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簡易CSO⇔ISO 圧縮/変換ツール 【CISO Multi Compressor】
CSO⇔ISOの圧縮/変換ツール、CISO Multi CompressorがLMAN氏から公開されています。
恐らくVirtuous Flame氏の ciso-python 1.0のMOD版というか、簡易GUI版(?)
参考記事
ciso-python 1.0 by Virtuous Flame – 2GB超のCSO変換に対応(カスタムなPSPblog 様)
<動作環境>
不明 (今回はWin7で実証)
GUIなので比較的新しいVerの .NET Framework が必要かも・・・
CISO Multi Compressor
1.CISOMultiCompressor.v1.0.CisoMC-LMAN.rarをダウンロードします。
2.解凍後、中のファイルを全て適当なフォルダにコピーします。
* Win.RARなら、右クリック→[解凍(A)]でフォルダを作っても良し。
3.CISOMultiCompressor.exe をダブルクリックで、CISO Multi Compressorが起動します。
① 作業するISO/CSOファイルをリストに配置(ドラッグ&ドロップでファイルを追加できます)
② 圧縮/変換後のファイルの出力先設定
③ 圧縮/変換を実行
④ 作業停止(一時停止)
⑤ 作業ISO/CSOファイルリストのクリア
⑥ ヘルプ/クレジット
「Use Multi Processing」:マルチプロセッシングを使用
「Delete Source files」: 圧縮/変換後、元ファイルを削除
「High Priority Process」:高優先度処理(処理速度が向上。多分若干不安定になる?)
「Move files to PSP device」:圧縮/変換後、PSPへ自動送信(要USB接続)
「Compression」:CSOの圧縮率(1~9) 数字が大きい程高圧縮。
1=容量大/起動速い 9=容量小/起動遅い
「Compressionの横のチェック欄」:作業ISO/CSOファイルの表示変更。
<ショートカットキー
CTRL+ A:リスト内のすべてのファイルを選択します。
SHIFT+ A:ファイルダイアログを使用してファイルを追加。
DEL:リストからファイルを削除します。
手順は~
まず①に圧縮/変換するISO/CSOファイルを直接ドラッグ&ドロップで配置。
次に③をクリックして、圧縮/変換を実行。しばらくすれば②で指定した場所に
ISO/CSOファイルが一括で出力されます。
最後に処理結果が出るので、OKをクリックして終了してください。
基本 ISO/CSOファイルを配置後変換処理を行うと、ISOはCSOへ CSOはISOへとそれぞれ変換されます。
比較的処理も速くて操作も簡単ですね。
一応本家同様 2GB 超の ISOファイルにも対応しているのらしいのですが、確か日本版のゲームで2GB 超
なんてものは無かった気がするので、あんまり意味が無さそうですね^^;
<動作環境>
不明 (今回はWin7で実証)
GUIなので比較的新しいVerの .NET Framework が必要かも・・・
CISO Multi Compressor
1.CISOMultiCompressor.v1.0.CisoMC-LMAN.rarをダウンロードします。
2.解凍後、中のファイルを全て適当なフォルダにコピーします。
* Win.RARなら、右クリック→[解凍(A)]でフォルダを作っても良し。
3.CISOMultiCompressor.exe をダブルクリックで、CISO Multi Compressorが起動します。
① 作業するISO/CSOファイルをリストに配置(ドラッグ&ドロップでファイルを追加できます)
② 圧縮/変換後のファイルの出力先設定
③ 圧縮/変換を実行
④ 作業停止(一時停止)
⑤ 作業ISO/CSOファイルリストのクリア
⑥ ヘルプ/クレジット
「Use Multi Processing」:マルチプロセッシングを使用
「Delete Source files」: 圧縮/変換後、元ファイルを削除
「High Priority Process」:高優先度処理(処理速度が向上。多分若干不安定になる?)
「Move files to PSP device」:圧縮/変換後、PSPへ自動送信(要USB接続)
「Compression」:CSOの圧縮率(1~9) 数字が大きい程高圧縮。
1=容量大/起動速い 9=容量小/起動遅い
「Compressionの横のチェック欄」:作業ISO/CSOファイルの表示変更。
<ショートカットキー
CTRL+ A:リスト内のすべてのファイルを選択します。
SHIFT+ A:ファイルダイアログを使用してファイルを追加。
DEL:リストからファイルを削除します。
手順は~
まず①に圧縮/変換するISO/CSOファイルを直接ドラッグ&ドロップで配置。
次に③をクリックして、圧縮/変換を実行。しばらくすれば②で指定した場所に
ISO/CSOファイルが一括で出力されます。
最後に処理結果が出るので、OKをクリックして終了してください。
基本 ISO/CSOファイルを配置後変換処理を行うと、ISOはCSOへ CSOはISOへとそれぞれ変換されます。
比較的処理も速くて操作も簡単ですね。
一応本家同様 2GB 超の ISOファイルにも対応しているのらしいのですが、確か日本版のゲームで2GB 超
なんてものは無かった気がするので、あんまり意味が無さそうですね^^;
Entry ⇒ 2013.04.30 | Category ⇒ ユーティリティー | Comments (1) | Trackbacks (0) | 編集
Android、Windows用 PSPエミュ 【PPSSPP Git (2013/04/29)】
Android、Windowsに対応したPSPエミュ、PPSSPP Git (2013/04/29)が公開されています。
本Verは試験的な変更や些細な修正を加えたバージョンの更新されたコードをBuildした物
みたいです。(言わばテスト版みたいなものだと思います。)
最新の正規版は PPSSPP 0.7.6です。
必要な物
・ PPSSPP Git (2013/04/29)
・ ISO/CSOファイル
*事前にPC内に配置しておいて下さい。リッピングはPSP Filerで問題無いかと
PCですがOSの制限があるのかは不明。とりあえず Windows7 での動作は確認。
あとDirectXを使用しているらしいので最新版への更新をしておいて下さい。
(必要最低バージョンは不明)
導入手順
*Android端末は持っていないので、PC(Windows)での説明になります。
① 上記サイトから、
64bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130429-x64.7z = PPSSPP Git (2013/04/29) x64を、
32bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130429-x86.7z = PPSSPP Git (2013/04/29) x86を、
それぞれDLし解凍します。
* 外部アップローダLinkページに飛びますので、そこから任意のLinkを選んでファイルを
DLしてください。
② 中にあるEmuCR-ppsspp-20130429-x64 もしくは EmuCR-ppsspp-20130429-x86フォルダ
をPCの適当な場所に配置します。
③ EmuCR-ppsspp-20130429-x64 / EmuCR-ppsspp-20130429-x86フォルダ内の
PPSSPPWindows(64).exeをダブルクリックし起動します。
④ 起動と同時にウィンドウが開くので、[File]→[Open…]の順でクリック、
更にファイルブラウザが開くのでPC内から起動したいISO/CSOファイルをダブルクリックするか、
選択後[開く]をクリックすると、ゲームが開始されます。
もしくはウィンドウ内の[Load]をクリックでも可。(一度[Open…]で開かないと無理かも??)
あと直近の履歴もアイコンとして残る様で、それをクリックしてもゲームが起動できます。
どうも PPSSPP Git でセーブデータの初期作成が出来ないのと、開始時に自動ロードするタイプの
ゲームだと起動自体が上手くいかないみたいなので、あらかじめPSPでセーブデータを作成しておき、
それをEmuCR-ppsspp-20130429-x64(X86)/MemStick/PSP/SAVEDATA フォルダに配置しておくと
良いみたいです。
* MemStickフォルダ以下のフォルダは、PPSSPPWindows(64).exe初回起動時に自動作成されます。
また ロードが長い場合等は
[Options]のFast Memory(dynarec,unstable)を有効化すると、若干読み込みが速くなります。
(若干不安定になる?)
今回はデフォルトでウィンドウが大きい為、PSPサイズが良い場合は[Options]の[Screen 1x]を
選択してください。
まあPCのモニターがそこそこの物なら、大サイズでも画質は気にならないかとも
思いますが。 因みにサイズは[Screen 1x]~[Screen 4x]まであり、数字が大きいほど
サイズも大きくなります。[Screen 4x]はフルスクリーンだったか?
