再更新となります。
ネット上や加害者組織の内部の一部ではでは
時にはホモ中年で、
時にはエロニート中年で
時には浮気願望症候群で
時にはロリコンであるとされているらしい
諸星あたる=古川正樹です。
私の事を性的に陥れたい人間達がいるようですが
私はそんな下らない噂で創造主の法に躓く理解者が出てくるのは
馬鹿らしいと思います。
私が言っているように
私がお願いしたいのは私を信頼して欲しいというのはありますが
私を尊敬して欲しいとは語ってはいない事を理解してください。
私は自分を善人であるとか聖人であるなどとは
一度も言った事はありません。
私は自分が罪深いことを知っていますし
それを理解し反省しているだけの人間です。
でも自称善人よりは遥かに進化している自信はあります。
それに、もしも私が工作員の言っている通りのろくでなしの人間だとしても、
私の主張の内容こそが大切であり、私の人間性などどうでも良いのです。
兄弟姉妹に関しては私の記事からも私の実態を
理解してくれると察しますし、言い訳をする必要もないのですが、
理解者の中には、加害者組織の構成員であるために
私を貶める情報を鵜呑みにする人間もいる事でしょう。
まずは冒頭の主張に関しては勿論
誹謗中傷である事を触れておきます。
私は自分の性癖に関しては過去に記事で綴っています。
詳細までは触れてはいませんが
少なくとも美化できるような内容ではありません。
私は多くの女性を知っています。
しかしその事を恥とは思っていませんし、
その中で痛い想いや心地良い想いをしながら自分が何かを学べていれば、
そして罪と感じている事に反省が出来ていれば
それで十分だと思っています。
過去は今更変える事は出来ないからです。
ただ、その件に関しても私の置かれていた境遇は理解して貰おうと
被害に関しても記事でも多少は触れています。
要するに性的な誘導もあったであろう可能性と
睾丸への攻撃についてです。
若い頃の私は至って健康な男だったと思います。
一時は友人達に下ネタを平気で口にするその性癖から
「性の暗黒面の指導者」とからかわれた事もあります。
女性にも随分と縁がありましたし、誘惑も多かったです
時には塾の教え子である中学生に誘惑された事もあります。
(勿論私は理性もありましたが、其の女生徒に女を感じる羽目になったと
ブログでコメントしたらそれをロリコンネタにされました)
女性達に立て続けにぼろくそにされ続けた事もありますし
(手の込んだデート商法のようなものに掛かって
純情をもてあそばれて借金まで作ったこともあります)
そんな反動で女性に尊敬を感じず奔放となっていた事もあります。
そして自らはそれを隠すことなく
昔はブログで記事ネタにもして公開していました。
凍結されたFC2ブログの中には性的な描写のある話や下ネタの記事も
ゲームの記事と併せて随分とあったのです。
ゲーム仲間には”アダルトサイト”と言われていました。
そんな事など隠す気もありませんし
時々は記事コメントで触れていたこともあるはずです。
しかしその件に関しての私の過去を印象操作として利用し
新たな冤罪を擦り付けては、私の現在の言動が不一致であるかのように
誘導されている気配があるのです。
おそらくは「私が性欲が殆ど失われた」と数年前に記事で触れた後に
私への性器への攻撃を強化した人間達によってです。
真面目な人間の中には潔癖な人もいると思います。
そしてそんな人間達から見れば私の過去は軽蔑の対象かもしれません。
でも私は自分を尊敬してくれなどとは思っていませんし、
要は私の主張の内容を信頼して理解してくれれば良いのです。
ただ、潔癖な人間が創造主の法に躓く原因となることを
恐れているだけです。
私の性に関する価値観は今は出来上がっています。
そして過去記事にもあるその通りの内容が
私の今の姿であり、持っている価値観です。
例えばその事(自慰行為)に関しては少しも恥を感じていませんし、
自分の進化の妨げになる程の罪だとも思ってはいません。
性的抑圧を利用しては脳への関与してくる人間達に対抗するためにも
自分の精神のためになっていると考えてもいます。
そして性的不満を溜め込んだ人間が性格を歪めたり
いつも性的な事を思考して暮らすような状態に置かれるよりも、
早々と解消して健全な思考を持っているほうが
進化のためになると確信してもいます。
私は、Sexはしても良いけど自慰行為はいけないなどという戒律のほうが
余程おかしいと思います。
誰もが性行為の相手がいるわけではありませんし
不特定多数の異性との愛のない性行為は
正しい行為とはいえないからです。
若い人達には良い歳になっても異性の尻を追いかけているような
みっともない人間にはなって欲しくはありません。
この社会には一時満たされなかった性的な欲求を
大人になってから解消しているような人間達が少なくないからです。
私のその辺の理解と想いは昨年末に公開した
この記事から汲み取って欲しいです。
とりわけ若い人や宗教によって戒律を持っている人に関しては、
無理なく、そして暴走する事無く、性を意識して欲しい。
更になぜ故に男と女がいるのか?
