前提
・天王寺郵便局は事故を否定している
・日本郵便経由の問い合わせでも事故は否定されている
・管轄である天王寺警察署は事故否定している
・天王寺局・天王寺署双方が「事故調査委員会」との関与を否定している
・郵便物は富田林市で発見され、富田林警察が調査してると思われるため、天王寺郵便局が事故を隠蔽することは難しい(大阪・大淀署の意見)


会場の費用は手付金しか払われていなかった
・3階に関しては、配置図を公表しているにもかかわらず全く入金されていなかった
・ノベルティのエコバッグの代金を払っていなかった
(keyさんは払った、印刷所の勘違いと言っておられますが調べればわかることと思います)
・告知されていたフルカラーカバーが無かったことになっている?
・アトマイザーは?
・印刷所が中止発表の5/22までお箸の印刷に着手していないとは思えません(おそらく3週間納期ほどではないかと思われます。印刷後個包装をするかどうかなど詳しい体裁がわかりませんので経験からの予測でしかありません)


会場に警備員を配置するという件について

keyさんにはそもそも会場に「警備員」を配置する権限がありません
会場側から警備会社に依頼をしてもらい、会場に対して代金を支払うのが通常の形です
警備会社は管理者から「管理権」を預かる形で施設を警備するものであり、keyさんは会場の管理権を持っていないと思われるからです(実はオーナーです、とか言い出さなければ…)
通常の同人イベントのように、当日スタッフを人員整理や巡回などの警備員として扱うことはできますが
何が起こるかわからない危険なイベントに「資格を持たない一般スタッフを配置しましたのでご安心ください!」は無いと思います。また、外部の方を警備員として雇うのも法律的にアウトだそうです。
(屈強なお兄さんにお給料を払っていながらも「この方たちは同人イベントのスタッフですから!」と言い切れば法を潜れるかもらしいですw)

以上、ソースは警備業のなんかいう資格?を持っているうちの兄ちゃん


いつから開催する気がなかったのか
それとも、また縮小開催して浮いた会場費をおこづかいにするつもりだったのかな?