[操作]
START: スペース
SELECT: V
□ボタン: A
△ボタン: S
○ボタン: X
×ボタン: Z
Lトリガー: Q
Rトリガー: W
十字キー↑: ↑
十字キー↓: ↓
十字キー←: ←
十字キー→: →
アナログパッド↑: I
アナログパッド↓: K
アナログパッド←: J
アナログパッド→: L
連射: shiftキー
[Options]の[Controls]で確認可能。あとPC用のゲームパッドもそのまま使える様です。
たまにですが、画面が真っ暗でも操作音が聞こえている場合、ある程度操作を進めると
ゲームプレイが可能になる場合があります。ただ 名前入力やらファイル選択やらを表示なし
で進めないといけないので、ゲームによってはかなり苦労します^^;
特にセーブデータ選択画面で多いみたいです。一応ロードできる場合が多いケド、
セーブの方は中々上手くいきません。
ムービー系は結構辛いみたいです。・・・まあ 飛ばせば問題無いようですが。
このビルド版シリーズ(?)ですが正直以前の物とあまり変わらない時もありますが、
動作が軽くなっていたりと性能が向上している場合もあります。
ただ 今まで動いていたタイトルが、動かなくなったりする場合もありますが(笑)
そう言えばクイックセーブとクイックロードが使える様なので軽く説明。
(以前から使えたかも^^;)
まずセーブしたい時に[File]→[Quicksave state]もしくはF2キーを押します。
ロード時ですが、いったんゲームを終了して PPSSPPWindows.exeをダブルクリックで再起動。
同じゲーム起動。タイトル画面あたりで[File]→[Quickload state]もしくはF4キーを押します。
因みにセーブデータは EmuCR-ppsspp-20130429-x64(X86)/MemStick/PSP/PPSSPP_STATEフォルダ
に"ULJM05227_1.02_0.ppst"といった形で保存されます。
クイックなのでネームは全て「UMD ID_1.02_0.ppst」という形になります。
従って既存のデータがある場合は上書きしてしまいます。
ただし手動で書き換えてもOKみたいなので、それで上書きは回避可能です。
例えば_1.02_0.ppst → _1.02_1.ppst に変更 等
この場合ロードは[File]→[Load State File…]を選択して、任意のセーブファイルを選択してください。
メニューの一部を日本語化する事が可能です。
1.「Settings」→「System」→「Language」の順でクリック。
2.「ja_JA」か「日本語」をクリック。
どちらを選んでも問題無いみたいですが、恐らく「日本語」が正解かと。
多分「ja_JA」は消しそこないでしょうね。
最新の正規版は PPSSPP 0.7.6です。
必要な物
・ PPSSPP Git (2013/04/29)
・ ISO/CSOファイル
*事前にPC内に配置しておいて下さい。リッピングはPSP Filerで問題無いかと
PCですがOSの制限があるのかは不明。とりあえず Windows7 での動作は確認。
あとDirectXを使用しているらしいので最新版への更新をしておいて下さい。
(必要最低バージョンは不明)
導入手順
*Android端末は持っていないので、PC(Windows)での説明になります。
① 上記サイトから、
64bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130429-x64.7z = PPSSPP Git (2013/04/29) x64を、
32bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130429-x86.7z = PPSSPP Git (2013/04/29) x86を、
それぞれDLし解凍します。
* 外部アップローダLinkページに飛びますので、そこから任意のLinkを選んでファイルを
DLしてください。
② 中にあるEmuCR-ppsspp-20130429-x64 もしくは EmuCR-ppsspp-20130429-x86フォルダ
をPCの適当な場所に配置します。
③ EmuCR-ppsspp-20130429-x64 / EmuCR-ppsspp-20130429-x86フォルダ内の
PPSSPPWindows(64).exeをダブルクリックし起動します。
④ 起動と同時にウィンドウが開くので、[File]→[Open…]の順でクリック、
更にファイルブラウザが開くのでPC内から起動したいISO/CSOファイルをダブルクリックするか、
選択後[開く]をクリックすると、ゲームが開始されます。
もしくはウィンドウ内の[Load]をクリックでも可。(一度[Open…]で開かないと無理かも??)
あと直近の履歴もアイコンとして残る様で、それをクリックしてもゲームが起動できます。
どうも PPSSPP Git でセーブデータの初期作成が出来ないのと、開始時に自動ロードするタイプの
ゲームだと起動自体が上手くいかないみたいなので、あらかじめPSPでセーブデータを作成しておき、
それをEmuCR-ppsspp-20130429-x64(X86)/MemStick/PSP/SAVEDATA フォルダに配置しておくと
良いみたいです。
* MemStickフォルダ以下のフォルダは、PPSSPPWindows(64).exe初回起動時に自動作成されます。
また ロードが長い場合等は
[Options]のFast Memory(dynarec,unstable)を有効化すると、若干読み込みが速くなります。
(若干不安定になる?)
今回はデフォルトでウィンドウが大きい為、PSPサイズが良い場合は[Options]の[Screen 1x]を
選択してください。
まあPCのモニターがそこそこの物なら、大サイズでも画質は気にならないかとも
思いますが。 因みにサイズは[Screen 1x]~[Screen 4x]まであり、数字が大きいほど
サイズも大きくなります。[Screen 4x]はフルスクリーンだったか?
[操作]
START: スペース
SELECT: V
□ボタン: A
△ボタン: S
○ボタン: X
×ボタン: Z
Lトリガー: Q
Rトリガー: W
十字キー↑: ↑
十字キー↓: ↓
十字キー←: ←
十字キー→: →
アナログパッド↑: I
アナログパッド↓: K
アナログパッド←: J
アナログパッド→: L
連射: shiftキー
[Options]の[Controls]で確認可能。あとPC用のゲームパッドもそのまま使える様です。
たまにですが、画面が真っ暗でも操作音が聞こえている場合、ある程度操作を進めると
ゲームプレイが可能になる場合があります。ただ 名前入力やらファイル選択やらを表示なし
で進めないといけないので、ゲームによってはかなり苦労します^^;
特にセーブデータ選択画面で多いみたいです。一応ロードできる場合が多いケド、
セーブの方は中々上手くいきません。
ムービー系は結構辛いみたいです。・・・まあ 飛ばせば問題無いようですが。
このビルド版シリーズ(?)ですが正直以前の物とあまり変わらない時もありますが、
動作が軽くなっていたりと性能が向上している場合もあります。
ただ 今まで動いていたタイトルが、動かなくなったりする場合もありますが(笑)
そう言えばクイックセーブとクイックロードが使える様なので軽く説明。
(以前から使えたかも^^;)
まずセーブしたい時に[File]→[Quicksave state]もしくはF2キーを押します。
ロード時ですが、いったんゲームを終了して PPSSPPWindows.exeをダブルクリックで再起動。
同じゲーム起動。タイトル画面あたりで[File]→[Quickload state]もしくはF4キーを押します。
因みにセーブデータは EmuCR-ppsspp-20130429-x64(X86)/MemStick/PSP/PPSSPP_STATEフォルダ
に"ULJM05227_1.02_0.ppst"といった形で保存されます。
クイックなのでネームは全て「UMD ID_1.02_0.ppst」という形になります。
従って既存のデータがある場合は上書きしてしまいます。
ただし手動で書き換えてもOKみたいなので、それで上書きは回避可能です。
例えば_1.02_0.ppst → _1.02_1.ppst に変更 等
この場合ロードは[File]→[Load State File…]を選択して、任意のセーブファイルを選択してください。
メニューの一部を日本語化する事が可能です。
1.「Settings」→「System」→「Language」の順でクリック。
2.「ja_JA」か「日本語」をクリック。
どちらを選んでも問題無いみたいですが、恐らく「日本語」が正解かと。
多分「ja_JA」は消しそこないでしょうね。
Entry ⇒ 2013.04.30 | Category ⇒ エミュ/シェル/ブラウザー | Comments (0) | Trackbacks (0) | 編集
やっつけ壁紙4月分
Android、Windows用 PSPエミュ 【PPSSPP Git (2013/04/25)】
Android、Windowsに対応したPSPエミュ、PPSSPP Git (2013/04/25)が公開されています。
本Verは試験的な変更や些細な修正を加えたバージョンの更新されたコードをBuildした物
みたいです。(言わばテスト版みたいなものだと思います。)
最新の正規版は PPSSPP 0.7.6です。
必要な物
・ PPSSPP Git (2013/04/25)
・ ISO/CSOファイル
*事前にPC内に配置しておいて下さい。リッピングはPSP Filerで問題無いかと
PCですがOSの制限があるのかは不明。とりあえず Windows7 での動作は確認。
あとDirectXを使用しているらしいので最新版への更新をしておいて下さい。
(必要最低バージョンは不明)
導入手順
*Android端末は持っていないので、PC(Windows)での説明になります。
① 上記サイトから、
64bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130425-x64.7z = PPSSPP Git (2013/04/25) x64を、
32bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130425-x86.7z = PPSSPP Git (2013/04/25) x86を、
それぞれDLし解凍します。
* 外部アップローダLinkページに飛びますので、そこから任意のLinkを選んでファイルを
DLしてください。
② 中にあるEmuCR-ppsspp-20130425-x64 もしくは EmuCR-ppsspp-20130425-x86フォルダ
をPCの適当な場所に配置します。
③ EmuCR-ppsspp-20130425-x64 / EmuCR-ppsspp-20130425-x86フォルダ内の
PPSSPPWindows(64).exeをダブルクリックし起動します。
④ 起動と同時にウィンドウが開くので、[File]→[Open…]の順でクリック、
更にファイルブラウザが開くのでPC内から起動したいISO/CSOファイルをダブルクリックするか、
選択後[開く]をクリックすると、ゲームが開始されます。
もしくはウィンドウ内の[Load]をクリックでも可。(一度[Open…]で開かないと無理かも??)
あと直近の履歴もアイコンとして残る様で、それをクリックしてもゲームが起動できます。
どうも PPSSPP Git でセーブデータの初期作成が出来ないのと、開始時に自動ロードするタイプの
ゲームだと起動自体が上手くいかないみたいなので、あらかじめPSPでセーブデータを作成しておき、
それをEmuCR-ppsspp-20130422-x64(X86)/MemStick/PSP/SAVEDATA フォルダに配置しておくと
良いみたいです。
* MemStickフォルダ以下のフォルダは、PPSSPPWindows(64).exe初回起動時に自動作成されます。
また ロードが長い場合等は
[Options]のFast Memory(dynarec,unstable)を有効化すると、若干読み込みが速くなります。
(若干不安定になる?)