そして何故に本能としての性欲が持たされているのかを
理解したり思考するきっかけとして欲しいと思います。
本当は男と女の話や愛の話、性的な話に関して
精神の話と結びつけて記事にしたい内容もあるのですが
もしも機会があれば紹介したいと思います。
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過去記事ですが是非兄弟姉妹と理解者には
読んで貰いたい内容です。
色々な宗教組織やユダヤ傀儡組織を省みても
性的価値観は歪んでいると思います。
是非、原点?に戻ってこの件を考えて見て欲しいです。
天使達の性は愛に始まり愛に終わると言うことのようです。
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今日は思考妨害、独り言で生命の科学を
語っているときには言語障害誘導、
とにかく私の広報を少しでも影響力を抑えようという
意志をそこからは感じることになりました。
満月でも精神状態が悪化しているのは
結果的には右脳が機能していないか、
もしくは感情の機能でも操作されているからだと思います。
精神的な爽快感や穏やかさを
まるで感じることは出来ません。
彼らは自分達が体験していないその意識は
理解することが出来ないので
私が脳を弄られても気がつかないと思っているのでしょうか。。
ユダヤの傀儡は欲で満ち溢れています。
一度にいくつもの目的を達成しようと
嫌がらせから実害まで何でもありの関与となっています。
公安系隠れユダヤ教徒なのか暴走財務信者なのか
それともメーソンなのか
私を敵とみなしている人間が多すぎるので
私には判断ができません。
今日はお約束の様に金曜日地震が起きました。
もしもそのタイミングに関して
私を恨んでいる方がいたら勘弁してください。
昨日から延々と地震が止まっていたので
いつ地震が起きてもおかしくない状態にしておいて
それを私の言動のタイミングに合わせたのだと思います。
今日は室内で生命の科学を延々と独り言して
それを終えた直後に栃木に地震が起きたようです。
奴等は私の事をどうしても悪者に仕立て上げたいようです。
最近は地震のタイミングの所為で記事で地震の事を取りあげることも
ユダヤ批判記事を書く事にも気を使っています。
勘違いしてほしくないのは、
それは私への攻撃を恐れているからではないと言うことです。
私への加害行為は
ある意味エスカレートし続けています。
電圧も出力も上がっていますし
先日は朝起きると寝違えたように首筋が痛み、
どうやら延髄や小脳付近を
やられた気配もあります。
そして思考能力は書籍を読んでも頭に入ってこないぐらいまで
落とされています。
私を助けている人間達の存在がなければ
(純粋に私の理解者なのか、思惑があるのかは不明ですが、
電磁波で電磁波に対抗してくれます)
私はおそらくはとっくに死んでいると想像しています。
そして問題は、私が地震に関して取り上げる事が、
地震を引き起こしていると信じ込まされている
思考能力を落とされた人間達の存在です。
ユダヤにとって私が邪魔なのは確かでしょうが、
地震は日本に対しての彼らの腹いせのためにも、
自然多発地震を装い続けるためにも
元々発生させる予定があるものです。
ユダヤ傀儡はそのタイミングを私の言動に併せることで
思考能力を落とされた騙され易い人間に対して
私を悪人に仕立て上げる事に利用しているようなのです。
(諸星=古川が地震に触れると地震が起こるとです)
そのためか、彼らは私が地震に触れようとすると
その行為を嫌がっては電磁波や集スト自動車で
記事の妨害などに協力するのです。
つまりは私達の指摘が実害の在る地震を牽制し続けてきたとすれば
(メーソンが予定していた実害のある大地震をです)
この人間達はその牽制をやめさせようとしているわけで、
闇政府の人間達に実害のある地震を引き起こさせることに
