ログイン
-
Yahoo! JAPAN
-
ヘルプ
{"facebook":1}
イベント制作 < C.I.C. 創夢 >
何故か最近ではイベント制作よりもアーティストマネージメントが中心になってきてしまいました。
2012年1月31日(火)
やっと!
井上祐見もやっとブログを再開しました。
皆さんへの感謝も忘れないでもらいたいと思います。
ただ・・・ ただ・・・
絶対に・・・ 絶対に・・・
これ以上私に甘えてこないでほしいものです。
ただでさえ何から何まで私に相談してくるのですから
これ以上はご勘弁を・・・
と言っても、もう何年も変わらないのだからこれからもきっと同じだとは思うけど・・・
作成者 JIJII [
コメント
: 0]
2012年1月30日(月)
日本だろ!
週明け月曜日
用事があって役所へ出かけた。
書類の提出などを終えて駐車場に戻ると、私の車の隣には大型の黒いワゴン車。
助手席には若い女性が乗っている。
それも、うたた寝でもしてるかのような感じ・・・
かと言って私は他人の車の中まで覗き込む必要もないから
さっさと自分の車の運転席のドアを開けようとした瞬間{ガチャ!}と隣の車のドアロックがかかる音。
え〜〜〜なんで?
自分の車に乗ろうとしただけなのに・・・
幾らなんでも役所の駐車場で他人の車を物色する訳ね〜だろ!
おまけに助手席に人が乗ってるのに・・・
まさか襲われるとでも思ったのかね?
でもさ〜 真昼間に襲ったりしないでしょ!
ここは日本だよね〜
そんなに用心しなくちゃいけない時代になった?
それとも私がそんなに怪しげだったのか?
作成者 JIJII [
コメント
: 0]
森みゆき
森みゆきが2月に一時帰国する
と言っても1週間程度の短期間
森みゆきと言えば、NHK「おかあさんといっしょ」の第15代歌のお姉さん。
今回も当時番組でお世話になった方々との関係での帰国ではあるが、一旦九州で今年の企画イベントの打ち合わせもするのだから結構忙しい帰国になる。
そんな時チーフマネージャーである私でさえ森本人とは十分な時間を取れない。
デトロイトに住んでいるのだから国内にいるようには行かないが、帰国した時にも十分に話が出来ないのは辛い。
森みゆきにとって最後のマネージャーでありたいと思うからこそもっと話をしなくてはいけないと思うのだが・・・
<ついでの余談>
人はやはり顔を見て話をし、大事な事は顔を見て決断した方が良いと思う。
ネット社会とは言えさすがにそこは・・・
仮にスカイプなどで互いの顔を見ながら話をしても、何故かどこか違うような気もする。
ただ、それはアナログ人間だからネット社会に適応していないからかもしれないけど・・・
人と向き合う仕事の人間が、人と向きあう事もなく互いの心を感じ会えると勘違いした上辺の付き合いに疑問を持たなくなったら可哀想な気もする。
そのうち 教育=勉強 だから勉強するだけの塾で十分。そしてわざわざ通ってまで学校や塾に行かなくても自宅で勉強は出来る・・となってしまったら、全ての教育が自宅で済んでしまうのかもしれない。
ちなみに、先日ある塾の先生が社会人(大人)としては非常に低レベルで恥ずかしい言動をしてると実感した事がある。
でも、その先生は勉強はちゃんと教えているに違いない。
生徒にしても単に勉強を習いに行ってるだけ・・・
いったいどうなってしまうのやら・・・
作成者 JIJII [
コメント
: 0]
2012年1月28日(土)
850
ちなみに井上祐見に「もう廃車ですか?」と言われたXJ40とは別でVOLVO850もある。
もともとボルボは耐久性もあり、以前の240等は登録車両の現存率がもっとも高いと言われた事もある車だ。
その頑固で無骨、派手さのない車が好きで長年ボルボを私は乗り継いで来た。
ただ、少し前からボルボも本来のボルボではなくなってしまったと思う。
