【メディア関係者】ピエールは、
ネット社会の パブリック・エネミーNo.1である!



ネット人格ピエールを死刑に処す

 ピエールが掲示板会社OTDに虚偽の情報を流し、旧潜行を閉鎖に追い込んでから約2カ月がすぎた。このピエールの行動を批判し、潜行の存続に賛意を示していただいた皆さんに、改めて御礼を申し上げる。そして、このような暴挙によってネット言論を破壊する【メディア関係者】の存在を、私は決して許さない。今では単なる虚勢だと判明したピエールのあの口癖「徹底的にやりますか?」は、今こそピエール自身に向けられなければならない。
 よって、ただいまよりネット人格ピエールに対し、ここ潜行上で死刑を執行する。
 
 ピエールの罪状は以下の通りである。

(1)デマゴギーと情報操作(虚偽の情報を掲示板会社に流し、自分の都合の悪い情報を隠蔽させた)
(2)独善による信仰の冒涜(tpknが信ずる神および宗教を愚弄し、著しい精神的苦痛を与えた)
(3)名誉毀損(アドルフなんば、tpkn、帽子屋その他その他大勢のネット参加者に対して、虚偽の事実を流布し、誹謗中傷を行った)
(4)脅迫行為(いくつかの掲示板の運営者に対し害悪の告知をなし、不当な圧力を加えた)

上記4点について、以下に根拠を示し、ピエールの犯罪を明らかにしていきたいと思う。その前に、我々がこれから処刑するピエールとは一体何者なのかを、まず明らかにしておきたい。

ピエールとは誰か

 数々の掲示板で独善的な論を展開し、意見の違う者を口汚く罵倒し、自分に批判が集中すれば逆上して管理人を脅迫し、挙げ句の果てに裏から手を回して掲示板を閉鎖に追い込むのが、ピエールである。このネット上のならず者は、すでに周知のように日本経済新聞の記者で、所属は運動部。名前を住谷史雄という。上智大学法学部を卒業後、日本経済新聞社入社、2002年8月まで宮崎支局勤務、2002年9月から東京本社に戻り、運動部勤務となったようだ。2004年1月27日現在42歳。
 これらの個人情報は、なんらかのデータベースに違法に侵入して取得したものでもなければ、個人的なつてを頼って収集したものでもない。ただ自宅のコンピュータの前に座り、インターネット・エクスプローラーを使って公開されたウェブ・サイトに掲載されているものをまとめただけである。その私の行動に対して、ピエールは「悪質な身元詮索」との虚偽のレッテルを貼り、私の言論の場である旧潜行を運営会社であるOTDに閉鎖させた。これは絶対に許すことはできない。
 個人がコンピュータを使ってネット上に公開されている情報にアクセスすることをなぜ「悪質な身元詮索」と言えるのか。その場合の「悪質」の根拠は何か。ピエールは、この二つのことを旧潜行読者、投稿者およびOTDに説明する義務がある。ピエール自身は自分の所属会社を知られたくないらしいが、「自分がそれを希望しない」ことはあくまで個人的事情による希望でしかなく、他人の自由な行動を「悪質」と断罪し、阻害する根拠とは一切ならない。これは住谷史雄の肥大したエゴがなした傍若無人であり、言論に対する暴力行為であることをここに明記し、強く糾弾する。


 さて、上記の情報が「個人情報/プライバシー暴き」にあたるかどうかについて、私の見解を示しておく。個人情報保護法によれば、「個人情報」は以下のように定義されている。
第二条 この法律において「個人情報」とは、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む。)をいう。

 この定義に従えば、上記の「住谷史雄」という名前や誕生日は、個人情報に当たると言える。しかしこの法律が「保護法」と謳っていることから明らかなように、これは非公開のものを公開することに対する規制である。この法律の適用対象になる「個人情報取扱業者」には、たとえばネット掲示板管理人も当然含まれるがが、そうした「個人情報取扱業者」が、業務上知り得た個人情報をむやみに他人に教えたり公の場に流布してはならないと定めたものである。たとえば私が「潜行」投稿者に、投稿の条件としてメール・アドレスや本名を申告するように求めていた場合、私がそれらをどこかに漏らせば、この法律に違反したことになるだろう。
 当然のことだが、これらはすでに公開された情報については適用されない。そして、私が上記の情報を得たのは、すべて一般に公開されているwwwサーバーからであり、いかなる意味でもこの行為は個人情報保護法とはなんら無関係なものである。まずその点を確認していただきたい。

