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志位委員長 憲法96条改正は禁じ手5月3日 16時59分
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共産党の志位委員長は、都内で開かれた集会であいさつし、国会が憲法改正を発議する要件などを定めた憲法96条の改正について、「憲法が憲法でなくなる禁じ手だ」と述べ、反対していく考えを強調しました。
この中で、志位委員長は「衆議院選挙で、自民党や日本維新の会など、むき出しの改憲派が多数を占めるに至ったが、彼らの一番の狙いは、憲法9条を改定して日本がアメリカと共に海外で戦争できる国に作り変えるところにある。
世論は9条を変えることには反対であり、憲法を守り、生かした日本を作るために、政治的立場を超えたスクラムを組んでいきたい」と述べました。
そのうえで、志位氏は、安倍総理大臣が国会が憲法改正を発議する要件などを定めた96条の改正に意欲を示していることについて、「憲法は国民を縛るものではなく、権力を縛るものだ。
国会が発議する要件を一般の法律並みの過半数にすることは、憲法が憲法でなくなる禁じ手であって、絶対、許すわけにいかない」と述べ、反対していく考えを強調しました。
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