こばぶちょー

>八神堂マラソンは3205位か
す、すげぇ…俺なんて一つ桁が覆い体たらくです

こんばんは

>八神堂マラソンは3205位か　まぁ勝利ラインだよね　商品や周りの冊数からしたら
俺は5678位だった
まさか数字が並ぶとは…
とりあえずＳＲがこれでようやく3枚か

１２冬合同誌その他の通販を受付中です
希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへ
データ販売も受け付ける事にします　ディスク送るのは郵送かメール便か･･･

今回は一回休みということで冬の原稿を用意しておいて頂けると助かります
仕事で忙しい人も多いと思うのでゆっくりとやりましょう
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します

合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.com/log/
新ろだ：http://lyricalacademy.com/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.com/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

こんばんわ部長ー

カレンさんとサイファーさんをエリオが入浴中の風呂に突貫させたい

未来で妲己復活
だけど封印で力削られてちっちゃくなってリイン�Uサイズに
なんて思いついた

>未来で妲己復活
>だけど封印で力削られてちっちゃくなってリイン�Uサイズに
九尾の尻尾って＝魔力（力）の象徴って言われてるからこの場合は一尾になるのかな？

>カレンさんとサイファーさんをエリオが入浴中の風呂に突貫させたい
カレンさんがエリオのお背中を流してあげて
サイファーさんがエリオの前を流してあげる
これね！

>九尾の尻尾って＝魔力（力）の象徴って言われてるからこの場合は一尾になるのかな？
元々一尾だったのがエリオの腕食べて九尾になったんじゃ

>元々一尾だったのがエリオの腕食べて九尾になったんじゃ
サイズダウンすると力も落ちるだろうし尻尾は無くなってしまうのでは…

>元々一尾だったのがエリオの腕食べて九尾になったんじゃ
>サイズダウンすると力も落ちるだろうし尻尾は無くなってしまうのでは…
闇に紛れて一般人を数多く捕食し力を蓄えるんだな
しかし波紋戦士に見つかってしまい…

>闇に紛れて一般人を数多く捕食し力を蓄えるんだな
>しかし波紋戦士に見つかってしまい…
フロニャルドの波紋戦士って誰だろう？
シュリとかキオ？

>闇に紛れて一般人を数多く捕食し力を蓄えるんだな
>しかし波紋戦士に見つかってしまい…
そもそもあの世界だと普通にダルキーやイスカさんじゃね？

>サイズダウンすると力も落ちるだろうし尻尾は無くなってしまうのでは…
悟空さは尻尾がなくなってもその息子（第一子）には問題なく受け継がれた
という事は、だ

神狼波紋疾走（フェンリルオーバードライブ）とかやっちゃうのか
我ながらネーミングセンスが微妙だが…
ダルキアン卿やイスカさんが長生きなのも波紋の呼吸法のおかげか

>ダルキアン卿やイスカさんが長生きなのも波紋の呼吸法のおかげか
それでもまったく老けないのは波紋じゃなく吸血鬼になってるのだと思うの

　　（.....ｷﾞｨﾝ!......ｷﾞｬｧﾝ!....ｶﾞｧﾝ!...）
戦場で一際異彩を放つ戦いが繰り広げられている
巨大な橋の上で二つの閃光が幾度となく交差しそのたびに甲高い音が響いているのだ
常人にはあまりの速さに何が何なのかまったく分からないこの戦い
あまりの速さに中継のカメラも追いつけない
戦場全体を遠くから撮影する事しか出来ないでいる
　　「――――なるほど、良い動きをするでござるな
　　　エリオが一目置く存在なのも頷けるでござるよ」
　00「――――はんっ！よく言うぜ！
　　　斬艦刀並の剣振ってんのに俺の攻撃全部いなしてる奴がよぉ！」
閃光の正体はヒナとアツェレイの戦いであった
両者共に超高速戦闘でヒット＆アウェイを繰り返す結果、こうした戦いが展開されたのである
ただしどちらかと言えば戦局はヒナ寄りなのだが