 念のため、上記の情報をどのようにして取得したかを、下に明らかにしておく。

メール・アドレス:http://ueno.cool.ne.jp/angelix/datsgohsen/book10/index.html

 この萩原幸徳を名乗り、nikkei.co.jpドメインのメール・アドレスを持つ新聞記者とピエールが同一人物であるというのは「歴史の真実掲示板」等では周知の事実となっていたようだが、私はリアルタイムで関与していないので、その真偽については独自の判断を下した。これは「脱ゴーマニズム宣言裁判を楽しむ会議室」のログだが、ここに書き込みされている論旨とピエールの問答有用、歴真等での書き込みとの類似。そしてなんといっても決定的なのは、「返信」するにあたって「レポンス」というフランス語を用いていることである。「レポンス」は日本ではほとんど使用されないカタカナ語で、たとえばgoogleで検索すると126件しかヒットしない。そのうち約半分は電話機ハウディ・レポンスについての記述で、残りもほとんどが音楽用語などである。掲示板の返信という意味での「レポンス」は、ほとんど見られない。このことから合理的な推定をすると、日本経済新聞記者萩原幸徳は99%の確率でピエールと同一人物であると言える。また、「歴史の真実」掲示板において、ピエールが萩原幸徳とのダブハン疑惑について「ダブハンはなぜいけないのか」と食ってかかった事実も、それを裏付けている。

本名:http://www.meister.dk/FJEftom.html

 上で明らかになったfumio@tokyo.nikkei.co.jpのメール・アドレスを持つ人物は誰か。これも、googleで簡単にヒットする。このページは、欧州ジャーナリスト財団=JE(Fondation Journalistes en Europe)の研修受講者名簿で、その中に
M. Fumio Sumiya
Nationalite/ Nationality : Japon Anne / Year : 1989 - 1990
Adresse / Address :ハハ International News Dpt, European affairs
Nihon Keizai Shimbun
1-9-5 Otemachi
Chiyoda-ku

の記録が見られる。これは、ピエールがことあるごとに投稿で触れているフランスでの研修経験と合致する(たとえば、この留学中にニュージーランド人の女性記者にいじめられたエピソードなど)。


本名漢字表記:http://homepage2.nifty.com/htnk/byline/nikkei/NikkeiList200318.htm

 「すみや・ふみお」の名を持つ日経記者は、上記ウェブサイトで確認できる。
これは、 日経goo で提供されている「日経四紙新聞検索」で得たデータに基づいて作成された表であり、つまり日経がオフィシャルに公表した情報をまとめたものである。
 次に、「住谷史雄」でネット検索すると、この記者がNATO軍のユーゴ空爆時にウィーンから外電を送っていることがわかる。これは、常念岳掲示板#133の記述を裏付けるものであり、また、この投稿から上記JEの在籍期間も間違っていないことがわかる。

卒業大学・勤務先支局名・異動日・誕生日等:http://www.freeml.com/ctrl/html/MessageListForm/furuton@freeml.com

 「住谷史雄」の検索結果から、同名の人物が宮崎の地方出版社からシーガイアに関する本を出版していること、また「フルトン男声合唱団」のメンバーであることがわかる。フルトン男声合唱団は35年の歴史を誇る宮崎のアマチュア合唱団で、メンバー交流用のメーリング・リストとして上記のものがあり、ログがネット上で公開されている。
 このログを見ると、この合唱団に在籍する住谷と名乗る人物(ハンドルネームAQUARIUS)と上記のシーガイアの本『検証 転換期宮崎――シーガイアの栄光と挫折』(鉱脈社)の著者は同一人物であり、また、この住谷が新聞記者で、宮崎支局勤務時にこの合唱団に加入したこと、現在は東京勤務となり、運動部プロ野球担当であることがわかる。また、東京ではソフィア・ヴォイス・アンサンブルという上智大学OBによる合唱団に所属していることから、彼の出身大学が上智大学であるということも判明した。このMLにはほかに、誕生日その他彼のプライバシーにかかわる情報が数多く投稿されており、取り扱いには細心の注意が必要である。老婆心ながら、管理者にはログの公開を停止されることをお薦めしたい。
 ピエールは川中島で宮崎県の音楽事情について詳しく語っており、自分も県立芸術劇場で「演奏したことがある」といっているが、これらの情報はそのことを裏付けるものである。また、シーガイアの本については、ここに記述がある。

