安楽死自動自殺装置を売ります。

もしもあなたが、今の日本や世の中に絶望したなら、誰もあなたを責めたりしません。


この世の中は不公平なことばかりです。幸せな人ほど、死ぬのは良くない、この先いいことあるよって言いますが、それって自分が幸せだから言えることなんですよね

生きるか、死ぬかを選ぶのはあなたです。
親でも友人でもありません。

生きるのがつらいのでしょう。その苦しみは誰にもわかりません。
死ねば楽になれますよ。。

でも苦しんで死にたくはないですよね
もう散々苦しんだのに、死ぬのにも苦しい思いするなんて・・・

苦しまず、知らない間に死ねるような方法がないか、考えた人がいます。

以下の安楽死自動自殺装置をナパポーンさん（女性医師）が開発しました。闇で実際に苦しまずに自殺したい人が利用しています。

・錠剤ネンブタール
・2.5gの塩化カリウム溶液が入った点滴セット
※２時間後に自動で体内に入るようにセットできます


錠剤ネンブタール


自動点滴セット

点滴のセットをした後、錠剤のネンブタールを服用します。
だんだと眠くなり昏睡状態となります。錠剤だけでも高確率で致死にいたりますが、それでも死ねなかった人向けには２時間後に塩化カリウム溶液がながれます。これで確実に死ぬことが可能となります。

最初から塩化カリウム溶液で点滴でもいいですが、これは勇気がいると思いますので、２段階を経ています。

限定２０セット！！（残りあとわずか）
（費用は２８万円）

但し、決して、悪用しないでください！！

購入希望は以下のメールアドレスまで、お問い合わせも受け付けます
tanaka28691@gmail.com


↓↓↓↓実績をお読み下さい↓↓↓↓

当初、ナパポーンさんが発明した時、理論的には１００％と言えども、やはり実績がないと、どこまで確実性があるかわかりませんでした。私がナパポーンさんと出会った頃はそんなことを言っていました。その後は私は自殺したいというお二人の方と出会いました。私は「確実に死ねるけど、実績がありません。それでもよろしいですか？」と質問しました。お二人とも数秒間を空けて「はい」と答えていただきました。そして、「仮に失敗しても責任は問いません」とのことでした。切羽詰ったかのような返事に私はつい涙が出てしまいました。

そして、装置を使う時です。この日は一人だけです。Ａさんとします。ナパポーンさんや私が直接、装置をＡさんに設定するわけにはいかないので（自殺幇助もしくは殺人罪になりますから）、Ａさんに使用方法を教えました。使用方法はとても簡単です。点滴用の針を刺し、タイマーをセットし、そして錠剤を飲むだけです。Ａさんはもしも死ねなかったら、電話しますとのことでした。その後、Ａさんは二度と私に連絡が来ることはありませんでした。

ＢさんにはＡさんの話をして、そして同じように使用していただきました。 その後、Ｂさんからも連絡がありません。人づてにＢさんが自殺したとの情報も聞きました。遺書もあったそうです。Ａさんに関しては、家族もいらっしゃらなかったので、情報は入りませんでしたが、その後、Ａさんが住んでいたアパートに聞きに行ったら、自殺したとのことでした。

このような経験を経て、ナパポーンさんは自殺したい方の少しでも助けになればと思っています。そしてこの世の苦しみから救ってあげたいと真摯に感じています。私も同じ考えです。