奇形動植物のまとめをコツコツまとめていましたが、あまりにも画像が多くなりすぎ、閲覧が集中すると落ちるようになってしまいました。こちらに、Part2として追加していくことにします。
4本の牙がはえたように見えるノコギリクワガタ=長崎バイオパーク提供
拡大写真 大小の牙が4本あるノコギリクワガタ(体長約6センチ)が、長崎県西海市の長崎バイオパークで開催中の「世界のカブトクワガタ展」に仲間入りした。同展は8月末まで。
昆虫愛好家が同県諫早市の山林で採取した。さなぎの時の傷を治すために変異して2本(約1センチ)が加わったとみられるが、そのまま成虫になるのは珍しいという。
園にはヘルクレスオオカブトムシをはじめ世界中のカブトやクワガタが勢ぞろいし、まるで五輪。中でも牙4本クワガタに見入る人が多く「人気は金メダル」と担当者。【下原知広】

asukamaru0628:@onodekita 2012年8月9日中日新聞 出ました「金メダルガエル」
水泳か幅跳びかどっちだろう?うれしがってる場合ですか?次はどんな人間の奇形か? pic.twitter.com/gjpeS0Ca [
http://twitter.com/asukamaru0628/status/233364413493690368]

熊本市 帯化植物 2012.8.9 (恐らく、
メマツヨイグサ)アカバナ科、マツヨイグサ属


ideas13nx:@onodekita 今年もひまわりが高くてびっくりしました…。@千葉県船橋市。 pic.twitter.com/IOSzu1Km [
http://twitter.com/ideas13nx/status/233566142533353472]

manchinpou:今日うちでも発見しました。百合“@shirousyan: 奇形動植物(2) onodekita.sblo.jp/article/575106…” pic.twitter.com/yjyi1sVO [
http://twitter.com/manchinpou/status/233897043746254848](名古屋)


サツマイモに花 2012.7.9 熊日-熊本県水俣市

巨大なきのこ 2012.7.11 熊日−熊本県小国町

yjuliet15:@onodekita @kingo999 @mercyjiman 先日、抜け殻の横で動けないセミを見つけました。左の羽根が明らかな奇形です。うちの庭に何年か眠っているうちに雨などが土中に沁みとおった結果では?鳥の数が減って蝶が増えました。bit.ly/NlSQ46 [
http://twitter.com/yjuliet15/status/234078599437750273]東京

金環日蝕の日
2012/5/21
放射線に敏感と呼ばれるムラサキツユクサの奇形
本来、三枚の花弁、雄しべ、6本、雌しべ、1本
(千葉県流山)@kohejamira2

それが、雌しべが無い雄しべが一本増えて花弁が一枚増えてました。
松戸でもこの様なムラサキツユクサを発見しています。

乖離 、と言うムラサキツユクサの新種らしいです。TwitterにUPしたら農家、園芸の関係者から売ってくれと言われたので相当珍しいみたいですね。

2012/6/23ごろ…?
メドハギ帯状奇形
左が奇形 右が正常
つくばエキスプレス沿いには、沢山奇形植物が生えてるポイントです。
土の線量は 0.3〜0.4μSv

奥に見えるのがつくばエキスプレス。



2012/5/17 オオキンケイギク

セイヨウカラシナの肥大化奇形は白サビ病らしいです
放射線との因果関係は不明カラシナはどこでも生えてる雑草なので、どこでもこの奇形は見つけられます。
分布範囲は僕がみて調べた限りですが関東一帯に流行っていた病気みたいです。
あめ細工みたい ねじれたアスパラにびっくり 日高のハウス(08/15 07:15) 【日高】あめ細工のようにねじれたグリーンアスパラが、日高管内日高町豊郷の農業坂戸信行さん(68)のハウスで育ち、周囲を驚かせている。
今月上旬、2本がくっついた状態で芽を出したあと帯状になって巻くように伸び、厚さ2センチ、幅10センチ、高さ50センチの大きさに。坂戸さんの妻露子さん(64)は「こんな不思議な形は初めて見た」。
道立総合研究機構上川農業試験場(上川管内比布町)は「くっついて生えてくることは時々あるが、途中でねじれるというのは聞いたことがない」と話している。