 上記の調査結果から、【メディア関係者】ピエールとは日本経済新聞運動部記者、住谷史雄であるということが判明した次第である。

ピエールの罪状の根拠

(1)デマゴギーと情報操作

 ピエールは旧潜行閉鎖の経緯について、田中荘で次のように述べている。
これは「日本経済新聞記者ピエール君」という、「悪質な身元詮索」(by OTD社)が為されたため、OTD社の責任と判断において「閉鎖」という結論に達したらしいです。
これは、私(ピエール)が、OTD社さんに「善処」を「お願い」して、聞き入れていただいたものです。今後、「ピエール=日本経済新聞記者」と勝手に書く掲示板があれば、同じ命運をたどることになるでしょう。
ありがたいことです。
「善処」「お願い」の内容については触れられていないが、OTDサポートからは、tpkn宛てに以下のようなメールが届いている。
X-Authentication-Warning: ns.arce.co.jp: Host [202.216.233.224] claimed to be [192.168.0.148]
Date: Fri, 14 Nov 2003 23:08:40 +0900
From: OTD SUPPORT
To: -------@-------
Subject: 投稿記事削除のお願い
このたび、貴掲示板をご覧いただいた方から
http://bbs9.otd.co.jp/980464/bbs_plain
投稿番号5676
において、「公序良俗」に反する「身元詮索」行為に当たる
書き込みが見られる旨のご指摘をいただきました。

先方のご希望を転載いたします。
「主宰者として不適切な行為であることを掲示板上で認め、
 二度とこのような行為はしないという謝罪を掲示板上で明言する」
でございます。
投稿番号#5676の内容とは以下の通り(投稿者はtpkn)。
常念岳より、日本経済新聞記者ピエール君の発言を転載。

> サクレ・クールの裏側にサティの家があったとは知りませんでした。私はドビュッシーとサティが大好きで、私の携帯の着メロはサティの「Je te veux」です。

> 欧州の場合、「貴族=武人」ですよね。だからこそ「ノブレス・オブリージュ」が生まれた。革命ひとつ起こせない日本人は見習うべきですね。

> 「建武の新政」も、天皇や貴族が自分たちの特権を優先し、命をかけて闘った武士を軽んじたために破綻しましたね。

> 裕仁は、2月14日に近衛文麿の「もう戦争やめようよ」という上奏を拒絶することで戦争継続を明確にしました。かの大原康男・國學院大学教授も、「陛下は国際信義を重んじるお方で、ドイツが降伏していない段階で、日本だけが戦争を止めることはできないとお考えになった」とおっしゃっていましたよ。つまり、東京大空襲や沖縄戦、原爆も、すべて裕仁が招いたもの、ということですね。