協力しているようなものだと思います。
でも嘘をつく事のうまいユダヤ傀儡は
その地震のタイミングまで利用しては
関係者を騙し続けてもいますし
ルーティーンの地震発生を
私の行動のタイミングに併せることで
私を悪者と信じ込ませ続けるのです。
おかげで私はコメントしたくてもそれを
飲み込む羽目にもなっています。
12月22日の彼らの最大イベントの予定をも乗り切ったのですし、
この社会が無事新年を迎えて
そのままつつがなく皆が過ごせる事を願いたいです。
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今日は性に関して触れてみます。
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他にはコンプレックスを持ってはいなかった私が
体臭コンプレックスを持たされ続けていたことは記事でも書きましたが、
一方では昔、私が心のエゴや欲や価値観に囚われて
苦しむ事となった一番の要因は”性欲”でした。
不思議なことに早熟とも言えるほど
子供のころから性的な刺激に弱く
12歳の頃にそのようなものに興味を示し激しい性欲を覚え、
自慰行為を覚えたの14歳の時に漸く多少は落ち着いた記憶もあります。
その後も高校時代、大学時代、
そして社会人になってからも私を暴走させたのは
自分を美化することではなくて、
お金や物欲でもなくて、実は性欲でした。
つまりは私にとって一番の覚醒妨害でもあったものが
性欲の存在だったと言う事になるかと思います。
そしてその煩悩から限りなくかけ離れつつある今の私を、
工作員達が再び苦しめようとしている手法が、
性欲を利用しての怒りの誘導となっていることは
ただの偶然ではないと思います。
適当に女性には縁があったこと、
そして不思議と誘惑も多かったことも災いし
時には自ら女性の尻を追っかけるそんな場面も多々ありました。
若気の至りとか、男だから仕方がないとか、
そんな言葉で片付けてしまえばそれまでですが
私はこの性欲に関しても加害行為による
コントロールの可能性を感じています。
私が性器や睾丸への加害者達の関与にはっきりと自覚したのは
このアパートに来てからですが
その症状と同じものを
少なくとも25の頃?には体験していますし
はっきりと自分の性器の異変
(睾丸に多くの血栓があります)に気がついたのも20代の頃。
(28の時には血栓が破れてその異常さを自覚することになりました)
そしてそれが加害行為による攻撃跡であることにも
今では気がついています。
そしてそんな攻撃の弊害か精子の奇形率が高く、
その上に量が少ないと言われた私は、
子供が出来ない体だと産婦人科でも告げられた過去もあります。
実は私よりも少し年配の女性被害者たちも、
そのことを指摘していました。
科学力を使用した性的な関与が存在していて、
それによって性欲を増強されることがあるとです。
そしてそんな意識は人間の行動をも変えるのです。
男性ホルモン強化はそのまま短気、
怒りの感情増幅へと繋がるものだからです。
今ではそんな可能性をはっきり認識できますが
その事によっても私は自分の意識の持ち方を変貌させ
覚醒をも遅らせることになったのだと自覚しています。
最近は脳や性器への振動含めた刺激があり、
それが性的な不満を誘導することで
私の精神状態を乱すことを目的としていることも認識しています。
要するに万年欲求不満で苛ついている状況を
演出したいのだと想像もしています。
この被害に自覚してから
一気に感じ無くなったのが性欲でもありますし、
ハニートラップに掛かることも勿論ありませんでしたが
バイト先で女性加害者達に
意図的に性的刺激を与えられた事も自覚していますし
彼ら加害者母体は、性的なものを
何らかの目的で利用している事も明らかだと思います。
そして私が数年前に「性欲がほとんど無くなった」と
記事で触れてしまった事が災いして、