だからと言う訳ではないが、かろうじて最後の名残が感じられる850は手放さないでいる。
本当は960に乗っていたが、エンジントラブルで手放してしまっていた。(私にとっては9シリーズで終わりにしておけば良かったと思ってはいるが・・・)
ところで、音楽も生の楽器の暖かさや奥の深さから、コンピューター音楽が主流になり音質やアレンジも全て大きく変わってしまい、時期をあわせたかのようにCD化が進んだ事で音に対する感覚も大きく変わってしまった。
同じように音響のオペレーターが作る音もCD化された音を再現する事が最良のような風潮まで生んだ気がする。
私がお手伝いをしているY−ZONEでは、スタジオ運営・レコーディング・CD制作をやっているが、今年からレコード制作も始める。
CDではなくレトロなレコードである。
ジャズファンなどには思い入れのある記念盤になるのかもしれない。
時代が変わって行く事は良い事も多いが、大切な個性や魅力を持ったものを根底から変えてしまっては・・・と廃車扱いされる車と同じ扱いの私は危惧していた。
そんなに新しいものにしたいなら、まったく別のものとして始めれば良いものを・・・とも思うが、一方で新しく進化させなくてはその名前も消えてしまうと思う人もいるのかもしれない。
ボルボはボルボらしいままで終わらせてあげても良かったかもしれない。
どうせ買収などで基本的な考えも変わっているのだから・・・
そんなこんなでVOLVO850はまだ私の元にいる。
作成者 JIJII [
コメント
: 0]
2012年1月27日(金)
もう廃車ですか?
私のXJ40は左後方でカタカタと音がする。
道のデコボコは見事に音で教えてくれる。
その車に乗った井上祐見は「この車はもう廃車ですか?」と聞いてきた。
私が「いや! まだ大丈夫だよ! カタカタ音はするけど、タイヤが外れて転がる事は無いよ・・・」と冗談を言うと「 走っててタイヤが外れたら、周りで見てると笑えますけど乗ってる方は笑えませんよね!」と言いやがった。
確かに古いけどカタカタ音が気になるだけで、エンジンは調子が良んです。
私は古い人間なので古い車の方がメーカーごとの個性や魅力もあって好きなんです。
今の車は同じ人を運ぶ乗り物としての車ではあっても、今時の家電や家具のような雰囲気がして・・・
多分車が廃車される時には私も廃車扱いになると思う・・・
間違いなく、井上祐見は私を廃車にするはずだ!
作成者 JIJII [
コメント
: 0]
2012年1月26日(木)
そう言えば
井上祐見の事でカルロストシキさんのファンの方が気にかけて下さっているが、実は一番最初にお会いしたのは当時カルロスさんが住んでいたクリチーバで公演をさせて頂いた時だった。
2時間30分のステージを最後まで見て下さり、公演が終わって井上祐見がお客様をお見送りする30分ほどの時間も待っていて下さった。
その時には「応援して下さる方は大事だから、自分は待ってるから気にしないで・・・」と言って
一旦業界から遠のいたとは言っても大先輩が無名の歌手に対して気を使って下さったのは人柄だったような気がする。
そんな人柄のカルロストシキさんのファンの方もまた同じように分け隔てなく人に優しいのかもしれない。
作成者 JIJII [
コメント
: 0]
喧 嘩
最近良く喧嘩します。
本当に些細な事なのですが、年下の相手と喧嘩をします。
先日は年長者としてついついお説教をしてしまいました。
ところが、そのお説教の途中突然に相手が両手で耳を塞いでしまったのです。
いわゆる「見ザル!言わザル!聞かザル!」のあのポーズです。
途中まではちゃんと神妙な顔をして聞いていたのですが、突然に無表情でこのポーズなんです。
さすがに突然にこれをされるとこちらが驚いてしまいます。
そして、少しクドイお説教だったかな〜とこちらが反省しそうになりました・・・が・・・それでも人の話の途中にこれはないだろ!