今回はデフォルトでウィンドウが大きい為、PSPサイズが良い場合は[Options]の[Screen 1x]を
選択してください。
まあPCのモニターがそこそこの物なら、大サイズでも画質は気にならないかとも
思いますが。 因みにサイズは[Screen 1x]~[Screen 4x]まであり、数字が大きいほど
サイズも大きくなります。[Screen 4x]はフルスクリーンだったか?
[操作]
START: スペース
SELECT: V
□ボタン: A
△ボタン: S
○ボタン: X
×ボタン: Z
Lトリガー: Q
Rトリガー: W
十字キー↑: ↑
十字キー↓: ↓
十字キー←: ←
十字キー→: →
アナログパッド↑: I
アナログパッド↓: K
アナログパッド←: J
アナログパッド→: L
連射: shiftキー
[Options]の[Controls]で確認可能。あとPC用のゲームパッドもそのまま使える様です。
たまにですが、画面が真っ暗でも操作音が聞こえている場合、ある程度操作を進めると
ゲームプレイが可能になる場合があります。ただ 名前入力やらファイル選択やらを表示なし
で進めないといけないので、ゲームによってはかなり苦労します^^;
特にセーブデータ選択画面で多いみたいです。一応ロードできる場合が多いケド、
セーブの方は中々上手くいきません。
ムービー系は結構辛いみたいです。・・・まあ 飛ばせば問題無いようですが。
このビルド版シリーズ(?)ですが正直以前の物とあまり変わらない時もありますが、
動作が軽くなっていたりと性能が向上している場合もあります。
ただ 今まで動いていたタイトルが、動かなくなったりする場合もありますが(笑)
そう言えばクイックセーブとクイックロードが使える様なので軽く説明。
(以前から使えたかも^^;)
まずセーブしたい時に[File]→[Quicksave state]もしくはF2キーを押します。
ロード時ですが、いったんゲームを終了して PPSSPPWindows.exeをダブルクリックで再起動。
同じゲーム起動。タイトル画面あたりで[File]→[Quickload state]もしくはF4キーを押します。
因みにセーブデータは EmuCR-ppsspp-20130425-x64(X86)/MemStick/PSP/PPSSPP_STATEフォルダ
に"ULJM05227_1.02_0.ppst"といった形で保存されます。
クイックなのでネームは全て「UMD ID_1.02_0.ppst」という形になります。
従って既存のデータがある場合は上書きしてしまいます。
ただし手動で書き換えてもOKみたいなので、それで上書きは回避可能です。
例えば_1.02_0.ppst → _1.02_1.ppst に変更 等
この場合ロードは[File]→[Load State File…]を選択して、任意のセーブファイルを選択してください。
メニューの一部を日本語化する事が可能です。
1.「Settings」→「System」→「Language」の順でクリック。
2.「ja_JA」か「日本語」をクリック。
どちらを選んでも問題無いみたいですが、恐らく「日本語」が正解かと。
多分「ja_JA」は消しそこないでしょうね。
最新の正規版は PPSSPP 0.7.6です。
必要な物
・ PPSSPP Git (2013/04/25)
・ ISO/CSOファイル
*事前にPC内に配置しておいて下さい。リッピングはPSP Filerで問題無いかと
PCですがOSの制限があるのかは不明。とりあえず Windows7 での動作は確認。
あとDirectXを使用しているらしいので最新版への更新をしておいて下さい。
(必要最低バージョンは不明)
導入手順
*Android端末は持っていないので、PC(Windows)での説明になります。
① 上記サイトから、
64bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130425-x64.7z = PPSSPP Git (2013/04/25) x64を、
32bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130425-x86.7z = PPSSPP Git (2013/04/25) x86を、
それぞれDLし解凍します。
* 外部アップローダLinkページに飛びますので、そこから任意のLinkを選んでファイルを
DLしてください。
② 中にあるEmuCR-ppsspp-20130425-x64 もしくは EmuCR-ppsspp-20130425-x86フォルダ
をPCの適当な場所に配置します。
③ EmuCR-ppsspp-20130425-x64 / EmuCR-ppsspp-20130425-x86フォルダ内の
PPSSPPWindows(64).exeをダブルクリックし起動します。
④ 起動と同時にウィンドウが開くので、[File]→[Open…]の順でクリック、
更にファイルブラウザが開くのでPC内から起動したいISO/CSOファイルをダブルクリックするか、
選択後[開く]をクリックすると、ゲームが開始されます。
もしくはウィンドウ内の[Load]をクリックでも可。(一度[Open…]で開かないと無理かも??)
あと直近の履歴もアイコンとして残る様で、それをクリックしてもゲームが起動できます。
どうも PPSSPP Git でセーブデータの初期作成が出来ないのと、開始時に自動ロードするタイプの
ゲームだと起動自体が上手くいかないみたいなので、あらかじめPSPでセーブデータを作成しておき、
それをEmuCR-ppsspp-20130422-x64(X86)/MemStick/PSP/SAVEDATA フォルダに配置しておくと
良いみたいです。
* MemStickフォルダ以下のフォルダは、PPSSPPWindows(64).exe初回起動時に自動作成されます。
また ロードが長い場合等は
[Options]のFast Memory(dynarec,unstable)を有効化すると、若干読み込みが速くなります。
(若干不安定になる?)
今回はデフォルトでウィンドウが大きい為、PSPサイズが良い場合は[Options]の[Screen 1x]を
選択してください。
まあPCのモニターがそこそこの物なら、大サイズでも画質は気にならないかとも
思いますが。 因みにサイズは[Screen 1x]~[Screen 4x]まであり、数字が大きいほど
サイズも大きくなります。[Screen 4x]はフルスクリーンだったか?
[操作]
START: スペース
SELECT: V
□ボタン: A
△ボタン: S
○ボタン: X
×ボタン: Z
Lトリガー: Q
Rトリガー: W
十字キー↑: ↑
十字キー↓: ↓
十字キー←: ←
十字キー→: →
アナログパッド↑: I
アナログパッド↓: K
アナログパッド←: J
アナログパッド→: L
連射: shiftキー
[Options]の[Controls]で確認可能。あとPC用のゲームパッドもそのまま使える様です。
たまにですが、画面が真っ暗でも操作音が聞こえている場合、ある程度操作を進めると
ゲームプレイが可能になる場合があります。ただ 名前入力やらファイル選択やらを表示なし
で進めないといけないので、ゲームによってはかなり苦労します^^;
特にセーブデータ選択画面で多いみたいです。一応ロードできる場合が多いケド、
セーブの方は中々上手くいきません。
ムービー系は結構辛いみたいです。・・・まあ 飛ばせば問題無いようですが。
このビルド版シリーズ(?)ですが正直以前の物とあまり変わらない時もありますが、
動作が軽くなっていたりと性能が向上している場合もあります。
ただ 今まで動いていたタイトルが、動かなくなったりする場合もありますが(笑)
そう言えばクイックセーブとクイックロードが使える様なので軽く説明。
(以前から使えたかも^^;)
まずセーブしたい時に[File]→[Quicksave state]もしくはF2キーを押します。
ロード時ですが、いったんゲームを終了して PPSSPPWindows.exeをダブルクリックで再起動。
同じゲーム起動。タイトル画面あたりで[File]→[Quickload state]もしくはF4キーを押します。
因みにセーブデータは EmuCR-ppsspp-20130425-x64(X86)/MemStick/PSP/PPSSPP_STATEフォルダ
に"ULJM05227_1.02_0.ppst"といった形で保存されます。
クイックなのでネームは全て「UMD ID_1.02_0.ppst」という形になります。
従って既存のデータがある場合は上書きしてしまいます。
ただし手動で書き換えてもOKみたいなので、それで上書きは回避可能です。
例えば_1.02_0.ppst → _1.02_1.ppst に変更 等
この場合ロードは[File]→[Load State File…]を選択して、任意のセーブファイルを選択してください。
メニューの一部を日本語化する事が可能です。
1.「Settings」→「System」→「Language」の順でクリック。
2.「ja_JA」か「日本語」をクリック。
どちらを選んでも問題無いみたいですが、恐らく「日本語」が正解かと。
多分「ja_JA」は消しそこないでしょうね。
Entry ⇒ 2013.04.26 | Category ⇒ ゲーム | Comments (0) | Trackbacks (0) | 編集
PS Vita用アプリ「ニコニコ」ver1.41」公開
PS Vita用アプリ「ニコニコ」ver1.41」が公開されています。
PS Vita「ニコニコ」ver1.41 アップデート
また 遅れた^^;
更新内容
先日のver1.40のアップデートで、
別のアプリから、動画・生放送・マイリストのURLをタップすると、ニコニコアプリを起動する機能
を追加しましたが、その際、非対応としていたURLを追加しました。
普通にメニューから タッチして、PS Vita用アプリ「ニコニコ」を起動。
左上のアップデートボタンをタップします。
*表示されない場合は最右上端の更新(?)をタッチするか、一度終了して
再度「ニコニコ」を起動して下さい。
新しいバージョンを確認したら、[ダウンロード]をタップします。
ダウンロードが終わるまで、暫く待ちます。
ダウンロードが完了したら、一旦アプリを終了。再度「ニコニコ」を起動するとVer 1.20
のインストールが開始されます。 終了後自動でVer 1.40が起動。
操作やDLは以前の記事を参考にして下さい。 日本語なので操作手順等で、
そこまで困らないとは思いますが^^;
更新内容
先日のver1.40のアップデートで、
別のアプリから、動画・生放送・マイリストのURLをタップすると、ニコニコアプリを起動する機能
を追加しましたが、その際、非対応としていたURLを追加しました。
普通にメニューから タッチして、PS Vita用アプリ「ニコニコ」を起動。
左上のアップデートボタンをタップします。
*表示されない場合は最右上端の更新(?)をタッチするか、一度終了して
再度「ニコニコ」を起動して下さい。
新しいバージョンを確認したら、[ダウンロード]をタップします。
ダウンロードが終わるまで、暫く待ちます。
ダウンロードが完了したら、一旦アプリを終了。再度「ニコニコ」を起動するとVer 1.20
のインストールが開始されます。 終了後自動でVer 1.40が起動。
操作やDLは以前の記事を参考にして下さい。 日本語なので操作手順等で、
そこまで困らないとは思いますが^^;
Entry ⇒ 2013.04.26 | Category ⇒ 動画 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 編集
Android、Windows用 PSPエミュ 【PPSSPP 0.7.6】
Android、Windowsに対応したPSPエミュ、PPSSPP 0.7.6が公開されています。
必要な物
・ PPSSPP 0.7.6
・ ISO/CSOファイル
*事前にPC内に配置しておいて下さい。リッピングはPSP Filerで問題無いかと
PCですがOSの制限があるのかは不明。とりあえず Windows7 での動作は確認。
あとDirectXを使用しているらしいので最新版への更新をしておいて下さい。
(必要最低バージョンは不明)
導入手順
*Android端末は持っていないので、PC(Windows)での説明になります。
① 上記サイトからppsspp_win.zipをダウンロードし、それぞれDLし解凍します。
(特に表記はないので32/64bit共有だと思います。)
② PC内に適当なフォルダを作り、そこにppsspp_win.zip内の全てのファイルおよびフォルダ
を入れます。
* Win.RARなら、右クリック→[解凍(A)]でフォルダを作っても良し。
③ フォルダ内の PPSSPPWindows.exeをダブルクリックして、エミュを起動します。
④ 起動と同時にウィンドウが開くので、[File]→[Open…]の順でクリック、
更にファイルブラウザが開くのでPC内から起動したいISO/CSOファイルをダブルクリックするか、
選択後[開く]をクリックすると、ゲームが開始されます。
もしくはウィンドウ内の[Load]をクリックでも可。(一度[Open…]で開かないと無理かも??)
