Quint Buchholz "DIDI UND WILLIE"というお気に入りの1枚。 (クヴィント ブッフホルツ) We're HERE ! こんな風に先の見えない道だけど 僕らの廻りには何にもないけれど きっと2人で手を携えて歩いていけば 地平線の向こうにある道の先には きっと僕らが思いもしなかった幸せな何かがあるようが気がする。 この2人の初老の紳士のように、 僕らは一緒に歳を重ねていきたいと思う。 そして、僕らの目の色 髪の色は違っても いずれ時間は僕らの髪を同じ白髪に染めるはず。 「時間は流れるものじゃない。積み重なるものだ」 昔どこかで聞いたそんな言葉が 僕の中でリフレインする。 ■■■■ 日々のUp Dateは下記からはじまります ■■■■ 【携帯からはこちら!】 http://mblog.excite.co.jp/user/quriquri/ 心の私書箱(ウソ) → kuribun@gmail.com メール(勿論コメントも)大歓迎です! Ombra mai fu (♪) ビックデータという最近よく聞く言葉があります。ネット上含め膨大な情報をつなぎ合わせると例えば匿名であっても個人が特定できます。そのことは僕自身も認識はありつつ、基本的に性善説的な考えの下にこれまでブログも運用してきました。これまでも、時に顔を知らない読者の方が善意で「こんな方法で文太さんの正体がわかってしまいました。気をつけた方がいいですよ」といったことは何度となくあったのですが。 逆に言うと、こうした愉快犯の特定も同様に難しいことではありません。数ヶ月前にネットに詳しいオタクのシステムエンジニアが、他人になりすまして冤罪に陥れたもののサイバー警察によって改めて逮捕されていたのも記憶に新しいところです。僕自身もこのコメントのIPアドレスを控えた上で、僕個人のサイトとはいえ会社を巻き込んでいる情報なので顧問弁護士に本件を預けて今後の対応を検討することにしました。 僕自身はというと、まあいつかはこういうこともあるかな、とどこかで思ってたかな。ゲイという弱者に対して社会はその気になれば様々な「いじめ」や「差別」をすることも可能です。今回のこの件もある種ゲイバッシングでもあるでしょう。あるいは、ゲイということを越えて僕を困らせてやろうという愉快犯でしょう。 あなたは株式会社○○○代表取締役社長の○○○○さんですか? 検索をかけたら同じ内容が。 記事の内容もこちらのブログとシンクロしてますしね(笑) 今後もご活躍期待しております。 (文中に関連するURLアドレスがいくつか) まあ、だいたいこんな内容です。ちなみにこの方のIPアドレスは 219.196.106.185。 このIPから検索できる情報は逆引きホスト名含めA4で1枚半にもなりますが、ここでは伏せます。 こうしている間にも、新たなに同じ内容でいくつかコメント欄に書き込みされています。 いずれにしても、困るというか残念ながらという言い方になるのですが、この手のことはこれが多感な年齢のゲイの子や(あるいは大人であっても)場合によっては自殺に追い込める内容であるということです。そして、この悪意によってこのブログを本日限りで更新を中止することにしました。この場は、仕事や日常から切り離し、必ずしもゲイとしてばかりではないですが僕のプライベートな想いを書き連ねてきた場所であり、匿名だからこそ自由に書いてきた部分があります。 2005年2月に最初にブログでつぶやいて、今は本当に多くの方が来て下さる場所になりました。僕のつぶやき、嬉しかったこと、哀しかったこと、バカ話、、、いろんな話題にタイあして、僕は皆さんと何かを共有し、そして皆さんから多くの温情や激励をいただきました。どれだけ励まされたかわかりません。年末の年賀状企画なども今となっては懐かし思い出ですね(笑)。