gnmp12:@onodekita 今日朝刊に掲載された「NZ産奇形人参」。NZも放射能汚染されてるとガイガーが教えてくれているけどやはりショック。ちなみに投稿者は「こんなに愛し合ってるとよく分かるのでオーガニックの家庭菜園は止められない」と呑気なもん pic.twitter.com/uAhyc8Vl [
http://twitter.com/gnmp12/status/235514843921272834]
Monarch Butterfly 2012.4.12(NZ)
今年の夏は少し様子が違う。手で触ってないのに、幼虫が度々死んだ。「埃が周りにあるのか?」と思って、念入りに周辺を拭き掃除したりしたけど、死亡率に歯止めがかかったようには感じられなかった。もちろん、無事さなぎまで育ってくれたのもたくさんあって、一安心していた。が、いざ蝶々が出て来る時に、過去10年間で見たことがなかったいろんな異変が起きた
驚いたのは、蝶々の形をしていない蝶々も度々生まれた。写真にあるのは、胴体がない蝶々で、さなぎの上部が蝶々と一体になっている。
広島県福山市で、非常にユニークな形の桃が収穫されました。 これがその桃です。2つの桃がくっついていて、ダルマのような形になっています。上の部分が直径5センチくらい、下が7センチくらいあります。この桃を収穫したのは福山市引野町の荒木章さんです。自宅近くの畑で実ったそうです。
「見たことがない、双子みたい。10年くらい前から桃がなっているが、こんなことは初めて。かわいいような」(荒木章さん)
「桃太郎」と「桃子」と名前までつけて大事にしていた荒木さんですが、やはり気になるのは、その味です。
「甘いです。(普通の桃と)変わらない。おいしいですよ」(荒木章さん)
荒木さんは毎年近所に桃を配っていて、今年も1500個ほどを届けるそうです。(15日22:02)

hirochanw:@onodekita 愛知県です。多分自生したササユリだと思いますが、このくらい花はつくのでしょうか?昔は、1つか2つくらいだったような?ちなみに、作業小屋の屋根の雨だれが落ちる場所にありました。花が20ついていました。 pic.twitter.com/zWH8bZKS [
http://twitter.com/hirochanw/status/235992911416807424]

chibitakasan:『福島のワタムシ 1割奇形 被ばく原因の可能性』(北海道新聞) pic.twitter.com/zDx78MZ7 [
http://twitter.com/chibitakasan/status/235857678704988160]
暑さのせい?不思議なヒマワリ発見 花の中にもう一つ花が咲く・朝日2012年08月17日 10:18 [山形新聞]
朝日町大沼、無職北村輝雄さん(71)の畑で、花の中にもう一つの花が咲いた不思議なヒマワリが見つかり、周囲を驚かせている。
ヒマワリは、沿線の道路に彩りを与えようと植えた約80本のうちの一つ。直径約20センチの花の中に10センチほどの小さな花が開いている。今月上旬に開花したヒマワリの様子を見に行った際に発見した北村さんは、「こんなの見たことがない」と目を丸くする。
専門家によると、花芽を付ける過程で急な高温にさらされたりすると花芽作りが一時的に止まり、異常な場所に花を咲かせることがある「貫生花(かんせいか)」と呼ばれる現象。酷暑の年などにたまに見られるといい、ヒマワリのほか、どんな花でも起こることがあるという。

gnmp12:@onodekita 今朝、庭で採れた奇形のグレープフルーツと普通のとの比較。「日本や他の地域では普通にある」という他の方からのコメントはお断り。「私の庭で数十年育ててきた木では、初めての奇形だ」という事実だけの報告です。 pic.twitter.com/UsIKnH2U [
http://twitter.com/gnmp12/status/236664905078538240] Newzealand
五つ子のナス 福島県伊達市保原町の農業森藤富雄さんは18日、畑で五つ子のナスを収穫。「珍しい」と評判になっている。
1本のヘタから5本が手のように伸び、最長の「小指」が15センチ、反対側を向いた最短の「親指」が10センチほどある。
2本はよくあるが、農業歴55年で初めて見たという森藤さんは「観賞するか、食べるか、何を『ナス』べきか」と悩んでいる。
(2012/08/20 09:44カテゴリー:びっくり)福島民友

『キュウリの途中から花が』オホーツク管内遠軽町(北海道新聞)