> 大江氏には授賞式のスピーチはフランス語でやってほしかったなあ。


死ねや。
 まず、「公序良俗」に反する「身元詮索」行為の意味が不明だが、とりあえず「死ねや」が公序良俗に反する可能性は認めよう(ただし、ピエールにはそもそもそのような主張をする資格はない=後述)。しかし、ピエールの田中荘での書き込みを見る限り、彼が問題としているのは《「ピエール=日本経済新聞記者」と勝手に書く》ことのみであり、これが「悪質な身元詮索」(by OTD)だと認められたことに対して、《ありがたいことです》と述べている以上、すべての問題は私の書き込み《日本経済新聞記者ピエール君》が悪質な身元詮索にあたるかどうかという一点に絞られるであろう。したがって、これが「身元詮索」でなかった場合、ピエールはOTDに対して虚偽の情報を流したことになる。
 上記でプロセスを示したように、私がピエールの「身元」(正確には身元ではない)をネット上で調査することが、客観的に見て「悪質な身元詮索」であるという根拠を、ピエールはまず示さねばならない。ただし、もしこれが「悪質な身元詮索」であるなら、新聞記者の取材活動、ジャーナリストの取材・調査活動を、新聞記者である住谷史雄自身がすべて同じ理由で糾弾せねばならない。また、市民が適法な手段で知り得た情報を発表することを「勝手に書いてはいけない」とするのは、市民が情報に自由にアクセスすることを阻害し、市民の知る権利を著しく阻害し、表現の自由を侵害する著しく反市民社会的な行動であると言わねばならない。
 ピエールは、過去このようなことを述べている。
> そう、「徹底して」やるのです。
>「事実究明」なんだから当然ですよね。
>どうして「事実」を追求しようとすると「恫喝」になっちゃうんですか?
>貴方のために「日本語基礎講座」を開講して差し上げましょうか?
>「事実」を追求する行為が、貴方は怖いのですか?
http://bbs10.otd.co.jp/1008792/bbs_plain?base=6678&range=1
>帽子屋さんの「尊敬」を失うのは悲しいことですが、「事実」を歪曲することは、たとえ私が「報道者」でなかったとしても、許さないでしょう。勝手に「新聞社勤務【のはず】だ」と書いています。ピエールは「書いていない」と言っています。「勘違いだった」あるいは「判断できない」とおっしゃるなら、「身元暴き」謝罪ということで、今ならまだ間に合います。
http://bbs10.otd.co.jp/1008792/bbs_plain?base=6626&range=1
 
 どうして「事実」を追求しようとすると、「悪質」となるのか、君は「事実」を追求する行為が怖いのか。以上、日本経済新聞記者・住谷史雄に釈明を求める。

(2)独善による信仰の冒涜(tpknが信ずる神および宗教を愚弄し、著しい精神的苦痛を与えた)

 ピエールはかつて田中荘掲示板で以下のような投稿を行った。
これらの中で、ピエールは以下のように述べ、私と私の家族の信仰を侮辱した。
> 「ヤオロズの神」を信仰してるんでしょ?
> だったら、どうして信仰しているのか? 「こうこう、こういう世界観があって、それが俺に合っているんだよ」と 答えられるはずだ。
> でなければ、その「信仰」は【ニセモノ】だ。
 http://bbs2.otd.co.jp/16490/bbs_plain?base=15685&range=1
 これはキリスト教で言えば、中世の宗教裁判を彷彿させる蒙昧な発想である。信仰と、信仰内容の解説は別物であり、神学を極めないからといって、あるキリスト者の信仰がニセモノであるということは言えない。同様に、神道のことを具体的に説明できないことをもって信仰を【ニセモノ】だなどと公の掲示板で書くことは、許されることではない。このような貧困な精神の持ち主であるピエールを、私は「社会のダニ」と規定し、以下のように反論したところ、当時の田中荘管理人笛二号(元川中島掲示板の管理人であるJan Vermeer van Matsumoto/管理笛こと大木晃=週刊金曜日松本読者会主宰/信州大学職員)は、それを「程度の低い罵倒」と決めつけ、私の投稿だけを削除した。
なぜあなたに私の信仰を本物だの偽物だのと断罪する権利があるんですか? うちの家族は正月にスサノオ神社に初詣に行き、一年間の無病息災を祈ります。先日は親戚一同が揃って先祖の五十年祭をやりました。うちの家族の信仰はニセモノですか? スピノザがユダヤ教徒であることも知らないあなたの無神論が本物ですか? それともキリスト教徒になったんですか?