皆さんに支えられて続けたこのブログも、最後はこのブログを訪れた人の悪意によって更新が止まることは本当に皮肉としかいいようがないです。 とはいえ。僕にとってここは皆さんとの出会いと僕の想いをぎゅっと詰め込んだ宝物のような場所でした!感謝でいっぱいです。なんかねー、すごくこういう終わり方って不本意ですけど。本当に有難うございました。またいつかどこかでお会いできるかな ?どうかお元気で!! おしまい。 文太、そして栗助より。 そんな辛くて仕方ない!と思うほどの本格的登山ルートじゃないにしても、決して遊歩道のような整備されたものでもなかったりして(ルートにもよると思うけど)一歩一歩の足の着地を確認しながらのちょっとした緊張感もあるし。下りなどは力を膝に込め続けるので、膝をやられます。下りは約3時間くらいで下りたけれど、「膝が笑う」とはまさにこのこと。まず、「ん?これはちょっと膝に来るな、、、」という予感を感じ始めます。そして歩き続ける中で、徐々に膝が「にやけてきて」→「半笑いになり」→「失笑になり」→最終的には膝が「爆笑」してる感じ?まるで生れたての小鹿のバンビになったようなカワいさ! まあ、膝が爆笑するほどことはないにしても、僕は筋肉痛にはならなかったけれど膝をちょっとやられましたね。一緒に行った会社の仲間も30代―50代って感じだったけど、多くは運動不足による筋肉痛、そしてやはり下山時に膝を痛める感じの人が多かったようです。連休中で季節もいいし、結構人は多かったけれど、一番多いのは西側のケーブルカーで男体山を登り、そこから女体山方面に気分だけ登山を味わう感じで少し歩いて女体山山頂に行き、東側のロープウェイで下山というパターンが一番多いようです。ちゃんと足で登ったり下山したりという人は、それに比べるとガクンといなくなる感じ。とはいえ、それなりに人はいましたが。結構なめてかかっているのか、小型犬を連れていたり、赤ん坊を背負ったりなんて夫婦も散見しましたが、あれは正直ないと思います。小型犬だと跳びあがれないような高さの岩場とか、下りであれば大人でさえ自分の身体のバランスを調整しながら足場を選んでいるのに、赤ん坊を背負っていれば危険すぎる。足が滑ったりすることだって十分にあるし。 とはいえ、僕的にはとても楽しかった。特に女体山の頂上はまさに絶景で、かつ絶壁かのような岩場なのでそこに立つとちょっとした恐怖を感じるようなところなのだけど、とにかく気持ちいい!ハイキングだとなんか物足りないけど、トレッキングくらいだとやっぱり楽しい。 これね、スマホの無料アプリで「Sleep Meister-睡眠サイクルアラーム」っていうアプリ。このアプリを軌道して枕の横に置いておくだけで、ベットの僅かな振動とかだけで就寝中の眠りの質を計測してくれて、しかも目覚ましをセットしておくとその時間近辺のところで眠りが浅くなったところで起こしてくれるので、爽やかに起きられるという優れモノ。ついでに、グラフ化された図表は見やすく、毎日の睡眠をカレンダー化して見やすくもできるし、様々に健康チェックする機能もついていて、晩年を迎えた初老の僕にはピッタリ♪♪ まあ、睡眠効率は低いけど、要は睡眠時間が足りないからこういうことになるんだよね。寝る子は育つっていうのにあんまり寝ないから最近育たなくなたのかも。てか、僕の細胞は年齢的にも盛大に自爆中なんで、あとは衰え街道まっしぐらなわけだけど。 このアプリの難点は、毎晩ダブルベットで誰かと寝てる幸せなヤローは使えないってこと。せめてツインベッドで、あくまでも自分の振動だけが把握できる状況じゃないと。あと布団はどうなんだろうか、これは不明。まあ布団の微妙な動きを察知するのかな?