−DAIVA・一口攻略&ストーリー紹介−
このページのテーマ曲(ぉ
※ まず、ここにてお詫びしなければならない事。ウォーデータが書いてある手帳をなくしてしまった!本当に申し訳ない。千慮の一失とは言わない。浅慮の逸失である。
(ああ、ひょっとするとこれを見ている人でディーヴァのROMを引っ張り出してきた方もいるかもしれないのに………。ごめんなさいっっ!)
取り敢えず、攻略法共々その分気合を入れたので、ご勘弁願いたい。(それだって記憶だけが頼りなのだが)
ちなみに、自機種のウォーデータの最強バージョンは、PC−9801シリーズを除く全機種共通で
“PUTTSUNSIMASUGOMEN”でOKである。
だが! 私は遂に部屋で発掘したッッ!!
これが私の無駄な努力の結晶であるッッ!!
<全ストーリーの我が最強艦隊ウォーデータ>
ストーリー1 : FJQEVRTACUUJOFYIQB
ストーリー2 : DPZGMXKCVZDSQRSXRS
ストーリー3 : CCQGTSRGFRXKPNVQPO
ストーリー4 : MGESSKQOJLMLMXDSLD
ストーリー5 : LLTSXWVSRYUHJUXSIH
ストーリー6 : BCPTHVFOUKSDPIEMMH
ストーリー7 : GDPOYOWAKQNCVIEWAZ
但し、ストーリー1や3の初期でクリシュナを呼ぶとバグります。注意。
<一口攻略メモ>
・ ストーリー6以外では、艦隊戦は「先に仕掛けた方がフェーズを後回しにされる」という法則がある。所謂、後手必勝という奴だ。間違っても自分から艦隊戦を仕掛けてはならない。必ず負ける。(特にストーリー7では重要)
・ ストーリー6では、ヴリトラ製造惑星という隠れた星がある。これはマップには見えないが、どこかで確実に建造されている人工惑星であり、これが完成してしまうと母星が破壊され、突然ゲームオーバーになってしまう。この惑星は4段階に分けて巨大化する(完成が近づく)が、惑星1・マトゥラーを攻略すればヴリトラ製造惑星が完成する事は、決してない。γ3を手に入れるためにも、マトゥラーは早めに攻略すること。きついが。
・ ストーリー6では、ただ惑星を全て占領しただけではエンディングにならない。レベル4で始めたら、マトゥラー攻略後、その場を動かずにじっとしていよう。γ3鉱石というものが手に入る。これを手にして初めて、エンディングへの道が開けるのだ。
・ ストーリー1のアドベンチャーパートで、展望台をずっと見ていると、いい事があるかも。
・ ストーリー6と7以外では、他機種のデータさえ持っていれば、そいつらを何度でも呼び出して、消耗艦隊として利用できる。鬼畜だとの評もあるが、手段を選ばぬならばやるべし。
・ ストーリー7では、税率を高く設定した場合、反乱が起きる可能性が高まるが、実は反乱、1でも投資してしまえばその月は絶対に起こらない。従って、1ずつ全ての星系に投資し、税率は90%に定めるのが吉。
・ ストーリー4では、マトゥラーに攻め込むのは必ず12月にするべし。シヴァ・ルドラがいる為だ。
・ ちなみにストーリー7以外の全機種では、エンディングでシヴァ・ルドラに逃げられるが、これはバッドエンドではない。これがエンディングだ。これ、そこの君、ソフトを叩き割らないようにね。ちなみに、ストーリー7(98版)でこのエンディングだった場合は、バッドエンドである。
・ ストーリー7は、必ずシナリオ1〜3までをクリアした状態でシナリオ4をクリアしないと、真のエンディング(アスラが消滅、ディーヴァが覚醒し、マータリが新生インドゥーラ帝国皇帝に即位)は見れない。
・ ストーリー7・シナリオ4の最後では、ナーサティア双惑星でシヴァ・ルドラ率いるアスラ艦隊との直接対決になるが、必ず艦隊戦の際にはクリシュナを出撃させること。でないと勝っても逃げられるし、第一ヴリトラに絶対勝てない。また、その際にストーリー4とストーリー2のウォーデータを用いて、ラトナとミターバを参戦させておくと、面白い事が起こるぞ。(シヴァ・ルドラの最期が見れるのだ。)
・ ストーリー7以外の惑星攻略戦では、重力が高いとジャンプが低くなるが、そのかわりに横移動が速くなる。覚えておいて損はないはずだ。
<ストーリー紹介>
(何度も言うようだが、記憶力だけが頼りなので、間違いがあれば指摘して頂きたい。指摘する人がいればの話だが。)
(それにしても、女の名前少しは変えろよな。ラティーだのサティーだのパティーだの……うっきぃぃ!)
※ なお、全てを同じページに集約してしまうと凄まじい重さとなるので、ストーリーごとにページを分割した。