gozensan:@onodekita
一つの萼〔ガク〕から二つのナスが… pic.twitter.com/qugKXXSy [
http://twitter.com/gozensan/status/238141694967685120](埼玉県)
白いツバメが飛来 安中 更新日時:2012年8月22日(水) PM 12:00
安中市小俣の九十九川付近で、やや茶色ががった白いツバメが確認された。黒いツバメと連れだって飛んでいる姿を、同市松井田町新堀の県立農林大学校嘱託教授、小泉正人さん(60)が撮影した。
小泉さんは今月12日、自宅に帰る車中から九十九川沿いを飛んでいる体長17センチほどの白いツバメを見掛け、人家近くの電線に留まったところを撮影した。
近くのゴルフ場、ローズベイカントリークラブでも、同様の白いツバメが確認されている。
日本野鳥の会群馬によると、白いツバメは、突然変異などで色素が抜けるアルビノ(白化個体)とみられる。
びっくり!“合体キュウリ”発見 須賀川・大野さん方の畑 家庭菜園を楽しむ須賀川市、タクシー運転手大野貞夫さん(60)方の畑で2本のキュウリが1本に合体したように見えるキュウリが見つかり、大野さんは驚いている。
大野さんは母親と2人暮らしで自給自足並みにインゲンやピーマン、ブロッコリー、ダイコン、ハクサイなど四季折々の野菜などを栽培している。
キュウリはトンネル式の露地栽培で7月中旬ごろから毎朝収穫。大野さんは18日の朝、いつものように畑で収穫していた時、縦に溝が入ったキュウリ1本を初めて見つけた。大野さんは「畑に地割れが起きるなど、最近の猛暑続きや雨不足が影響しているのでは」と話している。
(2012年8月22日 福島民友トピックス)

直径30センチの巨大きのこ 2012.8.22 熊日朝刊

tt12567:@onodekita 自家製人参、人参の中に人参が重なって気持ち悪いのでポイしました。でも姉は大丈夫よ妹はそんなのいくらでもあるわ、と持って行って食べちゃいました、どき。大根も怪しかったな食べちゃったけど。せっかく無農薬でやってたのに。 pic.twitter.com/vCTkhU4w [
http://twitter.com/tt12567/status/236794203957493760]
吉祥の象徴、3つ子のハスが咲いた!―重慶市Record China 8月16日(木)17時21分配信
中国・重慶市郊外にある湿地公園の蓮池で、3つ子のハスが咲いて話題となっている。
2012年8月13日これは並蔕(へいたい)といわれる現象で、ひとつのがくから複数の花が咲くもの。中国の民間では並蔕のハスは「瑞蓮」と呼ばれ、吉祥の象徴とされる。それでも一般には花2つがせいぜい。3つも咲くのは極めて珍しいと言える。(翻訳・編集/愛玉)
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mini_burn:今年の5月に撮った我が家のツツジ。おしべが見事に花弁化している。なぜだろう?1000キロ離れた福岡なのに。
http://twitpic.com/amn1ad
双子のキュウリ(熊本県水俣市)2012.8.25 熊日朝刊
双子キュウリ、自然の恵み 2本?が一つに 奈良 三宅町伴堂の沢田紀治さん(71)の畑で、2本がぴったりくっついた双子のようなキュウリがとれた。
沢田さんは、近くの農家に畑を借りて始めた野菜作りを定年退職後に本格化。夏はスイカやトマト、冬は大根やカブなどを作り、今では地元の朝市にも出しているという。

2012.8 下関
1枚目のピンクの花、これはダリアかなにかでしょうか。
花がひとつだけ、大きくなってます。八重というか、球状。
よく見ると、おしべの塊が3〜4個あります。
ほかの花は普通なんですよ。ひとつの株なのに、この花だけ変。
もう1枚、同じ場所で、ピンクのと同じ種類と思われる白い花。
おしべが花びらになってます。しかもおしべとかめしべのある部分が巨大。盛りあがった感じ。

真っ黒バッタ2匹 大木町で発見 2012年8月30日 00:59 カテゴリー:九州 > 福岡
荒巻さん方で見つかった2匹の黒いバッタ 全身が黒色のバッタを大木町蛭池(ひるいけ)の大木中1年荒巻颯汰(そうた)君(12)と、公務員の父親尊己(たかき)さん(42)が見つけた。専門家によるとトノサマバッタの幼虫とみられ、「黒色の個体が出現する確率は1割以下。成虫になっても真っ黒であれば珍しい」としている。
颯太君は26日、尊己さんと一緒に自宅庭の草取り作業をしていた際、体長約3センチと約4センチの計2匹を発見。「最初はコオロギかと思ったけど、驚きました」と颯汰君。現在は虫かごで飼育中で、27日には片方のバッタが脱皮したという。
岡山県の倉敷市立自然史博物館の奥島雄一学芸員(42)=昆虫担当=は「狭い空間で密集して育ったことによって黒色が出現するという環境的な要因か、遺伝的な要因が考えられるが、原因はまだ分かっていません」と話している=2012/08/30付 西日本新聞朝刊=