あ、営みのときはそっとスマホをベッドから下ろして床においてくれないと、多分振り切れちゃって、データ的には覚醒しまくり状態になるんで気をつけよう!(←珍しく下ネタ) ある意味このアプリ、独り寝専用・・・(号泣) まー、最近あんまりいいことないし、栗助も北の大地で週末も仕事で時間合わないしでいいことない僕だけど塩漬けしてた株が気持ちよく上り調子でアベノミクス崩壊直前に売り逃げようと、まるでカネの亡者かのような日々。(ウソ) なんか僕はほんっとこの年齢で恥ずかしいけど(っていうか、実はみんな本当はそうなんだと思うけど)、どっちかというと恋愛体質だったんだなあ、と80年生きていて今更思ってるわけ。僕の恋愛って、いわゆる程良い感じで追いかけられるくらいの感じでいいっていうスタンスで、歴代の老若男女は皆そういう感じだったわけ。 なんか「鶏が先が卵が先か」みたいな話で何が起因となっているかはわからないけど、恋愛に関しては決して嫌味なヤツではないのだけどなんか僕は客観的にプライド高いと思うのね。だから、自分が好きであっても相手が僕のことを「キライ」と言えば「そうですか、OK」ってな感じになって、つまり追わない。修復を試みない。「別れましょう」って言われれば「そうしましょう」みたいな。極端な話、何かのきっかけで音信不通にもでもなれば、向こうに連絡してくる意志がないってことはつまりはそういうことなんだ、って感じでそのまま音信不通は永遠に♪みたいなことにもなりかねない。すげー寂しがりなくせに、絶対おかしーと思うよね? こういう性格って、少なくとも人から「かわいい」とか「こいつーッ!」なんて言って額をつつかれるようなことはないわけ。てか、年齢考えるとすげーキモい(汗)。 なんか、そもそもあまり素直じゃないんだろうね。いわゆる天の邪鬼なところがあって、文字ではスラスラ書くくせに、結構言葉にすることが苦手。・・とか書くと、すごく暗くて無口な暗い感じだけどw。現実を直視しないと言えるのかもしれない。そう思うと、今までも相手がいつも僕を追っていたんじゃなくて、実は僕の方が気持ちの上ですごく追いかけていたのかもしれず。 まあそんな自分を冷静に客観的に分析できるような年齢と経験を積む中で、まあいまさら恋愛って感じでもないけど、この教訓は夫婦生活にも当てはまるわけで。僕と栗助は今は既にいい意味でもう恋愛関係にはなく、発展的なフェーズに入ってる。だから恋愛のような駆け引きもない。まずはお互いの信頼と、既に構築された関係性を前提にした人と人の関係性の点に重きが移ってる。とはいえ、とはいえ!やっぱり恋愛感情のようなものは、やはり年老いても、死体になっても必要なんじゃね?みたいにも思うわけ、おっさんは。そりゃ、確かにドキドキするとか、いつこいつの肩を抱こうか、キスをしようか、なんてことは考えなくてもできちゃうお年頃にはなってしまいましたが(え?)、やっぱりそれこそ「いい意味で」自分の心の中でその存在が大きくて、いつも悩まされるような、そんな存在はあってほしいもんだなと。 春は変なヤツが多いですね。ヘンな文章すみませんw。 会社帰りにいつも行ってるジムとは違う加圧トレーニングのお試しに行ってみた♪。興味はあったけど初体験で、ちょっと楽しみにしてた。通ってるジムにも加圧の別メニューはあるんだけど、そこのスタッフさんとは顔見知りで仲もいいので、逆に話では結構加圧ってキツいらしいので知らない人にみっちりやってもらった方がいいかなあって。それに、加圧の場合ウチのジムは女性なのw。←おい。 でも、噂通りというか、加圧ってかなりキツイ。っていか、泣きそうでした(笑)。腕や太ももにベルトをキツめに巻いて血流を抑制したままトレー二ングをすることで、短い時間に効果的に筋肉をパンプアップさせるっていうんだけど、体験すると確かに「短期間に高い効果」は納得できるものがある。