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通りすがり@法華講殿

 投稿者:管理人  投稿日:2013年 5月 1日(水)18時07分28秒 i60-34-120-234.s42.a014.ap.plala.or.jp
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  >こんにちは。
>再びお邪魔します。

どうぞ、いつでも御投稿下さい。

>法論と言うよりも、歴史観・国家観の論争になっているようですが(でも相手が見えないんですが)、

相手ですか。

相手は『富士宮ボーイ』という、創価学会員が運営する掲示板の、「阿部日ケ~ン(陰性)」という
パソコンへばり付きの末端会員と、「マゴマゴ」とかいう、支那(シナ)かぶれの出戻り会員の両名で
であります。先ずは此の両名、戦争当時に生きていたならば「戦争はイヤだぁ~。死ぬのはイヤだぁ!」
と半べそをかき、手元に届いた赤紙(召集令状)を振り捨てて、オロオロと逃げ惑う人種であります。
今こそ好きな事を言っておりますが、此の様な連中こそ、当時の陸軍の最前線に連れて行って、
『突っ込めぇぇ!!』と号令されるべきであります。はてさて、その場で号泣し『今の命令、取り消
してくれませんかぁぁ! 泣泣~』と上官の足元にすがり付くか、それとも『国や天皇の為なんかに
死ねるかい』と、鼻で笑って遁走するか。まぁ、その二つでありましょう。もっとも、これら二人が
戦死したところで、此の二人の言い分からして『そんな戦死者などを、英霊とか、哀悼とか、そんな
事を日本政府がやったら、親愛なる中国や韓国に対して申し訳ないじゃないですか。だから祀って貰
っては困りますぅ』となるであろうから、この二人については『英霊失格』という事になるのであり
ます。つまりは「犬死」という事であります。哀。

>ならばまずはかの大東亜戦争をどのように捉えるかを日本人としてもう一度考え直す必要があると
>小生は思っております。村山談話は即刻廃止すべきです。

応に同感です。

>宗門が戦勝祈願を行っていたのは当時の日本を考えれば当たり前のことです。
>創価学会が当時の宗門に対して「戦争責任がどうのこうの」と曰うのは噴飯物です。
>その前に己の団体が当時どのような活動を展開していたのかを正しく知るべきです。
>反戦平和の活動をしていたと本気で信じているのは、まさに歴史を知らない無学・浅識の輩でしょう。

応に其のとおりであります。

『大東亜戦開始以来の戦果は、法華経の護持国家なればこそであります。昨夜のラヂオ放送の如き
余裕下に、今日総会を開くのは感激の極みであります』 (S17.5.17 創価教育学会第4回総会)

尚、お示し戴いた、各国要人による大東亜戦争に関する見解については、とても参考になりました。

有難うございます。

>それと靖国の話に若干戻りますが、英霊(戦没者)を「戦争『犠牲者』」と位置づけるのは彼らに
>対する冒涜です。戦没者に対し、祖国のために尊い命を捧げたことに名誉と栄光を与え顕彰し、
>尊崇の念を抱くのは万国共通の通念です。例えば日本国総理が訪米した際、アーリントン墓地を
>訪れるのはその通念を根拠とした外交儀礼です。どの国の誰であっても同じ事です。その場所が
>日本では靖国だと思うのです。であるからして、太平洋戦争は侵略戦争だったと決めつけ、英霊は
>その「犠牲者」と断じてしまうのは、世法上(仏法上では無く)「罰当たり」と言っても良いで
>しょう。

全くその通りであります。

尚、売国奴はすべて『罰当たり』であります。

>現在の日本は、特に教育面に於いて、歴史教科書の左傾化が著しくなっており(左翼学者・日教組の
>なせる技でありましょう)、義務教育時代は反戦平和をとにかく叩き込まれます。
>それはそれで大事な面もあるでしょうが、それが勢い余って過去の戦争の全否定に陥っているのは
>羮に懲りて膾を吹くの類であり(今では日清・日露戦争ですら侵略戦争と位置づけられようとして
>います)先人達への尊敬の思いを打ち消す愚かな思想であると言えましょう。

全くの同感であります。支那(シナ)と朝鮮に対する『御遠慮教育』が『売国精神』を助長させている
のであります。

>なお、管理人さんも述べられていますが、このような国家観・歴史観を持っている日蓮正宗僧俗は
>極めて稀な存在だと思います。前にも述べましたが、国家観・歴史観が異なると靖国の話をしても
>まったく話がかみ合わないので、この掲示板で質問するまで避けてきた自分がいます。
>でもまあそれはそれでいいんじゃないかと思います。政治に於いても創価学会党や、唯物論の共産党
>さえ除けば、どの政党を支持しようとその人の勝手だろうと。もっとも、売国的政党を支持する人の
>気が知れないのも事実ではありますが。

仰せの通り、当方の国家観・歴史観、特に大東亜戦争(「太平洋戦争」はアメリカ側の呼称)に対する
認識に関しては、日蓮正宗法華講の中に於いては極めて稀であると思います。どちらかと言えば、
旧妙信講(現・顕正会)の連中に多いのではないでしょうか。小笑。

兎も角、通りすがり殿には、今後とも御投稿の程、よろしくお願い致します。
 
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