教師が反日誘導「日本人に拉致を言う権利はない」 元生徒が朝鮮学校の実態告発
朝鮮学校から自分の意思で別の学校に移った高校生が初めて産経新聞に実態を告発した。
教師は生徒らに反日意識をすり込み、「日本人に拉致を言う権利はない」と言い放つ。
学校側が無償化や補助金申請のために国や自治体に行っている説明とは大きく食い違う。
「生徒の立場が理解されていない。無償化するぐらいなら学校を選ぶ自由をください」。
生徒は悲痛な声を上げた。(桜井紀雄)
最も違和感があったのは反日教育だという。
教師が授業中、強制連行を例にこう言い放ったのを記憶している。
「日帝(植民地)時代にあれだけ朝鮮人を拉致した日本人が拉致問題を言う権利はない」
教師は日本人を指す蔑称の「チョッパリ(獣のひづめ)」「倭(ウェ)奴(ノム)」と連呼し、歴史の授業で生徒に感想文を書かせたが、「教師が反日的な方向に誘導するため、皆、いい成績を取ろうと反日的な文章を書いた」という。
全文はソースで
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111014/crm11101407370002-n1.htm
【朝鮮学校】元生徒が告発「教師から『チョッパリ(日本人)に拉致を言う権利はない』と教育された」【真実】
No.22 |
by 匿名さん 2013-04-05 22:02:46
密入国在日一世:「難民になった子供に帰国するまで民族教育が必要。日本には一切世話にならぬ。」
在日朝鮮人三世:「私たちは日本で生まれ日本で死ぬ日本社会の構成員だ。日本は一生世話をしろ。」 息を吐くように嘘をつきながら堂々と盗みを働く、生粋の盗人種族、それが朝鮮人だ。 不埒朝鮮人には、1ミクロンたりとも譲ってはならぬ。 わずかでも隙を見せたら最期、日本人の財産すべてを盗みに来る。 犯行を見つけ次第、直ちに袋叩きにして警察につまみ出すことだ。 |
|
---|---|---|
No.23 |
朝鮮学校はテロリスト養成所
|
|
No.33 |
反日教育をする学校の存在を認めている日本はクレージーだと外国人は言う
|
|
No.38 |
37
すべてが真実だから朝鮮人には何も反論できない。 ↓ 都合が悪いからすべて削除して、何もなかったことにする。 これって、完全に「朝鮮人の思考法」ですよ。 おっと、俺も削除されちゃうんだろうな。 w |
|
No.41 |
韓国の子どもは、韓国が経済成長できたのはアメリカの巨額援助のお陰だと教えられている。
日本からの援助がアメリカからに入れ替わってる。 日本が戦後復興できたのは、アメリカの巨額援助と朝鮮戦争(韓国のお陰)のお陰だと教えられている。 日本は戦後復興資金を世界銀行から借り入れ、平成までの長期に渡り巨額借金を返済し続けたと同時に、昭和29年にはアフリカなどへ援助開始したことは書いていない。 当然のように、巨額借金を返済しつつ韓国へ巨額援助したことも書いていない。 終戦以降の70年間も、嘘の歴史を教えられている。 反日教育(日本に憎悪を抱く)徹底の為に、日本からの巨額援助は抹殺した。 だから、韓国から日本への恐喝は永遠に続く。 |
|
No.42 | ||
No.43 |
大事なとこだけ再掲しときますね
↓↓ No.26 by 匿名さん 2013-04-26 23:16:13 関連通達類を時系列で並べるとこうなる 朝鮮人児童の就学義務に関する件 (文部省学校教育局長通達 昭和22年4月12日) 「朝鮮人設立学校の取り扱いについて」 1948年1月24日 (官学五号、学校教育局長より、文部省大阪出張所長、都道府県宛通達) http://www5d.biglobe.ne.jp/~mingakko/cf_4.html これは、1947年(昭和22年)10月、朝連が赤い思想を流布する教育機関であることを危惧したGHQが 日本政府に対して「在日朝鮮人を日本の教育基本法、学校教育法に従わせるよう」に指令したこと を受けたもの。 これを「同化教育だ」として朝連が反発・抵抗して起きたのが阪神教育事件。 朝連解体後の通達については上記の佐野道夫が http://scgsiminnkikinn.web.fc2.com/7/7-1.pdf ←ここの5ページ目 > 10 月 13 日 文部省管理局長、法務府特別審査局長「朝鮮人学校に対する措置について」 > 上記閣議決定に基づき、朝鮮人学校の閉鎖を指令。しかし、「朝鮮人子弟の義務教育は > これを公立学校において行」われず、各自治体は在日朝鮮人の子どもたちの入学を拒否、 > 閉鎖した朝鮮人学校を「公立朝鮮人学校」と看板を書き換え、そこに収容した。 ↑ こんなことを書いているが、これが真っ赤なウソなのだw ホレ ↓ ○1949年12月8日大津市内小、中学校朝鮮人学童数と3校課外教育希望者数 http://www5d.biglobe.ne.jp/~mingakko/cf_1947siga.htm ←真ん中あたり ちゃんと公立小学校へ編入されている これまでの流れは、ここにも書いてある ↓ 占領期朝鮮人学校閉鎖にかかわる法的枠組みとその運用 http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/43757/3/matsushita.pdf ↑ 39ページに朝鮮人児童の公立校への転学が記載されている |
|
No.44 |
No.28
by 匿名さん 2013-04-26 23:18:00 朝鮮人学校に対する措置について 1949年10月13日 文管庶第六九号 昭和二四年一〇月一三日 http://www5d.biglobe.ne.jp/~mingakko/cf_7.html ↑1949 年 9 月 8 日 団体等規正令の適用第 1 号として朝連など 4 団体に解散命令が出されたことに伴うもの > この措置に対する文部省森田総務課長談話 10月19日 抜粋 > <公立学校に解散校の児童を収容するのは民族の独立性、文化の自主性を抹殺し、日本に同化させる政策とみるが如何。> > 朝鮮人独自の自主性を無視することは毛頭ない。朝鮮語等を学校で教えることは何ら差し支えない。この点に誤解がある。 > 但し、小、中学校は義務教育であり、学校教育法による義務教育課程を終了しなければならず、 > 従って文部省検定または著作の教科書により所定の時間を履修する必要がある。 > この外課外として朝鮮独自のものを教えることは自由である。 > 中学校では外国語中に朝鮮語は選択科目として入っているから選択すればよい。 > また自由研究の時間に生徒が自発的に朝鮮語その他を学ぶ事は自由である。 > 義務教育は所定の課程を終了する必要があり、各種学校で義務教育はできない。 > この外に別に純粋の各種学校を作って朝鮮語その他を教えることは自由である。 > この場合教員は適格審査を行い新免許法による免許状をもつことが必要である。 公立学校における朝鮮語等の取り扱いについて (文部事務次官通達 文初庶166号)1949(S24).11.1 http://www5d.biglobe.ne.jp/~mingakko/cf_49111.html 朝鮮人私立各種学校の設置認可について 文部省次官通達(文管庶69号関連)1949(s24)年11月15日 http://www5d.biglobe.ne.jp/~mingakko/cf_491115.html |
|
No.45 |
No.30
by 匿名さん 2013-04-26 23:40:18 ここで、先の「解放国民」の件と「国籍」の件について述べておこうか 1945年8月15日から1952年(昭和27年)4月28日(講話条約発効)までの間に 日本に住んでいた半島出身者のうち、1949年に大韓民国に国民登録しなかった者 の国籍は、法理的には日本国籍だった。 ただし、ポツダム勅令によって、「日本国籍ではあるが外国人とみなす」という奇妙な立場であった。 なぜこんな奇妙なことになっていたかというと ポツダム宣言を受諾した以上、朝鮮半島、台湾などの外地の支配権は放棄させられたので そこの領民を勝手に支配することはできず日本国民として扱うことができなかったから。 しかし、戦前から日本に定住していた半島出身者には、拠るべき国が無い。 ゆえに日本本土に居る以上は日本の施政に従って貰う必要があったわけ。 よって、義務教育就学年齢にある朝鮮人児童に対しては 日本の教育施政に則った正規の学校教育を施す義務が、依然として日本政府にはあったわけ。 だから再三、「日本の学校教育法に則った教育課程を・・・」と通達していたわけよ。 ところが当の朝鮮人達にしてみれば「解放された」わけだから、 日本当局からなんぞガタガタ言われたくはないし、敗戦国の日本国籍なんぞ持ってるつもりもなかったし 早晩半島に帰るつもりでもあったから、従う気なんか毛頭無かったわけだ。 |
|
No.46 |
あと、ここの部分は朝鮮学校限定の補助金と
それにまつわるチョウセン活動の一端に関する部分です ↓ http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/193192/res/34-37←削除・隠蔽 まともな日本国民に、消去したくなる動機なんてありませんよねww |
スポンサードリンク