その後性的な関与が強化されたと言う
お決まりのパターンとなっています。
(他には満月に脳がさえると言う話と、気孔で意識が高まると言う話を
記事で書き込んでからそれを延々と妨害されることになりました)
よく、TVなどで報道されている
性的事件で逮捕される公務員や警官の話もありますが
あれは二通り存在していて、
特権階級ゆえにばれないとタガをくくって犯行に及ぶ人間と
実はまじめで普通の人間でありながら、
性的な欲求に関して歯止めが利かなくされた人間が
陥れられている可能性の両方があると思います。
真面目で正義感が強い事に関しては
少しばかり自信があった私も
そんな弱点を持っていた、
もしくは持たされていたわけですし
私は運良くそれを解消する事が出来ましたが
それが出来ない環境に置かれている人間も存在しているわけで
ハイテク兵器や薬品による脳や性器への関与は
時には性犯罪者をも作りかねないものなのだと想像しています。
多くの被害者が体験した事のあるであろう
睡眠を妨害されると言う加害行為も本能を妨害していますし、
食欲に対しての関与も私は薬品がらみで体験しています。
過食症拒食症はある程度であれば容易に誘導できます。
そして性的な関与、
彼らのハイテクの恐ろしさは
洗脳やマインドコントロールに加えて
他人本能に基づく欲求を抑圧し、もしくは強化しては、
人間を正常な思考ではいられないように誘導するところにも
あるのだと思います。
そして精神疾患、精神病患者で溢れるこの社会は
間違いなくユダヤ傀儡たちに演出されたものです。
特定の宗教や組織では自慰行為を罪として禁止しているようですが
元々がそんな器ではない人間が禁欲をしても
精神が捻じ曲がるだけだと思います。
速やかに解消して精神状態を正常に保つことの方が
私達のためになることは言うまでもありません。
形式重視して性的に厳しい戒律を持っている組織もあるようですが
欲求不満に陥り延々と妄想するようなことこそ
私達は避けねばならないと思います。
イエスキリストの言っていたように、
内から出てくる悪いものが
どんどんと膨らむようなものだからです。
淫靡な妄想に取り付かれるくらいなら
一時で解消された方が良いに決まっています。
放置すれば今度は苛付にも繋がるのが
男性ホルモンの影響だと思います。
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1 :神も仏も名無しさん:2012/05/13(日) 14:31:37.90 ID:FFa/U/ME
中絶をネタに信仰を正当化するキリスト教。絶対に許せない。
中絶駄目という正論を盾にして「だからキリスト教は正しい」と言うキリスト教徒。
自分たちが裁かれる恐怖でマインドコントロール
されているからってその反動で非信者を裁こうとする意図見え見え www
そのために、罪も無い赤ちゃんを利用している。
中絶をネタにして威張ろうとするキリスト教徒。絶対に許せない。
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個人的な意見をのべれば、
中絶と言う行為が正しいかどうかと言う議論と、
クリスチャンがそれをよくないと受け止めていると言う事実は
別に討論できないものでしょうか。。。
聖書を与えてくれた人間達の社会の実態を
まずは知ってもらいたいです。
アダムスキーが語ったスペースブラザーズの社会の実態です。
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彼らの子供たちは、常に以上の点を考えにおいて受胎され、
育てられ、尊敬されます。
彼らが生み出すように特権を与えられている一つの新しい肉体は、
それ自体が限りない体験を経てきていることを彼らは知っています。
そして肉体という神殿の中の”住人”を神の原理の現れとして尊敬します。
受胎は愛のなかに行なわれ、婦人の妊娠期間中は性行為は避けられています。