この反論に対し、住谷はさらに私の家族をも愚弄する発言を繰り返した。
> 「信じるものの」の【実体】も説明できずに、「信仰している」と言い張るのは「嘘っぱち」だ、と言っているのです。すくなくとも、私にはそういう「信仰」の存在(形態?)が理解できないのです。「説明」できないなら、「こう感じている」でもOKですよ。

その「スサノオ」が貴方の家族にどのような関係性を持っているのですか? その「スサノオ」のお陰で貴方の家族は幸せに生きていけるのですか? もしそうだとしたら、それは何故ですか? その「スサノオ」が家族の命運を握っているからですか? その「五十年祭」はどのような意味があるのですか? その「お祭り」にはその「スサノオ」はどう関係してくるのですか? そもそも、その「スサノオ」はどんな性質の「神」(?)なのですか?
http://bbs2.otd.co.jp/16490/bbs_plain?base=15701&range=1
 これらのやりとりにより、私は非常に大きな精神的苦痛を受けた。よって謝罪を要求したが、いまだに罵倒しか返ってこない。その罵倒とは以下のような読むに耐えないものである。
(スサノヲノミコトを指して)
> そんなオモチャみたいなもん、どうでもいいがな。
> こっちは「神道の世界観」に興味があるわけ。
> 答えられないなら、「神道には世界観はない」で終わりなわけ。
> いい加減、わかったかよ、馬鹿野郎。
> これ以上、世話焼かせんな、アホ!

> その「スサノオノミコト」とやらは、どんな力でこの世界に臨んでいるんだよ?
> それに祈れば、裁判で勝てるの? そんなにスゴイの?
http://6020.teacup.com/yoko1027/bbs

 日経新聞記者住谷史雄によるこのような暴言は、本人が目の前で土下座して謝らない限り、絶対に許すことはない。また、このような暴言を公の場で書く記者を飼っていることについて、日本経済新聞社にも説明を求める所存である。

(3)名誉毀損(アドルフなんば、tpkn、水原文人、帽子屋その他その他大勢のネット参加者に対して、虚偽の事実を流布し、誹謗中傷を行った)

 上記(1)の虚偽の情報をことあるごとにさまざまな掲示板に書き込み、あたかもtpknが何か犯罪でも犯したかのよう主張をしていること。これは、数年前から他の掲示板でも恒常的に行われている無法であり、断固許容することはできない。

●アドルフなんば、うっけ氏への名誉毀損例
> 「うっけ」も「アドルフなんば」と同様、「最低最悪野郎」ですので、どちらか一人と「誼」を通じていれば、罪状として十分だとピエールは考えています。
http://bbs10.otd.co.jp/1008792/bbs_plain?base=9418&range=1
(以下については別記予定。ほとんどが同パターン)
tpknへの名誉毀損例
水原文人への名誉毀損例
帽子屋への名誉毀損例

(4)脅迫行為(いくつかの掲示板の運営者に対し害悪の告知をなし、不当な圧力を加えた)

 ピエールは、上記(1)(3)のような独善と虚偽の情報をもとに、ネット掲示板をたびたび閉鎖に追い込んでいる。この6月には飛翔に対して、下記のような脅迫を行っている。
> 私自身、「意見を異にする者同士の意思疎通を図る」という謳い文句の「バチ当たり掲示板」というところで、
> 「国家を否定する地球市民」「ネオスターリン主義者」「バックレ&雲隠れの超有名人」というわけのなからない
> 中傷を浴び、「雑種犬ラッシー」という管理人に抗議したところ、この管理人が中傷者を庇い立てしたため、やむな
> く掲示板のレンタル業者に連絡、対処を要請したら、掲示板は閉鎖となりました。この「雑種犬ラッシー」は性懲り
> もなく「天唾掲示板」という掲示板を開設、ここで見苦しい自己弁護を始めました。しかも、私やクマさんなど「意
> 見を異にする者」は最初から「立ち入り禁止」です。
> この「雑種犬ラッシー」は「新しい歴史教科書をつくる会」の「影の支持者」を自称していましたので、「連中」の根性の腐れ方にただただ恐れ入りました。
> このような例も実際にございますので、掲示板の健全運営の観点からも「捏造による中傷・揶揄」は絶対に見逃してはいけません。
http://bbs10.otd.co.jp/1008792/bbs_plain?base=6698&range=1
また、飛翔管理人には、メールで次のような恫喝も行っている。

