7回表2死二、三塁、代打山崎を見逃し三振に仕留め、雄たけびを上げる大野(隈崎稔樹撮影)
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ようやく勝った。期待される左腕がやっと目覚めた。中日は3日のDeNA戦(ナゴヤドーム)で4−0の快勝。連敗を2で止めた。勝利投手となったのが3年目の大野雄大投手(24)。今季6試合目にして初白星だ。7イニングを3安打無失点の好投に、エクトル・ルナ内野手(33)が応えて4回に先制の決勝4号3ラン。谷繁も2号ソロで援護して、2000安打へあと3本。このまま勢いに乗って、連勝街道で祝おう。
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