risa19760u0:近所でよく見かけるアゲハ蝶ですが、羽化しそこなってしまった蝶に遭遇したのは初めてです。9/3埼玉県越谷市にて。@onodekita photozou.jp/photo/show/252… [
http://twitter.com/risa19760u0/status/242519161736155136]
突然変異?20キロの巨大カボチャ収穫 山梨県大月 2012年09月05日(水)
カボチャは高さ約35センチ、重さは20キロほどあり、通常のカボチャに比べて20倍以上の重さ。自宅の庭のビニールハウスで育てていたが、屋根の上まで伸びたつるから実がどんどん成長し、支柱で屋根を支えるまでになったという。
県総合農業技術センターは「簡単にできるものではなく、遺伝子レベルで突然変異があったのではないか」と推測。坂本さんは「ハロウィンカボチャなら大きくなるが、食用では30年以上育てているけど初めて」と驚きつつ、「もう少し飾ったら、近所の人たちと食べてみたい」と楽しみにしていた。

tokyodetai:推定3mか、巨大な、向日葵(ひまわり)を発見。人物モデルは、164cm
東京都品川区よりでした。 pic.twitter.com/Hq4RM1m8
@onodekita [
http://twitter.com/tokyodetai/status/244557027991506944]

ネコジャラシ(エノコログサ)2分化 滋賀県
とぐろ巻くヘビのような…… ヘビのようなサツマイモ 鎌首をもたげ、とぐろを巻いたヘビのようなサツマイモが岐阜県高山市松之木町の大工棟梁(とうりょう)都竹力三さん(71)の畑でとれ、「(来年の)巳(み)年を前に縁起がいい」と近所の評判になっている。
都竹さんによると、高さ約20センチ、幅約14センチ、胴の太さは最大約4・5センチ、重さ約550グラム。頭から尻尾までは1メートル以上もある。
(2012年9月10日 読売新聞)
長崎・対馬に白いツバメ 突然変異か、専門家驚き2012.9.13 11:02
海岸近くを飛ぶ白いツバメ=8月30日、長崎県対馬市(江藤幸治さん提供)
長崎県対馬市上対馬町で、地元の写真愛好家、江藤幸治さん(55)が珍しい白いツバメを撮影した。突然変異とみられるが、専門家は「白は目立つので自然界で生き残ることが難しく、ツバメではあまり聞いたことがない」と驚いている。
サバ:アジそっくり 岩手の漁場で7匹捕獲2012年09月13日
交雑種と思われるサバ。背中の模様が複雑=岩手県立水産科学館で
拡大写真 日本近海で代表的なマサバとゴマサバの交雑種と思われるサバが12日、岩手県岩泉町の小本浜漁協の定置網に入った。アジにも似ているが、まれに見られる現象という。
岩泉町小本からやや北の須久洞漁場の定置網で漁獲、水揚げしたマサバとゴマサバ約15トンの中から漁船員らが7匹を見つけ出した。いずれも死んでいるが、漁を仕切る大謀(だいぼう)の三浦正文さん(56)は「背部の模様が見慣れないのでアジかと思った」という。
4匹は東北区水産研究所宮古庁舎に、残りは県立水産科学館(宮古市)に持ち込まれた。体長はいずれも約30センチ。宮古庁舎の研究員、野田勉さん(30)によると、マサバとゴマサバは共に背中に青緑色の流紋があるが、腹部がマサバは銀色なのに対しゴマサバは斑点がいくつもあるという。見つかったサバの流紋は迷彩色のようにより複雑で、腹は銀色だった。
野田さんは「見た感じでは交雑種だ。震災前にも目にしたことがあり、今月5日にも同じ網で捕獲された1匹が持ち込まれた」と話し、専門家に送って詳しく調べてもらうという

MayumiSat:今日の日本農業新聞に「人面梨」の記事。持ち込んだ農家も50年以上栽培しているが、こんなのは初めて見た。偶然が重なって二個の果実がくっつくと言う突然変異が起きたのではと。その発想は平時。今は有事。普通に放射能を疑う…@onodekita pic.twitter.com/tRjKwb5B [
http://twitter.com/MayumiSat/status/246495167102742528]

福島県田村市
1)赤トンボ 背中が下に曲がっている
2)別のトンボ 背骨が湾曲している
背中が大きく下に曲がったトンボが数匹見受けられます。
3)ひまわり 種の部分が3個に分かれている
4)ひまわり 2個に分かれている。
これらのひまわりは、昨年の種を近所の人からもらって今年植えたものです。
ただし、これが異常なのか否かは不明です。