ダンベルだって、普段なら軽く感じてしまうくらいのものでも結構つらかったり。腕や足がプルプルしながら大汗かきながらの上下運動とか。いやー、これはある種「しっかり運動しました感」のような満足感はかなりあるかも。今回は初めてってのもあったけど、1時間以上やったらきっと僕にとっては致死量とも言える運動量なんじゃないかと。適度に運動してるんで、いきなり運動不足解消に通い始めるような人よりはずっと体力あると思うんだけど、今回はとにかく半泣きで終了しました(汗)。でもイントラのお兄さんはなかなか好青年で、そこのポイントは大w。 てか、笑えるのがベルトで絞めつけて運動してるから血流もある意味上がるわけで、そうすると鏡に映ってる自分がなんかすげーマッチョに見えるわけ。こりゃ、夏場は暑いの我慢して半袖の下にベルト巻いてこのままの体型維持で周囲を威嚇するのもよいかもと思ったり。てか、そういうキャラじゃないし、そんなムキムキになりたいわけでもないし、僕自身もそこまでの殿方はタイプじゃないしw。でも、あんまり加圧とか調子こいてやってると、変に筋肉ついちゃうかもなー。僕の価値観でしかないけど、オヤジのマッチョって正直きもっ!って思うわけ。僕が標榜するのはさわやかコヤジで、少なくとも腹は出ていない方向性・・。でも、なんかジムでの発散は好き、みたいな。 一体僕はどこへ向かっているのか・・・キャラ迷走中。 で、僕が予約したのは日本酒の種類も豊富な魚のおいしい居酒屋。卒業以来会うことがなかったとはいっても当時はよくつるんで一緒にいたヤツだったので、ウン十年の歳月を感じさせることなくあの頃に戻れるのは本当に不思議ながら、なんといっても当時は未成年。ゆえに、実は彼はあまり酒は強くない方で、日本酒どころかビール一杯でもう十分みたいな感じで。そうかー、高校時代だと友達が飲む人間なのか否かというのも知らないわけであり・・。 もともとラグビー部で躯体もガッチリしてて「ワハハハ!」なんて感じで屈託なく大きな声で笑うようなヤツだったので、勝手な思い込みで「かなりイケルるクチ」と思ってた。 「いやあ、旨いものは好きだけど酒は弱くてさー。酒よりもカレーかな!」 なんて言う言葉自体が、あまりにも彼らしくて僕も思わず噴き出した(笑)。酒とカレーが同列で考える発想あたりが、確かに「飲まない人間」であることを証明してる。 お互いスーツなんか着ちゃって、もうすっかりいいトシになって。勿論彼は結婚もして子供もいる。僕も「結婚してるけど子供はいないよ」なんていう、いつもの「ウソ」を言いそれ以上の家庭の話にならないように、うまく話を転換し、、、みたいなのはもう慣れた。でも「いや、結婚はしていないよ(独身だよ)」っていうのは、それはそれで僕にとってはウソなんだよなあ。法的観点だけで言えば結婚してないけどさ。 こういうウソを友人につくことも、今は小さな罪悪感さえも持たなくなってしまったんだけど、僕も腹黒くなったのかな(涙)。罪悪感っていうのはないけど、やっぱりちょっと寂しいけどね、いろんな意味で。こんなしょうもないウソをつくこと、そして友人なのに本当のことを言えないこと、そして言う自分。まー、カミングアウトしちゃえばっていういつもの話に戻ってしまうけど。文字にすると深刻に聞こえるかもしれないけれど、実際に時間換算するれば一瞬の出来事と想い。 Anyway, 楽しい夜だった。元気もらった(笑) 夢を諦める要因や背景って、勿論たくさんあると思います。ただ、どうあがいても諦めざるを得ないことと、諦めなければ実現できる(かもしれない)ものってあると思います。そして、夢を追う中でただ棚ボタみたいに何もせずにその「夢」が降ってくるようなことはないにしても、その夢に近づくために努力をできる人と出来ない人、という区引きもあって。 