コソコソとツイッターで工作している人間を見つけました。
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おさか @kimiyo1123 21 4月
【耳印】も【ウキヨ氏】も【きまぐれフアイル】も
【不幸のブロ】も全て無抵抗の
自力で生活し賞罰のない一般日本人に照射している犯罪です。
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この@kimiyo1123という人間は別のアカウントでも被害者を装っています。
そのHNはアナグラムですが
@=a と置き換えて其の上で1+1+2+3で考えて
英字を置き換えれば其の人物が判ると思います。
性格や人間性を批判されるのは平気ですが
自分が今まで受けてきた苦しみを考えれば
偽被害者や加害者扱いだけは許せません。
ろくに宇宙の法則も語れない状態なので
今日は兄弟姉妹と理解者の復習のために
簡潔な過去記事を一つ再更新しておきます。
読んでない方が見ておいてくれればと思います。。
この記事の下です。
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何故にユダヤ人が世界中で嫌われたのか?
それは民族差別ではなくて彼らの行動や人間性が
そのまま特殊だったからと認識する事ができます。
満月の日などには
こそこそと集って人知れず何かをしている。
日常生活では金貸しを生業としその取立てにも精を出していた。
シェークスピアのベニスの商人に出てきた
借金の肩代わりに人間の肉体を切る事を主張した人間が
彼らの象徴でもあると思います。
金貸しという職業を彼らが選択したのも
彼らが差別されていて、それしか仕事がなかったと言うのは詭弁であって
実際はその職業が金や富を生むことを知っていて
彼らはそれを当初からの目的として実行していたのです。
更には、多くの宗教や思想がお金を貸して利息を取る事を禁じていたが、
彼らに関してはそれを信仰では
禁じられてはいなかったという実態もあります。
つまり彼等は生活習慣やその行動や価値観が一般市民と異なる事から
自然と警戒される対象となって行ったのだと言えます。
それは差別ではなくて
他の一般市民が人間として当たり前の警戒心を持っただけの事です。
全く他人と同じ生活をしていて、同じような価値観をしていて
其の上で特定民族だからと言う理由で差別を受けたのであれば
それは民族差別です。
しかし彼らの場合はそれには当てはまらなかったはずです。
一方ではこの人間達は元々が民族ではないのです。
”ユダヤ教”という思想を自らの心情とした人間達。
自分達が神に選ばれた人間であり
この地球社会は自分達のために存在していて
その中に存在するありとあらゆるものが自分達のために存在すると信じ、
その価値観をもって他人と自分達を区別する。
心のエゴの究極の姿を心情としては、
其の価値観を心にもって生きてきた人間達だという事です。
ユダヤ人は民族ではなくて”思想”です。
(しかも一方ではこの思想が
白人社会の人間に利用されてきた気配もあります。)
一方では、その危険な思想を他人に知られることが
自分達の命をも危うくするのだと仲間達に強く秘密厳守を訴えかけ
自分達の思想の実態をも隠し続けて
地道に仲間を増やして行ったのだと思います。
そして日本の中では頭の弱い人間や純粋な人間が
幼少時期からそんな思想に取り込まれていった気配もありますし
自らに特別意識を持ちたい人間や、無法者達にも
浸透して行ったのだと想像できます。
自分を特別な人間だと考えたい人間や、
自分の悪事を正当化したい人間にとっては
自分達がこの地上で特別な存在であるという
ユダヤ教のタルムードは都合の良い教えでもあるのです。
そして彼等が民族仲間を大切にすると言うのは嘘です。
現に古代のヘブライの血を一番強く引いているであろう
イスラエル在住のスファラディーユダヤ人は、
アシュケナージと言われる人間達に差別待遇を受けています。
一方現在のユダヤ人の定義は
母親がユダヤ人である事やユダヤ教に改宗する事ですから
スファラディーユダヤ人と今のユダヤ人は
ほとんど血統的に共通性がない事にもなると思います。
私に言わせればこの”ユダヤ人”という存在は
巨大な誤った共通価値観ネットワークにしか思えないのです。
勿論その思想の根底には人間こそが偉いとか
”心のエゴに従う事こそが正しい”と言った
創造主の法からかけ離れた意識がそこには見えます。
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ところでユダ王国が滅んだ時に、そこでどのような動きがあったのか?