kobayashiasao:フクシマの牛に白い斑点。みんな「なんだう?」と首をひねっています。
■当牧場は福島第一原発から約14キロの距離にある
■現在の地上1メートルの空間線量は毎時約3〜5マイクロシーベルト pic.twitter.com/uFJBl9M1 [
http://twitter.com/kobayashiasao/status/246462165429649408]
とぐろ巻くヘビ?実はかわいいナス 高畠の吉田さんが発見2012年09月09日 13:46
吉田吉市さんの畑で見つかったナス=高畠町入生田 高畠町入生田、農業吉田吉市さん(62)の畑で、ヘビのようにとぐろを巻いた不思議な形のナスが見つかった。
吉田さんが、ナスの間引き作業をしていた6日早朝に見つけた。通常は長さ20〜30センチほどに成長する長ナスという。「このナスを作り始めて3年目だが、こんな形のものに出合ったのは初めて」と吉田さん。「ちょっとかわいいでしょ」と笑顔で話していた。
安倍川河川敷でピンク色のバッタ 園児が見つける 静岡(2012/9/15 08:45) 静岡市葵区大岩の園児古山竜也ちゃん(5)が13日、安倍川河川敷で2センチほどのピンク色のバッタを見つけた。
同区の安東幼保園に通う竜也ちゃんは同園の園外保育で安倍川に来ていた。夢中になって虫を捕っていたときに、ピンク色のバッタを発見したという。
磐田市竜洋昆虫自然観察公園によると、ツチイナゴというバッタの幼虫とみられる。通常幼虫の体色は緑色で成虫になると茶色に変わる。担当者は「染色体の異常によって体色がピンク色になることはあるが、見つかるのは珍しい」と説明する。ただ、もともと弱っていて、翌日に力尽きてしまったという。
竜也ちゃんは「バッタだと思わなくてびっくりした」と振り返った。

ピンクのバッタ−2

gnmp12:@onodekita今晩のNZ税関での厳しい荷物検査の様子を報道するBorder PatrolのTV番組。19:50辺りから2つのキウィが下で繋がってハート型になってるように見えるキウィ。番組制作は6ヶ月〜1年程前。どこで採れたキウィ?tvnz.co.nz/border-patrol/… [
http://twitter.com/gnmp12/status/247617806504452096](日本視聴不可)
gnmp12:@onodekita えっ!そうですか?気付きませんで、すみません。画像をキャプチャして写真を送ります。 pic.twitter.com/6mUiDNn9 [
http://twitter.com/gnmp12/status/247619263156875264]

北米西海岸でみられた野菜の奇形(トマト(2つが合体−左)、ナス、ズッキーニ)


不思議なヒマワリ咲いた/花びらの部分にまた花2012/09/19 09:32
香川県まんのう町吉野下の古川光子さん(82)の畑で、花びらの部分に小さな花を14個付けた不思議なヒマワリが開花した。県農業生産流通課によると「貫生花(かんせいか)」という現象で、「ヒマワリで見られるのはとても珍しい」と驚いている。
古川さんの畑では10年以上前から、夏になると数本のヒマワリが自然に開花しているという。今年も8月末ごろに茎の高さが1・7メートルほどまで成長。花を見ようと出向くと、直径約20センチの種が取れる部分(管状花(かんじょうか))の周囲に、直径約3センチの花14個が人工的にくっつけたように咲いていた。
同課が県の花農家専門指導員に聞いたところ、この貫生花は奇形花の一種で、一般的には▽肥料が多い▽高温―などが原因とされるという。キクやカーネーションなど暑さが苦手な花で時折見られるが、夏の花の代名詞・ヒマワリでこの現象が起きるのは非常にまれだそう。
古川さんによると、花は1週間ほどで枯れたそうで「こんな花を見たのは生まれて初めて」と驚いていた。

bufomo:東京都清瀬市で白いツバメ。地元のタウン紙より。本来の色と違う生き物が増えている気がします。@onodekita pic.twitter.com/8BFoMjeL [
http://twitter.com/bufomo/status/248191747019128832]

@hiromi_8: @onodekita 福岡県飯塚市産の巨峰、昨日スーパーで購入した一房の中に一粒だけありました。飯塚市産に限らず、奇形の葡萄は私の記憶にある限りでは初めて見ました。
http://twitpic.com/avtww9
3メートルを超えるセイタカアダウチソウ(熊本市)
..パンダみたいなウナギです 茨城の水族館で展示2012年9月21日00時58分
アクアワールド県大洗水族館で、白黒まだらの珍しいニホンウナギ2匹が展示されている。
神栖市の常陸川漁協が養殖場から仕入れたウナギの中から見つけ、水族館に寄贈した。沼田禎之(よしゆき)魚類展示課長によると、色彩の変異は数十万匹に1匹の割合であるが、全体が黄色みを帯びる例がほとんどという
三郷市でのひまわり奇形ねころぐ だよーさん
@nekolog 埼玉県三郷市で奇形ヒマワリだよー.2012/09/22/13時:通り雨後/ 地上30cmで0.40μ/sh.120cmで0.24 flic.kr/p/dcUVHQ