受信日時:23 Apr 15:02
事態を「紛糾」させていたのは、水原とgajiであり、またその【幇間】である秀里や
建築屋といった連中です。そよかさんは、「場」を提供し、時に一参加者としてgaji
と対峙されていただけであって、断じて「事態を紛糾させた」ことに「手を貸した」
という事実はございません。
ですから、「掲示板を管理する資格がそもそも無かった」と悩まれる必要もまったく
ありません。
ただ、「場を貸しているだけだから、参加者は従え」というのは、場合によっては通
用しません。その掲示板の上で、明らかな中傷・揶揄が行われている場合、それを放
置看過するなら、当然、管理者の責任も問われます。実際、ピエールは「バチ当たり
掲示板」で管理者責任を追及し、結果的に(ピエールの意図に反して)掲示板は「閉
鎖」となりました。ピエールが「徹底的にやる」と言うとき、そういった事態まで視
野に入れています。
さらに、ある場所での飛翔管理人に対する発言例。
投稿日  2003/04/30 01:44
(1)ピエールが「子飼」「忠犬」「主従関係」に見えた理由の論理だった説明(「見えたから見えた」はダメ)。また、「ファナティックな狂犬」という罵倒の謝罪。
(2)説明できなければ、「反省と謝罪」の表明(「前言撤回の意思表示」ではダメ)。さらに、揶揄や中傷を二度と繰り返さないという【確約と言質】の【公開の掲示板上での記載】(私信メールは不可)
(3)「2001年夏ごろからピエールに対する感情は最悪だった」と【今更になって】持ち出した理由の説明。

このまま水原が放置されるようでしたら、ピエールは再度これらの追及を始めます。
その結果、「閉鎖」になっても、残念ですが仕方ありませんね。
人間に対する揶揄・中傷をそのまま放置しておくということは、それを追認したも同然なんだ。そんな掲示板は有害無益であって、存在意味は無い。「表現の自由」とは、「何を言ってもいい」とは大違いなんですよ。
 文中で触れられている水原とは、水原文人が田中荘でピエールを指して「ベルナールの忠犬」と評したことに対して「人格を毀損された」(?)として延々と半年以上も「追及」している件であるが、そのことの是非はともかく、自分の意見が通らないことを理由に掲示板管理人に圧力をかけ、閉鎖に追い込むぞと脅すのは言語道断の行いであり、ネット・コミュニティにとって脅威以外の何物でもないと言うほかない。よって、このような人物がネット上に存在することを許すことはできない。また、そもそもピエールは水原文人氏に対して以下のような侮辱と罵倒、犯罪者扱いを行っているので、「忠犬は侮辱である」との主張自体、まったく何の正当性もないことを、ここに明記しておく。
●水原文人氏への罵倒、犯罪者扱い(名誉毀損)
http://bbs10.otd.co.jp/1008792/bbs_plain?base=7294&range=1
http://bbs10.otd.co.jp/1008792/bbs_plain?base=5725&range=1
http://bbs10.otd.co.jp/1008792/bbs_plain?base=5932&range=1
http://bbs10.otd.co.jp/1008792/bbs_plain?base=5985&range=1
http://bbs10.otd.co.jp/1008792/bbs_plain?base=5990&range=1
http://bbs10.otd.co.jp/1008792/bbs_plain?base=5991&range=1
http://bbs10.otd.co.jp/1008792/bbs_plain?base=6291&range=1
http://bbs10.otd.co.jp/1008792/bbs_plain?base=6455&range=1
http://bbs10.otd.co.jp/1008792/bbs_plain?base=6327&range=1
http://bbs10.otd.co.jp/1008792/bbs_plain?base=5569&range=1


我々はなぜピエールの所属会社にこだわるか

 さて、この投稿で私はピエールが日本経済新聞記者住谷史雄であることを明らかにしたわけだが、そもそも歴真以来、そもそもなぜ我々はピエールの所属会社にこだわるのか。
 それは、ピエールが常に【メディア関係者】として掲示板で発言し、自身の仕事を掲示板投稿の関連を強調しているからに他ならない。かつてピエールは、飛翔で以下のように述べている。
> 「報道者」はメディアの「枠」を超えて発言し、そして「連帯」しなければなりません。
http://bbs10.otd.co.jp/1008792/bbs_plain?base=7778&range=1
回線切ったら仕事でけへんし、歴史修正主義者に鉄槌もくだせん。
> 結果、泣きを見るのはあんさん含めた一般庶民でっせ。
http://bbs10.otd.co.jp/1008792/bbs_plain?base=9110&range=1