おそらくはユダヤ教パリサイ派サンヘドリンの人間やそれに従う人間達は
その特殊な思想を持って時の権力者に取り入り
多くの一般市民に至っては分散する事になったと思います。
一般市民の多くはその後はパレスチナの地でアラブ人として生きるようになり
今では其の末裔はイスラム教徒となっていると思います。
ユダ王国滅亡後も思想的にそれを強く持ち続けたのは一般のユダヤ教徒ではなくて
サンヘドリンの心情を受け継いだ特別な人間達だと思います。
つまりはトーラーではなくて
タルムード意識を強く持った人間達です。
その中の一派が東方に進み
日本の中にもやってきたと言うのが私の主張です。
ところで何故に彼らが遠路はるばる日本までやってきたのか?
元々は敬虔なユダヤ教徒だったために
聖書の中でも繰り返されたように、イスラエルの民を連れ帰れという
人格神のお告げを語る司祭の言葉をそのまま実行しようと
した人間達がいたのかもしれません。
そうでなければ単にイスラエルの民を丸ごと支配しようと
彼らの人格神の陣営の人間(神の仲間である存在)に、
何らかの知恵を与えられた可能性もあります。
その頃には殆どのイスラエルの民はパレスチナ周辺にはいなかったはずです。
アッシリアの滅亡後、イスラエル王国の首都だったサマリアには
別の民族が定住させられましたし、
イスラエルの民は別の場所に囲い込まれていたはずです。
そしてアッシリア滅亡後にはその一部がユダ王国へと
戻る事にもなったはずです。
イエスキリストは、自分は滅んだイスラエルの子羊のところに
使わされたのだと聖書の中で触れていました。
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マタイ15章24節
「私はイスラエルの家の滅びた羊以外のところには
遣わされてはいません」
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イエスは別の場所に福音しに行った訳でないのですから
ユダ王国の中でイスラエルの民を意識していた事になります。
イエスキリストはユダ王国の中の
イスラエルの民や改宗可能なユダの民のために
パレスチナの地で福音をはじめたと言う事だと思います。
そしてユダの民はイエスの奇跡に対して感謝し
「イスラエルの神を崇めた」と書かれています。
(マタイ15章31節)
ユダの民がイエスの父なる神を”イスラエルの神”と読んだのは
イエスの神が自分達の神と異なると認識していたからでしょうし、
イエスが福音をし始めた其の頃には、滅んだイスラエルの家の羊(民)は
イエスの父なる神に改宗していたという事がそこからも想像できるはずです。
そして其のイスラエルの民はアッシリアの管理から逃れた後には
遠く遠方の戦いのない場所へと天使達によって導かれたのだと思います。
日本の祖先の片方を、
この日本という島国に導いたのはカラスなどではなくて
おそらくは彼らの宇宙船です。
もしかしたら彼らが鳥などを導きに使用した可能性は否定できませんが、
其の時に彼らが持っていた思想はユダヤ教ではありえません。
宇宙の法則を理解してそれを実践する人間達は戦ってはいけない。
太陽系の先住民である金星の人間達は
私達を直接導くためにもこの地球社会で生活を始めたというのが
神々の戦いの当初の時代。
其の人間達を天空から彼らの同胞が応援していたであろう事も
想像が付きます。
彼等はヘブライの民の片割れであるイスラエルの民に関わりました。
モーセの神と言われた太陽系の後続の人間にヘブライの民が導かれた後に、
其の人間に対して仕える事になったモーセは彼ら金星の人間達の仲間です。
関わったからこそ、そして旧約聖書で予言したからこそ
其の民を導くために彼らはイエスキリストを送ったわけですし
パレスチナの地から離れた箇所でも
彼らは其の予言を守って見せたのだと思います。
そのためにもイスラエルの滅びた家の羊を
争いに巻き込まれるであろうパレスチナの様な場所から
争いがない場所へと導いた人間達がいたのです。