奇形ヒマワリ.いろいろバージョンある.花の後ろに花をつ け茎にもたくさんつぼみがあ flic.kr/p/dcUZqv

奇形ヒマワリ.木のように花が咲いてる.2012/09/22/13時/0 .35μsh.埼玉県三郷市 flic.kr/p/dcUZKB

奇形ヒマワリ.ヤンキーみたいなのと花の成る樹のようなヒマワリ . flic.kr/p/dcV6bG
頭が「雄」 胸以下は「雌」 珍しいクワガタ採集、標本化 来月6日から房総のむらで展示3体の標本うち中央が、今回見つかった上下に雄雌の特徴を併せ持つノコギリクワガタ。比較用に左は雄、右が雌。中央のクワガタは、雄と同様の角のような大顎を備えた頭を持つ一方、前脚が平たくギザギザし、後脚も短いなど胸から下は雌の特徴を持つ=成田市の成田西陵高校で撮

Gazza, palestine: Goat with a human face and 8 legs−イスラエル・ガザ
2012.2 ロサンゼルス 匿名希望さんから



隅田川沿いのひまわりの写真 2012.9? 芭蕉記念館 分館のすぐ近くの隅田川テラス


双子のメロン、まるでおっぱい 坂井市三国町の農園で発見(2012年10月5日午後5時51分)
拡大 福井県坂井市三国町の農園でできた、まるで豊満なおっぱいのようなメロン 福井県坂井市三国町の農園でできた、まるで豊満なおっぱいのようなメロン
まるで、豊満なおっぱい。皆を思わず爆笑の渦にまく不思議な形のアールスメロンが、福井県坂井市三国町の農園でできた。
二つの実が、ちょうど側面でくっついた双子メロン。農園から野菜を仕入れている福井市のベーカリーカフェの後藤ひろみさんは「変わったメロンがなったから、と言ってもらったんですが、見れば見るほどおかしくて、おかしくて…」と笑いが止まらない。
農園は「12〜13年アールスメロンを作っているけど、こんなのは初めて。それにしても見事な巨乳ですね」
突然変異?真っ白なニホンアナグマ 勝山市の長尾山総合公園で発見(2012年10月6日午前7時02分)
福井県勝山市の長尾山総合公園で2日未明、珍しい真っ白なニホンアナグマが撮影された。突然変異で色素がないアルビノの個体とみられる。
勝山市環境保全推進コーディネーターの前園泰徳さん(40)が、公園内に設置したセンサーカメラで捉えた。全長50センチほどの若い個体で、落ちたクリの実を食べる様子が、午前1時ごろと同6時ごろに撮影された。
前園さんは「アナグマのアルビノは初めて見た。白いと目立って長く生きられないというが、天敵が少ないのだろうか」と驚いた様子だった。
通常のアナグマは黒と灰色で、日本の里地里山では一般的に見られる。「道路の側溝を走っていたり、勝山は比較的多い」と前園さん。「カメラには連日、キツネも写っている。ネズミなど餌が豊富で、巣穴を掘るスペースがあるなど市街地に近い場所にも良好な自然が残っている証拠」と話していた。
「黄金サンマ」1匹1万円=岩手・大船渡産−築地市場 東京・築地市場に3日朝、金色に輝く不思議なサンマ2匹が入荷。「幸運を呼ぶ」と話題となり、1匹1万円(卸値)の超高値で取引された。
このサンマは岩手県の大船渡産。珍しさから多くの市場関係者が人垣をつくり、「突然変異か」と首をかしげていた。
卸から仲卸に引き取られたサンマは、鮮魚専門店「魚耕」が獲得。都内の池袋店と荻窪店に1匹ずつ陳列する予定という。(2012/10/03-07:58)
【新華網】2つの頭を持つカメやワニ、4本足のアヒル、6本足の牛など。英『デイリー・テレグラフ』は世界の10大奇形・突然変異動物を集めた。
2つの頭を持つブタ。1998年、米アイオワ州の農場で生まれた子ブタはルーディと名付けられた。ルーディは生まれつき頭が2つあり、その珍しさから全米の人気者となった。ルーディの体重は150ポンド(約68キロ)。飼い主はルーディを、パートナーのいないブタを助けるロサンゼルス動物園の動物救済団体に売った。
2つの頭を持つブタは、その多くが母親のおなかにいる間、もしくは生まれてまもなく死んでしまうため、大変貴重だ。

sibatobu:@onodekita 初めまして。先生の様々な情報発信に感謝しています。自宅(熊本市)の柿の木に奇形の実がなりましたので報告します。3個分が、1個になっています。2012.10.11 pic.twitter.com/krunpeEj [
http://twitter.com/sibatobu/status/256407436422942721]

ririan10043:@onodekita 先生、奇形の花発見。花屋で買って、花びらが開いたら、なんと7枚花びらで、雄しべが花びらと同化(@_@)普通は5枚の花びらの百合です。5本買った百合で3本が開花したら奇形でした。 twitpic.com/b2wiq9 2012.10.11[
http://twitter.com/ririan10043/status/256083975435612161]

