麻呂の患者はガテン系の感想と評価【画像あり】
麻呂の患者はガテン系の感想を公開します。中にはネタバレも含むものもあり、最初だけ参考程度に読んでください。下の方にある「麻呂の患者はガテン系の画像」は、クリックすると大きくなります。
産婦人科を経営している闇医者「彦麻呂」が、来院してきた若妻に目をつけ、触診と称し彼女の体をまさぐるというものです。最終的に麻呂は彼女を寝取りますが、実際に寝取るのはラストイベントになります。
最初はあなたのためだとか、ご主人のためにという理由をつけて不安を煽り、服の上から胸を揉んだり彼女の大事なところに指を入れるなどします。
ゲームの前半としては麻呂が心の中で考えていること、いかにして患者(若妻)を犯すかというところに重点を置いており、その邪な思想に少し共感しました。
私は寝取られる方が好きですが、なるほど寝取る側もこれはこれでよいものと思います。けれども触診の際にそのことがバレ、麻呂は両手を骨折させられます。
両手が使えない麻呂は日常生活を送ることができなくなり、そのまま干涸びることを考えました。そこへ責任を感じた若妻が現れ、麻呂の怪我が直るまで身の回りの世話をするという話になります。麻呂は両手を怪我しているので、若妻に手を出すことはできません。元はそれが原因だったので、後半ではエッチシーンはありません。
最後の寝取りシーンは月明かりに照らされた美しい白い肌の若妻が無理やり犯されるところが印象的です。この寝取りシーンはアニメーションでガンガン動き、麻呂に後ろから突かれるたびに若妻の胸が激しく波打つように揺れます。揺れるのは胸だけではなく、腰とか太もも、逃げられないようにつかまれた腕なども全体的に生々しくリアルに動きます。ここは特に作りこまれており、このシーンを拝むためだけにプレイする価値は十分あるでしょう。
ここまで脱いでいただけるにはそれなりに大変ですが、
選択肢で「脇の下の匂いを嗅ぐ」ことも可能です。
「クンカクンカ」。
人妻にごはんを食べさせてもらう麻呂。
奥さんはナース服を着ているにもかかわらず、ナース服でのプレイはありません。
私のようなナース好きにとっては少し残念なところです。