おまけにとりあえず年長者の話の途中だぞ・・・
ただ、このポーズが何気に可愛い・・・
でも、ポーズは可愛いけどやってる行為はかなり大胆でキツイ。
もう、絶対に遊んであげない・・・
ちなみに相手は知人の4歳の子供である。
作成者 JIJII [
コメント
: 0]
2012年1月25日(水)
つまらない!!!
井上祐見はかなり長い間ラジオの番組をさせて頂いている。
その中身は井上祐見自身が基本となる話す内容を原稿にして持ってくる。
井上祐見自身は南米公演での珍道中のように笑えるネタの宝庫なのに、何故かラジオ番組のネタは比較的真面目である。
でも、最近のネタはつまらなくなってる・・・ま〜 普通で考えれば問題ないのかもしれないが「素朴で真面目」と「ドジで天然」の両極端と言う振り子のふり幅の大きな井上祐見を知ってる私としては物足りない。
そろそろ何かやらかしてくれないと「つまらない!」
と言いつつ先日は携帯で私に電話をしようとしてコール・・・
ただ、コールしてる間に他の事が気になったらしく、そちらに集中して私に電話した事を忘れてしまった。
私は電話に出て「もしも〜〜〜し!」と幾度も繰り返すばかり。
しばらくして「あ〜すみません! コールしてましたよね! 忘れてました!」と言いやがった。
おまけに何の為に電話してきたのか良く分からなかった?
作成者 JIJII [
コメント
: 0]
2012年1月24日(火)
感 謝 です。
今日事務所宛カルロストシキさんのファンの方からお電話を頂いた。
それは、井上祐見が昨年夏から急にブログが止まったままになっているから心配になって電話して下さったのだ。
わざわざではあるがその為だけに電話をするなんて本当に勇気のいる事かもしれないが、井上祐見の事が心配で電話して下さるなんて本当に感謝である。
井上祐見がたまたまブラジルでカルロストシキさんと直接お会いしてその近況をブログにアップした事がきっかけで、カルロストシキさんのファンの方もブログを見て下さるようになっていた。
ただ、井上祐見は幾度か近況を報告していただけなのに・・・
ブラジルで会ったカルロストシキさんは「僕のファンの人は特別だから・・・」というような事を話していたが、今日その意味が分かったような気がした。
たった一本の電話
でも、そのたった一本の電話をかけるのにどれだけ躊躇した事だろうか・・・
そして、その一本の電話はどれほど人の心を勇気付け、励ます事だろうか・・・
作成者 JIJII [
コメント
: 4]
2012年1月23日(月)
久々の京都
最近ずいぶん行けてなかった京都です。
と言っても観光でもないから当然の日帰り。
おまけに、お会いした人は東京の人。
もったいね〜な! せっかくの京都なのに・・・ と思いながらも
たまの京都は良いものである。
ちなみに今日は普段乗る事のなかったXJ40での移動だから余計に気持ちが良い!