しかるに地球ではこのような慈愛の念は払われず、
行為がつづけられるために不具者が生まれたりします。
問…彼らは子供を得るために人工受精を行ないますか。
答…もちろん行いません。
そんなことをすれば生まれ出る子供から価値ある何かを奪い取ることになります。
妊娠期間中に母親と父親は愛の気分のなかに宇宙の創造主と一体化しています。
しかし人工受精ではそれができません。
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結婚と言う形式的な儀式も無いようですが
勿論、性的な意識に関しても高いものを持っているであろう彼らは
私達のように”快楽のための性交”を行う事も無いようです。
それを基本として堕胎と言う行為を捉えると
私達は彼らに併せた高尚な意識を必要とされる事になります。
ここでの引用にあるように、彼らの受胎は愛の中に行われるのであり
私達にありがちな快楽や欲望に基づくものでは無いと言うこと。
私達の社会でも勿論、それと同じことが理想となると思います。
しかし現実問題、多くの人間が不特定多数の人間と
性交渉を持っているような社会においては
性的行為は愛の無いものになっている事も、
巷で氾濫していることも言うまでもありません。
彼らブラザーズと同じ要求を自分に適応するかどうかは
各自個人の問題という事で良いのではないでしょうか。
この様な性的・本能的な欲求の制御は
今現在のその人間の資質にもかかって来ると思います。
自分に対して強い戒律を感じて、それを実践できる人間は実践する。
それが自分の精神の進化の大きな妨げになっていると自覚すれば
それを自らの戒律とすればよいわけです。
それに没頭して堕落する様な事になるから
最初からそれを禁ずるという発想にもなるのだと思います。
ただ、愛している異性とそんな行為をしてさえも
自分の意識を保てる人間であればそれはそれで良いと思います。
性を美化するのではなくて、
人によってはそれ以上に進化の妨げになっているものがあるからです。
ただ、性的な物の影響はおそらくは小さくは無いと思います。
更に、付け加えておけばエクスタシー状態の延長に
宇宙意識に繋がるものが存在している事も間違いないと思います。
勿論、それにふけるような行為は
結局は私が陥ったような堕落を齎すことになると指摘しておきます。
「何事も程々ならば良いのです」と言っていた
アダムスキーのその言葉の意味は、
厳しい戒律を課す必要は無いけれども、
何かを過度に行うことが進化の妨げにならないことを
意識した言葉だと思います。
飲酒、喫煙、ギャンブル、性、その他色々ありますが、
夢中になることで人間を堕落させることになる物も多いと思います。
元々が戒律や創造主の意識など無関係だという人間に関しては、
自分の心に従う事になるわけですし
他人がとやかく言う事でもないと思います。
ここではスレッドを立てた人間がクリスチャンを責めていますが、
キリスト教、とりわけカトリックが堕胎を禁止しているのは
必ずしも悪いことではないと思います。
堕胎禁止が快楽的な性行為を抑制する可能性があるからです。
ただ、そのことを絶対的なものとして
他人にまで押し付ける価値観になっているのであれば
それは問題だという話になるのではないでしょうか。
もしもカトリックが堕胎を禁止しているから
その教えの全てが正しいと主張しているのであれば
それは間違いだと思います。
宗教によっては肉食を禁止しているから
正しいと主張することも出来ますし、
輪廻転生を信じているから
正しいと主張できる事にも繋がるからです。
私達の持っている戒律に絶対的なものは無いと思います。
重いのはおそらくはモーセの語った10戒のような
人としての基本的な道徳にかかわるものではないでしょうか。
そして特定の戒律を自らに課して
それゆえに自分は正しいと言うのは
私達生命の科学の理解者からしてみれば
