江ノ島〆子の真実

平穏な2chの生き物苦手版に突如として現れたお騒がせ人物、通称江ノ島〆子(自称:オフ主)の過去の言動を追って、江ノ島〆子事件の真実に迫りたいと思います。


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正直申し上げまして、わたしには確固たる目的はありません。^^;


議論の流れで、その時その時の目的は変更しています。最新の意見表明が、わたしのその時点での目的だと捉えていただいて結構です。


わたしは言論の自由は最大限尊重したいと考えておりますので、いかなる人物の、いかなる発言であれ、それが法に抵触する行動を伴わない限りは、意見の表明は自由だと考えています。


ですから、〆子さんの言論の自由も尊重します。


但し、〆子さんの場合は、江ノ島において虐待予告をするという迷惑行為を行っていますから、それについては決して許容いたしません。ただ、基本的には法的責任以上のことは問いません。しかし、欲を言うならば、然るべき相手への謝罪など道義的な責任も同時に果たしていただきたいと考えています。


〆子さんが2013年1月1~3日に江ノ島で猫の虐待予告を行ったことで、江ノ島住民、動物愛誤団体、地元警察署がパトロールを行うという事態にまで事件は発展しました。これに関しては、〆子さんは既に、動物愛誤団体への謝罪、地元警察署での反省文の提出は終えていますので、一応の法的・道義的責任は果たしたものと考えています。しかし、もう一箇所、謝罪をすべき場所があります。それは事件を起こした2ch上での正式な謝罪表明です。


#当然のことですが、謝罪したならば、反省していることを示す行動が伴わなければ意味がありません。



はじめに言論の自由は最大限尊重すると申し上げましたが、それは無責任な「放言」を無制限に許容するという意味では決してありません。自ら行った発言とその結果については、その責任を自らで取るのは当然のことと考えます。何を発言しようが責任さえ取れれば、それはその方の自由です。しかし、その意見が社会に影響を及ぼした場合、社会から向けられた批判に対する応答は、最低限の責任でしょう。


これからこのブログで明らかにしていきますが、〆子さんは責任を問われるべき「放言」を2ch、場所を移してブログ等で表明し続けています。2ch(おそらくオフスレと苦手版のみ)からは「一時撤退」を表明していますが、本当に反省しているならば、謝罪後の完全撤退を求めます。


ブログで「放言」を続けていますが、2chでの過去の発言を引用し、わたしはこの場で、あなたの責任を問い続け、「江ノ島〆子騒動」の真実を明らかにしていくつもりです。

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