あと直近の履歴もアイコンとして残る様で、それをクリックしてもゲームが起動できます。
どうも PPSSPP Git でセーブデータの初期作成が出来ないのと、開始時に自動ロードするタイプの
ゲームだと起動自体が上手くいかないみたいなので、あらかじめPSPでセーブデータを作成しておき、
それをフォルダ内の MemStick/PSP/SAVEDATA フォルダに配置しておくと
良いみたいです。
* MemStickフォルダ以下のフォルダは、PPSSPPWindows.exe初回起動時に自動作成されます。
また ロードが長い場合等は
[Options]のFast Memory(dynarec,unstable)を有効化すると、若干読み込みが速くなります。
(若干不安定になる?)
今回はデフォルトでウィンドウが大きい為、PSPサイズが良い場合は[Options]の[Screen 1x]を
選択してください。
まあPCのモニターがそこそこの物なら、大サイズでも画質は気にならないかとも
思いますが。 因みにサイズは[Screen 1x]~[Screen 4x]まであり、数字が大きいほど
サイズも大きくなります。[Screen 4x]はフルスクリーンだったか?
[操作]
START: スペース
SELECT: V
□ボタン: A
△ボタン: S
○ボタン: X
×ボタン: Z
Lトリガー: Q
Rトリガー: W
十字キー↑: ↑
十字キー↓: ↓
十字キー←: ←
十字キー→: →
アナログパッド↑: I
アナログパッド↓: K
アナログパッド←: J
アナログパッド→: L
連射: shiftキー
[Options]の[Controls]で確認可能。あとPC用のゲームパッドもそのまま使える様です。
たまにですが、画面が真っ暗でも操作音が聞こえている場合、ある程度操作を進めると
ゲームプレイが可能になる場合があります。ただ 名前入力やらファイル選択やらを表示なし
で進めないといけないので、ゲームによってはかなり苦労します^^;
特にセーブデータ選択画面で多いみたいです。一応ロードできる場合が多いケド、
セーブの方は中々上手くいきません。
ムービー系は結構辛いみたいです。・・・まあ 飛ばせば問題無いようですが。
そう言えばクイックセーブとクイックロードが使える様なので軽く説明。
(以前から使えたかも^^;)
まずセーブしたい時に[File]→[Quicksave state]もしくはF2キーを押します。
ロード時ですが、いったんゲームを終了して PPSSPPWindows.exeをダブルクリックで再起動。
同じゲーム起動。タイトル画面あたりで[File]→[Quickload state]もしくはF4キーを押します。
因みにセーブデータは MemStick/PSP/PPSSPP_STATEフォルダ
に"ULJM05227_1.02_0.ppst"といった形で保存されます。
クイックなのでネームは全て「UMD ID_1.02_0.ppst」という形になります。
従って既存のデータがある場合は上書きしてしまいます。
ただし手動で書き換えてもOKみたいなので、それで上書きは回避可能です。
例えば_1.02_0.ppst → _1.02_1.ppst に変更 等
この場合ロードは[File]→[Load State File…]を選択して、任意のセーブファイルを選択してください。
メニューの一部を日本語化する事が可能です。
1.「Settings」→「System」→「Language」の順でクリック。
2.「ja_JA」をクリック。
必要な物
・ PPSSPP 0.7.6
・ ISO/CSOファイル
*事前にPC内に配置しておいて下さい。リッピングはPSP Filerで問題無いかと
PCですがOSの制限があるのかは不明。とりあえず Windows7 での動作は確認。
あとDirectXを使用しているらしいので最新版への更新をしておいて下さい。
(必要最低バージョンは不明)
導入手順
*Android端末は持っていないので、PC(Windows)での説明になります。
① 上記サイトからppsspp_win.zipをダウンロードし、それぞれDLし解凍します。
(特に表記はないので32/64bit共有だと思います。)
② PC内に適当なフォルダを作り、そこにppsspp_win.zip内の全てのファイルおよびフォルダ
を入れます。
* Win.RARなら、右クリック→[解凍(A)]でフォルダを作っても良し。
③ フォルダ内の PPSSPPWindows.exeをダブルクリックして、エミュを起動します。
④ 起動と同時にウィンドウが開くので、[File]→[Open…]の順でクリック、
更にファイルブラウザが開くのでPC内から起動したいISO/CSOファイルをダブルクリックするか、
選択後[開く]をクリックすると、ゲームが開始されます。
もしくはウィンドウ内の[Load]をクリックでも可。(一度[Open…]で開かないと無理かも??)
あと直近の履歴もアイコンとして残る様で、それをクリックしてもゲームが起動できます。
どうも PPSSPP Git でセーブデータの初期作成が出来ないのと、開始時に自動ロードするタイプの
ゲームだと起動自体が上手くいかないみたいなので、あらかじめPSPでセーブデータを作成しておき、
それをフォルダ内の MemStick/PSP/SAVEDATA フォルダに配置しておくと
良いみたいです。
* MemStickフォルダ以下のフォルダは、PPSSPPWindows.exe初回起動時に自動作成されます。
また ロードが長い場合等は
[Options]のFast Memory(dynarec,unstable)を有効化すると、若干読み込みが速くなります。
(若干不安定になる?)
今回はデフォルトでウィンドウが大きい為、PSPサイズが良い場合は[Options]の[Screen 1x]を
選択してください。
まあPCのモニターがそこそこの物なら、大サイズでも画質は気にならないかとも
思いますが。 因みにサイズは[Screen 1x]~[Screen 4x]まであり、数字が大きいほど
サイズも大きくなります。[Screen 4x]はフルスクリーンだったか?
