?何年か前のクリスマスも(当時の)読めたちにプレゼント贈ってたし
こんばんはです部長さん
00「悪ぃな!俺は元々こっちがメインだ!」自らの体内から発生した輝力を両手両足に集中させ固定見方によってはガウルの獅子王爪牙に似た形態を取っている似ているというよりはほぼ同じだ輝力を集め一部分に集中させる事でその部位の攻撃力を増す輝力武装 00「スケイル・ナックル!(ジャキッ!)」今、アツェレイ第二の輝力武装が展開されたエクスマキナが手元に無い今、アツェレイが頼れるのは自分の肉体のみヒナとの接近戦を行うには格闘戦しかないと判断しての行動だ 00「行くぜぇ!(シュバッ!)」 「むっ!?」至近距離から右腕を突き出しストレートアツェレイ同様武器が無いヒナは素手でそれを防がなければならず両手を使ってそれを受け止めた (何て重たい一撃でござるか)実際に防いで分かった、アツェレイの攻撃がどれだけの威力を持つのかを
>エリオ軽く破産するんじゃないか?エリオ「実は何度か死んで二階級特進と死亡保険が降りたので大丈夫なんです」00「おい、ちょっと待て」
>エリオ「実は何度か死んで二階級特進と死亡保険が降りたので大丈夫なんです」実際エリオは今階級どれくらいなんだろう?何回も死んでるから相当階級上がってるよね?
ちょっと思いついたネタ未来でちっちゃくなった妲己妲己「小さくなったとはいえ我がそう易々と従うか!!」エルナ「ふぅ〜ん。私特製の稲荷寿司食べる?」妲己「……」エルナ「……食べる♪」
00「武流!(クンッ!)」 「(ググッ....)なっ!?」 00「天昇ぉ!(ドガァ!)」防がれるだろうという予測は予めしていたアツェレイは防がれてもその防御の上から攻撃を通せばいいと考えていたのであるそれは流水変態の一つ、武流天昇ヒナが防いだ両腕を中心に発動したそれは現在防御を『開かせて』いるヒナが自分で防御を解いたのではないアツェレイがそうなる様に流れを操作した結果だ自分でも意識していない所で無防備となりそこに一撃、これでは防ぎようが無い今の一撃はヒナに初めてのクリーンヒットを与える事に成功した 「なんと……むぅん!(パァァァァ....)ハッ!(ドォォォォォォォ!)」体勢を立て直す為ヒナは至近距離からの紋章砲(威力少なめ)を発射別名『目の前のアツェレイを離れた場所まで吹っ飛ばす攻撃』である目論見通りアツェレイはその紋章砲を受け身体が吹き飛ばされてしまう
>別名『目の前のアツェレイを絶頂まで逝かせるには程遠い攻撃』である
>未来でちっちゃくなった妲己間違えた、正しくは下妲己「小さくなったとはいえ我がそう易々と従うか!!」エルナ「ふぅ〜ん。私特製の稲荷寿司食べる?」妲己「……」エルナ「……」妲己「食べる♪」
>未来でちっちゃくなった妲己リーファはどうするか1・自分も小さくなってカリオンに可愛がられようとする2・妲己をみじん切りにしようとする3・にーさまの四肢を切り落として逆レイプ
>エリオ軽く破産するんじゃないか?>何年か前のクリスマスも(当時の)読めたちにプレゼント贈ってたしあんまり金使いそうに無いし貯金は沢山有りそうな気がする
(ズザザザザザ!) 00「輝力全開!(パァァァァァァ!)」ヒナが放った紋章砲は自分への反動を抑える為に低威力だった直撃とはいえダメージが少なく着ていたジャケットが破損した程度の損傷で済んだアツェレイ体勢を整えすぐさま迎撃に出る 00「獅子!流咆!!!(ズギャァァァァァァァァァ!)」今度はアツェレイの紋章砲が発射された先程のヒナとは違い正真正銘の全力、本気で倒そうという意思が込められた紋章砲まるで百獣の王であるライオンが雄叫びを上げるかの様な凄まじい一撃がヒナに直撃したのだ (ボガァァァァァァァァァァ!.......ン....) 00「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ ちっ、輝力を使いすぎた……だがこれでさすがに……」打ち倒したという実感がある今の紋章砲は確実にヒナに直撃した、その手ごたえがありアツェレイは期待に胸ふくらませていたやがて防具完全破壊され倒れているヒナが現れ…………現れ…………
> ちっ、輝力を使いすぎた……だがこれでさすがに……」さすがアツェレイ、フラグ立ては怠らないか
>1・自分も小さくなってカリオンに可愛がられようとする>2・妲己をみじん切りにしようとする>3・にーさまの四肢を切り落として逆レイプ4・エルナもついでに解体まぁ全員感染者だからそのうち再生するんだけどね妲己とカリオンは肉体変化系だから再生力も高そうだ