自己満足にしか見えません。
例え大きな戒律を守っていても
別のところでとても大きな穴を開けている、
ザルのような戒律では私達の進化はおぼつきません。
しかし、それがこの社会の中での多くの宗教の実態です。
私達が彼らよりも秀でているものがあるとすれば、
それは自分達の課される戒律は
道徳を除けば誰もがそれぞれ独自に持つべきである事を知っていますし、
(魂の進化の未熟な私達の場合はです。
ブラザーズ達は共通意識を持っていると思います)
更にそれは他人に強要するものではない事に気がついていることです。
そして自らの理解と認識で
自発的に戒律を設けている事だと思います。
私達覚醒者はその資質に応じての
戒律を与えられているような存在です。
だからと言って、自分を過信したり美化することは間違いですが
少なくとも私達は戒律を”限定列挙”として持っているわけではありません。
現在未だ少ない戒律を課している人間であっても、
魂の進化のためには、間違いなく多くの戒律を
自らに課していくことになるはずです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
行動に関しての判定要因にもう一つ
動機なるものの存在が挙げられます。
これはアダムスキーもマスターも同様に触れていましたが、
その行動を取る動機が正しいものであれば
その行動は正しいとされるのです。
極端な言い方をすれば、
同じ行為であっても、その動機が何であるかによって
その行動が誤りとされたり正しいとされる事になります。
頻繁に掲示板で書かれていた事に、
例えばレイプされた女性が妊娠したときに
それを堕胎するのは罪なのかという問題があります。
本人が命に対して理解ある人間で、
なおかつクリスチャンであれば彼女は生むでしょうし
そうでなければ将来の結婚や
体裁を考えて堕胎するかもしれません。
一方では単に快楽を求めた結果妊娠して
堕胎を考える羽目になることもあると思います。
その時に堕胎行為を罪と捉えるかどうかは
他人ではなくて自分の”良心”の問題ではないでしょうか。
(勿論ある程度客観的に良し悪しはみえますが
それも他人が主張するものではないと思います)
生まれてくる子が父親なしで可哀想であるとか
自分が一人ではそれを養うことが出来ないと言う動機で
堕胎する人間もいれば、
快楽を追求してたらできてしまったけど
子供など邪魔なだけだと言う動機で堕胎する人間もいます。
同じ堕胎という行為でも
十派一絡げに出来るものではないと言うこと。
その意味では、宗教が堕胎を絶対禁止としてそれを大きな罪であるとし、
しかもそれで他人を裁くとすればそれは間違いだと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私はブラザーズのように深い理解が出来るわけでないので
こんな結論になってしまいますが今の私の理解です。
堕胎は創造主に与えられた生命を抹殺する行為と
ブラザーズは判断するかもしれませんが
それ以前に愛の伴っていない受胎を
ブラザーズはどう考えるのかと言う疑問もあります。
(多分、理解の足りない私達を原始的だと見ていることでしょう)
仮の命ではなくて
魂が子供に宿るタイミングなども無関係ではないと思いますが
それには触れないでおきます。
性的なものに関しては宗教では多くの戒律があるようです。
婚前交渉を一切禁止する。
自慰行為まで禁止する。
もしかしたら聖であると認められるために
婚姻すら禁じているものもあるかもしれません。
堕落の可能性がある行為は
しないに越したことが無いと言われればそうかもしれません。
ただ、一部私達の脳の持っている本能である
種族保存の欲求に繋がるこの行為を
元々の器の小さい人間が無理やり戒律として守ろうとすると
それがその人間の精神を破綻することにも
性格を捻じ曲げることにも繋がることを私は主張しておきます。