 すなわち掲示板への投稿も彼のジャーナリストとしての活動のひとつであり、ピエールとしてのネット上の活動も、それと密接にリンクしていると主張しているのである。さらに「歴史の真実」掲示板で以下のように述べている。
私は「ジャーナリスト」ですので、「その言論人の言説」を「原稿」にして「お金を稼いでいる」という認識はまったくありません。「その言論人の言説」を「批判」して世に問い、人民の適格な社会情勢判断に正しい情報と解説を提供して、その人民から信託を受けて「お金を稼いでいる」のです。
(中略)
「口八丁手八丁」は「あり」です。相手によって泣き落としや、時には恫喝も使います。取材の方法は十人十色なのですよ。休日の役所に忍び込んで「機密文書」を入手するのも、媒体に発表するのであれば「OK」です。
(中略)
(ピエール) パーヤネンさん。公務員であり明確な権力機関である警察の「違法捜査」と、民主主義の基本の一つである人民の知る権利のための報道者のギリギリの「賭け」はまったく違いますよ。きちんと区別しましょう。それから、報道者は行政機関の機密文書を休日の役所から手に入れてメディアで報道すると、いったい誰の「基本的人権」が侵害されるのですか?
http://hyper2.amuser-net.ne.jp/~auto/b19/usr/cha2maru1/brd1/comdsp.cgi?620&&&30
 《人民の適格な社会情勢判断に正しい情報と解説を提供して、その人民から信託を受けて「お金を稼いでいる」》者が、どのようなメディアでどのような報道を行っているか、また、取材時に恫喝や違法な手段もいとわないというその人物がどのような人物なのかというのは、我々にとって当然重大な関心事である。人民の知る権利を行使できるのは当然人民自身であり、その権利を不当に侵害する権利はこのジャーナリストににないことは明らかである。
 また、そのような立場から投稿を行っている以上、ピエールの所属会社は断じてプライバシーではないし、「身元」でもありえない。なぜなら、ピエール=住谷史雄は大メディアである日本経済新聞社に所属することによってしか、ジャーナリストたりえないからである。ピエールの投稿内容の信頼性は、彼がどのようなジャーナリストであるかという具体的情報と、密接な関係を持っている。よって、ピエールの一連の主張「悪質な身元詮索」には、まったく正当性がない。

 下記は有名な「源泉徴収票晒し」投稿だが、もう一度じっくり読んでみて欲しい。
公僕のくせに義務を果たさず勘違いをしている官僚を「問い詰める」のは、メディアの当然の責務であって、「給料の多寡」は関係ないでしょう。慢性疲労・寝不足や突然死の恐怖、家族崩壊の危機と引き換えに、人民のために真実を伝え、それによって社会正義を実現しようというジャーナリストの「給料」が高いか低いかは、働きによるのではないのですか。記者クラブ制度が「特権的」とは、何がどのように特権的なのか具体的に説明してください。クラブに加盟していなくても取材はできます。逆に取材対象である行政や民間企業企業がクラブの機能を求めるのです。クラブがないと、いちいち全マスメディアに連絡しなければなりませんから、クラブ制度は彼らにとって楽なのです。記者会見の際も、クラブに加盟していない取材者でも、幹事に一言言えば出席できます(ここらへんの運用はクラブによってまちまちですが)。

>今やマスコミ関係者はエリートです。高い年収を得,普通の人が入れないところにも,報道のマークをつけてはいることが出来る。

真実を伝えるためなのだから、当然でしょう。高い年収についても前述しました。給料が高いと「エリート」なのですか?。私のような職業が羨ましいのですか?。

>今度のサミットでも,今沖縄では,マスコミのみな様達が,取材しやすいように一生懸命準備しています。プレス用の食事って,あれただなんでしょう。エリートの特権だけは最大限に享受しながら,自分はエリートではない,ではすまないように思います。

