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外相 TPP情報収集で中南米へ出発4月28日 19時20分
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岸田外務大臣は、中南米のメキシコやペルーなどを訪問し、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉を巡る情報収集を行うとともに、資源の確保に向けた環境整備を進めるため、28日夜、成田空港を出発しました。
岸田外務大臣は、来月5日までの日程で中南米諸国などを訪問し、各国の外相らと会談するため、28日夜7時前、成田空港を出発しました。
このうちメキシコとペルーでは、TPP=環太平洋パートナーシップ協定について、すでに交渉に参加している両国から、交渉の進み具合や各国が主張している内容などについて情報収集を行うとともに、コメや麦など5品目の農産品について、関税撤廃の例外とすべきという日本の立場を説明し、理解を求めることにしています。
また、ペルーは、日本にとって銅などの主な輸入先の1つであることから、日本企業の鉱山への投資を促進するため、行政手続きの簡素化などを求めることにしています。
さらに、岸田大臣は、日本の外務大臣として初めてパナマを訪問し、今後アメリカからの輸入が見込まれるシェールガスを輸送する際の経路となるパナマ運河について、適切な通航料を維持するよう求めるなど、各国の外相との会談を通じて、資源を確保するための環境整備を進めたいとしています。
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