[操作]
START: スペース
SELECT: V
□ボタン: A
△ボタン: S
○ボタン: X
×ボタン: Z
Lトリガー: Q
Rトリガー: W
十字キー↑: ↑
十字キー↓: ↓
十字キー←: ←
十字キー→: →
アナログパッド↑: I
アナログパッド↓: K
アナログパッド←: J
アナログパッド→: L
連射: shiftキー
[Options]の[Controls]で確認可能。あとPC用のゲームパッドもそのまま使える様です。
たまにですが、画面が真っ暗でも操作音が聞こえている場合、ある程度操作を進めると
ゲームプレイが可能になる場合があります。ただ 名前入力やらファイル選択やらを表示なし
で進めないといけないので、ゲームによってはかなり苦労します^^;
特にセーブデータ選択画面で多いみたいです。一応ロードできる場合が多いケド、
セーブの方は中々上手くいきません。
ムービー系は結構辛いみたいです。・・・まあ 飛ばせば問題無いようですが。
そう言えばクイックセーブとクイックロードが使える様なので軽く説明。
(以前から使えたかも^^;)
まずセーブしたい時に[File]→[Quicksave state]もしくはF2キーを押します。
ロード時ですが、いったんゲームを終了して PPSSPPWindows.exeをダブルクリックで再起動。
同じゲーム起動。タイトル画面あたりで[File]→[Quickload state]もしくはF4キーを押します。
因みにセーブデータは MemStick/PSP/PPSSPP_STATEフォルダ
に"ULJM05227_1.02_0.ppst"といった形で保存されます。
クイックなのでネームは全て「UMD ID_1.02_0.ppst」という形になります。
従って既存のデータがある場合は上書きしてしまいます。
ただし手動で書き換えてもOKみたいなので、それで上書きは回避可能です。
例えば_1.02_0.ppst → _1.02_1.ppst に変更 等
この場合ロードは[File]→[Load State File…]を選択して、任意のセーブファイルを選択してください。
メニューの一部を日本語化する事が可能です。
1.「Settings」→「System」→「Language」の順でクリック。
2.「ja_JA」をクリック。
Entry ⇒ 2013.04.25 | Category ⇒ ゲーム | Comments (0) | Trackbacks (0) | 編集
Vita(CEF)用ファイル管理アプリ「Another Explorer v1.1」
GBOT氏からVita(CEF)用ファイル管理アプリ、Another Explorer v1.1が公開されています。
必要な物
・ CEF導入済みVita
・ Another Explorer v1.1
導入手順
① 上記サイトからAnother Explorer v11.rarをダウンロードし、解凍します。
② 中にあるAnother Explorer v10フォルダを、各CEFに合わせた方法でVitaに転送します。
<Vita転送参考記事>
TN-V3
CEF ARK
FTP for PS Vita
FTPでの導入ですが
CFW ARKの場合はTOOLBOXフォルダ内の EBOOT.PBP を VBOOT.PBP へ
CFW TNの場合はTOOLBOXフォルダ内の EBOOT.PBP を FBOOT.PBP へ それぞれリネームして
から転送してください。
XMB/メニューから「Another Explorer」を起動します。
ロゴが出たら×ボタンを押してAnother Explorerを起動をします。
×ボタン :フォルダ内へ移動
○ボタン :フォルダ外へ移動
十字キー↑↓ :カーソル移動
START :終了
十字キー→ :オプション
十字キー右押しをすると、右側のオプションメニュー文字が黄色に光るので
十字キー↑↓でメニューを選択し、×ボタンで決定。最後に確認されるので
「OK」選択すると、選んだオプション項目が実行される形です。
[Delete]:削除
[Copy]:コピー
[Move]:移動
[Copy]と[Move]は選択後、コピー/移動 先を選択する事になります。
ここでの操作も、ほぼ通常メニューと同様ですが、コピー/移動 先の決定を
SELECT、中止をSTARTで行います。最後に確認がありますので「Ok」か「Cancel」
を選ぶ形になっています。
[Rename]:名前変更
[Create Folder]:新規フォルダ作成
[Go to..]:ルート移動 (パスを入力する事で、直接任意のフォルダへと移動できる?)
[About]:クレジット
[Exit]:オプションの終了
PSP Filerと違ってファイルの内容を確認できないのが残念ですね。
ファイル管理アプリとしては中々良い感じですが、PSP Filerがあれば別段必要ないかも^^;
必要な物
・ CEF導入済みVita
・ Another Explorer v1.1
導入手順
① 上記サイトからAnother Explorer v11.rarをダウンロードし、解凍します。
② 中にあるAnother Explorer v10フォルダを、各CEFに合わせた方法でVitaに転送します。
<Vita転送参考記事>
TN-V3
CEF ARK
FTP for PS Vita
FTPでの導入ですが
CFW ARKの場合はTOOLBOXフォルダ内の EBOOT.PBP を VBOOT.PBP へ
CFW TNの場合はTOOLBOXフォルダ内の EBOOT.PBP を FBOOT.PBP へ それぞれリネームして
から転送してください。
XMB/メニューから「Another Explorer」を起動します。
ロゴが出たら×ボタンを押してAnother Explorerを起動をします。
×ボタン :フォルダ内へ移動
○ボタン :フォルダ外へ移動
十字キー↑↓ :カーソル移動
START :終了
十字キー→ :オプション
十字キー右押しをすると、右側のオプションメニュー文字が黄色に光るので
十字キー↑↓でメニューを選択し、×ボタンで決定。最後に確認されるので
「OK」選択すると、選んだオプション項目が実行される形です。
[Delete]:削除
[Copy]:コピー
[Move]:移動
[Copy]と[Move]は選択後、コピー/移動 先を選択する事になります。
ここでの操作も、ほぼ通常メニューと同様ですが、コピー/移動 先の決定を
SELECT、中止をSTARTで行います。最後に確認がありますので「Ok」か「Cancel」
を選ぶ形になっています。
[Rename]:名前変更
[Create Folder]:新規フォルダ作成
[Go to..]:ルート移動 (パスを入力する事で、直接任意のフォルダへと移動できる?)
[About]:クレジット
[Exit]:オプションの終了
PSP Filerと違ってファイルの内容を確認できないのが残念ですね。
ファイル管理アプリとしては中々良い感じですが、PSP Filerがあれば別段必要ないかも^^;
Entry ⇒ 2013.04.24 | Category ⇒ ユーティリティー | Comments (0) | Trackbacks (0) | 編集
Android、Windows用 PSPエミュ 【PPSSPP Git (2013/04/22)】
Android、Windowsに対応したPSPエミュ、PPSSPP Git (2013/04/22)が公開されています。
本Verは試験的な変更や些細な修正を加えたバージョンの更新されたコードをBuildした物
みたいです。(言わばテスト版みたいなものだと思います。)
最新の正規版は PPSSPP 0.7.5です。
必要な物
・ PPSSPP Git (2013/04/22)
・ ISO/CSOファイル
*事前にPC内に配置しておいて下さい。リッピングはPSP Filerで問題無いかと
PCですがOSの制限があるのかは不明。とりあえず Windows7 での動作は確認。
あとDirectXを使用しているらしいので最新版への更新をしておいて下さい。
(必要最低バージョンは不明)
導入手順
*Android端末は持っていないので、PC(Windows)での説明になります。
① 上記サイトから、
64bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130422-x64.7z = PPSSPP Git (2013/04/22) x64を、
32bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130422-x86.7z = PPSSPP Git (2013/04/22) x86を、
それぞれDLし解凍します。
* 外部アップローダLinkページに飛びますので、そこから任意のLinkを選んでファイルを
DLしてください。
② 中にあるEmuCR-ppsspp-20130422-x64 もしくは EmuCR-ppsspp-20130422-x86フォルダ
をPCの適当な場所に配置します。
③ EmuCR-ppsspp-20130422-x64 / EmuCR-ppsspp-20130422-x86フォルダ内の
PPSSPPWindows(64).exeをダブルクリックし起動します。
④ 起動と同時にウィンドウが開くので、[File]→[Open…]の順でクリック、
更にファイルブラウザが開くのでPC内から起動したいISO/CSOファイルをダブルクリックするか、
選択後[開く]をクリックすると、ゲームが開始されます。
もしくはウィンドウ内の[Load]をクリックでも可。(一度[Open…]で開かないと無理かも??)
あと直近の履歴もアイコンとして残る様で、それをクリックしてもゲームが起動できます。
どうも PPSSPP Git でセーブデータの初期作成が出来ないのと、開始時に自動ロードするタイプの
ゲームだと起動自体が上手くいかないみたいなので、あらかじめPSPでセーブデータを作成しておき、
それをEmuCR-ppsspp-20130422-x64(X86)/MemStick/PSP/SAVEDATA フォルダに配置しておくと
良いみたいです。
* MemStickフォルダ以下のフォルダは、PPSSPPWindows(64).exe初回起動時に自動作成されます。
また ロードが長い場合等は
[Options]のFast Memory(dynarec,unstable)を有効化すると、若干読み込みが速くなります。
(若干不安定になる?)
今回はデフォルトでウィンドウが大きい為、PSPサイズが良い場合は[Options]の[Screen 1x]を
選択してください。
まあPCのモニターがそこそこの物なら、大サイズでも画質は気にならないかとも
思いますが。 因みにサイズは[Screen 1x]~[Screen 4x]まであり、数字が大きいほど
サイズも大きくなります。[Screen 4x]はフルスクリーンだったか?
