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 ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(28)が29日、DeNA戦で自身4度目の1試合3本塁打を放った。4打席連発のプロ野球タイ記録は逃したものの、場外2発の驚異的なパワーを披露。2年連続本塁打王が3戦連発を含む5戦6発と量産モードに入った。ラスティングス・ミレッジ外野手(28)と畠山和洋内野手(30)も一発を放ちクリーンアップそろい踏みで、チーム3年ぶりの1試合5発。今季最多の12得点を挙げ今季最多の6連勝とした。

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