この日本の地に専従していた人間達である縄文人は、
元々が戦わない民族だったはずです。
そしておそらくは彼らもこの離れた地で好戦的な神の陣営ではなくて
創造主の法を語る陣営によって導かれていた人間達だと思います。
そこへと滅びたイスラエルの家の羊達は導かれたのだと思います。
つまりイスラエル王国滅亡後、アッシリアに囚われていたが
其の滅亡により管理下から抜け出したイスラエルの民は
太陽系の同胞達の手によって導かれた。。
そして後に”神道”と呼ばれるようになる教えを受け、
日本と言う島国の中で先住民の縄文人と共生し、
この社会の基礎を築く事になったのではないでしょうか。
勿論この時点で彼らが持っていた歴史は、
旧約聖書に出てくるヘブライの歴史そのもののはずです。
それに付け加えて彼らが日本にやってくるまでの旅が
そこには記述されていたはずです。
彼らが天使達の導きによって直線的にこの島国を目指したとすれば、
おそらくは紀元前の早い時期には
彼等はこの社会に到着して定住してた事になります。
遅くとも紀元前3世紀前には
この社会に入っていたと言う事が想像出来ます。
(もう二世紀以上早かった可能性もあります。
アッシリアの滅亡と共にそこから脱出したと逆算すればです)
一方ではユダの民の一派には王国崩壊と同時に、
一部の仲間やイスラエルの民などを従えては其の後を追った人間達が
いたのだと思います。
その間800年程度の差が出てくる事になると思います。
こちらの導きをしたのは
もしかしたら太陽系の後続の人間達の陣営かもしれません。
この社会に戦争ゲームと王の支配を持ち込んだ人間達です。
其の時に彼らユダ族に従ってついて行ったのは
おそらくは昔ながらのユダヤ教を信仰していた人間や
ユダの民に借金などで召使や奴隷とされていたような
イスラエルの民ではないかと想像しています。
しかし少なくとも其のうちの一人は
サンヘドリン意識タルムード思想を持った人間がいた事になります。
彼らの集団が、現実には
日本を密かに裏から支配しようと勤めているからです。
彼等は後に日本では”秦氏”や”弓月氏”といわれた人間達であり、
そしてそれに連れられて来た人間達です。
道中彼らに従って集ったような人間もいたかもしれませんし
色んな人間が混じっていた可能性も否定はできません。
いずれにしても日本には、
ヘブライの民が二度に渡って入って来た事になります。
ただ、先の人間達が創造主の法によって導かれたのに対して、
後の人間の中の権力者はユダヤ教タルムード思想を持っていたような
人間だったはずです。
彼等は自分達の連れてきた人間達を
一般市民から隔離しては特殊な環境に置き続けた。
日本の中の部落とかいわれる物の一番最初の姿は
ユダの民が、自分達の連れてきたイスラエルの民を
一般人から隔離した事に起源を発するのだと想像出来ます。
彼等は元々は私達日本の人間の祖先同様
ヘブライ人の血を引いた人間であり
イスラエルの民であった可能性が高いのです。
その後近代になると弥生人と呼ばれる人間達が
南方から日本の中にやってきます。
こちらは血統的にも今の中国や朝鮮半島とも同じ祖先となる
人間達だと思います。
そんな人間達が混血して今の日本の人間の
原型が出来上がったのだと想像しています。
近代ではあちこちにそのような集落が展開する事になりますし
朝鮮半島や外国からの人間も加わり
複雑な状態になっているのではないかと想像出来ます。
神道の元々の教えは「万物には神が宿る。」
と言うことではないでしょうか。
”八百万の神”と言うのは
米には米の神がいて、石には石の神がいると言うことではなくて
万物は全てが創造主の創造物だから皆が神の分身で尊いものだ
という価値観が元々の思想だと思います。
これはそのまま創造主の法であり宇宙の法則です。
誰もが創造主の分身としての魂をうけて
三次元においてはそれを元素を持って表現している存在です。
万物は神の被造物であり同時に神の分身なのです。
そしてそんな日本国内の教えを
