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「昭和九年会」藤村俊二「言葉出ない」山本文郎アナ「なんでなんだ」

牧伸二さん死去

「昭和九年会」のメンバー
「昭和九年会」のメンバー(前列左3人目から)牧伸二さん、玉置宏さん、長門裕之さん、橘家円蔵(後列左から)山本文郎さん、藤村俊二、坂上二郎さん、一人おいて睦五朗
Photo By スポニチ

 牧さんは、昭和9年(1934年)生まれの男性芸能人で結成した親睦会「昭和九年会」のメンバーだった。会を通じて長く親交のあった藤村俊二(78)は「言葉もでません。マキシンちゃんと自殺が結びつきません。天国でお幸せでいらっしゃることを祈っております」とコメントした。

 夫人同士も交流があり折に触れて連絡を取り合っていたという。藤村の夫人は「お元気と聞いていました。入院した時も、病室で患者さんにウクレレ漫談を聞かせていたそうです」と明かした。

 昭和九年会は、76年に愛川欽也(78)や長門裕之さん(2011年死去)が中心となって結成。メンバーはほかに、大橋巨泉(79)、財津一郎(79)らで、定期的な集まりやチャリティーイベントを行うなど、結束の固さで知られる。毎月9日に藤村がオーナーを務めたワインバーで定例会を開催していたが、10年12月に閉店してからは集まっていない。

 メンバーでフリーアナウンサーの山本文郎さん(78)も「ショックです。なんでなんだよ、しんちゃん。どうしたんだよ」と驚きを隠さなかった。「あったかい人で、芯は本当に優しい人、常に相手の立場に立って物事を考える人でした。よっぽど衝撃的なことがあったのか。なんか行き詰まっちゃった、追い詰められちゃったのかな」と語った。

 10年は玉置宏さん、11年は長門さん、坂上二郎さんが相次ぎ他界した。愛川は、長門さんの葬儀で「昭和9年生まれのやつ、もう死ぬのやめろ!って言いたい」と語っていただけに、関係者は「自殺というのも信じられませんし、皆ショックを受けています」と語った。

 ▼漫才協会会長青空球児 青空球児・好児がまだ駆け出しだったころ、お笑い界の登竜門的番組「大正テレビ寄席」に初出演し、司会で当時大スターだった牧さんに「面白いじゃないか。頑張れよ」と優しく声を掛けてもらった。番組からは多くの人気者が誕生し、牧さんは戦後の演芸界の救世主だったと思う。

[ 2013年4月30日 06:00 ]

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