ERIO DAYS'〜空陸一騎打ち！　02〜

>そもそもあの世界だと普通にダルキーやイスカさんじゃね？
まぁジョジョネタだし
封印されそうになったところを九尾伸ばしまくって一般人を捕食、パワーアップか
いやエリオクラスのキャラ食わないと逆転できなさそうだが

こんばんはです部長さん

　　（ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｰ!）
　00「やっぱエリオが言った通りだなあんたは！強さがハンパねぇ！」
　　「いやいや、勇者になったばかりのそなたも十分強いでござるよ
　　　ザフィーラは良い弟子を持った様で拙者も嬉しいでござる」
高速戦闘を一時中断し地上に帰還
だがそこでヒナが興味深い単語を口にした
それはアツェレイの師であるザフィーラの名前だった
　00「何であんたがザフィーラを知っている？」
　　「昔馴染み……でござるよ、あの時は一度手合わせしただけでござったがな」
『八神はやて』が夜天の魔導書の主に選ばれるよりもずっと昔
ザフィーラはフロニャルドを訪れた事があった
その時に対峙したのがヒナなのである
お互い一歩も譲らぬ戦いを繰り広げ、やがては互いを認め合う様になったのだが
　00「へっ、なるほどなぁ！ならこっちも安心して全力でやれるってもんだ！」
　　「案ずる事はないでござるよ、拙者を相手に手加減して勝てるとは思わぬ方が良いでござる」

>封印されそうになったところを九尾伸ばしまくって一般人を捕食、パワーアップか
もし妲己との戦いが街中だったら苦戦してたのかな

　00「嬉しいねぇ、こうして全力出して戦える相手がいるなんてさぁ！！！（ﾄﾞﾝｯ!）」
アツェレイが仕掛ける、両手に握りしめた双剣エクスマキナも今や立派なアツェレイの相棒
それにアツェレイの身体能力と前へ向かっていく度胸、そして何者にも負けない根性
ヒナとの実力差はかなり開いているがそれでも負けないくらいのものをアツェレイは持っていた
　00「だらぁ！（ｷﾞｭｯ!...ｶﾞｷﾞｨ!）」
下から斜め上へと振り上げたエクスマキナはヒナの大剣で防がれてしまう
あれだけ巨大な剣を手足の様に操るヒナはさすがと言った所
だがアツェレイもそれは先刻承知
　00「はぁ！！！（....ｺﾞﾋｭｯ!）」
『足』を狙う、もう片方のエクスマキナが防御中のヒナの足目掛けて振り下ろされた
　　「ふむ、狙い所は悪くないでござるが（ﾀﾞﾝｯ!）」
その攻撃すらもヒナは読んでいる、アツェレイの二撃目は大きく跳躍する事で回避
そのままヒナはアツェレイから距離を離すと着地前にその剣を振り上げる……
　　「裂空！一文字！！！（....ｺﾞｫﾝ!）」
巨大な剣が振り下ろされ縦に発生した紋章剣がアツェレイ目掛けて突き進んできたのだ

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 13/05/01(水)01:27:17 No.9439144 del
>ゾロ目だったら女性陣全員に淫乱うどんを食べてもらう
>無題 Name としあき 13/05/01(水)01:30:38 No.9439155 del
>ぞろ目かラスレスならエルナとリーファが決闘する

　　（ﾁｭﾄﾞｫｫｫｫｫｫﾝ!）
さすがエリオの師と言った所だろうか
彼女が放つ紋章剣は全てにおいて弟子達のものを凌駕している
速さも威力もケタが何ケタも違う、そんな次元の話だ
　　「…………上か（ﾊﾞｯ!）」
それでもヒナは勝利を得たとは思っていない
何故ならまだアツェレイはやられていないからだ
空の上にいるアツェレイに目立ったダメージは見られない、という事は外したのだろう
　　「足の輝力武装で一気に跳んだでござるか」
アツェレイの輝力武装は膝から下が装甲で覆われるスケイル・アンクレット
水の力を推進力に変え高速での移動を可能にするものだが……
　　「拙者の一撃を回避するとは中々」
　00「エクスマキナ！（ｼｬｷﾝ!）ツインブーメランブレード！」
空の上でアツェレイは動く、両手に構えた双剣が二本のブーメランブレードへと変化
彼が普段から慣れ親しんだ固有武装、ブーメランブレードに似たものに変わったのである