一旦は消そうと図ったのが後続の人間の中のユダの民だと思います。
彼らにとっての創造主の法は、ユダヤの思想の源流にある人格神の教えとは
対極の立場にいる人間達の思想だからです
当時の彼らが其の事を知っていたのか、
それとも単にこの社会をユダヤ化しようとしたのかは不明ですが
彼等はイスラエルの民が作り上げていたこの社会を
根底から支配する事を画策したはずです。
当時のイスラエルの民は”天子”を中心に
争いのない社会を作り上げていたはずです。
天子とは古代イスラエルの王族であった今の”天皇の祖先”だと思います。
其の人間達を管理支配することで、もしくは裏から動かすことで
この社会を事実上自分達の支配下に置こうと考えたのだと思います。
しかし何故にそんな歴史が日本には残されていないのかは
私が繰り返しているとおりです。
ひとつには歴史は勝者が自分を美化するために使用するものであるから。
更には日本の古代史は大化の改心の直前に(643年ごろ)
其の全てが燃やされたと言う歴史があるからです。
その後この社会の権力を握ったのがユダの民だと認識すれば、
708年、710年に古事記や日本書紀を編纂したのは
其の中心はユダの民だと思います。
大体が歴史書が燃えてから次の歴史書が出来上がるまでに
一世代の時間がかかっていますし
真理は人々の記憶からも消えてなくなっていた事でしょう。
彼らはこの社会の人間の過去の歴史を消し去って、
独自の歴史を作り上げてそれが正しいと私達に植え込んだ。。
私達が確認できる最古の資料がそれであるとされているから、
私達は古事記と日本書紀の記述をそっくりそのまま
信じ込まされる事になるのです。
おそらくは日本の古代の歴史はヘブライの歴史そのものです。
つまりは日本の祖先の持っていた歴史は
旧約聖書に繋がるものだったと言う事になります。
それを血統的に証明しているのが
私達日本の中の多くの人間が受け継いでいるD2系統の遺伝情報。
其の中でもYAP遺伝子は有名です。
D2系統は歴史的にも古い血統であり、
それを持っているのはいつも言うように日本の人間の半数弱と
チベットの人間、更にはパレスチナ周辺の人間の一部。
そしてこの血統に一番近いのは
今ではアラブ人と言われる人間達の血です。
当時やってきたユダの民もその他のイスラエルの民も
殆どがこの血を引いていたはずです。
この事は日本の先住の人間が
何らかの形でパレスチナ系統の人間達と
つながる事を意味しているのです。
一方弥生人と言われた人間達は、
其の殆どがO血統の遺伝子を受け継いでいます。
それは今の中国や朝鮮半島の血にもつながる者です。
勿論、血や血統などどうでも良いことです。
とりわけ私や兄弟姉妹にとってはです。
しかし日本の中には同じ祖先であることを理解できず
ユダヤの策略に嵌っては、その血統の人間を淘汰する事に協力している人間達がいます。
そして今では後続のユダ族に連れてこられたイスラエルの民までが
自分がユダヤ人だと思い込んでいる気配もあります。
全てはユダヤ教タルムードの呪いだと私は思っています。
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ユダの民、もしくは隠れユダヤ教徒の策略は
歴史の改ざんに留まりません。
おそらくは当初、仏教を日本へと誘導したのはユダの民の人間達です。
日本に根付いていた神道を
この地から排除しようとしたのだと思います。
それが創造主の法へと繋がるものだからです。
しかし其の時導入した仏教も
根底にあった思想は創造主の法であり、
それを語ったのはお釈迦様という天使達のマスターでした。
一見、別の思想とはいえ、
道徳や煩悩の排除を語っていたお釈迦様の教えは
日本から道徳を奪う事はできなかったのです。
そして権力者達が神道や仏教を宗教を管理支配の道具としていたに過ぎず、
一方ではそんな思惑を無視したかのように
一般庶民は時には仏壇と神棚を両方備えるような
生活に変わって行ったのだと思います。
しかし一方では、天子と其の取り巻きと言う形で