「女優になりたい」これは、誰でも夢を追い続けられるし、勿論諦めることもできる。そして、夢になかなか届かなくても追い続けられる人もいれば、途中で現実に戻る人もいる。夢が叶っても叶わなくても、あるいは追い続ける日々や人生であっても、夢に必要なのは「力」、つまり夢見る力なんでしょう。 そして、夢は壮大であるばかりではなく、小さな夢や、あるいは本人さえも夢と認識していないような「願望」もある。僕も振り返れば多くの夢を見てきました。子供の頃、高校生の頃、学生や社会人になった頃、そして今も。今や思い出せないような夢も含めて、それらのうちいくつを僕は叶えたんだろう・・・・。少なくとも1つの夢さえ達成していない、ということはないはずです。興味ある仕事とか、旅をしたいと思う土地も数々歩いてきたし、こんな風に暮らしてみたい、そんな抽象的なものもなんとなく具現化しているような気がします。そう考えると、大きな夢でなくとも、全部ではないにしても小さな夢を積み重ねて来れた僕は幸せなのかもしれません。 ただ困ったことに、人間って(っていうか僕が!?)欲深い。いくつになっても、いつになってもやっぱり夢が湧いてくる。レ・ミゼラブルで歌われる「I dreamed a dream」はまさにきっと誰にとっても自分自身に問いかけるような歌詞です。さて、僕の今の夢はなんだろう・・・そう考えると、なんかうら若き乙女のような夢であるような気もしてきました。僕はいわゆる親子や世代という観点での家族は持てないけれど、僕がこの世に受けた環境の中で持てる範囲内での「静かで穏やかな家族との生活」です。僕の家族は2人きりで、それ以上増えることもなく、世の中に広く認知される関係でもないけれど、だからこそその「城」の中くらいは憂いなく、フワフワとした温かい布団の中でくるまっているようなそんな家庭を、なんて思います。まさに夢みる夢子ちゃん的な(笑) でもまあこの手の夢は諦めちゃうと、なんか人生殺伐としちゃうよね。少なくとも、そうありたいという日々の気持ちも大切だし。 ってことで、つまり何が言いたいのかというと、「夢見る力」っていい言葉だなあ、、、と(笑) 新緑芽吹くも明け方には雪もちらつくという今朝の東京。もー、いったんクリーニングに出した薄手のダウンをもう一度出しちゃったし。おかしーでしょう、桜が散って新緑だってのに宇都宮では積雪7cmっていうし。寒いし両日ほぼ雨だしこの週末はなんだかぱっとしない2日間でした。 来週末からはゴールデンウィークだけど、基本的にプランらしいプランもないんだよねえ。もう今年は栗助の仙台行きにはじまって仕事のリズムがぜんぜん狂っていて、年末年始もゴールデンウィークも一緒に旅行に行くこともせずにお互いバラバラという初の事態。温泉レベルならちょこちょこ2人で行っているけど、海外なんて一緒に行ったのいつだっけ?って感じ。そもそも僕も今年は本当に海外出張も今までがウソだったかのように行かなくなったので、かなり楽させてもらっているわけだけど。毎月行ってたのに、今年なんて数か月前にニュージーランドとフィジーに行ったきりだし、いきなりドメスティックな空気に包まれております。まあ、どちらかというと時間あるなら国内旅行したいと思うんだけど。なので来週末あたりは、ちょっと気になる海岸があるのでそこに行ってノンビリしてこようかなと思ってます。勿論ドライブ。早朝出てって夜帰ってくる日帰り。会津の山奥方面、檜原湖あたりをドライブっていうのもちょっと考えてるんだけど。20代初めの頃、友達とドライブしてすごくよかったんだよねえ。山や湖、そして休日でものんびりとしていて渋滞もなし。まあ、元気があって気分が乗れば、の話だけど。 一人で家にいてもつまらないしね。
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