yukinaeの「感情」こそが神様から与えられた試練かな?

yukinaeこと、わたくしは自他共に認める(?)感受性の激しい人間。そんな、ワガママ?自由な自分を、時にはいましめ反省、もしくは誰かに認めて欲しいがため?日々感じたことを、つれづれなるままに書きたいと思います!


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本当に、お騒がせしました。

まず、2つ前のブログのタイトルで。

「私は、芸能人、『山本耕史』を、絶対、許しません!」

と書いたので、山本 耕史さんのファンの方は、きっと驚かれた事でしょう。

でも、心配しないで下さい。

私、直接、彼に会いに行って、彼に危害を加えようとは思ってませんので。

そして、その方が、突然、クビになった事を知ったのは。

私が、舞台「おのれナポレオン」を観終わった後に知った事なので。

そして、まず、もぉ、この舞台「おのれナポレオン」を観に行く予定がありませんので。

ご心配なく。

そして、タイトルで、「山本 耕史」さんを批判してしまいましたが。

本来は、私が1番いけないのです。

ちょっと、あの日は、あまりにも、その私の書いた手紙は、山本耕史さんに対しても、その警備員さんに対しても『良かれ』と思って書いてしまった事なので。

全く、逆の裏目に出てしまったので。

驚き、そして、私の書いた手紙にせいで、突然、職を失われる事になった事は。

私が、本来、彼に書いた手紙の趣旨とは、まるで、逆の結果になてしまったので。

そして、まだ、注意を受けるなら、まだしも。

即日、退職を、言い渡されると言うのは、私に取っては、あまりにも大きな処分だったので。

驚き、怒りに任せて山本耕史さんを批判するような、ブログを書きましたが。

良かったら、その日のコメントに繊細を書いておりますので。

読んで下さい。

そして、もちろん、最初のブログでも書いてますが。

まずは、今回、私の軽はずみな手紙が発端で。

1人の方が、職を失いました。

正直、責任を感じています。

と最初から、山本耕史さんを一方的に責めたのでは無く。

もちろん私の非も認めていたつもりです。

そして、山本耕史さんの言葉も、キッカケでしたが。

そもそもは、私の書いた手紙が、キッカケで。

今となっては、全て言い訳にしか聞こえないでしょうけど。

その、ある警備員さんが、私のせいで職を追われる事になった事。

充分、承知しております。

それは、最初のブログでも「責任を感じている。」と書いてあります。

ただ、当初は、私の手紙だけで、1人の警備員さんが、職を追われるとは思っていなかったので。

山本耕史さんの発言力が大きかったんでは無いかと感じてました。

ですが、私なりに、いろんな方の意見を聞いて。

今は、私が1番、悪いと思っています。

私が、私のせいで、ある方の職を奪ってしまった。

それは、私が死んでも、取り返しのつかない事だと思っています。

あれから、どぉ~したら、その方に償えるか?

イロイロ考え、その、ひとつが、この「ブログ」を通して、お詫びする事でした。

でも、それでは解決しません。

そして、私の安易な行動で、ある方の人生を狂わせてしまったのですから。

なんとかして、私は、彼に、『形』として、お詫びしたいのです。

ですが、その方法が、なかなか、やっている事もありますが。

上手くいかず。

今は、もぉ~、どぉ~したら良いのか?

分からず・・・。

なので、どなたか?

何か?知恵を貸していただけませんか?

どぉ~したら、私は彼に償えるでしょう?

でも、こぉ~言う時、「じゃぁ、死ねば。」と言う人がいますが。

それは違う気がするし、出来ません。

死ぬ事は怖くないですが。

自殺が出来ないって事なだけで。

誰かが、私を殺してくれるのなら、私を殺して下さい。

私は、死んでも構いません。

私は、独り身なので、私ひとり死んだところで、誰も困らないし。

さほど、大きな問題には、ならないでしょう。

でも、殺人犯になるから、私の事を殺してやりたい。

と思っても出来ないですよね?

そして、私には、お金はありません。

とりあえず、もちろん山本耕史さんも傷ついたでしょうし。

山本耕史さんのファンの方も不安にさせたでしょうし。

なにより、私のせいで、1人の人生を大きく狂わせてしまった。

だから、どぉ~にかして償いたいのです。

でも、その方法が、私には、考えつきません。

自分で死ねたら、1番楽だとは思うのですが。

それが、なかなか出来ません。

そんなこんなで、何か、良いアドバイスあったら、お待ちしております。

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