市民同士階級の差などなく暮らしていたはずのこの社会に
有力な”豪族”や”貴族”などと言う人間達が登場してきます。
権力を求める人間達が
政治的にも力を持ち始めた証拠だと思います。
勿論後続の人間の中のユダヤ思想の人間だと想像しています。
彼らが力を持ち出すと、日本には色々な目に見える変貌が起きています。
701年には大宝律令という人間の手による”戒律”を作り上げ、
708年には日本初の”お金”ができる事にもなります。
そしてこの時期に誕生した日本の歴史が先ほどの”古事記”と”日本書紀”です。
日本の古代史を全て取り払い、
其の社会を支配し始めた人間達が勝手な歴史を捏造し、
一方ではユダ王国の習慣をそっくりこの社会の中で
再現しようとしたのだと思います。
平城京、そして平安京にいたっては
彼らの古代王国の首都エルサレムが其の語源にもなっています。
神社仏閣にもユダヤ教の様式が取り入れられ
其の中でこの社会は権力者が一般市民を支配する社会へと
変貌していく事にもなったのだと思います。
つまりは其の頃には権力者が一般市民を支配する
悪しき流れの原型が出来上がってしまったことになります。
天皇中心のはずの社会の中で、
天子ではない特定の人間達が権力を持ち始める事にもなります。
当初の争いのない、天子(天皇)を中心に平等をつくっていた社会は
変貌されたのです。
元もとの天皇の血統は古代イスラエルのエフライム族の王族だと思います。
今現在の天皇家がどちらの民の血を引いているかは不明ですが
そんなことは関係ありません。
天皇家はこの社会の思想的正当性を争う人間達の混乱に、
巻き込まれているように見えるからです。
誤った歴史を与えられ、それを正しいと信じ込まされて生きてきた、
真の歴史を忘れた民族がこの日本の人間なのだと思います。
そして唯一残された其の血に刻まれた歴史までもが
今では其の全てが消し去られようとしているのではないでしょうか。
D2系統の血、YAP遺伝子の淘汰と言う形でです。
続く
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P.S.
工作員が何故か精神記事ではなくて
ユダヤ教に触れてほしい様なので(仲間が集いやすい?)
今日はこの記事を公開します。
身近にとても根性の悪い、
そして男らしさの欠片もないような卑怯者の工作員が数名います。
私はその姑息な人間達の手による
風評被害とも戦い、自分への加害行為への参加者を
私の理解者とするように勤めても来ました。
しかしここに来て脳へのマインドコントロールと
精神状態の低下、右脳壊しが激化し
自分が自分らしい意識ではいられなくなって来ました。
死ななくて頭が壊される事になるでしょうし
そうなっては生きながらえるわけにも行きません。
その姑息な人間達に、さっさと止めを刺せと願わされるような
そんな状況を頻繁に繰り返されますが、
一方では私に生きて戦え?と言っている人間と
私に暴れてほしい人間がいるようで
私は精神状態を地道に落とされ風貌にも関与をされ続けながら
(髭が一月程度で凄まじく濃くなりましたし
頭髪に関しても相変わらずです)
生き恥を晒し続ける羽目になっています。
昼間は胃腸を不快な状態に誘導される事も頻繁です。
死にそうでも死にませんし
かといって放置しておくと脳に介入が続き
思考と精神状態を落とされまくるのです。
そして決して一定以上の精神状態に
回復させられる事もありません。
ブログ記事を書き出すと精神的な話になると妨害を受けますし
広報するにもツイッターは妨害されて書き込めなくされますし
おまけにネットでは印象操作の工作員が多くて
最近はその実態がはっきりと見えてきました。
掲示板やツイッターは工作員の手による一般人向けの印象操作の場であって
ハイテク被害者の必死の訴えかけも
大量の印象操作と目先の事件や問題でかき消され
世論には反映される事もなさそうです。
その上に偽の被害者や洗脳被害者が大勢ですし、
潰された被害者の代わりには成りすましが入り込むようですし、