[操作]
START: スペース
SELECT: V
□ボタン: A
△ボタン: S
○ボタン: X
×ボタン: Z
Lトリガー: Q
Rトリガー: W
十字キー↑: ↑
十字キー↓: ↓
十字キー←: ←
十字キー→: →
アナログパッド↑: I
アナログパッド↓: K
アナログパッド←: J
アナログパッド→: L
連射: shiftキー
[Options]の[Controls]で確認可能。あとPC用のゲームパッドもそのまま使える様です。
たまにですが、画面が真っ暗でも操作音が聞こえている場合、ある程度操作を進めると
ゲームプレイが可能になる場合があります。ただ 名前入力やらファイル選択やらを表示なし
で進めないといけないので、ゲームによってはかなり苦労します^^;
特にセーブデータ選択画面で多いみたいです。一応ロードできる場合が多いケド、
セーブの方は中々上手くいきません。
ムービー系は結構辛いみたいです。・・・まあ 飛ばせば問題無いようですが。
このビルド版シリーズ(?)ですが正直以前の物とあまり変わらない時もありますが、
動作が軽くなっていたりと性能が向上している場合もあります。
ただ 今まで動いていたタイトルが、動かなくなったりする場合もありますが(笑)
そう言えばクイックセーブとクイックロードが使える様なので軽く説明。
(以前から使えたかも^^;)
まずセーブしたい時に[File]→[Quicksave state]もしくはF2キーを押します。
ロード時ですが、いったんゲームを終了して PPSSPPWindows.exeをダブルクリックで再起動。
同じゲーム起動。タイトル画面あたりで[File]→[Quickload state]もしくはF4キーを押します。
因みにセーブデータは EmuCR-ppsspp-20130422-x64(X86)/MemStick/PSP/PPSSPP_STATEフォルダ
に"ULJM05227_1.02_0.ppst"といった形で保存されます。
クイックなのでネームは全て「UMD ID_1.02_0.ppst」という形になります。
従って既存のデータがある場合は上書きしてしまいます。
ただし手動で書き換えてもOKみたいなので、それで上書きは回避可能です。
例えば_1.02_0.ppst → _1.02_1.ppst に変更 等
この場合ロードは[File]→[Load State File…]を選択して、任意のセーブファイルを選択してください。
メニューの一部を日本語化する事が可能です。
1.「Settings」→「System」→「Language」の順でクリック。
2.「ja_JA」をクリック。
P3Pの戦闘が、いつの間にか可能になっていますね^^
最新の正規版は PPSSPP 0.7.5です。
必要な物
・ PPSSPP Git (2013/04/22)
・ ISO/CSOファイル
*事前にPC内に配置しておいて下さい。リッピングはPSP Filerで問題無いかと
PCですがOSの制限があるのかは不明。とりあえず Windows7 での動作は確認。
あとDirectXを使用しているらしいので最新版への更新をしておいて下さい。
(必要最低バージョンは不明)
導入手順
*Android端末は持っていないので、PC(Windows)での説明になります。
① 上記サイトから、
64bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130422-x64.7z = PPSSPP Git (2013/04/22) x64を、
32bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130422-x86.7z = PPSSPP Git (2013/04/22) x86を、
それぞれDLし解凍します。
* 外部アップローダLinkページに飛びますので、そこから任意のLinkを選んでファイルを
DLしてください。
② 中にあるEmuCR-ppsspp-20130422-x64 もしくは EmuCR-ppsspp-20130422-x86フォルダ
をPCの適当な場所に配置します。
③ EmuCR-ppsspp-20130422-x64 / EmuCR-ppsspp-20130422-x86フォルダ内の
PPSSPPWindows(64).exeをダブルクリックし起動します。
④ 起動と同時にウィンドウが開くので、[File]→[Open…]の順でクリック、
更にファイルブラウザが開くのでPC内から起動したいISO/CSOファイルをダブルクリックするか、
選択後[開く]をクリックすると、ゲームが開始されます。
もしくはウィンドウ内の[Load]をクリックでも可。(一度[Open…]で開かないと無理かも??)
あと直近の履歴もアイコンとして残る様で、それをクリックしてもゲームが起動できます。
どうも PPSSPP Git でセーブデータの初期作成が出来ないのと、開始時に自動ロードするタイプの
ゲームだと起動自体が上手くいかないみたいなので、あらかじめPSPでセーブデータを作成しておき、
それをEmuCR-ppsspp-20130422-x64(X86)/MemStick/PSP/SAVEDATA フォルダに配置しておくと
良いみたいです。
* MemStickフォルダ以下のフォルダは、PPSSPPWindows(64).exe初回起動時に自動作成されます。
また ロードが長い場合等は
[Options]のFast Memory(dynarec,unstable)を有効化すると、若干読み込みが速くなります。
(若干不安定になる?)
今回はデフォルトでウィンドウが大きい為、PSPサイズが良い場合は[Options]の[Screen 1x]を
選択してください。
まあPCのモニターがそこそこの物なら、大サイズでも画質は気にならないかとも
思いますが。 因みにサイズは[Screen 1x]~[Screen 4x]まであり、数字が大きいほど
サイズも大きくなります。[Screen 4x]はフルスクリーンだったか?
[操作]
START: スペース
SELECT: V
□ボタン: A
△ボタン: S
○ボタン: X
×ボタン: Z
Lトリガー: Q
Rトリガー: W
十字キー↑: ↑
十字キー↓: ↓
十字キー←: ←
十字キー→: →
アナログパッド↑: I
アナログパッド↓: K
アナログパッド←: J
アナログパッド→: L
連射: shiftキー
[Options]の[Controls]で確認可能。あとPC用のゲームパッドもそのまま使える様です。
たまにですが、画面が真っ暗でも操作音が聞こえている場合、ある程度操作を進めると
ゲームプレイが可能になる場合があります。ただ 名前入力やらファイル選択やらを表示なし
で進めないといけないので、ゲームによってはかなり苦労します^^;
特にセーブデータ選択画面で多いみたいです。一応ロードできる場合が多いケド、
セーブの方は中々上手くいきません。
ムービー系は結構辛いみたいです。・・・まあ 飛ばせば問題無いようですが。
このビルド版シリーズ(?)ですが正直以前の物とあまり変わらない時もありますが、
動作が軽くなっていたりと性能が向上している場合もあります。
ただ 今まで動いていたタイトルが、動かなくなったりする場合もありますが(笑)
そう言えばクイックセーブとクイックロードが使える様なので軽く説明。
(以前から使えたかも^^;)
まずセーブしたい時に[File]→[Quicksave state]もしくはF2キーを押します。
ロード時ですが、いったんゲームを終了して PPSSPPWindows.exeをダブルクリックで再起動。
同じゲーム起動。タイトル画面あたりで[File]→[Quickload state]もしくはF4キーを押します。
因みにセーブデータは EmuCR-ppsspp-20130422-x64(X86)/MemStick/PSP/PPSSPP_STATEフォルダ
に"ULJM05227_1.02_0.ppst"といった形で保存されます。
クイックなのでネームは全て「UMD ID_1.02_0.ppst」という形になります。
従って既存のデータがある場合は上書きしてしまいます。
ただし手動で書き換えてもOKみたいなので、それで上書きは回避可能です。
例えば_1.02_0.ppst → _1.02_1.ppst に変更 等
この場合ロードは[File]→[Load State File…]を選択して、任意のセーブファイルを選択してください。
メニューの一部を日本語化する事が可能です。
1.「Settings」→「System」→「Language」の順でクリック。
2.「ja_JA」をクリック。
P3Pの戦闘が、いつの間にか可能になっていますね^^
Entry ⇒ 2013.04.23 | Category ⇒ エミュ/シェル/ブラウザー | Comments (3) | Trackbacks (0) | 編集
Android、Windows用 PSPエミュ 【PPSSPP Git (2013/04/19)】
Android、Windowsに対応したPSPエミュ、PPSSPP Git (2013/04/19)が公開されています。
本Verは試験的な変更や些細な修正を加えたバージョンの更新されたコードをBuildした物
みたいです。(言わばテスト版みたいなものだと思います。)
最新の正規版は PPSSPP 0.7.5です。
必要な物
・ PPSSPP Git (2013/04/19)
・ ISO/CSOファイル
*事前にPC内に配置しておいて下さい。リッピングはPSP Filerで問題無いかと
PCですがOSの制限があるのかは不明。とりあえず Windows7 での動作は確認。
あとDirectXを使用しているらしいので最新版への更新をしておいて下さい。
(必要最低バージョンは不明)
導入手順
*Android端末は持っていないので、PC(Windows)での説明になります。
① 上記サイトから、
64bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130419-x64.7z = PPSSPP Git (2013/04/19) x64を、
32bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130419-x86.7z = PPSSPP Git (2013/04/19) x86を、
それぞれDLし解凍します。
* 外部アップローダLinkページに飛びますので、そこから任意のLinkを選んでファイルを
DLしてください。
② 中にあるEmuCR-ppsspp-20130418-x64 もしくは EmuCR-ppsspp-20130418-x86フォルダ
をPCの適当な場所に配置します。
③ EmuCR-ppsspp-20130419-x64 / EmuCR-ppsspp-20130419-x86フォルダ内の
PPSSPPWindows(64).exeをダブルクリックし起動します。
④ 起動と同時にウィンドウが開くので、[File]→[Open…]の順でクリック、
更にファイルブラウザが開くのでPC内から起動したいISO/CSOファイルをダブルクリックするか、
選択後[開く]をクリックすると、ゲームが開始されます。
もしくはウィンドウ内の[Load]をクリックでも可。(一度[Open…]で開かないと無理かも??)
あと直近の履歴もアイコンとして残る様で、それをクリックしてもゲームが起動できます。
どうも PPSSPP Git でセーブデータの初期作成が出来ないのと、開始時に自動ロードするタイプの
ゲームだと起動自体が上手くいかないみたいなので、あらかじめPSPでセーブデータを作成しておき、
それをEmuCR-ppsspp-20130419-x64(X86)/MemStick/PSP/SAVEDATA フォルダに配置しておくと
良いみたいです。
* MemStickフォルダ以下のフォルダは、PPSSPPWindows(64).exe初回起動時に自動作成されます。
また ロードが長い場合等は
[Options]のFast Memory(dynarec,unstable)を有効化すると、若干読み込みが速くなります。
(若干不安定になる?)
今回はデフォルトでウィンドウが大きい為、PSPサイズが良い場合は[Options]の[Screen 1x]を
選択してください。
まあPCのモニターがそこそこの物なら、大サイズでも画質は気にならないかとも
思いますが。 因みにサイズは[Screen 1x]~[Screen 4x]まであり、数字が大きいほど
サイズも大きくなります。[Screen 4x]はフルスクリーンだったか?