00「……………………あぁ?」 (ズズズッ!......ズズズズズズズズズッ!.........)あろう事かアツェレイの目の前にあったのは防具破壊されたヒナではなかった巨大な、それは大きさの概念を忘れ物置き場に置いてきたかの様な超巨大な刀それがヒナの正面に立ちはだかり紋章砲から守っていたのだそしてその巨大な剣を展開したのもヒナ自身だった (グオォォォォォォォォォォォォォォ!)それまでは地面に対し平行に置かれていた巨大な剣が持ち上げられ……今は天高くそびえ立っている大きい、アツェレイは改めてその大きさに驚愕した空にまっすぐ伸びており雲を突き抜け山を越え、剣先がどこまでの高さなのか分からない 「――――神狼滅牙」ヒナが展開したのは輝力武装・神狼滅牙封魔の技でありエリオに伝授した最強必殺の剣技 00「(ゾクゾクゾク)だからって規格外すぎんだろったくよぉ!」アツェレイは身体が震えるのを感じていた、それは恐怖心というより好奇心、絶望感より高揚感的な意味の
>それまでは地面に対し平行に置かれていた巨大な剣が持ち上げられ……今は天高くそびえ立っている>大きい、アツェレイは改めてその大きさに驚愕した>空にまっすぐ伸びており雲を突き抜け山を越え、剣先がどこまでの高さなのか分からない> 「神狼滅牙」エリオ「アツェレイ…君の事は忘れないから…」ユーキ「やすらかにじょーぶつするです」00「ちょっと待てや!既に運命決まったみたいに言ってんじゃねぇ!ここから奇跡の大逆転してやるから見てろ!」
> 00「(ゾクゾクゾク)だからって規格外すぎんだろったくよぉ!」>アツェレイは身体が震えるのを感じていた、それは恐怖心というより好奇心、絶望感より高揚感的な意味のこのドMは喜んでいる!
>00「ちょっと待てや!既に運命決まったみたいに言ってんじゃねぇ!ここから奇跡の大逆転してやるから見てろ!」ドM「ヒナちゃんには勝てなかったよ…」
「封魔!断滅!!!」超巨大な剣がゆっくりと振り下ろされていくその迫力、威圧感、紛れもなく必殺の一撃だ普通に食らえば一発で即死級の技なのは間違いない、だからこそアツェレイは行く 00「(ギュワァァァァァァァァァァァァァァ!)はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(ダァン!)」なんとアツェレイは逃げるのではなくまっすぐ神狼滅牙に向かって突っ込んでいった両足のスケイルアンクレットを全開にし凄まじい勢いで迫りくる剣に突き進む同時に右手に全ての輝力を集め強く強く握りしめて固定あれだけの巨大な剣に対しこちらはたった一発の拳で迎え撃とうというのだ 00「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁってやるぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」圧倒的な力を前に臆せず突っ込むのは実にアツェレイらしい例えそれが無謀な突貫だとしても挑まずにはいられないそれがアツェレイという男だった (......................カッ!)そして今、神狼滅牙とアツェレイがぶつかり合う
> 「封魔!断滅!!!」アツェレイが魔物認定された…
00「――――――――――――――――(ブスブスブスブス....)」アツェレイ、沈黙巨大で強大な剣の前に全身黒こげ&防具破壊の末に押し潰されてこの戦いは幕を閉じた 「ふぅ……危ない所でござった」倒れ込むアツェレイを見て大きく息を吐きながら安堵する勝者しかしここでヒナは決定的な『油断』を見せてしまったのである (........ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!) 「むっ!?(シュバッ!)」それはエクスマキナが姿を変えたブーメランブレード実はアツェレイが神狼滅牙に立ち向かう直前に投擲していたのだ勿論ヒナには見えない角度に時間差で攻撃する様操作してそこに油断したヒナは一瞬だが反応が遅れてしまいブーメランブレードの一閃を避けられなかった 「しまったでござる……(ビリビリビリ!ズバァ!....)」ヒナ、防具破壊普段騎士服に隠れて見えない豊満な肉体が下着姿と共に晒される結果となってしまった
>アツェレイが魔物認定された…魔物=エクリプス=エリオと同じエリオと同じになれないとやはり気が済まないのか