>ぞろ目かラスレスならエルナとリーファが決闘する
とりあえずカリオンは地獄
どっちが勝っても

　00「そらぁ！（ｺﾞﾋｭｯ!ｺﾞﾋｭｯ!）」
放たれたブーメランがヒナを襲う
それもそれぞれ別方向からの攻撃であり速度もかなり速い
　　（不規則な軌道を描くブーメランでござるか……それも二つ
　　　なるほど、確かに普通の者では対処に困る攻撃でござる）
だがヒナはこの攻撃すらも冷静に対処する
　　「むぅん！（ｷﾞｭｫ!）」
ヒナの対応策は至ってシンプルだった
まず片方のブーメランを剣で弾く、その次に残った方を弾く
当たり前の対処法だが常人では難しい方法なのは確かだ
人並み外れた動体視力と剣技、そして経験がものを言う
ただし、アツェレイはそんな相手を持ち前の応用力で上回ろうとしている
　　「（ｶﾞｷﾞｨﾝ!....）まず一つ……何と！？」
最初のブーメランを弾いた、はずだった
ブーメランは弾かれた直後、軌道を変えて再びヒナに襲いかかったのだ

>ただし、アツェレイはそんな相手を持ち前のドＭな変態力で上回ろうとしている

>ただし、アツェレイはそんな相手を持ち前のドＭな変態力で上回ろうとしている
ある意味適応力だな
それが強すぎてすぐに今のプレイに満足できなくなるんだが

こんばんは
本日もエリルの設定決めを始めたいと思います
前回決まったのは以下の設定です

バイクの種類：オンロード、オフロードへの変形機能あり

今回はバイクのオンロード、オフロード以外の変形有無からです
00:25より開始します

　　「くっ！（ﾌﾞｫﾝ!ｶﾞｷﾞｨｨｨｨﾝ!）」
手首を回し剣先を変え再びブーメランを弾く事に成功
しかしまたもや弾かれたブーメランは軌道をヒナの方に向けた
　　「この力の感じは……アツェレイ殿の輝力が込められているでござるか」
剣で何度か弾くうちにヒナはアツェレイの輝力を感じ取った
それはエクスマキナから感じるもの、当の本人は離れた場所にいる
　　「輝力での遠隔操作といった所でござるか」
これぞアツェレイの真骨頂、戦いの中でその時に応じた戦術を編み出す頭脳
さすがは頭脳派のアツェレイか
　00「――――待ってたんだよ、この瞬間を！」
　　「何っ！？」
ブーメランの対処に気を取られていた間にアツェレイは次なる策を講じていた
今現在アツェレイはヒナから離れ距離を置いている
その場所でしゃがみ込み地面（橋）に手を付け不敵な笑みを見せたのだ
　00「輝力解放……流牙氷結！！！」

>これぞアツェレイの真骨頂、戦いの中でその時に応じた戦術を編み出す頭脳
>さすがは頭脳派のアツェレイか
全員「…頭脳派？」

まずはバイクの変形機能です
オンロード、オフロード以外の変形有無を決めます

・ルール
エリルの設定を以下の中から選択してください
投票なし又は１位が複数ある場合は投票時間を延長
２回の延長を行っても決着が着かない場合は作者の方で書き易いもの又は１つにまとめた形で書きます

・選択
１．変形機能あり（候補としてはスライダーやオートバジンなど）
２．変形機能なし

締め切りは「00:35:00」です
それ以降は無効とします

今日は人少ないからなぁ

>・選択
>１．変形機能あり（候補としてはスライダーやオートバジンなど）
やっぱり変形するなら可愛い女の子だろ
住めば都のコスモス荘みたいな感じの

　　（ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷ!.....ﾋﾟｷｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ!）
　　「橋が……」
時間にして数秒間
その僅かな時間でアツェレイは戦場となっている橋全体を氷漬けにしてしまった
それはヒナの足元すらも例外ではない
ものの見事に両足が氷漬けとなり身動きが取れなくなったのだ
　00「忘れたか、俺は水を操る勇者なんだぜ」
アツェレイは紋章砲も輝力武装も水に関係する者が多い
そしてただ水を出すだけではなくその水の温度さえも自在に操作していた
　00「この範囲の水分を凍らせる事くらい何ともねぇ！」
更に付け加えるとアツェレイが凍らせたのは地面（橋）だけではない
空気中に含まれる僅かな水分をも氷結させている
これも全てヒナの動きを（完全に止められないにしても）鈍らせる為に