[操作]
START: スペース
SELECT: V
□ボタン: A
△ボタン: S
○ボタン: X
×ボタン: Z
Lトリガー: Q
Rトリガー: W
十字キー↑: ↑
十字キー↓: ↓
十字キー←: ←
十字キー→: →
アナログパッド↑: I
アナログパッド↓: K
アナログパッド←: J
アナログパッド→: L
連射: shiftキー
[Options]の[Controls]で確認可能。あとPC用のゲームパッドもそのまま使える様です。
たまにですが、画面が真っ暗でも操作音が聞こえている場合、ある程度操作を進めると
ゲームプレイが可能になる場合があります。ただ 名前入力やらファイル選択やらを表示なし
で進めないといけないので、ゲームによってはかなり苦労します^^;
特にセーブデータ選択画面で多いみたいです。一応ロードできる場合が多いケド、
セーブの方は中々上手くいきません。
ムービー系は結構辛いみたいです。・・・まあ 飛ばせば問題無いようですが。
このビルド版シリーズ(?)ですが正直以前の物とあまり変わらない時もありますが、
動作が軽くなっていたりと性能が向上している場合もあります。
ただ 今まで動いていたタイトルが、動かなくなったりする場合もありますが(笑)
そう言えばクイックセーブとクイックロードが使える様なので軽く説明。
(以前から使えたかも^^;)
まずセーブしたい時に[File]→[Quicksave state]もしくはF2キーを押します。
ロード時ですが、いったんゲームを終了して PPSSPPWindows.exeをダブルクリックで再起動。
同じゲーム起動。タイトル画面あたりで[File]→[Quickload state]もしくはF4キーを押します。
因みにセーブデータは EmuCR-ppsspp-20130419-x64(X86)/MemStick/PSP/PPSSPP_STATEフォルダ
に"ULJM05227_1.02_0.ppst"といった形で保存されます。
クイックなのでネームは全て「UMD ID_1.02_0.ppst」という形になります。
従って既存のデータがある場合は上書きしてしまいます。
ただし手動で書き換えてもOKみたいなので、それで上書きは回避可能です。
例えば_1.02_0.ppst → _1.02_1.ppst に変更 等
この場合ロードは[File]→[Load State File…]を選択して、任意のセーブファイルを選択してください。
メニューの一部を日本語化する事が可能です。
1.「Settings」→「System」の順でクリック。
2.「japnese」をクリック。
モンハンは初めて試したのですが、意外(?)とヌルヌル動きますね。ラグが無いように感じられました。
音声は出ないみたいですが・・・・あと何気にダビスタが動く様になってるのが嬉しい^^
最新の正規版は PPSSPP 0.7.5です。
必要な物
・ PPSSPP Git (2013/04/19)
・ ISO/CSOファイル
*事前にPC内に配置しておいて下さい。リッピングはPSP Filerで問題無いかと
PCですがOSの制限があるのかは不明。とりあえず Windows7 での動作は確認。
あとDirectXを使用しているらしいので最新版への更新をしておいて下さい。
(必要最低バージョンは不明)
導入手順
*Android端末は持っていないので、PC(Windows)での説明になります。
① 上記サイトから、
64bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130419-x64.7z = PPSSPP Git (2013/04/19) x64を、
32bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130419-x86.7z = PPSSPP Git (2013/04/19) x86を、
それぞれDLし解凍します。
* 外部アップローダLinkページに飛びますので、そこから任意のLinkを選んでファイルを
DLしてください。
② 中にあるEmuCR-ppsspp-20130418-x64 もしくは EmuCR-ppsspp-20130418-x86フォルダ
をPCの適当な場所に配置します。
③ EmuCR-ppsspp-20130419-x64 / EmuCR-ppsspp-20130419-x86フォルダ内の
PPSSPPWindows(64).exeをダブルクリックし起動します。
④ 起動と同時にウィンドウが開くので、[File]→[Open…]の順でクリック、
更にファイルブラウザが開くのでPC内から起動したいISO/CSOファイルをダブルクリックするか、
選択後[開く]をクリックすると、ゲームが開始されます。
もしくはウィンドウ内の[Load]をクリックでも可。(一度[Open…]で開かないと無理かも??)
あと直近の履歴もアイコンとして残る様で、それをクリックしてもゲームが起動できます。
どうも PPSSPP Git でセーブデータの初期作成が出来ないのと、開始時に自動ロードするタイプの
ゲームだと起動自体が上手くいかないみたいなので、あらかじめPSPでセーブデータを作成しておき、
それをEmuCR-ppsspp-20130419-x64(X86)/MemStick/PSP/SAVEDATA フォルダに配置しておくと
良いみたいです。
* MemStickフォルダ以下のフォルダは、PPSSPPWindows(64).exe初回起動時に自動作成されます。
また ロードが長い場合等は
[Options]のFast Memory(dynarec,unstable)を有効化すると、若干読み込みが速くなります。
(若干不安定になる?)
今回はデフォルトでウィンドウが大きい為、PSPサイズが良い場合は[Options]の[Screen 1x]を
選択してください。
まあPCのモニターがそこそこの物なら、大サイズでも画質は気にならないかとも
思いますが。 因みにサイズは[Screen 1x]~[Screen 4x]まであり、数字が大きいほど
サイズも大きくなります。[Screen 4x]はフルスクリーンだったか?
[操作]
START: スペース
SELECT: V
□ボタン: A
△ボタン: S
○ボタン: X
×ボタン: Z
Lトリガー: Q
Rトリガー: W
十字キー↑: ↑
十字キー↓: ↓
十字キー←: ←
十字キー→: →
アナログパッド↑: I
アナログパッド↓: K
アナログパッド←: J
アナログパッド→: L
連射: shiftキー
[Options]の[Controls]で確認可能。あとPC用のゲームパッドもそのまま使える様です。
たまにですが、画面が真っ暗でも操作音が聞こえている場合、ある程度操作を進めると
ゲームプレイが可能になる場合があります。ただ 名前入力やらファイル選択やらを表示なし
で進めないといけないので、ゲームによってはかなり苦労します^^;
特にセーブデータ選択画面で多いみたいです。一応ロードできる場合が多いケド、
セーブの方は中々上手くいきません。
ムービー系は結構辛いみたいです。・・・まあ 飛ばせば問題無いようですが。
このビルド版シリーズ(?)ですが正直以前の物とあまり変わらない時もありますが、
動作が軽くなっていたりと性能が向上している場合もあります。
ただ 今まで動いていたタイトルが、動かなくなったりする場合もありますが(笑)
そう言えばクイックセーブとクイックロードが使える様なので軽く説明。
(以前から使えたかも^^;)
まずセーブしたい時に[File]→[Quicksave state]もしくはF2キーを押します。
ロード時ですが、いったんゲームを終了して PPSSPPWindows.exeをダブルクリックで再起動。
同じゲーム起動。タイトル画面あたりで[File]→[Quickload state]もしくはF4キーを押します。
因みにセーブデータは EmuCR-ppsspp-20130419-x64(X86)/MemStick/PSP/PPSSPP_STATEフォルダ
に"ULJM05227_1.02_0.ppst"といった形で保存されます。
クイックなのでネームは全て「UMD ID_1.02_0.ppst」という形になります。
従って既存のデータがある場合は上書きしてしまいます。
ただし手動で書き換えてもOKみたいなので、それで上書きは回避可能です。
例えば_1.02_0.ppst → _1.02_1.ppst に変更 等
この場合ロードは[File]→[Load State File…]を選択して、任意のセーブファイルを選択してください。
メニューの一部を日本語化する事が可能です。
1.「Settings」→「System」の順でクリック。
2.「japnese」をクリック。
モンハンは初めて試したのですが、意外(?)とヌルヌル動きますね。ラグが無いように感じられました。
音声は出ないみたいですが・・・・あと何気にダビスタが動く様になってるのが嬉しい^^
Entry ⇒ 2013.04.20 | Category ⇒ エミュ/シェル/ブラウザー | Comments (0) | Trackbacks (0) | 編集
Android、Windows用 PSPエミュ 【PPSSPP Git (2013/04/18)】
Android、Windowsに対応したPSPエミュ、PPSSPP Git (2013/04/18)が公開されています。
本Verは試験的な変更や些細な修正を加えたバージョンの更新されたコードをBuildした物
みたいです。(言わばテスト版みたいなものだと思います。)
最新の正規版は PPSSPP 0.7.5です。
必要な物
・ PPSSPP Git (2013/04/18)
・ ISO/CSOファイル
*事前にPC内に配置しておいて下さい。リッピングはPSP Filerで問題無いかと
PCですがOSの制限があるのかは不明。とりあえず Windows7 での動作は確認。
あとDirectXを使用しているらしいので最新版への更新をしておいて下さい。
(必要最低バージョンは不明)
導入手順
*Android端末は持っていないので、PC(Windows)での説明になります。
① 上記サイトから、
64bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130418-x64.7z = PPSSPP Git (2013/04/18) x64を、
32bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130418-x86.7z = PPSSPP Git (2013/04/18) x86を、
それぞれDLし解凍します。
* 外部アップローダLinkページに飛びますので、そこから任意のLinkを選んでファイルを
DLしてください。
② 中にあるEmuCR-ppsspp-20130418-x64 もしくは EmuCR-ppsspp-20130418-x86フォルダ
をPCの適当な場所に配置します。
③ EmuCR-ppsspp-20130418-x64 / EmuCR-ppsspp-20130418-x86フォルダ内の
PPSSPPWindows(64).exeをダブルクリックし起動します。
④ 起動と同時にウィンドウが開くので、[File]→[Open…]の順でクリック、
更にファイルブラウザが開くのでPC内から起動したいISO/CSOファイルをダブルクリックするか、
選択後[開く]をクリックすると、ゲームが開始されます。
もしくはウィンドウ内の[Load]をクリックでも可。(一度[Open…]で開かないと無理かも??)