真の被害者が消えた後には
その人間達が被害の世論を作りあげていくか
フェードアウトさせていくのだと想像しています。
今何が心配かと言えば
このハイテク被害は特定の人間のためにだけ
利用されるものと言う事です。
私の場合は目だって世界秩序に抵抗していますから
こうなるのは当たり前でも
おそらくは自覚無自覚の多くの被害者がその主義主張を特定され、
世界秩序にとって危険と看做されては何らかの関与を受けているのだと思います。
それは主義思考を無害化するような脳への誘導かも知れませんし
脳洗脳や病への誘導や人間淘汰かもしれません。
私はその存在を知っていて、しかも頑固で意思の強いはずなのに
意識や精神状態をここまで壊されている事からも、
一般市民や多くの兄弟姉妹や理解者も
意識を変貌される可能性を危惧しているのです。
この悪魔の社会では、
無理やりにでも自分の意志を持ち続けようとしなければ
容易に意識を変貌されかねないと思います。
私達は早々と心の意志を創造主の法により魂の意志に置き換えて
その意志を頑として貫く事が必要かもしれません。
魂にしがみ付くのが大変でも
心の意識を書き換えてある分にはまだ抵抗が出来るからです。
(そして今度は脳汚染が始まるのでしょう)
そのうち彼らのやっている事に対して、
創造主の法則が動き出す事になるのでしょうが
その時まで是非自分の意志を強く持ち続けて欲しいと思います。
他人の思考や意識まで機械でコントロールしようとする悪魔達が
この社会の権力者である事を私達は忘れてはいけないと思います。
私達が恐れるべきは人工地震やユダヤではなくて創造主の法です。
と言っても宇宙の法則を理解している私達は
創造と崩壊の全ての過程が全て進化の一環である事を理解しています。
私の事を理解し仲間と感じてくれている方、
生きてユダヤと戦えと尻を叩いてくれる方には申し訳ありませんが
私は周囲に集ってくる身勝手な人間達のために
この社会の今後の事を意識して被害に対応する気力がうせています。
それも奴らの洗脳効果でしょうが、
一方では私はもうやるべき事はやったと言う印象を
某存在から数日前に受けたと思います。
私はこの社会に居ても居なくても
この社会にはもう何の影響も及ぼす事は出来ないと
自分なりに納得もしました。
(誰もが長生きすれば覚醒するわけでない
状態が出来上がって居ますよね)
と言う事もありますし、
私に消えて欲しい人間達が必死な事もありますので
今後は今まで以上に、身近な基地外工作員の
工作活動に抵抗する気力を失っています。
私の進退?が何かの引き金にならないように願いながら、
そして天使達にこの日本社会と世界を
ユダヤの手から守ってくれるように祈りながら、
いつでも転生するつもりで生きます。
ハイテク含め私に協力的な関与をしてくれた理解者には感謝しています。
私は兄弟姉妹と理解者をきっと
自分のいる場所へと導くように勤めます。
次の自分の生にとっての最初の課題が、
私が覚醒させた事でこの社会の実態に気がつき
ある意味不幸にしてしまった人達を
この社会から卒業させる事だと思っても居ます。
(このコメントを書いている時点では能天気攻撃をも受けています。)
犬に聖なるものを与えるな、豚に真珠を与えるなと
イエスキリストが言ってましたが
この社会の中において私や兄弟姉妹の人としての価値を理解できるのは
やはり私や兄弟姉妹だけなのだと思います。
今後は誰もがHAARP電磁波の
能天気照射の波動を受けながら
現実に苦しみを感じる事なく
笑って崖から落ちていく社会になる事も想像できていますが
その中で悪魔の誘導を受けずに
地道な進化を続けて欲しいと思います。
この社会の常識は非常識だという事を決して忘れないでください。
そして私などよりも遥かに強力な味方が
私や兄弟姉妹と理解者にはついている事を決して忘れないで欲しいです。
【貴方に無限なる力の祝福がありますように】
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