江ノ島〆子の真実

平穏な2chの生き物苦手版に突如として現れたお騒がせ人物、通称江ノ島〆子(自称:オフ主)の過去の言動を追って、江ノ島〆子事件の真実に迫りたいと思います。


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わたし(館之内一人)が「動物虐待について語るオフ」に最初に書き込みをしたのは、2013年1月22日(火)21:57です。


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「動物虐待について語るオフ4」より



234 :黒ムツさん:2013/01/22(火) 21:57:03.70 ID:vizJR6c50
Mr.LLC腎不全職人さまのリンクからこちらの板に参りました。

★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう44 ★で虐待妄想文書いている者です。
わたしが本当の虐待者かどうかは、わたしの妄想文をご覧になって、どうぞご判断ください。

ご尊顔を拝したく、わたしのメールアドレスをお伝えいたします。
よろしかったら、上記アドレスまで、〆子さまのお写真をお送りいただけませんでしょうか?
当方、ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州ヴッパタール在住で、生憎、ドイツのアドレスしか持っておりません。
日本語だと文字化けするかもしれませんので、本文はアルファベットでご記入いただけると助かります。
ドイツ語だとなおよいのですが。

ご返信、お待ちいたしております。^^


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これに先立って、「猫の面白い虐待の仕方について語ろう」に投稿したのですが、わたしの書き込みを読んで、〆子さんは、わたしを虐待者だと判断し、わたしとコンタクトを取ろうと試み、英文のメールをよこしてきました。


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240 :黒ムツさん:2013/01/22(火) 23:07:42.40 ID:vizJR6c50
>>オフ主さま

ありがとうございました。早速、ご尊顔拝見いたしました。

たいへん見目麗しいお顔立ちで、小学生の時分にリアルに猫を虐待していたころ、
密かに憧れていた近所の花沢不動産という不動産屋さんの看板娘さんのことを思い出しました。

という事情ですので、ドイツよりの参加はなしになりました。
ご期待に沿えず申し訳ございません。


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当初は、実はそれほど江ノ島〆子さんに関心があったわけではなかったのですが、やり取りをしている中で、それなりに関心が湧き、その後、電話でのコンタクトを取るに至りました。


わたしの立場について書いておきますが、苦手板に関しては、あくまで「妄想文」にとどまるならば、言論の自由の範囲内ですので、存在していても構わないと思います。ただ、MJ氏のように、実際に虐待を行い、それを中継するというような行為があれば、それは許容できないものと考えます。


わたし自身、子どものころに猫の虐待経験があります(幸い、殺害にまでは至りませんでしたが)。最近まで、猫を虐待したいという衝動が湧き上がったことはありませんでしたが、昨年、野良猫の被害に遭ったことと、個人的な事柄で精神的に追い詰められていたことから、その野良猫たちを虐待をしたいとう衝動が湧き上がってきた時期がありました。そのとき、苦手板に出会い、それを読むことによって、虐待したいという衝動を抑えることができました。


なお、問題の野良猫は、親猫が交通事故に遭い、ほどなくして3匹の子猫は姿を消しました。誰かに拾われたのかもしれませんし、不幸なことに亡くなってしまったのかもしれません。

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