あと直近の履歴もアイコンとして残る様で、それをクリックしてもゲームが起動できます。
どうも PPSSPP Git でセーブデータの初期作成が出来ないのと、開始時に自動ロードするタイプの
ゲームだと起動自体が上手くいかないみたいなので、あらかじめPSPでセーブデータを作成しておき、
それをEmuCR-ppsspp-20130418-x64(X86)/MemStick/PSP/SAVEDATA フォルダに配置しておくと
良いみたいです。
* MemStickフォルダ以下のフォルダは、PPSSPPWindows(64).exe初回起動時に自動作成されます。
また ロードが長い場合等は
[Options]のFast Memory(dynarec,unstable)を有効化すると、若干読み込みが速くなります。
(若干不安定になる?)
今回はデフォルトでウィンドウが大きい為、PSPサイズが良い場合は[Options]の[Screen 1x]を
選択してください。
まあPCのモニターがそこそこの物なら、大サイズでも画質は気にならないかとも
思いますが。 因みにサイズは[Screen 1x]~[Screen 4x]まであり、数字が大きいほど
サイズも大きくなります。[Screen 4x]はフルスクリーンだったか?
[操作]
START: スペース
SELECT: V
□ボタン: A
△ボタン: S
○ボタン: X
×ボタン: Z
Lトリガー: Q
Rトリガー: W
十字キー↑: ↑
十字キー↓: ↓
十字キー←: ←
十字キー→: →
アナログパッド↑: I
アナログパッド↓: K
アナログパッド←: J
アナログパッド→: L
連射: shiftキー
[Options]の[Controls]で確認可能。あとPC用のゲームパッドもそのまま使える様です。
たまにですが、画面が真っ暗でも操作音が聞こえている場合、ある程度操作を進めると
ゲームプレイが可能になる場合があります。ただ 名前入力やらファイル選択やらを表示なし
で進めないといけないので、ゲームによってはかなり苦労します^^;
特にセーブデータ選択画面で多いみたいです。一応ロードできる場合が多いケド、
セーブの方は中々上手くいきません。
ムービー系は結構辛いみたいです。・・・まあ 飛ばせば問題無いようですが。
このビルド版シリーズ(?)ですが正直以前の物とあまり変わらない時もありますが、
動作が軽くなっていたりと性能が向上している場合もあります。
ただ 今まで動いていたタイトルが、動かなくなったりする場合もありますが(笑)
そう言えばクイックセーブとクイックロードが使える様なので軽く説明。
(以前から使えたかも^^;)
まずセーブしたい時に[File]→[Quicksave state]もしくはF2キーを押します。
ロード時ですが、いったんゲームを終了して PPSSPPWindows.exeをダブルクリックで再起動。
同じゲーム起動。タイトル画面あたりで[File]→[Quickload state]もしくはF4キーを押します。
因みにセーブデータは EmuCR-ppsspp-20130418-x64(X86)/MemStick/PSP/PPSSPP_STATEフォルダ
に"ULJM05227_1.02_0.ppst"といった形で保存されます。
クイックなのでネームは全て「UMD ID_1.02_0.ppst」という形になります。
従って既存のデータがある場合は上書きしてしまいます。
ただし手動で書き換えてもOKみたいなので、それで上書きは回避可能です。
例えば_1.02_0.ppst → _1.02_1.ppst に変更 等
この場合ロードは[File]→[Load State File…]を選択して、任意のセーブファイルを選択してください。
今回から(?)メニューを一部日本語化する事が可能です。
1.「Settings」→「System」の順でクリック。
2.「japnese」をクリック。
モンハンは初めて試したのですが、意外(?)とヌルヌル動きますね。ラグが無いように感じられました。
音声は出ないみたいですが・・・・あと何気にダビスタが動く様になってるのが嬉しい^^
最新の正規版は PPSSPP 0.7.5です。
必要な物
・ PPSSPP Git (2013/04/18)
・ ISO/CSOファイル
*事前にPC内に配置しておいて下さい。リッピングはPSP Filerで問題無いかと
PCですがOSの制限があるのかは不明。とりあえず Windows7 での動作は確認。
あとDirectXを使用しているらしいので最新版への更新をしておいて下さい。
(必要最低バージョンは不明)
導入手順
*Android端末は持っていないので、PC(Windows)での説明になります。
① 上記サイトから、
64bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130418-x64.7z = PPSSPP Git (2013/04/18) x64を、
32bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130418-x86.7z = PPSSPP Git (2013/04/18) x86を、
それぞれDLし解凍します。
* 外部アップローダLinkページに飛びますので、そこから任意のLinkを選んでファイルを
DLしてください。
② 中にあるEmuCR-ppsspp-20130418-x64 もしくは EmuCR-ppsspp-20130418-x86フォルダ
をPCの適当な場所に配置します。
③ EmuCR-ppsspp-20130418-x64 / EmuCR-ppsspp-20130418-x86フォルダ内の
PPSSPPWindows(64).exeをダブルクリックし起動します。
④ 起動と同時にウィンドウが開くので、[File]→[Open…]の順でクリック、
更にファイルブラウザが開くのでPC内から起動したいISO/CSOファイルをダブルクリックするか、
選択後[開く]をクリックすると、ゲームが開始されます。
もしくはウィンドウ内の[Load]をクリックでも可。(一度[Open…]で開かないと無理かも??)
あと直近の履歴もアイコンとして残る様で、それをクリックしてもゲームが起動できます。
どうも PPSSPP Git でセーブデータの初期作成が出来ないのと、開始時に自動ロードするタイプの
ゲームだと起動自体が上手くいかないみたいなので、あらかじめPSPでセーブデータを作成しておき、
それをEmuCR-ppsspp-20130418-x64(X86)/MemStick/PSP/SAVEDATA フォルダに配置しておくと
良いみたいです。
* MemStickフォルダ以下のフォルダは、PPSSPPWindows(64).exe初回起動時に自動作成されます。
また ロードが長い場合等は
[Options]のFast Memory(dynarec,unstable)を有効化すると、若干読み込みが速くなります。
(若干不安定になる?)
今回はデフォルトでウィンドウが大きい為、PSPサイズが良い場合は[Options]の[Screen 1x]を
選択してください。
まあPCのモニターがそこそこの物なら、大サイズでも画質は気にならないかとも
思いますが。 因みにサイズは[Screen 1x]~[Screen 4x]まであり、数字が大きいほど
サイズも大きくなります。[Screen 4x]はフルスクリーンだったか?
[操作]
START: スペース
SELECT: V
□ボタン: A
△ボタン: S
○ボタン: X
×ボタン: Z
Lトリガー: Q
Rトリガー: W
十字キー↑: ↑
十字キー↓: ↓
十字キー←: ←
十字キー→: →
アナログパッド↑: I
アナログパッド↓: K
アナログパッド←: J
アナログパッド→: L
連射: shiftキー
[Options]の[Controls]で確認可能。あとPC用のゲームパッドもそのまま使える様です。
たまにですが、画面が真っ暗でも操作音が聞こえている場合、ある程度操作を進めると
ゲームプレイが可能になる場合があります。ただ 名前入力やらファイル選択やらを表示なし
で進めないといけないので、ゲームによってはかなり苦労します^^;
特にセーブデータ選択画面で多いみたいです。一応ロードできる場合が多いケド、
セーブの方は中々上手くいきません。
ムービー系は結構辛いみたいです。・・・まあ 飛ばせば問題無いようですが。
このビルド版シリーズ(?)ですが正直以前の物とあまり変わらない時もありますが、
動作が軽くなっていたりと性能が向上している場合もあります。
ただ 今まで動いていたタイトルが、動かなくなったりする場合もありますが(笑)
そう言えばクイックセーブとクイックロードが使える様なので軽く説明。
(以前から使えたかも^^;)
まずセーブしたい時に[File]→[Quicksave state]もしくはF2キーを押します。
ロード時ですが、いったんゲームを終了して PPSSPPWindows.exeをダブルクリックで再起動。
同じゲーム起動。タイトル画面あたりで[File]→[Quickload state]もしくはF4キーを押します。
因みにセーブデータは EmuCR-ppsspp-20130418-x64(X86)/MemStick/PSP/PPSSPP_STATEフォルダ
に"ULJM05227_1.02_0.ppst"といった形で保存されます。
クイックなのでネームは全て「UMD ID_1.02_0.ppst」という形になります。
従って既存のデータがある場合は上書きしてしまいます。
ただし手動で書き換えてもOKみたいなので、それで上書きは回避可能です。
例えば_1.02_0.ppst → _1.02_1.ppst に変更 等
この場合ロードは[File]→[Load State File…]を選択して、任意のセーブファイルを選択してください。
今回から(?)メニューを一部日本語化する事が可能です。
1.「Settings」→「System」の順でクリック。
2.「japnese」をクリック。
モンハンは初めて試したのですが、意外(?)とヌルヌル動きますね。ラグが無いように感じられました。
音声は出ないみたいですが・・・・あと何気にダビスタが動く様になってるのが嬉しい^^
Entry ⇒ 2013.04.19 | Category ⇒ エミュ/シェル/ブラウザー | Comments (3) | Trackbacks (0) | 編集
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