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【芸能・社会】師匠つか作品を初演出 錦織「熱海殺人事件」に気合2013年5月1日 紙面から 少年隊の錦織一清(47)が演出し、木村伝兵衛役を演じる舞台「熱海殺人事件」の製作発表が30日、東京・銀座のコートヤード・マリオット銀座東武ホテルで行われた。故つかこうへいさんの代表作。99年の「蒲田行進曲」に出演してからつかさんを師と仰いできた錦織は、7本目の演出作品で初めてつか作品を手掛ける。 錦織は「つかさんならこういう斬り込み方をしたのではという心当たりを手掛かりに、今の時代のことを盛り込みたい」と決意表明。つか作品の主演経験がある婦人警官役の黒谷友香(37)は、「つか先生は『将来、錦織に演出をさせたいんだ』と言っていた。なるべくしてなったんだと思う」としみじみ語った。 他の出演はアイドルグループA.B.C−Zの戸塚祥太(26)と俳優逆木圭一郎(53)。7月12〜21日に東京・池袋のサンシャイン劇場、26〜28日に京都・南座で上演される。 PR情報
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