会議の内容を早く正確に伝えるためだから当然でしょう。政府・外務省が率先してやっていることですよ。国際的政治パフォーマンスを最大限に演出してほしくてね。取材報道効率化のために何の配慮もなくて、結果として人民に正確なニュースが伝わらなかったら、みんな困るでしょう。それともナイチャーさん、責任もっていただけますか?。プレス用の食事についても、チンタラ外でメシ食っていられないから、簡便なものを用意するのでしょう。何か、後ろめたいことなのですか?。われわれは「エリート」ではありませんが、人民のために「特権」は最大限に活用(「享受」ではない)しますよ。活用しながら、ろくな報道ができないようなら、その場合は批判を受けますが。

>エリート意識,即ち,特別自分が恵まれた位置にいると言う自覚があれば,おいそれと自分の年収など書かないものです。

私(おそらく大半のジャーナリストも)は「エリート意識」なんて、鼻持ちならないものは持ち合わせていませんし、「特別恵まれた位置」にいるのも、人民のために仕事をするためであって、自分個人が何らかの「得」をするためではありません。勘違いしないでくださいね。教育に携わる方がそのような誤解(あるいは偏見)をもってどこかで発言しているとしたら、至極迷惑です。繰り返しますが、私はナイチャーさんが言うところの「エリート意識」はもっていませんし、年収を公表したのも、皆さんの判断の材料にしていただくためでした。「エリート意識」がありませんから、さらに正確に書きましょうか。源泉徴収票によると、私の1999年の年収は、給与・賞与合わせて、税引き前で、13,189,363円でした。
http://hyper2.amuser-net.ne.jp/~auto/b19/usr/cha2maru1/brd1/comdsp.cgi?590&&&30

 いったいどこの「人民」が、このような歪んだエリート意識を持った人間を信託したのであろうか? いったいどこの誰が、このような独善的ファシストに特権など与えたのだろうか? 日本経済新聞読者に問いたい。あなたは、このような記者にメシを食わせるために、その購読料を払っているのか? それは納得してのことなのか。
 このような耐え難い独善をもってネット上で人権侵害を繰り返す【メディア】関係者の存在を、我々は黙って見過ごす必要などない。ピエールこと日経記者住谷史雄は、ネット住民と日経新聞購読者、そして言論の自由と表現の自由を尊ぶあらゆる人々によって、徹底的に批判されねばならない。

 本日ただ今より、ピエールを名乗る【メディア関係者】が日本経済新聞東京本社運動部の住谷史雄であることは、隠された情報でもタブーでもなんでもなくなった。今後【メディア関係者】ピエールの名で行われる投稿、そして過去にピエールの名で行われた投稿は、すべて日本経済新聞記者住谷史雄によるものであることを意識しながら読んでほしい。「ピエール=住谷史雄」は、完全に公開され、誰でもアクセスできる情報である。遠慮なくいつでも好きなところで、誰に吹聴しようとも咎められる筋合いは一切ないことを宣言しておく。
 
 心あるネット・ユーザーは、この情報をできるだけ多くの場所にコピーし、流布してほしい。そして、住谷史雄に対し、ネット上で、口頭で、手紙で、電子メールで、その他ありとあらゆる場所でありとあらゆる手段を用いて適切な批判を加えてほしい。

この記事を、あらゆる場所にCOPYせよ!
この記事を、あらゆるHDに永久に保存せよ!
そして【メディア・ファシスト】住谷史雄を徹底的に批判し、ネット・コミュニティから永久に追放せよ!


公開済の住谷史雄メール・アドレス:
fumio@tokyo.nikkei.co.jp
jpierre@mail.goo.ne.jp
jean25fs@wf6.so-net.ne.jp

日本経済新聞社:代表電話番号=03(3270)0251

2004年1月27日 文責:潜行管理人tpkn
http://bbs4.otd.co.jp/216285/bbs_plain COPYLEFT (C)2004 No rights reserved.
1