給料王13から乗り換えて使用しています。
会計王を何年も使用していることから、会計王との連携機能が充実している給料王も使ってきたのですが、
バージョンが上がるごとに使いやすくなっているいるような印象です。
このソフトの特長は、データ入力のし易さだと思うのですが、今回も明細書のイメージで入力することができるので、たいへん使いやすいと思います。
初心者にもストレスなく使いこなすことができますし、いっしょに付いてくる解説書も丁寧で好感が持てます。
価格の安さやサポートなどを総合的に考えると、かなりのお得感はあると思います。

開発思想にもよるところが大きいと思うのですが、操作性（ユーザビリティ）のパフォーマンスが落ちているように思います。
特に気になるのは、年末調整機能の操作性で、操作画面が複雑化し、そのせいかレスポンスがかなり遅くなる場合があるなど使い勝手が悪くなりましたね。
他のレビューにも書かれておりましたが、源泉徴収票のプリントアウトになぜそんなに時間がかかるのか、といったことが多々あります。
データ件数が多くなってきた場合には、バックアップをまめにとるなどしてデータが壊れないようにする工夫が必要かと思われます。

大学卒業後、最大手運送会社のシステム開発部門で５年ほど働いていました。
毎日午前様なのに残業手当は20時間が上限、徹夜も当たり前の勤務に嫌気がさし、退職願を出したところ部長に呼び出され、
「いままでアンタに投資した金額を損害賠償請求するからな」などと散々罵られたことを思い出しました。
思い返せば、この部長には居酒屋で他人の前で恥をかかされたり（ここには書けませんが）、毎日のようにパワハラを受けていたと思います。
それから、当時の支店長が社長に手が届いていて、自分の部下のなかから退職者を出したくなかった（上層部の心象が悪くなりますし、自分の昇進にも影響しますから）からなのです。
今なら、絶対に訴訟に発展したのではないかと思います。
20年も前の話しですが、彼が今も生きているなら、殴ってやりたい気持ちです。
会社選びは、人気やブランドなどに惑わされることなく、自分の目で見て、体験し、自分の適性を考慮すべきだとつくづく思いました。
この本を手に取った多くの人たちがブラック企業の罠に掛らないことを切に希望するばかりです。
運悪く、ブラック企業に捕まってしまったら、泣き寝入りをせずに声をあげることが大事です。
それが、傷口を広げずに自分を守る方法なのですから。

確定申告の時期には、毎年のように細かな法律の変更があったり、経費として落とせるものが落とし切れていないといった煩わしさがありました。
今回、いくつか持っている不動産の経費管理のためにこの会計ソフトを導入してみました。
その結果、最初の設定が初心者にも分かりやすく、伝票入力や帳票関係の作成が、
利用者のユーザビリティに十分に配慮されていて、さくさくと経費管理を行うことができました。
会計ソフトは、ある程度の簿記（最低でも日商簿記検定３級以上）の知識を持っている者が使う
という前提で設計されているのが普通の開発思想なのだと思いますが、
会計ソフトを使う者のすべてがそうではないという前提で設計されている（操作と操作のつなぎがスムーズ）点が非常に気に入りました。

Accessは、仕事でそこそこ使いこなせていたと思うので、MOSを取るためにPCスクールなどには通わず、
この「テキスト＆問題集」と付属の模擬問題（CD-ROM)だけ使ってひたすら解きまくりました。
他社からもMOS（Access）対策用のテキストが出ておりますが、使い勝手が良いのと、
本番の試験にかなり近い環境（実際にはほぼそのまま）で5回分の模擬試験を繰り返し学習できるということで、本書に賭けました。
MOS（Access）は、操作系の問題ばかり出題されますので、そんなに取っ付き難い印象はありませんでした。
MOSは、操作結果とともに操作過程も採点対象になるようなので、解答の手順をしっかりとマスターしておく必要があります。
ただ、このテキストは、基本的にはものすごく丁寧に書かれているのですが、
丁寧過ぎて（？）、「あれっ」と理解までに時間がかかるような書き方がたまに出てきますので注意が必要です。
そうは言っても、1日数時間程度、余裕を持って1週間程度の学習で十分に合格することができますので、チャレンジの価値は十分にあると思います。