〜NEXT：『空陸一騎打ち！　03』〜

>２．変形機能なし
バイクはバイクで純粋に高性能なマシンというだけでいいんじゃないかな
ギミックは武器の方にまわすとして

１．変形機能あり（候補としてはスライダーやオートバジンなど）
２．変形機能なし
上記が１票ずつでしたので投票時間を延長します
締め切りは「00:45:00」です
それ以降は無効とします

>２．変形機能なし
これで

投票の結果、「２．変形機能なし」となりました
あまり多くても書き切れない可能性もありますからね…
次はデバイスのＡＩについてです
00:55より開始します

続いてはデバイスのＡＩ搭載有無についてです
・ルール
エリルの設定を以下の中から選択してください
「その他」は内容問わずその他で一まとめにして計算
その中からこちらで選びます（あまりに無茶なものや超展開は厳しいので）
投票なし又は１位が複数ある場合は投票時間を延長
２回の延長を行っても決着が着かない場合は作者の方で書き易いもの又は１つにまとめた形で書きます
・選択
１．バイクのみＡＩ搭載（単独行動させることが可能となる）
２．銃のみＡＩ搭載（基本的に肌身離さず扱うので常に会話できる）
３．両方にＡＩ搭載（エリル含めて最大で3人の会話が可能となるが書く側は大変になる）
４．搭載しない
５．その他（上記以外で詳細ありだと助かります）
締め切りは「01:05:00」です
それ以降は無効とします

　近寄ってみるとそこには男の子が１人倒れていました。って男の子……？
「だ、大丈夫！？」
「ふぁ、ふぁい」
　確かにいた。だいたい六課に来たばかりのヴィヴィオくらいの大きさ。
この子が向こうの侵入者の仲間、なのかな。
「ん……明る、い？」
　少し近づいてみると急にあたりが明るくなる。
そっか、効果フィールドを張ってたんだ。
えっと、つまりこの子は……魔導師？

>５．その他（上記以外で詳細ありだと助かります）
バイクにAIの本体が搭載されていて銃は端末として使える
実質両方にAI搭載だがキャラは１人で済むし銃が破壊されても助かる
逆にバイクが破壊されても銃端末に人格避難してたとか

「おねえちゃん、だれ？」
　考えていると向こうから話しかけられました。
「えっと、わたしはこの保護区の保護官なんだけど」
「ほごく……ほごかん？」
「わたしはキャロ。あなたのお名前は？
　どうしてこんなところにいるのかな」
「ぼく、メトロ。いっしょに来てた人とはぐれちゃって……」
　やっぱり、あっちの人たちの仲間なのかも。

Ca＋Me
第２話『合流』

投票の結果、「５．その他：バイクと銃でＡＩ共有」となりました
もうすぐ書ける段階かな
残りは明日以降行います
次は銃デバイスについてです

あと、バイクの名前募集します
銃デバイスはこの場合、セットの形でまとめた方が良いかな？

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目だったらフロニャルドの嫁達がナンバーズスーツを着る

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してクランの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はカレンさん＆サイファーさん

>「ぼく、メトロ。いっしょに来てた人とはぐれちゃって……」
夕日の差し込むボロアパートにてウルトラマンと差し向かいでちゃぶ台に座る宇宙人思い出した

ゾロ
ルージュさんとビオレさんがスク水を着る

ぞろ目ならエリオが指輪を購入

ぞろ目なら触手×エリオ

ラスレスならユキカゼの衣装がセーラー服になる

ぞろ目かラスレスならリエによってリクが量産される