各自の身分不相応の、ありとあらゆる人間の戒律が
時には人間をゆがめるのです。
今の私でも自慰行為も性行為も必要であればします。
勿論、それは道徳に照らして誤りでない行為としてです。
しかし残念ながら私には繁殖能力もありませんし
その意味ではSEXに関しては一切不要の人間と言うことにもなります。
私はそれを全うすることでしょう。
私が元々が煩悩の塊のような人間であったとしても、
今としてはそれがどうやら良くないことだと認識しているので
受胎を伴わない性交をすることも無いでしょう。
かといって元々が単なる普通の健康的な男ですから
欲求を完全に排除できていませんし、
性的欲望の増強を工作員達に意図的に誘導されるので
自慰行為は必須だと思っています。
私達が性的ストレスを溜め込み、
延々といやらしいことを妄想しよくない想念を出し続ければ
イエスの言っていた
「女性を欲望の目で見ればそれは姦淫を犯しているのと同じだ」
ということに抵触します。
傍目には見えなくてもそれは罪です。
傍目には見栄えの悪い自慰行為であっても
延々と妄想を垂れ流すことになるよりは
遥かにましだと言うことになるはずです。
勿論イエスのその教えは
私達の心のあり方に触れた想念がらみの内容だと思いますが
その意味ではそのことに気がついている私には
短時間の妄想でも一種の罪となる行為でしょうね。
ただ、覚醒者にアドバイスできることがあるとすれば
私の経験からも、性的欲求不満は間違いなく
私達の精神レベルを落とします。
メラトニンやドーパミントの兼ね合いのようなものも
あるのだと思いますが、
どんな事情であれ、私のような煩悩を捨てきれない人間や
性的ストレスを増幅されている人間は、
速やかに解消したほうが精神には良いと断言しておきますね。
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私達は経験によって、その中で学ぶこともあります。
若い時に本気で異性を愛して(心の愛です)
そのまま性行為に突き進むこともあるでしょうが、
そんな行動が後々自分にとって良くないと理性で自重できる方は
自重すれば良いと思いますし
それが悪いことだと認識しない方は
避妊した上での性交をすればよいというのが
今の現実社会には即しているかもしれません。
そして経験の中で学ぶのです。
その行為が一体自分に何を齎したか、
相手との関係で何を齎したかをです。
そんな場面でカルマを作り上げ
歳をとってからも夢でうなされて
罪悪感を齎される事もあるかもしれません。
ただ、若い頃に体験する一時の燃えるような愛が
得てして自らの心の本能を心地良くする心のエゴであることに気がつけば
そして時には性欲を愛とを錯覚する事があるのだと気がつけば、
それらは自らに戒律を課すきっかけともなるのではないでしょうか。
私の実の父は母親の妊娠期間に他の女性と浮気をしたために
母方の両親に許してもらえず母との離婚を余儀なくされました。
後で後悔しても手遅れと言う見本ですが
そんな苦い経験を得て、学ぶものもあるのだと思います。
中年の私のような人間になれば抑える事の出来る感情も
生きの良い時には若気の至りもあるでしょうが、
覚醒したと自覚のある方は
自らの良心に従って頂ければと思います。
他人に強要されるものでもありませんし
結果的には他の戒律と同様に
自分の戒律との兼ね合いとなってくるのではないでしょうか。
ただ、私達が理解すべきは、私達の性欲の原点は
創造主が生物に与えた子孫を反映させるための
本能的な誘導であると言うこと。
創造主が与えてくれたその意識を
美しく表現するも淫らに表現するも私達次第だということです。
そしてこれは本来自らが制御すべき心の動きであることを
私達は理解したいです。
【貴方に無限の力の祝福がありますように】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.S.