作成者 JIJII [
コメント
: 0]
2012年1月22日(日)
ブログで知った自分
今日は少し時間があいたので、自分のブログを遡って見てみる事にした。
他人のブログとして見てみると結構面白い・・・と言うかちょっと変わった奴としか思えない。
そんな中幾つかは真面目な事を書いていたりもする。
改めて読み返してみるとなるほどね〜〜〜と自分を知る事もある。
*****こんな事を書いてました。*****
<ご挨拶>
先日ある事務所に打ち合わせでお伺いした。
もともとは先方のご希望もあって話をしに行ったのではあるが、翌日には一応こちらから先に御礼のメールを入れた。
メールも無かった昔には営業かばんの中にはいつも官製はがきを10枚ほど入れて持ち歩いていて、営業先でちゃんとお話しが出来た方には(ここが私らしい)帰り道に葉書に御礼を書いて投函していた。
(字が下手なので「何じゃこりゃ!」と思った方もあったかと思う)
それが習慣になっていた私は、メールに代わった今でも初めてお会いした方には出来るだけ自分の方から先に御礼のメールを入れるようにしている。 、、、出来るだけ、、、
それはどちらの用件で会ったかではなく、まして立場の上下でもなく出来るだけ自分の方から先にメールを入れるようにしている。
そして、親しい相手であっても何かのタイミングで食事をご一緒したりして意味のある時間を過ごした時にも自分の方から電話かメールを入れる。
それは「挨拶も御礼も自分の都合でするんじゃない!」と言われた経験が元になっている。
「ちょっと忙しくて連絡がおそくなりました。」と言い訳をつけてもそれは自分の都合であって相手には関係ない話である。
まして立場が上の方に対してはこんな事は通用しない。
「御挨拶や御礼にたかが1分の時間も作れないのは、後回しにしてるか忘れていたとしか思えない。 それがお前の人に対する接し方であり時間の使い方か!」 そう言って叱られた小僧の頃。
いまでは随分ルーズな人間になってしまいましたが、若い頃に叱られた事で自然と身についている事があるものです。
作成者 JIJII [
コメント
: 0]
2012年1月21日(土)
東京の雪
日々忙しない東京では雑踏にまぎれて自分らしさも田舎育ちの素朴さも忘れてしまったような気がする時がある。
でも東京に降る雪は凍える寒さの中、純白の景色で気持ちの緊張感も呼び戻してくれて純粋になれるような気もする。
寒い地域の方にとってみるとまったく別の思いがあるのだろうけれど、私にとっては「雪」は素朴で純粋。
そして街中全てを静寂へと導いてくれるもの。
東京で見る雪もやはりそうかもしれない・・・少しだけ・・・
でも実際は直ぐに雪が解けて街中汚くなるんだよね〜
なんで雪が解けた時だけそんなに汚くなるんだろうか・・・
本当はいつも汚れていたって事なのかね?
街も人も・・・
そして雪の時だけそれを気づくのだろうか・・・
作成者 JIJII [
コメント
: 0]
2012年1月20日(金)
最近一番嫌いな人
「秋口から体調が悪くて寝込んでしまってて・・・」とか「色々あってね〜」等とマイナスの話ばかりで言い訳をしている自分。
自分の不幸な話ばかりする人や同情を受けて世渡りをする奴は大嫌いだったけど、言い訳ばかりしてる自分も同じようなものかもしれない。
大嫌いな奴と近いものがある自分が最近一番嫌いな人。
自覚! 自覚!
作成者 JIJII [
コメント
: 0]
2012年1月19日(木)
ゲーム
私はゲームが苦手
随分古くはインベーダーゲームや色々なゲームがあったが、それ以降未だにまったくと言ってやった事はない。
典型的なアナログ人間の私には昔のゲームのあの画面が目にチカチカしてダメだった。 おまけにあのゲーム音楽が耳に痛くてどうしてもゲームには馴染めなかった。
ついでに漫画もほとんどと言って読んだ事がない
ある意味典型的な骨董品のような男である。
その骨董品のような男が今年になってある知人の4歳になる子供にゲームを買ってあげた。
それも、ただ買ってあげただけなら良いが、その子は私にかなり懐いているせいか「ね〜 このゲームどうやってやる?」と聞いてきた。
そんなもん俺に聞いも出来る訳ね〜だろ!
せめて説明者を読んで接続や設定をする程度。
結局 一時間後にはその子供が一人で遊んでた・・・
もちろん私より上手い!
今の時代ゲームから遠ざける事も出来ないから、これも「コンピューターへの順応性については良い刺激」として考えるしかないか・・・
ちなみにその子は公園でのボール遊びも好きで、一緒にサッカーをしたいと言うので可愛らしいサッカーシューズも買ってしまった。
まるで「おじいちゃん」である。
でも、この子は公園のボール遊びでも、遊びを思いつきのゲームにして私に挑戦してくる。
・・・もちろんその勝負は受けてたってやる!
