**************************************************************
【重要:ガレキ処分施設周辺住民の方へ】
まずは受け入れの是非について皆で統一見解を持つこと。そのうえで、受け入れに
反対を表明するならば、断固として拒否の意思を行政に訴えること。そのうえで、
強行された際の備えも同時にしておきましょう。
とにもかくにも周囲の土壌の確保が必要。確かな物証になりますので日時の分かる写真
(動画)と複数の確認署名と共に保管を。協力してもらえる地方議員さんや地元の名士
との連名にするのもベターです。
空間線量の変化だけでは立証困難(因果関係不明で却下)と推察します。
※念のため、周囲東西南北4箇所ならベストです。
もちろん瓦礫に関わるリスクは放射能だけではありません。アスベストやダイオキシン
など、他の複合汚染についても政府はなんら説明責任を果たしていません。