聖職者なる人間には独身者が多いのだと思います。
しかし彼らは結局は聖書の記述と言う形式にこだわっているだけで
必ずしも魂の資質が追いついてはいないことも
神父の相次ぐ不祥事などを見ても理解して
いただけるのではないでしょうか。
経験せずしてそれを自分に良くないと理解し、
尚且つ自らにそれを戒律と課すことの出来るのは
聖人レベルでは無いかと思います。
そしていつも言うように
私達の社会には聖人などいませんし
それになれる資質の人間は存在していません。
創造主の法の落第生が
天使達の中でも指導者と呼ばれる聖人の域に
達することが出来るわけが無いのです。
多くの物事は体験して
その中で自分の精神に関連してそれが良いか悪いかを
自らの理解の元認識して、それを実践して行って欲しい。
ネットはだめだ、アダルトはだめだ、ゲームはだめだ
自慰行為はだめだと規制されて
一方では自分の価値観をゆがめて他人を裁くような
そんな人間にはならない事が大切だと思います。
アダムスキーは何事も体験だと言っていました。
(勿論他人に明らかに迷惑をかけるような行為は
体験するまでも無く良くないことです)
そして何事も適度にやれと言ってもいたはずです。
社会一般では罪ではないはずのゲームでも、
それに嵌り他のことが出来ないようでは精神に影響を与えるでしょうし
社会的に評判の良くない、ギャンブルのような行為でも
身を持ち崩さすまれに遊んでストレスでも解消できるなら
魂の進化の妨害にはならないのではないでしょうか。
(勝ち負けでお金を欲することは×だと思いますが)
大切なのはここでも実質であり
形式ではないと言うことです。
これが、自分にも他人にも甘い私の見解です。
そして覚醒者が求めるものは
精神=魂の進化ですし
自分にとって良くないと判った事は排除していけば良いのだと思います。
そしてそれはあくまで自分の戒律であって
他人に押し付けてはいけないのだと言うことです。
自分の魂の進化の妨げになることが全て、
他人の魂の進化の妨げになるとは限らないのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
覚醒者に向けた私の本音を書きます。
性行為に関してそれが悪いものと言う意識を持つ人間が多いのは
一つにはそれが淫らに映ること。
そしてその行為がギャンブル同様に
人を虜としてしまうことがあるからだと思います。
程度をわきまえる事は何事に関しても大切なのですし
極端や過度に走れば何事も良くないというのは
飲酒や肉食にもつながる話です。
(そして私も今では過去の体験から色々感じているものがあります。)
更に性行為は本来は聖なる、命を齎す為の行為でもあるわけですから
その行為が目的とするのは快楽であってはいけないのだと思います。
ただ宗教によっては結婚すらいけないと言う
そんな発想にも結びついてしまいますし、
どのレベルが正しいのかと言う事も問題となります。
ただ、考えてみれば、良い悪い以前に
この社会の中で生きている私達は、
誰もが聖人をめざすような域には
達してはいないと言うことがあげられます。
一部のチベットなどの修行僧を除けば
私達の認識できる人間達は聖職者含めて
誰もが覚醒からもかけ離れています。
罪だらけの人間が自分の罪に気がつかず
自分を義であると勘違いしているこの社会の中なのですから
私は適度な性行為をも含めて
”体験”と言うことで良いと考えています。
ドラックや犯罪行為とは訳が違うと言うことです。
SEX禁止を戒律としている自分を聖なるものとしては
一方では心に、分裂意識や、敵対心、妬み、憎しみなどを
持っている人間は創造主の法の元では義ではないはずです。
そして飯島愛さんのようなAV上がりの女性が
罪だらけで救われないなどと言うことも決して無いと思います。
(私は飯島さんは進化した転生へ向かったと確信しています)
私達は体験の中で自己愛やエロスにも気がつく事にもなります。
勿論、私達がブラザーズの社会に生まれ変わった後には
そんな”体験”ではすまないで
それをはっきりと罪と感じることにもなるはずです。
勿論、今でもすでにそれを自らの意識で”罪”と感じている人間は
それは避けねばなりません。
しかし私達と同様の、聖人には程遠い他人に、
しかも創造主の意志すら感じることの出来ない他人に
とやかく言われるものでもないと思います。
意識としては既に全身を泥だらけにしている人間が
砂遊びをしている人間に「汚れる」と
指摘するのと変わらないと認識することも出来ます。
そして覚醒者の場合は
結局は自らの戒律に従うのが一番良いのだと思います。
ギリギリの覚醒者が性に溺れて
再び心に囚われてしまったのでは困るからです。
自分の過去の体験に関して学ぶこととなった事に関しても
触れ様と思ったのですが長くなりすぎました。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11326078801.html
自らに最適な戒律を課す
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11319307709.html
血と肉と肉食と想念
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11328374408.html
続・宇宙の法則 VOL4 心とエゴ
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11329829392.html
続・宇宙の法則 VOL6 イエスの奥義前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11330640319.html
続・宇宙の法則 VOL7 イエスの奥義後編
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