2012.10.9 熊日朝刊
ぐんぐん成長、巨大里芋 村山の芦野さん方、根元の直径15センチ2012年10月14日 13:14
アニメの人気キャラクター・トトロの傘にもなりそうな大きな里芋が、村山市湯野沢、自営業芦野義行さん(82)方の畑で育っている。
芦野さんは、自宅脇の畑で自家用に里芋を育てている。猛暑の時期、たっぷり水を与えたところ、巨大化したという。水の量を通常通りに抑えた畑では、成人の腰から胸ほどの一般的な高さだった。根元付近の直径は約15センチ。芋は大人の拳ほどに成長していた。
芋煮にして食べたという芦野さんは「意外に軟らかかった」。収穫を手伝った孫の高橋哲也さん(32)=同市楯岡新町、自営業=は「あまりに大きかったので、1個の芋をいくつにも切り分けた」といい、やはり芋煮にして味わった。

黒いアマガエル見つけた!…突然変異、目も黒く
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突然変異で体が黒くなったニホンアマガエル 突然変異で体が黒いニホンアマガエルが富山県魚津市三ヶの魚津水族館に持ち込まれ、13日、展示が始まった。
カエルの持つ黒、黄、虹色の色素のうち、虹色色素が欠け、黄色色素が少ないとみられる。通常は金色に近い目の光彩も黒く、瞳孔と区別がつかないため、目はまん丸で、内臓が透けて見える。体長は約2センチ。
今月1日、同県上市町の片山英太朗君(14)と竜之輔君(11)の兄弟が見つけた。県内で見つかった黄緑色のトノサマガエルと黄色のニホンアマガエルと並べて展示されていて、「こんなにたくさんの変わったカエルがそろうのは珍しい」(不破光大飼育員)という。
富山市立大久保小3年の男児(9)は「いつもカエルを探して遊んでいるけど、真っ黒だったら見つけにくいだろうな」と驚いた様子だった。
(2012年10月14日23時27分 読売新聞)
北海道・稚内 白いタラバガニ見つかる10月16日 6時5分
北海道稚内市で甲羅から脚まで全身が白い色をしたタラバガニが見つかり、市内の水族館で飼育されています。
このタラバガニは、稚内市の水産加工場で、先週、ロシアから輸入されたカニの選別作業をしていた作業員が見つけました。
タラバガニは両脚を広げると1メートルほどの長さになり、通常は濃い紫色をしている甲羅や脚などがすべて白い色をしているということです。
タラバガニは稚内市内にある「ノシャップ寒流水族館」に引き取られ、一般に公開されていない予備の水槽で飼育されていますが、水族館は今後、展示することも検討したいとしています。
稚内市にある北海道の水産試験場は、「遺伝による色素異常が原因ではないかと思う。白い体は海の中でも目立ち、外敵にも襲われやすいため、大きく成長した状態で見つかるのは珍しい」と話しています。

9chaaaan:@onodekita いつも有難うございます。奇形記事です。昨日(10/15)徳島新聞:周囲が最大70cmもある巨大サツマイモが農家から産直に持ち込まれ、来店客の目を釘付けにしている。丸い形で人間の頭より一回り大きい。… pic.twitter.com/LpO7LdkJ [
http://twitter.com/9chaaaan/status/257979522383757314]
白いスズメ、児童に人気 前橋粕川小 更新日時:2012年10月18日(木) AM 07:00
前橋粕川小(内藤年伸校長)周辺で白いスズメが飛び回り、児童たちの人気を集めている=写真。
内藤校長は「最初に見たときブンチョウのような感じがしたが、よく見ると確かにスズメだった」。羽の一部以外は真っ白。校庭に巣があると思われ、他のスズメといっしょに飛んでいる。
日本野鳥の会群馬の深井宣男さんは「部分的に白いものは見かけるが、これだけ白いところが多いのはかなり珍しい。原因はよくわからない」という。
内藤校長は学校だよりで子どもたちに「みんなで大事にしよう」と呼び掛けた。目立つために外敵に襲われるのが心配だが「この周辺は猛禽もうきん類やイタチなどがいないようなので、長くいてもらいたい」と見守っている。