PowerPointは、仕事でそこそこ使いこなせていたと思うので、MOSを取るためにPCスクールなどには通わず、
この「テキスト＆問題集」と付属の模擬問題（CD-ROM)だけ使ってひたすら解きまくりました。
他社からもMOS（PowerPoint）対策用のテキストが出ておりますが、使い勝手が良いのと、
本番の試験にかなり近い環境（実際にはほぼそのまま）で5回分の模擬試験を繰り返し学習できるということで、本書に賭けました。
MOS（PowerPoint）は、操作系の問題ばかり出題されますので、そんなに取っ付き難い印象はありませんでした。
MOSは、操作結果よりも操作過程が採点対象になるようなので、解答の手順をしっかりとマスターしておく必要があります。
ただ、このテキストは、基本的にはものすごく丁寧に書かれているのですが、
丁寧過ぎて（？）、「あれっ」と理解までに時間がかかるような書き方がたまに出てきますので注意が必要です。
そうは言っても、1日数時間程度、余裕を持って1週間程度の学習で十分に合格することができますので、チャレンジの価値は十分にあると思います。

Excelは、仕事でそこそこ使いこなせていたと思うので、MOSを取るためにPCスクールなどには通わず、
この「テキスト＆問題集」と付属の模擬問題（CD-ROM)だけ使ってひたすら解きまくりました。
他社からもMOS（Excel）Specialist対策用のテキストが出ておりますが、使い勝手が良いのと、
本番の試験にかなり近い環境（実際にはほぼそのまま）で5回分の模擬試験を繰り返し学習できるということで、本書に賭けました。
MOS（Excel）Specialistは、操作系の問題ばかり出題されますので、そんなに取っ付き難い印象はありませんでした。
MOSは、操作結果よりも操作過程が採点対象になるようなので、解答の手順をしっかりとマスターしておく必要があります。
ただ、このテキストは、基本的にはものすごく丁寧に書かれているのですが、
丁寧過ぎて（？）、「あれっ」と理解までに時間がかかるような書き方がたまに出てきますので注意が必要です。
そうは言っても、1日数時間程度、余裕を持って1週間程度の学習で十分に合格することができまので、チャレンジの価値は十分にあると思います。

Wordは、仕事でそこそこ使いこなせていたと思うので、MOSを取るためにPCスクールなどには通わず、
この「テキスト＆問題集」と付属の模擬問題（CD-ROM)だけ使ってひたすら解きまくりました。
他社からもMOS（Word）Specialist対策用のテキストが出ておりますが、使い勝手が良いのと、
本番の試験にかなり近い環境（実際にはほぼそのまま）で5回分の模擬試験を繰り返し学習できるということで、本書に賭けました。
MOS（Word）Specialistは、操作系の問題ばかり出題されますので、そんなに取っ付き難い印象はありませんでした。
MOSは、操作結果よりも操作過程が採点対象になるようなので、解答の手順をしっかりとマスターしておく必要があります。
ただ、このテキストは、基本的にはものすごく丁寧に書かれているのですが、
丁寧過ぎて（？）、「あれっ」と理解までに時間がかかるような書き方がたまに出てきますので注意が必要です。
そうは言っても、1日数時間程度、余裕を持って1週間程度の学習で十分に合格することができますので、チャレンジの価値は十分にあると思います。

「カレーといえばハウス」という人も多いと思いますが、老舗ならではの安定した味に満足度は大きいと思います。
やわらかく煮込まれたとろとろの牛角煮もたいへん美味しいと思います。
ただ、「無難に作られているなあ」という印象は否定し得ず、もう少し冒険があっても良いかなと思いました。

簡単で安全に産毛を処理することができます。
ただ、産毛にも細いものから太いものまであるようで、たまに「痛っ！」っと思う時があります。
こんなことにならないように注意して使う必要がありそうです。
全体的に華奢な作りのようですので、ヒゲにはむきませんね。