そして、一応大人だから7対3で負けてやる事にした。
次は6対4で少しレベルアップさせてやろうと思う。
室内のゲームでは完敗だが、屋外でのゲームならまだ勝てる!
相手は4歳だけど・・・・・
作成者 JIJII [
コメント
: 0]
2012年1月18日(水)
カーディガン
先日パソコン作業をするのにカーディガンを出してみた。
考えてみたらこのカーディガンは随分昔に親父にプレゼントしたものだった。
私がまだ若い頃に久しぶりに実家に戻り、親父の誕生日のプレゼントに買ったもの。
ただ、これを買う時には自分の記憶の中で親父は自分と同じかそれ以上にガッチリした体系だと思い込んでいてついつい大き目のものを買ってプレゼントしてしまった。
結局親父が袖を通すと大きすぎた。
もちろん買ったばかりだから店に持って行ってサイズ変更すれば良かったのだろうが、親父がニコニコしながら「小さいなら着れないけど、大きいなら着れるから大丈夫!」と言ってそのまま受け取ってくれた。
それから1年程した頃に母親が「買ってもらったカーディガンは嬉そうに着てたけど、少し大きすぎてね〜〜〜」言う。
考えてみたら自分の中にいる親父は、自分がまだ子供の頃のように大きくガッチリとした体つきでいつまでも年をとっていかなった。
まして、たまにしか帰らないのに親父が小さくなって来てるのを実感していなかった事が情けなくて・・・
今はそのカーディガンは私が譲ってもらって手元にある。
このカーディガンを出すたびに情けない思い出がよみがえる。
久しぶりに親父に電話でもしようかな・・・
作成者 JIJII [
コメント
: 0]
前の記事
|
次の 10 記事
2012年1月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
バックナンバー
・
2012年9月
・
2012年8月
・
2012年7月
・
2012年6月
・
2012年5月
・
2012年4月
・
2012年3月
・
2012年2月
・
2012年1月
・
2011年7月
・
2011年6月
・
2011年5月
・
2011年4月
・
2011年3月
・
2011年2月
・
2011年1月
・
2010年12月
・
2010年11月
・
2010年10月
・
2010年9月
・
2010年8月
・
2010年7月
・
2010年6月
・
2010年5月
・
2010年4月
・
2010年3月
・
2010年2月
・
2010年1月
・
2009年12月
・
2009年11月
・
2009年10月
・
2009年9月
・
2009年8月
・
2009年7月
・
2009年6月
・
2009年5月
・
2009年4月
・
2009年3月
・
2009年2月
・
2009年1月
・
2008年11月
・
2008年9月
・
2008年8月
・
2008年7月
・
2008年6月
・
2008年5月
・
2008年4月
・
2008年3月
・
2008年2月
・
2008年1月
・
2007年12月
・
2007年11月
・
2007年10月
・
2007年9月
・
2007年8月
・
2007年7月
・
2007年6月
新着記事一覧
・
何人だよ!
・
濃縮還元ジュース
・
やばいぞ!
・
夜の徘徊
・
チョコフォンデュ
・
葉 書
・
申し訳ない!
・
チン道中
・
話しなさい!
・
珍道中 〜徒然〜
・
珍道中 〜徒然〜
・
メインはJANTA
・
エンディングはJanta
・
珍道中 〜徒然〜
・
珍道中〜徒然〜
リンク
・
森 みゆき
当方がマネージメントする歌手(NHK「お母さんといっしょ」第15代歌のお姉さん
・
井上祐見
当方がマネージメントする歌手
・
近藤 まりな
アメリカでミュージカルに熱中!
Yahoo! JAPAN
ウェブ検索
プライバシーポリシー
-
利用規約
-
ガイドライン
-
特定商取引法の表示
-
サイトマップ
-
ヘルプ・お問い合わせ
Copyright (C) 2013 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.