hareruya2012:@onodekita 福岡県直方市永満寺(北九州市から18キロほど離れています)で姉が今日見つけました。奇形コスモス。10年間毎年咲き続けていますが、今年初めてこのような奇形が出たそうです。 北九州市の影響でしょうか?pic.twitter.com/SbxgOqNA [
http://twitter.com/hareruya2012/status/258748578686709760]

hanakoxxx:@onodekita ムラサキカタバミの葉が巨大化ー横浜にて。花言葉「輝く心」「あなたと共に生きる」 pic.twitter.com/4Gr2UFam [
http://twitter.com/hanakoxxx/status/258849507670900736]

wwiskj:@onodekita 相模原の採れたてダイコンです。巨大化はしてませんが。 pic.twitter.com/dmtRYu4f [
http://twitter.com/wwiskj/status/264557115060940800]
2012.11.3
ハロウィーンロブスター=米(時事通信) 2012年11月2日(金)09:41
体のちょうど真ん中で左右に黒色とオレンジ色に分かれた「ハロウィーン色」のロブスターが、10月31日のハロウィーン直前に米ボストンの水族館に寄贈された。近く一般公開される=同水族館提供【AFP=時事】

ymgmtmk:@onodekita ひまわりの帯化、阪神間でもありました。最初は、F1種子の二世代目だからと思いましたが、今は肥料を疑っています。bit.ly/PaR7fx [
http://twitter.com/ymgmtmk/status/263926379488354305] 2011.11.1


14312araki:@onodekita 本日届いた福岡県糸島市のJA糸島産直市場伊都菜彩から送って貰った人参三本奇形でした(><;)
この人参使ってよいものなのでしょうか(O_O) pic.twitter.com/1K34CUxN [
http://twitter.com/14312araki/status/263245859611869184]2011.10.30

通常サイズの3倍! ジャンボ卵 北秋田市・伊藤さん飼育の鶏
※写真クリックで拡大表示します
通常よりも3倍近い重さのジャンボ卵(左)を持つ伊藤さん
通常の3倍近い重さのジャンボ卵を、北秋田市鎌沢の農家伊藤正作さん(78)の鶏が産み、話題になっている。
父親の代から主に自家消費用に飼育し、現在は10羽飼っている。20日朝、その中の1羽がジャンボ卵を産んだ。重さ170グラム、長さ約9センチ、幅約5・5センチ。重さは同日生まれた通常サイズの卵(60グラム)の2・8倍あった。
飼育中の10羽はことし4月に業者からひよこで購入。6月から卵を産み始めた。
伊藤さんは「野菜やスイカなどを与えているが、特別な餌は与えていない。これまでもいろんな種類の鶏を飼ってきたが、こんなに大きな卵は初めて」とびっくり。
(2012/10/24 11:20 更新)

ikarostayuu:昨日見つけた月見草。草刈機で刈ってしまったのだが。うちわシャボテンがあるのかと思ったそうな。やはり此処もあちこちで奇形が出てるのかもしれないね。タラノキは昨年ほとんど枯れたし。 pic.twitter.com/9e5RVJrm [
http://twitter.com/ikarostayuu/status/260248933656326144]2011.10.22
あぜ道にソフトボール? 白いものが現れ、近所の評判 天栄村の松川一雄さん(85)宅の田んぼのあぜ道に大小のソフトボールのような白いものが現れ、近所の評判になっている。
松川さんが稲の生育具合を見に来た今月初めごろ、発見。「子どもが投げたボールがあるのかな」ぐらいにしか思っていなかったという。最初は1個だったが、稲を見に来るたびに大きくなり、今では直経約15センチと約8センチに育った。
あぜ道はトラクターや耕運機なども通る農道。田んぼ近くに住む森トシエさん(82)は最初は蛇の卵でもあるのかと触らなかったという。2人は「たぶんキノコではないだろうか」と話し、成長を見守っている。
(2012年10月18日 福島民友トピックス

imarijun:@onodekita 凄い確率… QT @carakorin: 卵焼きを作ろうと割ったら、6個中2個が双子(*^^*)今日は実家で手巻き寿司(^^) pic.twitter.com/cBsRMczA [
http://twitter.com/imarijun/status/257357603661828096]

愛知県春日井市で作った、水耕栽培の、生食用、やわらかいサラダほうれん草、というもので、実際、スポンジと根っこがついていました2012.11.6


#奇形
◆関連ブログ
奇形動植物のまとめ2011年08月07日