>圧倒的な力を前に臆せず突っ込むのは実にアツェレイらしい>例えそれが無謀な突貫だとしても挑まずにはいられない>それがアツェレイという男だった力の差がわからないのはただのバカだわかってて突っ込むのは訓練されたバカだ
こんばんは遅くなりましたがエリルの設定決めを始めたいと思います昨晩は銃デバイスについてやると言いましたが見直したらアンケートやれる段階でなかったのが判明しましたので予定を変更して変換資質から始めたいと思います前回決まったのは以下の設定ですバイクの変形機能:なしAI:バイクと銃で共有00:55より開始します
《あーっと!ダルキアン卿防具破壊! 勇者アツェレイが投げたブーメランが直撃!見事防具を破壊しました!》勝負に敗北したのはアツェレイだがこの場合裁定が異なるこれはほぼ同時による両者撃破扱いとなる為ビスコッティとガレットにポイントが加算された特に一国の勇者と3番隊小隊長とはいえ最強の騎士、どちらも撃破ポイントは大きい何よりお茶の間に流れるヒナのあられもない姿に観客は沸き立っていたちなみに中継で見ていたイスカや魔王、英雄王もこれには苦笑いだったという 《勇者アツェレイ!敗れたとはいえお見事です!》 00「――――――――(スッ....グッ!)」そしてアツェレイは倒れながらも片腕を上げ、力いっぱいのサムズアップを見せるアツェレイの意識がその直後になくなったのだった〜NEXT:『空陸一騎打ち! 04』〜
>そしてアツェレイは倒れながらも片腕を上げ、力いっぱいの自家発電を見せる>アツェレイの意識が絶頂でその直後になくなったのだった
まずは変換資質についてです・ルールエリルの設定を以下の中から選択してください投票なし又は1位が複数ある場合は投票時間を延長2回の延長を行っても決着が着かない場合は作者の方で書き易いもの又は1つにまとめた形で書きます・選択1.変換資質あり(ある場合はエリオと同じ電気が有力か、詳細は次で決める)2.変換資質なし(スバルに似て変換資質なし)締め切りは「01:05:00」ですそれ以降は無効とします
>・選択>2.変換資質なし(スバルに似て変換資質なし)こっちかな?
>1.変換資質あり(ある場合はエリオと同じ電気が有力か、詳細は次で決める)バイクと銃使いなら電気変換が役立ちそうだな
1.変換資質あり(ある場合はエリオと同じ電気が有力か、詳細は次で決める)2.変換資質なし(スバルに似て変換資質なし)上記が1票ずつでしたので投票時間を延長します締め切りは「01:15:00」ですそれ以降は無効とします
「ん、と。誰といっしょに来たの?」「マスター!ぼくのマスターだよ!あの、おねえちゃん」「え、なぁに?」「あの高いところに行きたいんだ。どう行けばいいかおしえて?」 メトロくんが指差したのは保護区の端の方にある高台。「その人が待ってるの?」「はぐれたらあそこに行けって言われてるんだ。だから」「えっと。ちょっと待ってね」「はーい」 どうやら迷子になったときのことを先に指示されていたらしいです。それでしっかり迷子になってる……本当にこの子、侵入者の仲間? とりあえず本部に連絡して状況を説明します。
決着が着かなかったので再延長1.変換資質あり(ある場合はエリオと同じ電気が有力か、詳細は次で決める)2.変換資質なし(スバルに似て変換資質なし)上記が1票ずつでしたので投票時間を延長します締め切りは「01:25:00」ですそれ以降は無効とします
>2.変換資質なし(スバルに似て変換資質なし)資質無しで持ち前の才能とデバイスで頑張るのが良くないかな?
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
投票の結果、「2.変換資質なし」となりましたそうするとバイクで体当たりは前方にバリア発生させてやる形か残りは明日以降行います次はエリルの体格についてです
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してシラユキの家に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はアルピーノ母娘
ぞろ目ならカリオンがエルナに甘える
ラスレスならフローリアン姉妹の衣装がチアガールになる
>ぞろ目ならカリオンがエルナに甘えるぞろ目かラスレスならそれをリーファに目撃される
ゾロ目だったらエリオがフェイトさんをおっぱいマッサージ
ラスレスならエリオが悪堕ちする
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